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水俣病・2008



■2008年1月14日
No.313

東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
http://www.tokyo-handicab.net/

[…]
4.春の汽車はおそいほうがいい
  水俣・世田谷 出会いトーク&柏木敏治 コンサート

 出会うことで、ひとの可能性は無限のひろがりをみせる。水俣のうたを乗
せ、
車椅子を乗せ、カレーの匂いを乗せ、夢や悩みや恋心を乗せて走る、今宵一夜
の「スペシャルトレイン」!新しい出会いを乗せた春の一番列車に、奮ってご
乗車ください!ジリリリリリリ〜、ほら、まもなく行き先不明、みえない汽車
が発車します!

●出会いの汽車よ、走れ!〜水俣からの訪問団の世田谷視察交流について〜
 約10年前、神奈川の養護学校の教師で演劇ワークショップを続けている高
崎明さんに連れられて、水俣の胎児性の患者さんをはじめとする様々な人に出
会いました。2006年には、水俣病公式確認50年事業で私達は演劇ワーク
ショップを行い、そこで水俣の人たちと公式確認50年を節目に、障がい者も
胎児性の患者も、一般市民も参加する演劇をつくりました。

 その後劇に参加したメンバーは、「地域社会の中で障がい者と健常者を分け
隔てることなく、お互いを支えあいつつ自分らしく楽しく生きることが出来る
社会つくり」を目的にグループを立ち上げました。昨年9月彼らは、実方さん
を水俣に招き「ゆうじ屋」の活動に触れました。一つの生き方の可能性を感
じ、
刺激を受けました。

 その彼らが、世田谷の障がい者や、障がい者とともにある施設・さまざまな
サービスを、水俣での今後の活動の参考にしようと視察に来ます。コンサート
では、その人たちを迎えると同時に、あの「水俣」の紹介を試みます。この
「水俣」は、皆さんのイメージしている「水俣」と少しだけ違うはずです。そ
して「世田谷」のことだってそうです。これにより相互交流の機会になればよ
いなと考えています。           

日 時 2008年1月25日(金)
    19:00〜21:30(開場18:30)

会 場 北沢区民会館別館「梅丘パークホール」
    東京都世田谷区松原6−4−1
    小田急線梅ヶ丘駅北口下車徒歩1分
    ※ホール裏手にエレベーターあり

内 容
 第1部“走る出会いの汽車!”(出会いと対談)
 ○水俣&水俣ば生きる会からのメッセージ
  長井勇/永本賢二/福岡みゆき/坂本しのぶ/大崎伸也/徳冨一敏/
  柏木敏治("水俣ば生きる会"メンバー)

 ○世田谷からのメッセージ
  上田要 (元・障害者の交通権を求め、バス乗車の壁をなくす会 代表)ほか

 ○ウェルカムトークセッション「すべては出会いから始まる」
  荻野陽一(世田谷ミニキャブ区民の会事務局長)、徳冨一敏(“水俣ば生
  きる会”メンバー、水俣市南部もやい直しセンターおれんじ館館長)

 第2部“線路は続くよどこまでも”(笑いと音楽)
 ○漫才「ゆーじーず」
  ゆうじ屋店主・言葉でつくる料理人実方裕二とお笑い目指すみきふるうの
  漫才コンビ。イベントや文化祭に出演、今ひそかに人気上昇中。障害オヤ
  ジと若手介助者の爆走漫才!

 ○柏木敏治 コンサート
  春の汽車はおそいほうがいい。

参加費 2000円
    ※介助者1人分及び小学生以下は無料

主 催 水俣世田谷交流実行委員会

申込み・問合せ先
演劇デザインギルド(成沢)
TEL&FAX 04−2965−9821(留守電)
当日連絡先 090−4412−8421(17:30以降)
E-mail narisa@muh.biglobe.ne.jp


UP: REV:20091219
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