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自殺・日本語文献:論文・その他書かれたもの(著者名アルファベット順:A-J)


last update: 20130707

*論文等書誌情報追加しました(20130707. ◇のもの)

■目次

論文・その他書かれたもの/A
論文・その他書かれたもの/B
論文・その他書かれたもの/C
論文・その他書かれたもの/D
論文・その他書かれたもの/E
論文・その他書かれたもの/F
論文・その他書かれたもの/G
論文・その他書かれたもの/H
論文・その他書かれたもの/I
論文・その他書かれたもの/J


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論文・その他書かれたもの/A

◆安部和泉・松岡真弓,20081101,「自殺企図により農薬を服毒した患者の看護を振り返って」『エマージェンシー・ケア』21(11): 1132-6. ISSN: 13496557
◆阿部和枝・猪熊テイ,19690325,「東京都における女性の自殺」『東京女子医科大学雑誌』39(3): 223-4. ISSN: 00409022
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◆阿部惠一郎,200903**,「精神医療過疎の町からA――ひとまず,自殺の減った町(1)」『月刊みすず』みすず書房,51(2): 26-34.
◆阿部惠一郎,200905**,「精神医療過疎の町からB――ひとまず,自殺の減った町(2)」『月刊みすず』みすず書房,51(4): 41-50.
◆阿部亮・塩入俊樹・西村明需・主田秀之・染矢俊幸,20040915,「精神科受診歴の有無による自殺者の特徴」『総合病院精神医学』16(3): 241-9. ISSN: 09155872
◆阿部俊太郎・種子島章男・山本秀孝・福永龍繁,200006**,「三重県下における自殺の年次統計――1989年〜1995年」『三重医学』44(1): 1-7. ISSN: 03850978
◆足立倫行,20020301,「自死――見過ごされてきた遺族たち」『中央公論』117(3): 222-9. ISSN: 05296838
◆上里一郎・大河内浩人,19860501,「子供の自殺」『教育と医学』34(5): 444-50. ISSN: 04529677
◆会沢久仁子,20020320,「ヒューム哲学の,医療哲学・倫理学における注目点――動物の道徳的地位と,自殺(安楽死)をめぐって」『医療・生命と倫理・社会』1(2): **-**. ISSN: 1348303X
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◆赤井豊秋・渋谷政昭,19851020,「年度,年齢,世代の効果をもつ線形模型」『応用統計学』14(1): 1-13. ISSN: 02850370
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◆赤澤正人・竹島正・松本俊彦・江口のぞみ,20100701,「自殺の心理学的剖検からみたこれからの自殺対策」『保健の科学』52(7): 441-6. ISSN: 00183342
◆明智龍男・岡村優子・清水研・秋月伸哉・中野智仁・内富庸介,20040528,「がん患者の自殺・希死念慮へのアプローチ」『臨床精神医学』33(5): 681-91. ISSN: 0030032X
◆明智龍男・内富庸介,20061230,「がん患者の抑うつ症状緩和――最近の話題」『医学のあゆみ』219(13): 1017-21. ISSN: 00392359
◆明智龍男・内富庸介,200803**,「がん患者のうつと自殺」『学術の動向』13(3): 44-8. ISSN: 13423363
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◆秋葉悦子,19890308,「自殺関与罪に関する考察」『上智法學論集』32(2): 137-98. ISSN: 04477588
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◆秋田県保健福祉部健康増進課,20061231,「秋田県の自殺予防対策」『秋田県公衆衛生学雑誌』4(1): 63-5. ISSN: 13489305
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◆秋田県保健福祉部健康増進課,200801**,「秋田県における自殺予防活動について」平成19年度保健所長会研修会講演――健康格差社会と保健所に求められるもの――追加発言資料,於京都市子育て支援センター「こどもみらい館」.
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◆秋山聡平,198110**,「私の自殺予防の歩み」『自殺予防――その実践と研究』5: 1-3.
◆秋山聡平,198411**,「各地で自殺予防シンポジウムを」『自殺予防と危機介入』9: 1-6. ISSN: 18836046
◆秋山聡平,198712**,「いのちの電話と自殺予防」『刑政』98(12): 50-7. ISSN: 02874628
◆秋山聡平,19961001,「自殺は電話で防げるか――自殺志向への電話カウンセリング」『現代のエスプリ』351: 162-72. ISSN: 04352165
◆秋山聡平,200303**,「第27回自殺予防シンポジウム北九州大会」『自殺予防と危機介入』24(1): 67-73. ISSN: 18836046
◆秋山聡平,200403**,「北九州地域における自殺予防活動」『自殺予防と危機介入』25(1): 2-22. ISSN: 18836046
天田城介,2003****,「老夫婦心中論(1)――高齢夫婦介護をめぐるアイデンティティの政治学」『立教社会福祉研究』22: 1-17. ISSN: 03865797
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
天田城介,20070125,「二重の宿命による《生の根源的肯定》の(不)可能性」『保健医療社会学論集』17(2): 12-27. ISSN: 13430203
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天田城介,20080301,「死の贈与のエコノミーと犠牲の構造――老い衰えゆく人びとの生存という戦術」『現代思想』36(3): 82-101. ISBN-10: 4791711777 ISBN-13: 978-4791711772 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
天田城介,20130501,「老いらくの自殺――ポスト経済成長時代の超高齢社会から排除される人たち」『現代思想』41(7): 98-109. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆甘利公人,20010228,「商法680条1項1号と自殺免責条項」『上智法學論集』44(3): 1-34. ISSN: 04477588
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◆甘利公人,20011230,「生命保険契約における自殺免責条項の解釈」『上智法學論集』45(2): 173-81. ISSN: 04477588
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆甘利公人,20040831,「生命保険約款における自殺免責条項の意義」『上智法學論集』48(1): 101-15. ISSN: 04477588
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆安克昌,19980519,「解離性同一性障害の薬物療法」『精神科治療学』13(5): 577-80. ISSN: 09121862
◆安藤英祐・山本賢司・市村篤・鷲見恵美子・朝倉新・矢野広・佐藤慎子・中村優里・寺岡菜穂子・久松麻里子・大園啓子・櫛野宣久・丸山学・松本英夫・山崎晃資,20021219,「総合病院の精神科病棟における危機介入的短期入院治療について」『精神科治療学』17(12): 1557-63. ISSN: 09121862
◆安藤仁朗,20040215,「成人男性自殺率の現状と推計――ベイズ型コーホートモデルによる3効果の分離」『厚生の指標』51(2): 17-23. ISSN: 04526104
◆安藤俊太カ・松本俊彦・重家里映・北条彩・島田隆史・中野谷貴子・安来大輔・京野穂集・西村隆夫,20090815,「気分障害患者とパーソナリティ障害患者における過量服薬の臨床的特徴の相違――自殺意図・抑うつ・解離に注目して」『精神医学』51(8): 749-59. ISSN: 04881281
◆青木健次,200903**,「学生の自殺について」『京都大学カウンセリングセンター紀要』38: 1-10.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆青木慎一郎,1996****,「老人の自殺――自殺に方向づける構造とそれにもとづく類型」『岩手大学大学院人文社会科学研究科研究紀要』4: **-**.
◆青木慎一郎,19960331,「高齢者の自殺――ミクロからマクロを見る立場での地域性」『家族研究年報』21: 75-87. ISSN: 02897415
◆青木慎一郎,20030331,「自殺リスク感受性と責任意識との乖離――自殺予防活動をデータ収集と仮説形成の場とする試み」『岩手フィールドワークモノグラフ』5: 1-14. ISSN: 13452290
◆青木慎一郎,20080220,「高齢者の自殺の社会学的側面――心理社会的介入はなぜ有効なのか」『老年精神医学雑誌』19(2): 169-75. ISSN: 09156305
◆青木省三・山本文子・王谷英才・三野善央・Steinberg, D,19931219,「攻撃行動および自己破壊行動の比較精神医学的研究――日本と英国の精神病状態の青年を対象として」『精神科治療学』8(12): 1483-9. ISSN: 09121862
◆青野哲彦,19990801,「自殺企図を繰り返した,ある摂食障害女性と小動物(小鳥)の生死」『心身医学』39(6): 475. ISSN: 03850307
◆荒井肇,20061005,「高校生の自殺予防」『精神療法』32(5): 554-9. ISSN: 09168710
◆荒井肇,20101101,「自殺予防における教師の役割――『できること』『できないこと』」『月刊生徒指導』学事出版,40(13): 12-6.
◆荒井肇・阪中順子,20080501,「教師カウンセラーのための生徒指導実践プログラム(2)――子どもの自殺予防をどう進めるのか?」『月刊生徒指導』学事出版,38(6): 48-54.
◆荒井秀樹,20040325,「どうして自傷・自殺をするのか?――ボーダーライン(BPD)の場合」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 41-5. ISSN: 02880512
◆荒井良直,20040325,「《サイコエデュケーションの現場から》17――自殺念慮に対するロサンゼルス地域社会の反応」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 85-8. ISSN: 02880512
◆荒井洋一,201001**,「夏目漱石の『こころ』における嫉妬の構造」『東京学芸大学紀要――人文社会科学系II』215-26. ISSN: 18804322
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◆荒川有理子,20011031,「自殺における地域格差について」『北里医学』31(5): 344. ISSN: 03855449
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◆荒木松生,19631201,「死の本能――自殺のサイコダイナミックス」『教育と医学』11(12): 1035-41. ISSN: 04529677
◆荒記俊一・村田勝敬,19841215,「高度経済成長期(1960-75年,日本)の自殺死亡率の変動と社会生活因子の影響」『日本公衆衛生雑誌』31(12): 651-7. ISSN: 05461766
◆荒武優・廣尚典・亀田高志・田中克俊・鎗田圭一郎・林剛史・柱宗孝・河野慶三・荘司栄徳・川上憲人,20020320,「職場における自殺予防対策の現状に関する検討(1)」『産業衛生学雑誌』44(臨時増刊号): 663. ISSN: 13410725
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆荒武優・島悟,200209**,「経済危機の精神医学」『最新精神医学』7(5): 413-9. ISSN: 13424300
◆有賀徹・奈良大・弘重壽一,20040225,「精神科救急の新たな展開に向けて――身体科救急との連携,特に救命救急センターにおける急性薬物中毒の診療と精神科との関わりについて」『精神神経学雑誌』106(2): 195-201. ISSN: 00332658
◆有光洋一・住田竹男・白鳥友子・米田武,200504**,「メンタルヘルス問診における自殺念慮項目と性格傾向との関係」『産業衛生学雑誌』47(臨時増刊号): 793. ISSN: 13410725
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◆有澤瑶子,20110325,「自死の語られ方――どのように意味は規定され,変容するのか」『上智大学社会学論集』35: 119-32.
◆有田モト子,20070701,「電話相談と自殺予防」『月刊生徒指導』学事出版,37(8): 11-5.
◆浅田護,20070425,「精神病的パーソナリティの10年の分析的精神療法と中断後の自殺について――個人精神療法カップルの精神病的転移逆転移と精神科病院の集団心性」『精神分析研究』51(2): 164-73. ISSN: 05824443
◆朝田隆,200603**,「精神科医療と自殺対応」『心と社会』37(1): 13-4. ISSN: 00230807
◆朝倉秀之,19861225,「ジョン・ダン『自殺論』の構造」『北陸学院短期大学紀要』18: 29-39. ISSN: 02882795
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浅野弘毅,20010225,「巻頭言 平成不況と働く人のメンタルヘルス」『精神医療』批評社,21: 2-3. ISBN-10: 4826503245 ISBN-13: 978-4826503242 \1785 [amazon][kinokuniya]
浅野弘毅,20060420,「希望の消滅――手首自傷症候群からリスカへ」『精神医療』批評社,42: 63-70. ISBN-10: 4826504403 ISBN-13: 978-4826504409 \1785 [amazon][kinokuniya]
浅野弘毅,20090525,「『自殺対策白書』を読む」浅野弘毅・岡崎伸郎『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー 24)』批評社,156-67. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01
◆浅野泰巖,200203**,「自殺問題を語らぬ仏教界」『自殺予防と危機介入』23(1): 19-25. ISSN: 18836046
◆浅野泰巖,200403**,「自殺者の名において寺は変わらなければならない――四国地方のサバイバーに対する取り組み」『自殺予防と危機介入』25(1): 29-32.
◆浅野泰巖,200503**,「僧侶未だ煩悩を知らず衆生を知らず」『自殺予防と危機介入』26(1): 26-31.
◆浅野泰巖,200510**,「自殺者とお遍路の供養は花のそばがいい」『禅と念仏――こころの時代を生きる』20: 28-30.
◆浅野泰巖・斎藤友紀雄・張賢徳,200903**,「宗教家と自殺予防――性と自殺を中心に」『自殺予防と危機介入』28(1): 72-8. ISSN: 18836046
◆飛鳥井望,19940625,「自殺の危険因子としての精神障害――生命的危険性の高い企図手段をもちいた自殺失敗者の診断学的検討」『精神神経学雑誌』96(6): 415-43. ISSN: 00332658
◆飛鳥井望,20000805,「精神疾患による自殺の病理」『医学のあゆみ』194(6): 514-9. ISSN: 00392359
◆粟田主一,20051025,「高齢者の自殺とその予防」『精神神経学雑誌』107(10): 1099-109. ISSN: 00332658
◆粟田主一,20090520,「うつ予防・支援からみた高齢者のこころの健康と地域社会の創造」『老年精神医学雑誌』20(5): 547-53. ISSN: 09156305
◆粟田主一,20090525,「高齢者の自殺の予防をめざして」浅野弘毅岡崎伸郎『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー 24)』批評社,146-55. ISBN-10: 4826505043 SBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01
◆粟田主一・佐藤泰啓・藤原砂織・高橋ふみ,20080220,「地域における高齢者自殺予防活動――仙台市を中心に」『老年精神医学雑誌』19(2): 211-7. ISSN: 09156305
◆粟田主一・今城周造・滑川明夫・中谷直樹・小泉弥生・井藤佳恵・本多奈美・新解敏恭・岡崎伸郎・並河紋子・菅原広子,20080325,「都市における自殺予防対策」『精神神経学雑誌』110(3): 222-9. ISSN: 00332658
◆粟田主一・藤原砂織・高橋ふみ,20081215,「自殺は予防できるH――仙台市の自殺対策」『公衆衛生』72(12): 988-91. ISSN: 03685187
◆粟田義彦,19930323,「カントの道徳論における自殺について」『國學院短期大学紀要』11: A97-A109. ISSN: 09185275
◆綾部恒雄,19841101,「文化と自殺――制度化された自殺と人格」『教育と医学』32(11): 1167-72. ISSN: 04529677
◆安住伸子,198812**,「自殺企図で来室したある女子中学生のケース――葬り去ることをめぐって」『奈良女子大学教育学年報』6: 99-116. ISSN: 09111611


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論文・その他書かれたもの/B

◆馬場優子,20100510,「保健・福祉の枠を超えてつながる『足立区こころといのちの相談支援事業』」『保健師ジャーナル』66(5): 410-6. ISSN:13488333
◆Bell, D(奥寺崇・山根久美子訳),20070425,「誰が何を,もしくは誰を殺すのか――自殺の内的現象についての一考察」『精神分析研究』51(2): 130-40. ISSN: 05824443
◆Bertolote, J M(高橋祥友・山本泰輔訳),20070515,「各国の実情にあった自殺予防対策を」『精神医学』49(5): 547-52. ISSN: 04881281
◆Brownlee, R W,197902**,「Suicide Prevention Training Manual」『自殺予防――その実践と研究』1: 18-9.
◆Brownlee, R W,198110**,「海外文献紹介」『自殺予防――その実践と研究』5: 26-8.
◆武立啓子,19790201,「Diazepamの大量服用でも自殺はできない」『ファルマシア』15(2): 155. ISSN: 00148601
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論文・その他書かれたもの/C

◆千葉武夫・大城綾子・井柳基名・石垣恵美子,19870825,「子どもに対する『死の教育』に関する研究(U)――死生観と子どもの自殺」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』46: 52.
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆智田文徳・鈴木満・酒井明夫・井上義博・遠藤重厚・青木康博,200203**,「岩手県高度救命救急センターに搬送された自殺企図者の実態調査」『精神科救急』5: 79-86. ISSN: 13457837
◆智田文徳・酒井明夫・高谷友希・青木康博,200407**,「地域と医療機関の連携による自殺予防活動」『最新精神医学』9(4): 301-10. ISSN: 13424300
◆智田文徳・酒井明夫・高谷友希・青木康博,200408**,「自殺予防活動におけるプライマリ・ケアの役割」『Pharma Medica』22(8): 15-8. ISSN: 02895803
◆智田文徳・酒井明夫・高谷友希・大塚耕太郎・吉田智之,20060528,「自殺につながる社会的因子」『精神科』8(5): 352-8. ISSN: 13474790
◆智田文徳・大塚耕太郎・酒井明夫,200609**,「岩手県の自殺予防対策について」『心と社会』37(3): 34-40. ISSN: 00230807
◆智田文徳・酒井明夫・大塚耕太郎・高橋千鶴子・赤坂博・川村祥代・中村光,20080528,「高齢者の自殺」『臨床精神医学』37(5): 613-21. ISSN: 0300032X
◆近沢敬一,19540101,「自殺と婚姻関係」『教育と医学』2(1): 445-51. ISSN: 04529677
◆近沢敬一,19540315,「自殺と年齢」『山口大学文學會志』5(1): 66-83. ISSN: 0551133X
◆近沢敬一,19550315,「自殺率の季節的変動について」『山口大学文學會志』6(1): 24-36. ISSN: 0551133X
◆近沢敬一,195607**,「少年自殺について」『山口大学社会学雑誌』3: 1-12.
◆近沢敬一,195709**,「阿蘇で自殺する人々」『山口大学社会学雑誌』5: 30-2.
◆近沢敬一,19591225,「自殺論序章」『山口大学文學會志』10(2): 91-100. ISSN: 0551133X
◆近沢敬一,196012**,「自殺とはなにか」『山口大学社会学雑誌』7: 1-4.
◆近沢敬一,196012**,「生まれて来なければよかった(第I報)」『山口大学社会学雑誌』7: 18-27.
◆近沢敬一,19640930,「自殺についての二つの問題」『山口大学文學會志』15(1): 1-16. ISSN: 0551133X
◆近沢敬一,197005**,「日本の社会構造と自殺」『日本の科学者』5(5): 22-8.
◆近沢敬一,197010**,「日本の社会構造と自殺」『山口大学社会学雑誌』13: 27-66.
◆近沢敬一,19760315,「集団自殺に現れた日本人の集団性と行為に関する二つの法則」『福岡大学人文論叢』7(4): 795-813. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19760620,「近代日本人の自殺その1」『福岡大学人文論叢』8(1): 185-97. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19760930,「歴史書の中の自殺――春秋左氏伝」『福岡大学人文論叢』8(2): 321-42. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19761215,「近代日本人の自殺その2」『福岡大学人文論叢』8(3): 709-19. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19770601,「自殺の集中的発生について」『福岡大学人文論叢』9(1): 143-50. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19780510,「自殺」近沢敬一・大橋薫編『都市病理研究――複合都市北九州市を中心に』川島書店,73-91. ASIN: B000J8MTVG [amazon]
◆近沢敬一,19790601,「近代日本人の自殺その3――少年自殺」『福岡大学人文論叢』11(1): 65-78. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19791201,「もう一つの年齢別自殺率――または世代別自殺率」『福岡大学人文論叢』11(3): 993-1001. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19801201,「年齢別自殺率の基礎構造」『福岡大学人文論叢』12(3): 673-90. ISSN: 02852764
◆近沢敬一,19850909,「自殺の日本的特徴へのアプローチ――日本書紀と春秋左氏傳の比較」『社会分析』15: 71-83. ISSN: 09116001
◆茶谷士一,19590820,「死因統計についての稀現象論的並びに疫学的研究 その1――自殺について」『金沢大学十全医学会雑誌』62(2): 402-58. ISSN: 00227226
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆長楽鉄乃祐,19890819,「幻覚・妄想が前景を占める初老期うつ病の2症例」『精神科治療学』4(8): 1033-7. ISSN: 09121862
◆長楽鉄乃祐,19920419,「精神病院入院中の自殺既遂についての研究――20年間の症例の分析」『精神科治療学』7(4): 415-23. ISSN: 09121862
◆千葉泰彦・石田文昭・金谷理子,201006**,「少年鑑別所における自殺リスクと外傷体験のスクリーニングについて」『矯正医学』59(1): 1-7. ISSN: 0452974X
◆千代孝夫・谷口智行・田中孝也,19921019,「第三次救急医療施設における自殺企図患者の実態と問題点――219名の患者分析による検討」『精神科治療学』7(10): 1127-32. ISSN: 09121862
◆張賢徳,19960515,「自殺研究における多数例研究の意義」『精神医学』38(5): 477-84. ISSN: 04881281
◆張賢徳,19981128,「自殺行動の精神力動――体系的症例研究の試み」『臨床精神医学』27(11): 1333-44. ISSN: 0300032X
◆張賢徳,1999****,「自殺行為の最終段階についての研究 ――『解離』仮説の提唱と検証」『脳と精神の科学』10: 279-88.
◆張賢徳,20000805,「中年の自殺の病理」『医学のあゆみ』194(6): 505-8. ISSN: 00392359
◆張賢徳,200105**,「自殺行動の精神力動――治療論」『日本精神病院協会雑誌』235: 77-82. ISSN: 02860244
◆張賢徳,200106**,「交通事故の3倍に迫る年間自殺者数」『綜合臨床』50(6): 1987-90. ISSN: 03711900
◆張賢徳,20011215,「展望――自殺の生物学的原因究明の現状と今後の展望」『精神医学』43(12): 1286-94. ISSN: 04881281
◆張賢徳,200203**,「自殺者遺族の悲嘆について――特別なケアが必要なのか?」『自殺予防と危機介入』23(1): 3-8. ISSN: 18836046
◆張賢徳,200203**,「自殺と乖離の関係について」『自殺予防と危機介入』23(1): 66-74. ISSN: 18836046
◆張賢徳,200206**,「中高年の自殺予防――その背景と対策について」『心と社会』33(2): 14-9. ISSN: 00230807
◆張賢徳,20021201,「自殺によって遺された者が受ける影響」『労働の科学』57(12): 734-7. ISSN: 00357774
◆張賢徳,20030515,「現代人の自殺」『日本医師会雑誌』129(10): 1606-10. ISSN: 00214493
◆張賢徳,20040325,「自殺遂行時の思い――未遂者へのインタビューから」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 47-50. ISSN: 02880512
◆張賢徳,200404**,「現代人の自殺」『綜合臨牀』53(4): 1565-6. ISSN: 03711900
◆張賢徳,200406**,「いかに自殺予防は可能か(4)――自殺予防の方策を求める旅路」『心と社会』35(2): 129-35. ISSN: 00232807
◆張賢徳,200503**,「うつ病治療――モノアミンの関与と薬剤の使い分け」『Progress in Medicine』25(3): 759-65. ISSN: 02873648
◆張賢徳,200503**,「精神医学からみた自殺の危険因子――特に遺伝性の問題について」『自殺予防と危機介入』26(1): 2-6. ISSN: 18836046
◆張賢徳,200506**,「『ネット心中』について」『心と社会』36(2): 98-110. ISSN: 00232807
◆張賢徳,200508**,「中高年男性と自殺」『性差と医療』2(8): 873-8. ISSN: 13494589
◆張賢徳,20060810,「精神疾患における自殺とその予防」『臨床精神薬理』9(8): 1525-33. ISSN: 13433474
◆張賢徳,20070119,「仕事・職場の問題が自殺に与える影響とそのマネジメントについて」『精神科治療学』22(1): 13-9. ISSN: 09121862
◆張賢徳,200703**,「うつ病患者・家族対応のスキルアップ――うつ病患者に希死念慮の有無を確認することは必要か」『薬局』58(3): 441-4. ISSN: 15081515
◆張賢徳,20070501,「怒りと自殺」江花昭一・小野真吾・天保英明編『現代社会における「怒り」の諸相(現代のエスプリ 478)』至文堂,60-6. ISBN-10: 4784354786 ISBN-13: 978-4784354788 \1450 [amazon]
◆張賢徳,20080210,「自殺の予防――WHO自殺予防の手引きを読み解く」『治療学』42(2): 183-6. ISSN: 03868109
◆張賢徳,200903**,「人はなぜ自殺するのか?――Philosophization, Psychiatrization, Socioloziationなど」『自殺予防と危機介入』28(1):1-3. ISSN: 18836046
◆張賢徳,20090625,「うつ病の広がりをどう考えるか――自殺予防との関係からみて」『精神神経学雑誌』111(6): 674-9. ISSN: 00332658
◇張賢徳,201209**,「自殺予防に役立つサイコセラピー」『心と社会 43(3): 62-8. ISSN: 00232807
◆張賢徳・広瀬徹也,200106**,「交通事故の3倍に迫る年間自殺者数」『綜合臨牀』50(6): 1987-90. ISSN: 03711900
◆張賢徳・津川律子・李一奉・広瀬徹也,200203**,「自殺既遂者遺族の悲嘆について――心理学的剖検協力者の追跡調査」『自殺予防と危機介入』23(1): 26-34. ISSN: 18836046
◆張賢徳・北島正人,200302**,「自殺者遺族の悲嘆――その特徴と求められるケアをめぐって」『へるす出版生活教育』47(2): 42-8.
◆張賢徳・李一奉・中原理佳・北島正人,200303**,「病院外来における危機介入」『自殺予防と危機介入』24(1): 3-9. ISSN: 18836046
◆張賢徳・坂本真士・小谷津光子・植田紀美子,20040325,「座談会 自殺問題を医療,社会を背景に考える」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 5-17. ISSN: 02880512
◆張賢徳・堤敦朗・藤田利治・金吉晴,20060528,「日本の自殺の現況――とくに激増後(1998年以降)の変化とSSRIs処方との関係について」『精神科』8(5): 347-51. ISSN: 13474790
◆長徹二・^野亜朗,20100219,「アルコール依存症と自殺」『精神科治療学』25(2): 207-12. ISSN: 09121862


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論文・その他書かれたもの/D

◆出口幸孝,19880120,「当社の自殺死亡状況について」『日本保険医学会誌』85: 258-63. ISSN: 0301262X
◆出村和子,200603**,「アンケートと全体の振りかえり」『自殺予防と危機介入』27(1): 112-5. ISSN: 18836046
◆傳田健三,20041228,「児童・思春期の自殺とその防止対策」『臨床精神医学』33(12): 1577-82. ISSN: 0300032X
◆土井章良・藤本堅三・吉田成良,19840625,「男性一卵性双生児に同時発症したAlzheimer病――家系調査と全臨床経過」『精神神経学雑誌』86(6): 417-47. ISSN: 00332658
◆土井健司・榎本てる子・井出浩・李政元,20110320,「日本プロテスタント教会教職者への『自死に関するアンケート』の結果報告」『神学研究(関西学院大学)』58: 141-59. ISSN: 05598478
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)


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論文・その他書かれたもの/E

◆海老原英彦・八島章太郎,19890419,「反復性大うつ病の長期経過――10症例の分析」『精神科治療学』4(4): 491-8. ISSN: 09121862
◆江頭大蔵,20050331,「〈統合と規制〉から〈聖と俗〉へ――デュルケーム自殺類型論の再検討」浜口晴彦・夏刈康男編『デュルケーム社会学への挑戦(日仏社会学叢書 第一巻)』恒星社厚生閣,203-26. ISBN-10: 4769910150 ISBN-13: 978-4769910152 \3413 [amazon][kinokuniya]
◆江頭大蔵,20071231,「危険社会の理論と日本の自殺」『日仏社会学年報』17: 121-39. ISSN: 13437313
◆江頭大蔵,201103**,「過労自殺とデュルケームの自殺類型論について」『社会分析』37: 27-45. ISSN: 09116001
◇柄本三代子,2006****,「『Webサイトを介した複数同時自殺(いわゆるネット自殺)』をテレビニュースはどのように問題化したか」『応用社会学研究(東京国際大学)』16), 29-38. ISSN: 09159835
◆遠藤裕乃,200303**,「教員を対象とした青少年の自殺予防プログラムに関する予備的研究」『兵庫教育大学研究紀要――第一分冊,学校教育・幼年教育・教育臨床・障害児教育』23: 89-96. ISSN: 09116214
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆遠藤薫,20040301,「情報化社会における不安――ネットを媒介とした集団自殺の連鎖をめぐって」『教育と医学』52(3): 262-8. ISSN: 04529677
◆遠藤惠子,20080320,「自死遺児の悲しみと悲哀の仕事自死遺児の悲しみと悲哀の仕事」『国際文化研究所紀要(城西大学)』13: 47-66. ISSN: 13412663
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆遠藤鉄兵,200903**,「『自殺予防』の『意味』について――なぜ自殺してはいけないのかを問う」『自殺予防と危機介入』28(1): 36-43. ISSN: 18836046
◆遠藤知方・大塚耕太郎・丸田真樹・中山秀紀・遠藤重厚,20060601,「自殺未遂者における1次2次精神科救急と3次精神科救急の比較検討」『岩手医学雑誌』58(2): 97-107. ISSN: 00213284
◆Engelbrecht,U,198205**,「レーニンの子ら いのちの電話を発見する」『自殺予防――その実践と研究』6: 27-8.
◆榎本博明,20000501,「青年の自殺」『教育と医学』48(5): 408-15.ISSN: 04529677
◆衛藤暢明・岩永亜樹・浦島創・喜多村泰輔・田中経一・西村良二,200803**,「福岡大学救命救急センターに搬送された自殺企図者の実態――平成14年度〜平成17年度の調査」『福岡大学医学紀要』35(1): 15-23. ISSN: 03859347
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆衛藤暢明・喜多村泰輔・田中経一・西村良二,200803**,「救命救急センターに搬送された自殺企図者の精神医学的評価――平成18年度のリエゾン活動から」『福岡大学医学紀要』35(1): 25-33. ISSN: 03859347
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論文・その他書かれたもの/F

◇藤井賢一郎,1990****,「青少年の自殺と新聞報道」『社会精神医学』13: 133-44.
◆藤井賢一郎・来栖瑛子,19891215,「わが国における自殺死亡の季節周期性について」『日本公衆衛生雑誌』36(12): 829-38. ISSN: 05461766
◆藤井千太・美濃千里・加藤寛・中井久夫,2002,「兵庫県内における自殺未遂・自殺既遂者の動向に関する調査研究――県内救急告示病院等におけるアンケート調査」『兵庫県ヒューマンケア研究機構研究年報』8: 91-102. ISSN: 13470809
◆藤井千太・田中友巳・藤田昌子・加藤寛,20080630,「自死遺族支援に関する最近の動向」『心的トラウマ研究』4: 9-16. ISSN: 18802109
◆藤井達也,198303**,「J・D・ダグラスの実存社会学の理論的展開」『社会学年誌』24: 19-35. ISSN: 02887126
◆藤川貞敏,20000501,「子どもの自殺」『教育と医学』48(5): 400-7. ISSN: 04529677
◆藤森英之ほか,19820725,「松沢病院における過去30年間(1951-1980)の精神分裂病者の自殺既遂例」『精神神経学雑誌』84(7): 483-502. ISSN: 00332658
◆藤本拓也,20110315,「シオランの自殺念慮と自己受容――無用性から無名の宗教性へ」『死生学研究』15: 82-108. ISSN: 18826024
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆藤岡耕太郎・阿部すみ子・平岩幸一,20040125,「自殺者における生前の社会的・心理的・身体的背景――福島県下における1年間の自殺者の全数調査から」『精神神経学雑誌』106(1): 17-31. ISSN: 00332658
◆藤澤大介・大野裕,20060320,「老年精神医学とサイコエデュケーション――高齢者のうつ病とサイコエデュケーション」『老年精神医学雑誌』17(3): 297-301. ISSN: 09156305
◆藤澤克己,201003**,「自死遺族支援は『見守り』と『伴走』」『自殺予防と危機介入』30(1): 16-22. ISSN: 18836046
◆藤田弘人,19930930,「自殺」藤田弘人編『変動と社会的逸脱の社会学』文化書房博文社,156-82. ISBN-10: 4830106174 ISBN-13: 978-4830106170 \2344 [amazon]
◆藤田幸司・金子善博・佐々木久長・南園佐知子・鈴木圭子・本橋豊,20071231,「自殺予防モデル事業地域診断における心の健康スクリーニング――K6スクリーニング尺度の検討」『秋田県公衆衛生学雑誌』5(1): 53. ISSN: 13489305
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆藤田昇,192503**,「彼の自殺」『龍南』第五高等學校龍南會,193: 13-21.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆藤田茂治,200903**,「精神科訪問看護とは」『自殺予防と危機介入』29(1): 18-22. ISSN: 18836046
◆藤田利治,200312**,「大都市部での自殺死亡急増」『保健医療科学』52(4): 295-301. ISSN: 13476459
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆藤田利治,20041228,「自殺予防対策のための自殺死亡統計」『臨床精神医学』33(12): 1529-37. ISSN: 0300032X
◆藤田利治,200603**,「保健統計からみた自殺死亡の実態」『心と社会』37(1): 20-6. ISSN: 00232807
◆藤田利治・栗栖瑛子,19921115,「精神疾患患者の自殺死亡についての人口動態調査に基づく検討」『日本公衆衛生雑誌』39(11): 858-64. ISSN: 05461766
◆藤田利治・谷畑健夫・三浦宜彦,20030915,「1998年以降の自殺死亡急増の地理的特徴」『厚生の指標』50(10): 27-34. ISSN: 04526104
藤原信行,20070331,「近親者の自殺,意味秩序の再構築,動機の語彙」『Core Ethics』3: 301-13. ISSN: 18800467
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆藤原信行,20070930,「遺族による近親者の自死の意味づけとその困難――精神医学的言説が参照されたとき」日本社会病理学会第23回大会自由報告,於東京女学館大.
別ページで全文閲覧可.HTMLファイル)
◆藤原信行,20090125,「自殺(予防)をめぐる『物語』としての精神医学的知識の普及と自死遺族」『精神医療』批評社,53: 78-84. ISBN-10: 4826504950 \1785 [amazon][kinokuniya]
(加筆再録:浅野弘毅岡崎伸郎編,20090525,『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー 24)』批評社,119-128. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01)
◆藤原信行,20090130,「自死遺族が自らの経験を語ることの困難――傷(wounds)が真実性を担保する時代のなかで」有馬斉天田城介編『生存学研究センター報告5――特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』立命館大学生存学研究センター,152-69. ISSN: 18826539
◆藤原信行,20090225,「自死遺族による死者への自殺動機付与過程の『政治』――意味ある他者の死にたいする自殺動機付与にたいする逡巡のなかで」『生存学』生活書院,1: 55-69. ISBN-10: 4903690350 ISBN-13: 978-4903690353 \2310 [amazon][kinokuniya] ※
◆藤原信行,20110325,「『医療化』された自殺対策の推進と〈家族員の義務と責任〉のせり出し――その理念的形態について」『生存学』生活書院,3: 117-32. ISBN-10: 4903690725 ISBN-13: 978-4903690728 \2310 [amazon][kinokuniya] ※
◆藤原信行,20120331,「自殺動機付与/帰属活動の社会学・序説――デュルケムの拒絶,ダグラスの挫折,アトキンソンの達成を中心に」『現代社会学理論研究』6: 63-75. ISSN: 18817467
◆藤原信行,20120630,「非自殺者カテゴリー執行のための自殺動機付与――人びとの実践における動機と述部の位置」『ソシオロジ』174: 125-40. ISSN: 05841380
◆藤原信行,20121030,「自殺動機付与・責任帰属活動の達成と,人びとの方法と/しての精神医学的知識」『ソシオロゴス』36: 68-83. ISSN: 02853531
◆藤原信行,20130215,「スポーツ新聞記事にみる死者への自殺動機付与とカテゴリー執行――〈女子アナ〉のあるべきキャリア/述部をめぐって」『箕面学園福祉保育専門学校研究紀要』4: 13-23. ISSN: 18842801
◇藤原信行,20130501,「自殺対策の推進における家族員の責務とその上昇をめぐって」『現代思想』41(7): 129-39. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆藤原司,200411**,「自殺はなぜいけないのか」『フィロソフィア・イワテ』36: 1-12. ISSN: 13483846
◆藤原司,200505**,「自殺はなぜいけないのか」『岩手大学大学院人文社会科学研究科研究紀要』14: 147-8.
◆深谷翼,19880801,「判例にみる医療過誤-23-入院中の痴呆性老人患者の自殺等と安全管理の適否」『治療』70(8): 1693-8. ISSN: 00225207
◆深谷翼,19900119,「入院うつ病患者の外出中の自殺と医師の責任」『精神科治療学』5(1): 129-34.ISSN: 09121862
◆深谷翼,19900619,「精神分裂病患者の自殺と転院措置等の適否」『精神科治療学』5(6): 830-4. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19900919,「院外レクリエーション療法実施の際の患者の自殺」『精神科治療学』5(9): 1215-8. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19901219,「大学病院入院中のうつ病患者の自殺未遂と医師の責任――判例にみる精神科医療過誤10」『精神科治療学』5(12): 1599-1604. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19910419,「初老期うつ病入院患者の自殺と医師の責任――判例にみる精神科医療過誤16」『精神科治療学』6(4): 491-5. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19910619,「措置入院患者の自殺と医師の責任――判例にみる精神科医療過誤18」『精神科治療学』6(6): 743-8. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19910719,「うつ病患者の退院後の自殺と医師の責任――判例にみる精神科医療過誤19」『精神科治療学』6(7): 871-5. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19910819,「入院うつ病患者の許可外出時の自殺と病院の責任――判例にみる精神科医療過誤20」『精神科治療学』6(8): 1003-8. ISSN: 09121862
◆深谷翼,19911019,「まだら痴呆患者の病室からの転落死(自殺)と病院の責任――判例にみる精神科医療過誤22」『精神科治療学』6(10): 1219-23. ISSN: 09121862
◆深谷翼,20011119,「精神科医療過誤判例解説F――精神分裂病患者の時間開放挙許可中の自殺」『精神科治療学』16(11): 1221-5. ISSN: 09121862
◆福田準之輔,200706**,「有島武郎 後期の世界――『或る女』の完成から自死までをどう見るか」『国文学』72(6): 23-43. ISSN: 03869911
◆福井悦男,198110**,「患者と家族の危機(自殺予防の実際活動――危機介入をめぐって)」『自殺予防――その実践と研究』5: 16.
◆福永龍繁,200809**,「観察医務の現場から見た自殺の実態」『心と社会』39(3): 60-4. ISSN: 00232807
◆福永龍繁・谷藤隆信・井上顕・呂彩子,20070628,「監察医からみた自殺」『精神科』10(6): 449-55. ISSN: 13474790
◆福士太郎・宮里実・佐々木光晴・山田成幸・海法康裕・伊藤明宏・荒井陽一,201207**,「割腹自殺企図による尿管断裂に対して腹腔鏡下尿管尿管吻合術を施行した1例割腹自殺企図による尿管断裂に対して腹腔鏡下尿管尿管吻合術を施行した1例」『泌尿器科紀要(京都大学)』58(7): 335-9. ISSN: 00181994
◆福島春子・大山朗宏・安克昌・岩尾俊一郎・山口直彦,20000919,「自殺企図として,重篤な異食行動を呈した一症例」『精神科治療学』15(9): 975-80. ISSN: 09121862
◆福島喜代子,20070801,「実践・コミュニティ再生講座(第15回) 心を病む人もそうでない人も生きやすいコミュニティ――人と人がつながっている,自殺のサインを見逃さないコミュニティづくり」『月刊福祉』90(9): 64-9. ISSN: 13416669
◆福島雄一,20020228,「生命保険契約の自殺免責約款における免責期間経過後の被保険者自殺の問題(1)――東京高裁平成13年1月31日判決を素材として」『行政社会論集』14(3): 64-102. ISSN: 09161384
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆福島雄一,20020315,「生命保険契約の自殺免責約款における免責期間経過後の被保険者自殺の問題(2・完)――東京高裁平成13年1月31日判決を素材として」『行政社会論集』14(4): 55-84. ISSN: 09161384
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆福武将映・白川治,201003**,「生物学的視点からみた自殺」自殺予防と危機介入』30(1):84-91. ISSN: 18836046
◆福富和夫,19870307,「若者の自殺とテレビ報道の影響――詳細・過剰な報道が招く現代のウェルテル効果」『医学のあゆみ』140(10): 758. ISSN: 00392359
◆福富和夫・西田茂樹・林謙治・藤田利治・箕輪真澄,19860415,「自殺の急増について」『厚生の指標』33(4): 3-9. ISSN: 04526104
◆福富和夫・橋本修二・西田茂樹・林謙治・藤田利治・箕輪眞澄,19880215,「若年者の自殺死亡について」『厚生の指標』35(2): 3-8. ISSN: 04526104
◆福富聡・中川宏治・石塚満・宮崎勝,20060525,「保存的に治療した腹部鋭的外傷による胆嚢損傷の1例」『日本臨床外科学会雑誌』67(5): 1090-5. ISSN: 13452843
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◆福若眞人,20120323,「レヴィナス思想における主体性と自殺の関係――『自殺する側』に応答する『自殺される側』の変容」『人間社会学研究集録(大阪府立大学)』7: 27-47. ISSN: 1880683X
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◆福山なおみ,200903**,「関連学会報告――第16回日本精神障害者リハビリテーション学会東京大会(一橋大学)」『自殺予防と危機介入』29(1):51-3. ISSN: 18836046
◆福山清蔵,19839330,「自殺防止と“いのちの電話”」『教育心理学年報』22: 102. ISSN: 04529650
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◆福山清三,199607,「いじめから首つり自殺を企図したB君」『教職研修総合特集』128: 248-51.
◆船橋龍秀,20100219,「慢性期統合失調症患者の自殺」『精神科治療学』25(2): 153-8. ISSN: 09121862
◆Freeman, A・井上和臣,19890119,「うつ病の認知療法――症例」『精神科治療学』4(1): 19-31. ISSN: 09121862.
◆古郡鞆子,200110,「若年の自殺と家計内生産活動」『総合政策研究』8: 129-42. ISSN: 13417827
◆古川智恵,2009,「入院中の患者の自殺に遭遇した看護師の体験と回復」『日本赤十字看護大学紀要』23: 18-26. ISSN: 09142444
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◆古川敬一,195904**,「職業と自殺」『山口大学社会学雑誌』6: 21-5.
◆古川原明子,20120331,「医師による自殺幇助の合法性に関するモンタナ州最高裁判決 Baxter v. Montana, 224 P.3d 1211(2009)」『明治学院大学法科大学院 ローレビュー』16: 67-77. ISSN: 13494376
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◆古木杜恵,20090901,「『自殺者』とは誰なのか――一日90人の自死を抱える日本社会」『世界』795: 214-22. ISSN: 05824532
◆古野毅彦・古茶大樹,20100219,「退行期メランコリーの自殺」『精神科治療学』25(2): 159-63. ISSN: 09121862
◆古野拓・河西千秋,20070628,「自殺とマスメディア――自殺報道における問題」『精神科』10(6): 485-91. ISSN: 13474790
◆古野拓・山田朋樹・河西千秋,20080220,「地域における高齢者自殺予防活動――横浜市における現状と課題を中心に」『老年精神医学雑誌』19(2): 218-23. ISSN: 09156305
◆古澤允雄,20040630,「日本人とは何か?(二)――不安と自殺と救済」『大阪産業大学論集――人文科学編』113: 13-39. ISSN: 02871378
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◆布施豊正,198102**,「文化摩擦と自殺問題」『自殺予防――その実践と研究』4: 9-14.
◆布施豊正,20030915,「自殺と文化」『公衆衛生』67(9): 654-8. ISSN: 03685187
◆伏見雅人・清水徹男,20090425,「秋田県における自殺の実態に関する調査結果の検討」『精神神経学雑誌』111(4): 367-72. ISSN: 00332658


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論文・その他書かれたもの/G

◆玄東和・張賢徳,20051226,「自殺を防ぐために」宮岡等編『特別企画 うつに気づく(こころの科学 125)』日本評論社,76-9. ISBN-10: 4535140251 ISBN-13: 978-4535140257 \1200 [amazon][kinokuniya]
◆玄東和・張賢徳,200709**,「自殺予防(VI. プライマリケアにおけるうつ病診療 3.)」『Progress in Medicine』27(9): 2019-22. ISSN: 02873648
◆玄東和・張賢徳,20080328,「季節,時刻による自殺の変動」『臨床精神医学』37(3): 299-304. ISSN: 0300032X
◆玄東和・張賢徳,20091115,「自殺と精神障害」『精神医学』51(11): 1043-52. ISSN: 04881281
◆後藤敕,200408**,「職場不適応とメンタルヘルス――自殺,事故・ミス,離職,仮病 JMI健康調査からの考察(研修講座 職場のメンタルヘルス 21)」『研修』誌友会研修編集部,674: 61-8.
◆後藤京子・杉本侃,19960331,「自殺に用いられる薬毒物と出版物による影響に関する研究」『民族衛生』62(2): 53-64. ISSN: 03689395
◆後藤巻則,20070701,「最新判例批評( [2007] 48)――県立高校の女子生徒がいじめを受け自殺した場合につき,加害生徒及び同高校の教諭に自殺についての予見可能性がないとして,被害生徒に精神的苦痛を与えたことに関する損害賠償のみが認容された事例(横浜地判[平成]18. 3. 28)」『判例時報』1965: 70-6. ISSN: 04385888
◆後藤雅博,20060831,「特集にあたって(特集 うつ病と家族療法)」『家族療法研究』23(2): 89-90. ISSN: 09106022
◆後藤平,19640415,「躁うつ病」江副勉監修・吉岡眞二/岡田雄編『新らしい精神科看護』日本看護協会出版部,67-82. ASIN: B000JAFUM4 [amazon]
◆後藤時子,20090820,「秋田県の自殺予防への取り組み――ネットワークの広がり」『精神科看護』36(8): 29-34. ISSN: 09105794


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論文・その他書かれたもの/H

◆袴田俊英,20091130,「新たな関係性の構築を目指して――『心といのちを考える会』の取り組み」『精神障害とリハビリテーション』13(2): 143-8. ISSN: 13430386
◆浜田良樹,20030828,「続出する『ネット自殺』防止のための法制整備について」『情報処理学会研究報告――マルチメディア通信と分散処理研究会報告』87: 151-8. ISSN: 09196072
濱本真男,20110331,「『電通事件』判決の黙示――労働時間・精神医学診断・被害者家族」『Core Ethics』8: 341-50. ISSN: 18800467
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◆浜名恵美,1987****,「ヴィクトリア朝の自殺詩をめぐって」『紀要(立教女学院短期大学)』19: 73-9. ISSN:0285080X
◆花田俊典,20000501,「文学と自殺――江藤淳『妻と私』のこと」『教育と医学』48(5): 456-62. ISSN: 04529677
◆韓広生(櫨山健介訳),19861125,「〈80年代の中国社会〉彼らは何故生命を軽んじるのか――青少年の自殺問題」『中国研究月報』465: 25-30. ISSN: 09104348
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◆韓相Y,198411**,「韓国に於ける同伴自殺問題」『自殺予防と危機介入』9: 35-7. ISSN: 18836046
◆半田拓司,198001**,「自殺報道のあり方――発題その1」『自殺予防――その実践と研究』3: 9.
◆花田鐵太郎,19191023,「自殺未遂」『龍南』第五高等學校龍南會,172: 42-52.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆羽根文,20060731,「介護殺人・心中事件にみる家族介護の困難とジェンダー要因――介護者が夫・息子の事例から」『家族社会学研究』18(1): 27-39. ISSN: 0916328X
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆原研治,198212**,「危機介入について(上)――『いのちの電話』の経験から」『自殺予防――その実践と研究』7: 9-14.
◆原研治,198311**,「危機介入について(下)――『いのちの電話』の経験から」『自殺予防――その実践と研究』8: 4-12.
◆原田研一,20060619,「自傷行為の処置――精神科医による『手当て』という小精神療法」『精神科治療学』21(6): 673-4. ISSN: 09121862
◆原田規章・香山不二雄・川上憲人・小林章雄・佐甲隆・そうけ(*)島茂・曽根智史・津金昌一郎・野津有司・橋本英樹・長谷川敏彦・本橋豊・矢野栄二・實成文彦,20100515,「経済変動期の自殺対策のあり方について」『日本公衆衛生雑誌』57(5): 415-8. ISSN: 05461766
(*)竹冠に皿
◆原田修一郎・澤原光彦・原泰志・青木省三・宮石雅浩・宮崎裕子・大澤裕・砂田芳秀・調輝男,20031201,「統合失調症症状で発症し自殺企図を伴った抗リン脂質抗体症候群の1例」『心身医学』43(12): 863. ISSN: 03850307
◆原口遼,19950320,「The Awakeningにおけるエドナの自殺を巡る多犠牲の解釈」『文學研究(九州大学)』92: 27-51. ISSN: 03872823
◆原山泉・柏木惠子,2004****,「独身男性の職業観・性別役割分業観」『文京学院大学研究紀要』6(1): 167-83. ISSN: 1347166X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆針槐(仮名)・中村伸一,20050605,「リストカットを語る」『精神療法』31(3): 317-24. ISSN: 09168710
◆針間克己・石丸径一郎,20100219,「性同一性障害と自殺」『精神科治療学』25(2): 247-51. ISSN: 09121862
◆春田吉備彦・小川利明,20110324,「部下とのトラブルを発端とした心理的負荷による管理職のうつ病自殺と業務起因性――国・渋谷労基署長〔小田急レストランシステム〕事件(東京地判平成21・5・20労判990号119頁)」『沖縄大学法経学部紀要』15: 49-57. ISSN: 13463128
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆長谷屋誠,200403**,「高齢者の希死念慮に影響を及ぼす要因の検討――秋田県と愛知県の在宅高齢者を比較して」『自殺予防と危機介入』25(1): 40-8. ISSN: 18836046
橋口昌治,20090910,「格差・貧困に関する本の紹介」立岩真也村上慎司・橋口昌治『税を直す』青土社,241-311. ISBN-10: 4791764935 ISBN-13: 978-4791764938 \2310 [amazon][kinokuniya] ※
橋口昌治,20130501,「『就活自殺』とジェンダー問題」『現代思想』41(7): 140-9. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆橋本謙二,20060901,「うつ病と脳由来神経栄養因子(BDNF)」『日本薬理学雑誌』127(3): 201-4. ISSN: 00155691
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆橋本正博,20030310,「自殺は違法か」『一橋法学』2(1): 45-58. ISSN: 13470388
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆橋本威,19801130,「『こころ』覚書――『先生』は何故自殺したか」『近代文学試論(広島大学)』19: 17-24. ISSN: 09109765
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆鳩野洋子・川底トシエ・山本タヘ,20070410,「東北1地域における自殺予防の可能性への態度とその関連要因」『保健師ジャーナル』62(4): 310-4. ISSN: 13488333
◆鳩野洋子・平野かよ子,200503**,「自殺予防にかかわる地域住民の知識・意識の実態――40歳代から60歳代の住民基本健診受診者に対する調査より」『自殺予防と危機介入』26(1): 40-5.
◆八田耕太郎,20050605,「救急医療における自傷患者の現状と問題点」『精神療法』31(3): 280-3. ISSN: 09168710
◆八田耕太郎・高橋丈夫・山城尚人・遠藤博久・宇田川雅彦・増井寛治・米澤洋介,19980219,「救急救命センターの自殺企図患者における抑うつ状態の鑑別」『精神科治療学』13(2): 191-5. ISSN: 09121862
◆服部朗,1996****,「清輝君いじめ自殺事件家裁決定を考える」『法律時報』68(1): 30-7. ISSN: 03873420
◆服部晴起・白川治・前田潔,20040325,「自殺の生物学的研究」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 79-83. ISSN: 02880512
◆服部万里子,20120322,「介護自殺・心中・殺人の防止とケアマネジメント」『立教大学コミュニティ福祉学部紀要』14: 71-91. ISSN: 13446096
◆服部憲幸・平澤博之・織田成人・志賀英敏・中西加寿也・松田兼一・仲村将高・平野剛,20040401,「錐体外路症状が遷延した重症有機リン中毒の1救命例」『日本集中治療医学会雑誌』11(2): 133-7. ISSN: 13407988
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆早川典義・安藤英祐・市村篤・三上克央・高橋恭子・猪俣誠司・藤山絃千・細野玄哉・松本英夫,20060528,「自殺再企図の予防の試み――危機介入的短期入院治療を勧めた2症例の検討」『精神科』8(5): 425-9. ISSN: 13474790
◆早野雅三,19631201,「殉教者意識」『教育と医学』11(12): 1042-8. ISSN: 04529677
◆林裕美・佐々木信幸・石川博基・中野倫仁・齋藤利和・山本和利,20010719,「Risperidone投与中に自殺した精神分裂病の一例――Resperidone投与中の自殺の特徴」『精神科治療学』16(7): 695-702. ISSN: 09121862
◆林憲,19820410,「精神徴候の通文化比較からみた親子心中」加藤正明・藤縄昭・小此木啓吾編『精神障害と家族・文化と家族(講座・家族精神医学 2)』弘文堂,321-37. ISBN-10: 4335610025 ISBN-13: 978-4335610028 \3990 [amazon][kinokuniya]
◆林健司・堀輝・岡本龍也ほか,20090228,「Methylphenidateの離脱によって自殺企図に至った1例」『精神科』14(2): 159-62. ISSN: 13474790
◆林(平野)美紀,2003,「死の自己決定――自殺と安楽死」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 67-74. ISSN: 0915065X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆林幹男,20000501,「いのちの電話にみる自殺」『教育と医学』48(5): 441-7. ISSN: 04529677
◆林もも子,19981224,「自殺について」『駒澤女子大学研究紀要』5: 120-2. ISSN: 13408631
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆林直樹,20050605,「境界性パーソナリティ障害の自傷行為の個人精神療法」『精神療法』31(3): 284-91. ISSN: 09168710
◆林直樹,20051226,「性格的な問題とうつ」宮岡等編『特別企画 うつに気づく(こころの科学 125)』日本評論社,33-8. ISBN-10: 4535140251 ISBN-13: 978-4535140257 \1200 [amazon][kinokuniya]
◆林直樹,20060810,「パーソナリティ障害の薬物療法と自殺・過量服薬の危険性」『臨床精神薬理』9(8): 1561-7. ISSN: 13433474
◆林直樹,20061005,「精神障害と自殺予防の心理社会的介入」『精神療法』32(5): 541-7. ISSN: 09168710
◆林直樹,20090710,「自殺関連行動を示す境界性パーソナリティ障害患者の入院治療」『臨床心理学』9(4): 493-9. ISSN: 13459171
◆林直樹,20100219,「パーソナリティ障害と自殺および自殺関連行動との関連性」『精神科治療学』25(2): 193-8. ISSN: 09121862
◇林直樹,201003**,「自殺予防活動において用心しなければならないこと」『心と社会』41(1): 51-7. ISSN: 00232807
◇林直樹,201012**,「精神障害者の自殺予防――その重要性と難しさ」『心と社会』41(4): 100-5. ISSN: 00232807
◆林直樹・五十嵐雅・今井淳司・大澤有香・内海香里・石川陽一・大島淑夫・徳永太郎・石本佳代・前田直子・針間博彦・楯林義孝・熊谷直樹・野津眞・石井秀宗・岡崎祐士,20090525,「自殺関連行動を呈する精神科入院患者の診断と臨床特徴――都立松沢病院入院例の検討」『精神神経学雑誌』111(5): 502-26. ISSN: 00332658
◆林剛司,20030331,「ストレスと自殺――産業保健スタッフの立場から」『ストレス科学』17(4): 252-5. ISSN: 13494813
◆櫨山健介,19861125,「中国の自殺について」『中国研究月報』465: 30. ISSN: 09104348
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆羽白誠,19970201,「自殺企図を起こしたアトピー性皮膚炎患者の1例」『心身医学』37(2): 167. ISSN: 03850307
◆羽白誠・岩瀬まどか,19981001,「片眼失明と自殺未遂の既往があり,激しい掻破,叩き行動がみられたアトピー性皮膚炎の1例」『心身医学』38(7): 562-3. ISSN: 03850307
◆Herrman, H,20030725,「精神保健に対する国家的戦略の発展」『精神神経学雑誌』105(7): 899-908. ISSN: 00332658
◆Hetcamp,R・原千恵子・W Wetherall,198212**,「女性の自殺」『自殺予防――その実践と研究』7: 24-6.
◆日比野朔郎ほか,19640215,「中学生の人生観と不安について」『日本公衆衛生雑誌』11(2): 117-20. ISSN: 05461766
◆日高敏驕C19841101,「動物の自殺」『教育と医学』32(11): 1163-6. ISSN: 04529677
◆東野充成,20100331,「教員の過労自殺に関する研究――判例の分析を通して」『九州工業大学研究報告 人文・社会科学』58: 35-44. ISSN: 04530349
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆樋口進・山田耕一・村岡英雄ほか,19860325,「若年アルコール症者の予後に関する研究」『精神神経学雑誌』88(3): 181-205. ISSN: 00332658
◆樋口輝彦,20061228,「自殺の戦略研究(精神医学用語解説(320))」『臨床精神医学』35(12): 1724-6. ISSN: 0030032X
◆樋口輝彦,20071117,「うつ病におけるSSRIのリスク評価とその対応――SSRI(抗うつ薬)は小児・青年期のうつ病の自殺を増加させるか?」『医学のあゆみ』223(7): 587-92. ISSN: 00392359
◆樋口輝彦,20080528,「高齢者の気分障害」『臨床精神医学』37(5): 599-606. ISSN: 0030032X
◆樋口輝彦,20090415,「生涯研修におけるうつ病の診断と自殺防止」『精神医学』51(4): 373-9. ISSN: 04881281
◆樋口輝彦・伊藤弘人,20060419,「自殺防止を目指した戦略研究」『精神科治療学』21(4): 421-3. ISSN: 09121862
◆引土絵未・市瀬晶子・山村りつほか,201003**,「自殺予防における援助実践に関する実態調査からの考察――ソーシャルワークの視点としての“つながり”に着目して」『自殺予防と危機介入』30(1): 76-83. ISSN: 18836046
◆姫岡勤,19640930,「戦後における無理心中の実態」『ソシオロジ』35: 11-26. ISSN: 05841380
◆姫岡勤,19660410,「戦後における心中の実態」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,153-68. ASIN: B000JABC58 [amazon]
(再録:19861015,宝月誠大村英昭・星野周弘編『社会病理(リーディングス日本の社会学 13)』東京大学出版会,117-28. ISBN-10: 4130550632 ISBN-13: 978-4130550635 \4200 [amazon]
◆姫岡勤,19660410,「日本人の自殺傾向」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,179-204.ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆姫岡勤・中久郎,19660410,「自殺研究文献目録」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,508-15. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆平林宏朗,20000430,「日本と米国の自殺者数を比較する――インターネットを利用して」『数学教育研究(大阪教育大学)』29: 85-97. ISSN: 0288416X
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◆平林郁美・小片富美子,19890419,「自傷行為を伴った摂食障害の一症例」『精神科治療学』4(4): 509-15. ISSN: 09121862
◆平林耕一・鳥羽聡史・関口幸男・岩下具美・今村浩・岡元和文,20060715,「次亜塩素酸ナトリウムを含むトイレ洗浄剤飲用による急性呼吸促迫症候群の1例」『日本救急医学会雑誌』17(7): 256-61. ISSN: 0915924X
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆平賀正司・竹島正・伊勢田堯,200706**,「近年の英国における自殺対策」『心と社会』38(2): 194-9. ISSN: 00232807
◆平井信義,197905**,「子どもの自殺の原因について考える」『自殺予防――その実践と研究』2: 3-5.
◆平井信義,198001**,「年少者の自殺問題――まとめ」『自殺予防――その実践と研究』3: 14-5.
◆平井信義,19841101,「子どもの自殺」『教育と医学』32(11): 1113-20. ISSN: 04529677
◆平岩幸一,19990215,「賠償医学から賠償科学へ――救急医学との接点」『日本救急医学会雑誌』10(2): 67-80. ISSN: 0915924X
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◆平岩幸一・阿部すみ子・藤岡耕太郎,20000331,「自殺者の遺族からみた自殺者のストレスについて」『ストレス科学』14(4): 285-92. ISSN: 13494813
◆平木典子,198212**,「ライフ・サイクルを考える(ライフ・サイクルにおける生と死)」『自殺予防――その実践と研究』7: 15-6.
◆平野等・田中美和・開地泰介・伊藤千加子・橋本学・原伸一・藤田文彦・稲野靖枝・山田通夫・佐瀬桂,19950719,「トラベルミンRの大量摂取により一過性に悪性症候群様症状を呈した一例」『精神科治療学』10(7): 803-9. ISSN: 09121862
◆平野かよ子・山田和子・島田美喜・鳩野洋子・奥田博子,20030915,「地域保健における自殺予防へのアプローチ」『公衆衛生』67(9): 664-66. ISSN: 03685187
◆平野かよ子(総括研究者),200303**,「地域における自殺防止対策と自殺防止支援に関する研究――平成14年度報告書」国立保健医療科学院. 非売品
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆平野みぎわ・山田素朋子・佐藤玲子・河西千秋,200903**,「自殺予防における精神保健福祉士の役割」『精神保健福祉』40(1): 59-65. ISSN: 13452231
◆平尾美生子,197902**,「自殺企図から立ち直ったA子さんと私とのかかわりあいの歴史から」『自殺予防――その実践と研究』1: 11-4.
◆平尾美生子,198001**,「年少者の自殺問題――発題」『自殺予防――その実践と研究』3: 14.
◇平岡一雅,2008****,「自殺企図による両側膝下切断を合併した統合失調症患者のリハビリテーション・プログラムとソーシャルワーク」『武蔵野大学現代社会学部紀要』9: 111-22. ISSN: 13490362
◆平佐田和明・向江剛・福本花恵・西岡久美子・小嶋慶子・青山晴香・宇都宮淑子,201206**,「自殺企図患者の情報収集用紙の評価」『看護研究集録(山口大学)』23: 38-41.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆平田清貴・松本宜明・松本光雄・村田正弘・黒川顕,19991115,「わが国における三次救急医療施設と科警研資料の急性ベンゾジアゼピン系薬物中毒の解析 -1996」『日本救急医学会雑誌』10(11): 657-66. ISSN: 0915924X
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆平田真貴子,19961001,「いのちの電話における危機カウンセリング――自殺予防をめぐって」斎藤友紀雄編『危機カウンセリング(現代のエスプリ 351)』至文堂,173-84. ISBN-10: 4784353518 ISBN-13: 978-4784353514 ISSN: 04352165 \1223 [amazon]
◆平田豊明,20031120,「トリアージュ機能とカウンセリング機能」『精神科治療学』18(増刊号): 175-81. ISSN: 09121862
◆平谷国子・大光テイ子・野田智春・神先真・大塚耕太郎,「包括的な自死遺族支援をしていくために」『保健師ジャーナル』66(5): 434-41. ISSN: 13488333
平山正実,19801225,「分裂病と自殺」『精神神経学雑誌』82(12): 769-86. ISSN: 00332658
◆平山正実,198110**,「分裂病と自殺」『自殺予防――その実践と研究』5: 4-11.
◆平山正実,200312**,「精神障害者に対するケアとターミナル・ケア――安楽死・尊厳死論議から見えてくるもの」『心と社会』34(4): 34-43. ISSN: 00202807
◆平山正実,20080620,「自殺者遺族の悲嘆援助について――キリスト教的臨床死生学の立場から考える」平山正実編『死別の悲しみに寄り添う』聖学院大学出版会,213-52. ISBN-10: 4915832767 ISBN-13: 978-4915832765 \3570 [amazon][kinokuniya]
◆平安良雄,20090110,「うつ病・自殺予防とプライマリケア医の役割」『分子精神医学』9(1): 86-9. ISSN: 13459082
◆廣尚典,200408**,「産業保健スタッフ向け自殺防止マニュアルの開発について」『産業ストレス研究』11(3): 149-54. ISSN: 13407724
◆廣尚典,200511**,「自殺未遂者の職場復帰支援のあり方に関する検討と産業保健スタッフ向け自殺防止マニュアルの改訂」『産業ストレス研究』12(4): 293-9. ISSN: 13407724
◆廣尚典,20051226,「職場におけるうつ」宮岡等編『こころの科学125――特別企画うつに気づく』日本評論社,24-7. ISBN10: 4535140251 [amazon] [kinokuniya]
◆廣尚典,20100525,「職域・地域連携の自殺対策――産業医の立場から」『精神神経学雑誌』112(5): 504-8. ISSN: 00332658
◆廣尚典,20100701,「これからの職場の自殺対策」『保健の科学』52(7): 467-71. ISSN: 00183342
◆廣尚典・佐藤恵美・田中美由紀・牧野純・長見まき子・北村尚人・森崎美奈子・荒井稔・中川茂昭・黒木宣夫・大西守・島悟・川上憲人,20020320,「職場における自殺予防対策の現状に関する検討(2)」「産業衛生学雑誌」44臨時増刊号: 664. ISSN: 13410725
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆廣尚典・尾久征三・荒薦優子・池上和範・鈴木貴代美・白川千恵・真船浩介・永田頌史・島悟,200706**,「産業保健スタッフによる職場復帰支援における自殺予防活動のあり方(1)」『産業精神保健』15増刊号: 63. ISSN: 13402862
◆弘中棯悟,197010**,「『自殺論』についての一考察」『山口大学社会学雑誌』13: 15-21.
◆広瀬俊雄,200304,「産業保健活動――東北地方での実践経験の紹介」『産業ストレス研究』10(2): 115-8. ISSN: 13407724
◇広瀬俊雄・多田由美子・大竹康彦・町田光子・尼崎ひろゑ,19971101,「自営業者の自殺に見る労働実態と健康実情――全商連共済会死亡資料給付より」『社会医学研究』15: 15-8. ISSN: 09109919
◆広瀬俊雄・多田由美子・町田光子・尼崎ひろゑ,20010520,「全商連共済会死亡給付にみる自営業者の健康実態――自殺・疾病死亡内容の年次比較検討から」『産業衛生学雑誌』43(3): 70. ISSN: 13410725
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
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[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆久木幸男,19701125,「乃木自殺と教育界」『横浜国立大学教育紀要』10: 1-19. ISSN: 05135656
◆人見佳枝,20070421,「再企図が予防可能な自殺企図はあるか――重症度,企図回数からみた自殺企図の実態」『医学のあゆみ』221(3): 217-20. ISSN: 00392359
◆人見佳枝,20101030,「腹部刺創による自殺企図患者の心理――日本人の死の意識についての一考察」『近畿大学臨床心理センター紀要』3: 49-59.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆人見佳枝・白川治,20090228,「発達障害における自殺企図」『精神科』14(2): 163-6. ISSN: 13474790
◆外村政憲・江藤賢治・相良勝郎・佐藤辰男,19790925,「パラコート急性中毒による肝,腎障害の一例」『肝臓』20(9): 961-5. ISSN: 04514203
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆Holenstein, E.(丸山徳次訳)20040131, 「ソクラテス――死刑〔自死刑〕後二四〇〇年」『龍谷哲学論集』18: 1-28. ISSN: 09176284
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆堀正士,20030728,「妄想性うつ病の臨床」『臨床精神医学』32(7): 819-25. ISSN: 0030032X
◆堀正士,20050625,「筑波大学における28年間の自殺学生の分析」『精神神経学雑誌』107(6): 545-62. ISSN: 00332658
◆堀正士,20120303,「藤村操の『哲学的自殺』についての精神病理学的一考察」『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』22: 139-46. ISSN: 13402226
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆堀部政男,198001**,「自殺報道のあり方――発題その4」『自殺予防――その実践と研究』3: 11-2.
◆堀川直史,20000805,「急増する自殺――その実態と対応」『医学のあゆみ』194(6): 489-95. ISSN: 00392359
◆堀川直史・山崎友子・星真由美・永田俊彦,19910619,「ある総合病院における他科入院患者の自殺について」『精神科治療学』6(6): 695-703. ISSN: 09121862
◆堀川直史・倉持泉・樋渡豊彦・大村裕紀子・國保圭介・内田貴光・安田貴昭,20100219,「身体表現性障害における自殺」『精神科治療学』25(2): 179-85. ISSN: 09121862
◆堀切糸子,198110**,「老人と女性の危機(自殺予防の実際活動――危機介入をめぐって)」『自殺予防――その実践と研究』5: 15-6.
◆堀内健太郎,2003****,「自殺と精神科診断学」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 35-40. ISSN: 0915065X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆保坂隆,20000501,「中年期の自殺」『教育と医学』48(5): 416-22. ISSN: 04529677
◆保坂隆,20000805,「一般病棟でみられる希死念慮」『医学のあゆみ』194(6): 525-8. ISSN: 00392359
◆保坂隆,20070421,「“自殺”最前線――はじめに」『医学のあゆみ』221(3): 205-6. ISSN: 00392359
◆保坂隆,20070421,「自殺企図者の背景――自殺企図者1,000例の検討」『医学のあゆみ』221(3): 207-10. ISSN: 00392359
◆保坂隆,20070628,「自殺対策基本法」『精神科』10(6): 437-40. ISSN: 13474790
◆保坂隆,20090801,「うつ病と自殺」『治療』91(8): 2095-8. ISSN: 00225207
◆保崎秀夫,19900819,「抑うつ患者の精神医学的面接」『精神科治療学』5(8): 989-94. ISSN: 09121862
◆星克人・酒井明夫・大塚耕太郎・磯野寿育・岩戸清香,20080615,「自殺は予防できるB――岩手県久慈地域における自殺予防活動」『公衆衛生』72(6): 494-7. ISSN: 03685187
◆星野周弘,198105**,「老人の逸脱行動」副田義也編『講座老年社会学U――老後問題編』垣内出版,535-63. ISBN-10: 4773402121 ISBN-13: 978-4773402124 \3045 [amazon][kinokuniya]
◆星野一正,19961210,「尊厳死と安楽死」『日本内科学会雑誌』85(12): 1983-7. ISSN: 00215384
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◇星野命,200912** 「地方の中核都市における自殺防止活動」『心と社会』40(4): 5-7. ISSN: 00232807
◆星野修造,198001**,「生きる心の支え(子どもの自殺の周辺)」『自殺予防――その実践と研究』3: 5-6.
◆星野豊,201009**,「校長の自殺に関する報告書による名誉毀損の成否」『月刊高校教育』43(11): 74-9.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆細井八重子,20090320,「子どもに『死』をどう教えるか――自殺を未然に防ぐための心育て」『広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要』7: 30-4.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆細川和子,19830315,「過去6カ年間(昭和50〜55)における岩手県下の自殺率についての疫学的考察」『盛岡大学紀要』2: 43-51. ISSN: 02860643
◆細川和子・野瀬善勝,19810325,「青少年の身長発育促進現象と自殺率との関係と自殺率の季節的変動との関連性」『生活学園短期大学紀要』4: 175-91. ISSN: 03879917
◆細澤仁,20100219,「解離性障害と自殺」『精神科治療学』25(2): 173-8. ISSN: 09121862
◆堀田和義,20080930,「死に至る断食――聖なる儀礼か自殺か?」『死生学研究』10: 243(76)-223(96). ISSN: 18826024
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
堀田義太郎,20061201,「決定不可能なものへの倫理――『死の自己決定』をめぐって」『現代思想』34(14): 171-87. ISBN-10: 4791711572 ISBN-13: 978-4791711574 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◇黄鎬徳(田島哲夫訳),20130501,「遺体たちの遺書,焼身への差押えを解け――悠久かつ残酷なジャンル,韓国の焼身労働者たちの『評伝』について」『現代思想』41(7): 178-92. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1238+税 [amazon][kinokuniya] ※


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論文・その他書かれたもの/I

◆李菊姫・河西千秋,201003**,「韓国の自殺の実態と背景」『自殺予防と危機介入』30(1): 92-9. ISSN: 18836046
◆市橋秀夫,19980219,「パーソナリティ障害の抑うつ」『精神科治療学』13(2): 137-41. ISSN: 09121862
◆市川佳居,200612**,「EPAとしての関わりから――危機介入という視点」『産業ストレス研究』13(4): 225-30. ISSN: 13407724
◆市川進・桧田すが・白井陽子,19850615,「中高年の自殺――昭和58年」『厚生の指標』32(6): 40-6. ISSN: 04526104
◆市村篤,20091115,「自殺と再企図予防」『精神医学』51(11): 1061-7. ISSN: 04881281
◆一ノ瀬正樹,20030325,「死ぬ権利の欺瞞」『死生学研究』1: 36-68. ISSN: 18826024
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆一瀬邦弘・土井永史・中村満ほか,19971125,「総合病院精神科の急性期医療――ソフト救急と地域医療連携を中心に」『精神神経学雑誌』99(11): 874-80. ISSN: 00332658
伊田広行,2004,「自殺防止活動とスピリチュアルケアについて」『大阪経大論集』54(6): 117-55. ISSN: 04747909
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆伊原亮司,20110201,「職場を取り巻く環境の変化と『うつ病』の広まり」『現代思想』39(2): 228-45. ISBN-10: 4791712226 ISBN-13: 978-4791712229 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◇伊原亮司,20130501,「労働にまつわる死の変化と問題の所在――死傷,過労死から自殺へ」『現代思想』41(7): 110-28. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆飯塚稔,2007****,「自殺既遂遺族における悲嘆研究――何が遺族を支えたのか」『臨床心理学研究(東京国際大学)』5: 47-65. ISSN: 13481223
◆飯塚進,19731201,「心身障害者に係わる『道連れ自殺』について(T)」『桃山学院大学社会学論集』7(2): 138-53. ISSN: 02876647
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆飯塚進,19820130,「道連れ自殺,今昔」『桃山学院大学社会学論集』15(2): 187-219. ISSN: 02876647
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆飯塚進,19830131,「高齢者の道連れ自殺をめぐって」『桃山学院大学社会学論集』16(2): 147-76. ISSN: 02876647
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆飯島美世子,2003****,「地域保健と職域保健の連携」『保健医療科学』52(4): 322-5. ISSN: 13476459
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆飯嶋良味,2003****,「自殺行動の解明――生物学的研究の観点から」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 41-54. ISSN: 0915065X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆渭川雄基,20080608,「自死遺族支援研究の現状と課題――日本を中心とする研究レビューと実践報告を通して」『医療社会福祉研究』16: 45-57. ISSN: 13413198
◆池淵恵美・佐藤さやか・安西信雄,20081125,「統合失調症の退院支援を阻む要因について」『精神神経学雑誌』110(11): 1007-22. ISSN: 00332658
◆池田一夫・伊藤弘一,200001**,「日本における自殺の精密分析」『東京都立衛生研究所研究年報』50: 337-44. ISSN: 00824771
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆池田志光,195601**,「自殺についてのアンケート」『山口大学社会学雑誌』2: 16-9.
◆池田智子・中田光紀,20070512,「職域うつ尺度の開発」『医学のあゆみ』221(6): 547-8. ISSN: 00392359
池田祥英,2000****,「書評からみる『自殺論』の受容――タルドとの対立を手がかりに」『社会学年誌』41: 129-41. ISSN: 02887126
◇池野高理,2003****,「労働者の死をも搾取する,この現実――中高年自殺者急増の背景を撃つ」『社会評論』29(4): 50-3. ISSN: 03853217
◆壱岐裕志,20050331,「福岡県における自殺の疫学的検討(1980-2002)」『福岡女学院大学紀要――人間関係学部編』6: 1-11. ISSN: 13473743
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆生村吾郎,19870419,「電話,往診,自殺――精神科診療所のソフトエマージェンシー」『精神科治療学』2(2): 201-7. ISSN: 09121862
◆生村吾郎,200707**,「精神科診療所における自死――24年間の自死症例」『分子精神医学』7(3): 295-7. ISSN: 13459082
◆今田達也・有馬純孝・梅野寿実・副島伸一郎・二見喜太郎,19840525,「青酸化合物服用により食道狭窄を来した1例について」『日本臨床外科医学会雑誌』45(5): 661-4. ISSN: 03869776
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆今井保次,200103**,「働く人の自殺意識」『心と社会』32(1): 109-11. ISSN: 00232807
◆稲垣正俊・三島和夫・山田光彦,200903**,「精神疾患対策モデルからのアプローチ」『自殺予防と危機介入』28(1): 10-4. ISSN: 18836046
◆稲垣正俊・山田光彦,20090328,「わが国の自殺予防対策」『精神科』14(3): 224-9. ISSN: 13474790
◇稲木隆憲,200205**,「過労自殺に対する新たな救済手段の試み」『社会文化研究』5: 44-57.
◆稲村博,197902**,「ファーベロー博士を迎えて」『自殺予防――その実践と研究』1: 6-9.
◆稲村博,19790501,「中学生の自殺」『教育と医学』27(5): 449-56. ISSN: 04529677
◆稲村博,197905**,「自殺予防週間制定への提言」『自殺予防――その実践と研究』2: 1-2.
◆稲村博,197905**,「東アジアの自殺予防活動」『自殺予防――その実践と研究』2: 14-5.
◆稲村博,198001**,「自殺報道のあり方――まとめ」『自殺予防――その実践と研究』3: 13.
◆稲村博,198001**,「国際自殺予防学会報告」『自殺予防――その実践と研究』3: 20-1.
◆稲村博,198102**,「足摺岬の自殺防止活動(自殺予防の活動記録)」『自殺予防――その実践と研究』4: 15-9.
◆稲村博,198110**,「中南米の精神衛生調査」『自殺予防――その実践と研究』5: 22-5.
◆稲村博,198205**,「家庭内暴力・登校拒否と自殺」『自殺予防――その実践と研究』6: 10-20.
◆稲村博,19841101,「自殺の疫学」『教育と医学』32(11): 1102-12. ISSN: 04529677
◆稲村博,198411**,「最近の自殺と心中の動向」『自殺予防と危機介入』9: 8-17. ISSN: 18836046
◆稲村博,198511**,「いじめと自殺」『自殺予防と危機介入』10: 1. ISSN: 18836046
◆稲村博・宮本一史・宮本裕子・助川貞夫・宮原三知,198212**,「青少年の自殺」『自殺予防――その実践と研究』7: 23-4.
◆猪野亜朗,200902**,「うつ・自殺とアルコール問題」『月刊地域保健』40(2): 18-23. ISSN: 03852229
◆井上顕・福永龍繁・阿部俊太郎・那谷雅之・谷井久志・小野雄一郎・岡崎祐士,20090725,「精神医学・法医学・公衆衛生学等関連各分野の連携による自殺対策――三重県における調査結果と活動報告」『精神神経学雑誌』111(7): 733-40. ISSN: 00332658
◆井上和臣,20040325,「なぜ自殺は生じるのか――うつ病における認知の問題」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 31-4. ISSN: 02880512
◆井上祐司,19771230,「ドイツにおける最近の自殺・安楽死論議――ビーレフェルト学際シンポジュームから」『法政研究』44(2): 294-344. ISSN:03872882
◆インターネット協会,20090501,「インターネットにおける自殺予防の現状」『月刊福祉』92(5): 40-3. ISSN: 13416669
◆五十子敬子,20021130,「安楽死と疼痛緩和医療――オランダ『要請による生命の終結および自殺幇助(審査手続き)法』施行を機に考える」『尚美学園大学総合政策研究紀要』3&4合併号: 9-28. ISSN: 13463802
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆伊勢田堯・平賀正司・竹島正,20090328,「英国にみる自殺対策」『精神科』14(3): 246-53. ISSN: 13474790
◆石橋秀起,20040315,「被害者の自殺事例と不法行為帰責論の今日の展開」『三重大学法経論叢』21(2): 1-53. ISSN: 02897156
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆石橋カズヨ,20090201,「自傷行為者の搬送・プレホスピタルで抱える救急隊の困りごと」『エマージェンシー・ケア』22(2): 170-4. ISSN: 13496557
◆石田心平,20060331,「過労自殺の業務上外認定について (豊田労基署長事件 名古屋高裁 平成一五年七月八日判決 平一三(行コ)二八号 遺族補償年金不支給処分取消請求控訴棄却〔確定〕労働判例八五六号一四頁)」『同志社法學』57(7): 121-50. ISSN: 03877612
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◆石田保広,19560915,「自殺――諸外国の動向とくらべる」『厚生の指標』3(12): 16-8. ISSN: 04526104
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石原明子,2003****,「自殺学とは何か――自殺研究の方法と題材」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 5-12. ISSN: 0915065X
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石原明子,2003****,「統計からみる日本の自殺――人口動態統計,人口動態職業・産業別統計より」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 13-26. ISSN: 0915065X
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石原明子・清水新二,2001****,「近年における自殺の動向研究――人口動態統計,人口動態職業・産業別統計より」『精神保健研究』47: 87-98. ISSN: 0915065X
◆石原淳一,1984****,「グレイアム・グリーンの自殺観」『松坂大学紀要』2: 1-10. ISSN: 09102906
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◆石井完一郎,19660410,「全国における学生の自殺傾向」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,129-43. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆石井完一郎,19660410,「大学生における自殺の事例――カウンセリング・プロセスよりみた事例研究」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,278-309. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆石井完一郎,19660410,「京都大学学生懇話室来談学生における自殺傾向」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,489-507. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆石井完一郎,198001**,「青少年における最近の自己破壊傾向をめぐって」『自殺予防――その実践と研究』3: 1-2.
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◆石井健一,19880331,「自殺報道が自殺行動に及ぼす効果の実証的研究」『東京大学新聞研究所紀要』37: 225-43. ISSN: 05638070
◆石井敏弘,2003****,「自殺に関する研究の現状――国内」『保健医療科学』52(4): 261-71. ISSN: 13476459
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◆石蔵文信,200808**,「うつ病への対応」『月報司法書士』438: 19-28. ISSN: 03882578
◆石蔵文信,200903**,「自殺予防の地域自薦活動について――大阪でのGPネットの取り組みとその背景」『自殺予防と危機介入』29(1): 2-6. ISSN: 18836046
◆石瀬秀治,195408**,「自殺と近代社会(一)」『富山大学紀要――経済学部論集』4: 93-104.
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◆石ア潤子,200511**,「職場のメンタルヘルスと自殺予防体制のチェックリスト」『産業ストレス研究』12(4): 301-7. ISSN: 13407724
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◆伊藤茂樹,200003**,「子どもの自殺の社会的意味」『駒澤大学教育学研究論集』16: 23-47.
◇伊藤茂樹,20121125,「いじめ問題ブックガイド」『現代思想12月臨時増刊号 緊急復刊 imago 総特集 いじめ――学校・社会・日本』青土社,240-5. ISBN-10: 4791712544 ISBN-13: 978-4791712540 \1238+税 [amazon][kinokuniya]
◇伊藤茂樹,20130501,「子どもの自殺を消費する社会」『現代思想』41(7): 150-60. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1238+税 [amazon][kinokuniya] ※
◆伊藤敬雄,20041228,「救命救急センターにおける自殺未遂者の精神医療と自殺防止対策」『臨床精神医学』33(12): 1585-9. ISSN: 0300032X
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◆伊藤敬雄,20070421,「児童・思春期における自殺未遂者への再自殺予防と問題点」『医学のあゆみ』221(3): 211-5. ISSN: 00392359
◆伊藤康隆(仮名),20100510,「1人の“受け持ち”という立場を超えて――姉を自殺で亡くした弟より」『保健師ジャーナル』66(5): 442-3. ISSN: 13488333
◆岩橋文吉,19631201,「子供天国と受験地獄」『教育と医学』11(12): 1054-60. ISSN: 04529677
◆岩井淳,20040325,「なぜ自殺するのか」日本数理社会学会監修/土場学・佐藤嘉倫・数土直紀・三隅一人・渡辺勉編『社会を〈モデル〉でみる――数理社会学への招待』勁草書房,42-5. ISBN-10: 4326601655 ISBN-13: 978-4326601653 \2940 [amazon][kinokuniya]
◆岩切美千代・荒木俊一・村田勝敬,19870215,「自殺念慮者(女子大学生)の性格特性――矢田部・ギルフォードテストを用いた症例・対照研究」『日本公衆衛生雑誌』34(2): 81-3. ISSN: 05461766
◆岩切幸子・白石裕子,20100301,「一般病院看護師の自殺未遂患者及び家族への看護ケアにおける阻害要因の検討」『南九州看護研究誌(宮崎大学)』8(1): 1-11. ISSN: 13481894
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
岩間優希,20100427,「メディアとしての焼身――1963年,ティク・クァン・ドックの事件をめぐって」『表象』(4): 222-38. ISBN-10: 4901477641 ISBN-13:978-4901477642 \1890 [amazon][kinokuniya]
◆岩本通弥,199311**,「〈親子心中〉をめぐる象徴的システムの日韓比較(1)―― 神話的な〈語り〉としての『自殺事件』の民俗学的分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』54: 73-144. ISSN: 02867400
◆岩本直安,20080715,「自殺は予防できるC――宮崎県の自殺の現状と対策」『公衆衛生』72(7): 577-9. ISSN: 03685187
◆岩本洋子・山田朋樹・河西千秋,20090928,「救命救急センターにおける自殺未遂者に対する取り組み(特集 自殺とチーム医療)」『心療内科』13(5): 369-75. ISSN: 13429892
◆岩室紳也,201006**,「実践ヘルスプロモーション 地域医療が担うこれからの地域保健(15)――自殺対策を考える(2) ポピュレーションアプローチで対処すべき自殺のリスクとは」『月刊地域医学』24(6): 441-4. ISSN: 09144277
◆岩波明,20060528,「自殺をどのように予防するか――社会的観点から」『精神科』8(5): 369-72. ISSN: 13474790
◆岩崎信彦,2000****,「現代における自殺の諸相――デュルケーム『自殺論』の射程」『紀要(神戸大学文学部)』27: 203-28. ISSN: 02885808
◆岩崎康孝・黒澤尚・大塚敏文,19910319,「日本医科大学救命救急センターにおける過去11年間の自殺企図手段,精神疾患の推移の検討」『精神科治療学』6(3): 301-9. ISSN: 09121862
◆岩崎康孝・黒澤尚,19920307,「うつ病と自殺――重症自殺未遂者の現場から」『医学のあゆみ』160(10): 836-9. ISSN: 00392359
◆岩崎康孝・黒澤尚,19920523,「Panic disorderと自殺――panic disorder患者の自殺念慮,自殺企図はうつ病患者よりも多いか」『医学のあゆみ』161(8): 520. ISSN: 00392359
◆岩崎義道,1916****,「精神病患者自殺企圖ニヨル舌咬傷ノ一例」『大日本耳鼻咽喉科會會報』22(1): 432-8. ISSN: 00306622
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◆岩田薫,198001**,「理由なき死の背景(子どもの自殺の周辺)」『自殺予防――その実践と研究』3: 4-5.
◆岩田一徹,20050228,「コミットメントの再解釈――モチベーションとの比較から」『高松大学紀要』43: 1-17. ISSN: 13427903
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[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆伊沢寛志・出羽厚二・福田祐明・内藤笑美子・山内春夫,20030610,「新潟県における自殺と遺書の法医学的検討」『新潟医学雑誌』117(6): 320. ISSN: 00290440
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆伊関憲,20091210,「硫化水素中毒とインターネット(特集 ネット社会と中毒;自殺事例を中心として)」『中毒研究』22(4): 315-9. ISSN: 09143777
◆出澤総子・小泉典章・小山せつ子,200808**,「長野県精神保健福祉センターにおける自死遺族支援――保健師の試み」『信州公衆衛生雑誌』3(1): 78-9. ISSN: 18822312
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)


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論文・その他書かれたもの/J

◆自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会,2008****,「自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会報告書」.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆自殺対策有識者懇談会,2002****,「自殺予防に向けての提言」.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
(再録:200303**,『自殺予防と危機介入』24(1): 41-60. ISSN: 18836046)
◆『自殺予防――その実践と研究』編集部,198311**,「筑波大学中毒センターの活動と自殺問題」『自殺予防――その実践と研究』8: 13-20.
◆城野節子,1953****,「スタール夫人の『自殺論』について」『独仏文學研究』3: 88-101. ISSN: 04178890



*作成:藤原 信行
UP: 20110106 REV: 20120503, 1117, 18, 20130707
自殺  ◇過労死・過労自殺/過労自死  ◇ 
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