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精神障害/精神医療 2015

精神障害/精神医療

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病棟転換型居住系施設
認知症/安楽死尊厳死/精神病院/…

◆立岩 真也 2015/11/13 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.
◆『現代思想』42-8(2014-5) 2014/05/01 特集:精神医療のリアル DSM−5時代の精神の<病>,青土社,237p. ISBN-10: 4791712803 ISBN-13: 978-4791712809 1,300+ [amazon][kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2013/12/10 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,433p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.
『生存学』3(立命館大学生存学研究センター 編 20110325),生活書院,272p. ISBN-10: 4903690725 ISBN-13: 9784903690728 2200+110 [amazon][kinokuniya] ※

『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』表紙   『現代思想』42-8(2014-5)特集:精神医療のリアル DSM−5時代の精神の<病>表紙   『造反有理――精神医療現代史へ』表紙   『生存学』3 表紙

児玉 真美 2015/12/21 「英NHS、知的障害者の入院入所中の予期せぬ死亡事例の多くを調査せず 」
 http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara2/64965845.html

◆2015/12? 日本精神科病院協会「平成27年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業研修会開催のご案内」
 http://www.nisseikyo.or.jp/news/topic/topic.php?id=72&bm=0
 「日本精神科病院協会では、平成27年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業「入院に係る精神障害者の意思決定及び意思の表明に関するモデル事業」(5番事業)と「長期入院精神障害者の地域移行に向けた支援方策に関する研究」(6番事業)を受託いたしました。  各事業では研修会を開催いたします。ご希望の方はお早目にお申し込みください。[…]」

◆全国「精神病」者集団 2015/12/06 「精神保健福祉法改正に対する緊急声明」 [MS Word]

◆2015/11/29 心神喪失者等医療観察法集会
 https://www.facebook.com/events/948397518534644/?ref=22&action_history=null&source=22
時: 2015年11月29日 午後1時開場 1時半から
場所 :文京シビックセンター3階 会議室1と2
東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
講演 内田博文さん(刑法 神戸学院大学法科大学院教授)
テーマ 再犯防止を掲げる刑事政策総体の中での医療観察法(仮題)
3月の学習会以下の中身を中心にお話いただきます
http://www.jngmdp.org/心神喪失者等医療観察法/2860

共同呼び掛け
□心神喪失者等医療観察法をなくす会
□国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える会
□NPO 大阪精神医療人権センター
□心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
東京都板橋区板橋2−44−10−203 オフィス桑気付
電話 090-9240-9716 
メール kyodou_21(@)yahoo.co.jp (@)を@に変えてお送りください
Fax:03-3961-0212

 山本さんより:集会では、京都前進友の会の江端さんから、さらに榎本クリニックを告発した、医療扶助・人権ネットワークの内田明さんからの発言も受けます。ぜひ多くの方のご参加を。

『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』表紙 ◆立岩 真也 2015/11/13 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.

◆2015/10/16  生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」第7回
 「精神障害のある人への法制と成年後見制度の課題,於:立命館大学朱雀キャンパス
 http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/667司会より

◆市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN) 2015/10/14
 https://www.facebook.com/CCHRJapan/posts/903568239681106
 「榎本クリニックグループの問題です。今日フジテレビみんなのニュースでも特集報道されていました。患者を支配し、税金に寄生するこのスタイルこそ、精神医学の起源から続く本質そのものです。https://www.bengo4.com/roudou/n_3813/」

◆2105/10/14 「「他の患者の送迎をただで手伝わされた」元患者が都内「精神科クリニック」を刑事告訴」
 『弁護士ドットコムニュース』https://www.bengo4.com/roudou/n_3813/

 写真:記者会見した元患者の男性
 「東京都内の精神科クリニックの元患者が「他の高齢患者の送り迎えや歩行訓練の補助といった労働を、無償でさせられた」として、クリニックの運営団体や関係先を刑事告訴した。最低賃金法や労働基準法に違反するとしている。東京都大田区に住む元患者の男性(50)は10月14日、告訴状が上野労基署に受理されたとして、都内で記者会見を開いた。
 この男性は、東京都台東区にあるクリニックに患者として通っていた今年4月2日から8月7日にかけて、そのクリニック内で高齢患者の送迎や歩行訓練を補助する業務を、無償あるいは時給111〜125円の低賃金でさせられた、と主張している。
 代理人の中川素充弁護士は「高齢患者の送迎補助は、患者の転倒リスクを伴う危険な作業。歩行訓練補助は治療行為にかかわる作業で、本来どちらも職員がやるべきものだ。それを他の患者にさせるなんて、他の医療現場では考えられない」と、クリニックの姿勢を批判した。
 男性の弁護団は、クリニックの非常識な姿勢の背景に、悪質な「貧困ビジネス」があると指摘している。
○患者なのに「補助作業」をすることに・・・
 男性や代理人の説明によると、元患者の男性はアルコール依存症で、「デイナイトケア」という治療プログラムを受けるため、2014年9月からこのクリニックに通っていた。この男性が、高齢患者の送迎補助を始めたのは2015年4月のことだ。自力で歩くのが困難な患者が車でクリニックに到着すると、その横に付き添って、2階や3階のフロアまで案内する作業だ。
 職員から「ホームヘルパーの資格を持っていたら食いっぱぐれない」「ボランティアをしていれば資格が取れる」といった趣旨の説明を受けたことがきっかけだったという。
 2015年4月?5月は「無給のボランティア」として、作業にあたった。同年6月からは「クリニックの関連会社に所属してもらう。社員として扱う」といわれ、「社員証」を手渡されたうえ、最初の数日はタイムカードも押していたという。男性は週に3日、1日当たり40人?45人の送迎を補助した。作業時間は1カ月で約39時間に及んだが、報酬は1カ月4320円だったという。
 実際には、作業内容がいっこうに資格に結びつかず、お金も十分にもらえないため、男性は文句を言ったこともあったが、職員には笑ってごかまされたという。「途中で作業をやめたら何を言われるかわからない」と考えて、作業を続けていたと男性は話した。
○なぜ、クリニックに通っていたのか?
 男性が、不満を抱き続けながらも、このクリニックに通い続けていた理由はなんだったのだろうか。
 代理人の山川幸生弁護士は「クリニックによって支配されていたからだ。その『貧困ビジネス』ともいえる構造が、この問題の本質だ」と話した。
 会見での説明によると、男性が通うことをやめられなかった理由は、次のようなものだという。
(1)男性は生活保護を受けながら治療を続けていたが、クリニック関係者らの説明によって、「このクリニックでデイナイトケアを受けないと、生活保護が打ち切られる」と誤解させられていた。
(2)必要な薬が「その日に飲む分」しかもらえないため、毎日薬を飲むためには、毎日通うしかなかった。
(3)国から支給される生活保護費をクリニックが受け取って管理し、男性に自由に使わせないようにしていたため、日用品などを買うためには、毎日クリニックに通うしかなかった。
○「まさに貧困ビジネスだ」と弁護士
 デイナイトケアとは、午前中から夜まで、医学レクチャーや音楽療法、レクレーションなど様々なプログラムを受講しながら、アルコール依存症からの回復をはかるものだ。そして、デイナイトケアの診療報酬は1日あたり1万円で、クリニックは患者1人につき、1日あたり1万円を得られる仕組みになっているのだという。
 山川弁護士は「生活保護者をあの手この手で束縛して、週6日デイナイトケアに通わせれば、ひとり月25万円になる。これはまさに貧困ビジネスだ」と話した。
 本来、デイナイトケアは、精神障害者の社会生活機能の回復を目的として、患者に適した治療をするプログラムだ。しかし、このクリニックで男性が受けていたプログラムは、卓球やゲートボール、ウォーキング、映画鑑賞、数字ゲームなどがほとんどで、男性の代理人は「社会生活機能の回復や社会復帰するためのものとは遠く離れていた」と指摘している。
 男性は8月上旬、弁護士に相談したうえで、このクリニックに通うのをやめた。現在は他のクリニックに通院しながら、アルバイトを始めるなど、少しずつ社会に活動の場を広げているという。
 山川弁護士は「このグループの運営するクリニックは、都内に4カ所あり、全体では患者数が700人程度いるとされる。単純計算すると年間20数億円の売上になる。患者によると、患者の扱いは『管理』というよりも『支配』で、なかには『まるで牧場だ』と話している人もいた。捜査や報道によって、グループ全体の実態を解明してほしい」と話していた。
 (弁護士ドットコムニュース)」

◆2015/10/13 https://twitter.com/itoshunya/status/653855679527055360
 「伊藤隼也?@itoshunya 明日10月14日フジテレビ・みんなのニュース「シュザイブ」コーナーでは疑惑の精神科クリニック第二弾を放送予定。患者を食いものにするとは、まさにこの事か? 18時過ぎから驚きの実態を報じます!」

◆2015/09/17 「榎本クリニック潰れました。ご愁傷様でした。」
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13150399083

◆医療法人社団榎会・榎本クリニック
 http://www.enomoto-clinic.jp/
◆北島沙希 2015/09 「薬とお金と合鍵で…ある精神科クリニックの強制「通」院」
 『おりふれ通信』http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2015/09/post-46ca.html
 “リワーク”のために…?/許されない、デイケアからの「卒業」/『連れ出し』の恐怖/生活保護費がすべてクリニックに/福祉事務所は…/強制通院からの「退」院/自分の生活を取り戻す


『精神医療』4-80(155) 2015/09/30 特集:法改正で何がどう変わったのか

児玉 真美 2015/09/11 「知的障害者の問題行動に対して向精神薬が過剰に処方されている(英)」
 http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara2/64814633.html
 →知的障害/知的障害者

◆2015/07/27 医療扶助・人権ネットワーク
 https://www.facebook.com/iryofujo/posts/803860979734485
 「都内の医療グループ(榎本クリニックなど)にみられる生活保護受給者の「囲い込み」問題。この問題に関する情報提供、ご連絡は下記にお願いします。
 <医療扶助・人権ネットワーク事務局>
 東京都新宿区四谷3丁目2番2号TRビル7階マザーシップ法律事務所内
 電話 03?5367?5142(担当 弁護士 内田 明)」

◆2015/07/26(日) 全国「精神病」者集団「医療観察法廃止全国集会」
 http://www.jngmdp.org/schedule/meeting/2876
 於:中野区産業振興センター(旧勤労福祉会館)地下一階多目的ホール

◆2015/07/25(土) 全国「精神病」者集団 「世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP) 共同議長 ヨラーンを迎えて」
 於:中野区産業振興センター(旧勤労福祉会館) 三階大会議室

◆2015/07/24(金) 「精神障害者の意思決定支援――オランダのセルフヘルプの実践」
 於:キャンパスプラザ京都6階 第1講習室

◆2015/06/26 [6.26]から1年病棟転換を許さず今こそ精神保健福祉法体制を問う

2015年6月26日(金)13:00〜16:20
東京芸術劇場(5F)シンフォニースペース
東京都豊島区西池袋1-8-1(池袋駅西口より徒歩2分)

 「STOP!精神科病棟転換型居住系施設!! 6.26緊急集会」から1年という区切りの日に、
「病棟転換型居住系施設について考える会」の集会を開催します。
 この1年間の動きを振り返り、今後を展望する基調講演と6.26緊急集会の皆さんの発言やイタリアのトリエステの実践などを取材したDVD「やれば、できるさ!」の上映会そしてマスコミでもその問題が取り上げられた聖マリアンナ医科大学における精神保健指定医資格の不正取得事件等精神科医療のあり方、精神保健福祉法のあり方などを考えます。

◇プログラム◇
12:30   開場
13:00〜 基調報告「6.26から1年 これまでとこれから」 長谷川利夫さん(杏林大学教授、考える会呼びかけ人代表)
13:30〜 DVD「やればできるさ」上映 (上映終了後休憩)
14:30〜 パネルディスカッション「今こそ問う精神保健福祉法体制〜指定医資格不正取得事件をきっかけに〜」
〈パネリスト〉尾木真也さん(精神障害当事者、こらーるたいとう)
中島直さん(精神科医、多摩あおば病院)
鈴木利廣さん(弁護士、「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」元委員)
〈コーディネーター〉池原毅和さん(弁護士、考える会呼びかけ人代表)
16:20   閉会

参加費:無料
定員:100名 (参加申し込み不要、当日先着順)

東京芸術劇場アクセス
https://www.geigeki.jp/access/
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分
※駅地下通路2b出口と直結しています。

□主催
病棟転換型居住系施設について考える会
□連絡先
長谷川利夫(杏林大学)
E-mail  hasegawatあっとks.kyorin-u.ac.jp
携帯電話 090-4616-5521
ブログ http://blog.goo.ne.jp/tenkansisetu

◆2015/05/21 参議院会館院内集会 精神障害にかかわる法制度の望む在り方を問う――精神保健福祉法、病棟転換型居住系施設、障害者虐待防止法 広告(MS Word)

*加藤真規子さんより
障害者欠格条項をなくす会の皆様
 いつも大変お世話になり、本当にありがとうございます。NPOこらーるたいとうとNPO障害者権利擁護センターくれよんらいふが主催する参議院議員会館院内集会「精神障害にかかわる法制度の在り方を問う=精神保健福祉法、病棟転換型居住系施設、障害者虐待防止法=」も来週5月21日(木曜日)となりました。皆様、ご多忙のことと拝察申し上げますが、どうぞご参加賜りますようお願い申し上げます。なお消防法の規定により、会議室の定員数以上の通行証は発行されません。集会の開始時間は正午12時となっておりますので、ロビーに置く受付を11時50分頃までにはお通り下さいますようお願い致します。大会議室の定員は145名程度です。折角お越しくださったのに、通行証が足りずご参加頂けなかったなどということになりましたら、申し訳ありませんので、どうぞご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。こらーるたいとう加藤真規子

◆2015/06/18 障害連事務局FAXレター No.337
 「病棟転換施設は住宅ではない」/JDF東京、「差別禁止条例」に向けて

◆立岩 真也 2015/05/01 「精神医療現代史へ・追記・終――連載 111」
 『現代思想』43-(2015-5):-

◆立岩 真也 2015/04/01 「精神医療現代史へ・追記13――連載 110」
 『現代思想』43-8(2015-4):8-19

◆2015/03/12 学習討論会 障害者権利条約と強制入院制度――障害者権利条約12条 法的能力をめぐって

日時 2015年3月21日(土・祝日) 18時から21時(時間厳守)
場所 スマイルなかの 4階多目的室 JR中野駅北口 徒歩7分
資料代 500円
講師 池原毅和さん(弁護士)
テーマ 法的能力と強制入院制度
問題提起 桐原尚之全国「精神病」者集団運営委員)
主催 権利主張センター中野 共催 全国「精神病」者集団
連絡先 権利主張センター中野
〒164-0011 東京都中野区中央2-39-3 絆社気付
電話 080-1036-3685 mail nrk38816あっとnifty.com
障害者権利条約は精神障害者に対する一切の強制入院制度‥強制医療を禁止し
ています。 精神障害者差別である強制入院制度廃止にむけて、
国際的に精神障害者団体は12条について推進してきました。
しかしこれについては難しいという意見、あるいは議論もあり、今回国内法にお
ける法的能力、12条と強制入院制度についての学習討論会を開きます。
遠方の方はスカイプで講演・問題提起を聞くことができます
スカイプ参加ご希望の方は以下の連絡先までスカイプ名とメールアドレスを3月
18日までにお知らせください 配布資料を予めお送りいたします



精神障害者の「普通に暮らしたい」という思いを実現するためには、アドボケイト(本人の権利主張を支援する人)が必要です。
このアドボケイト養成講座を、今回「権利主張センター中野」から講師をお招きして実施いたします。
関心のある方のご参加をお待ちしております!

精神障害者アドボケイト入門
とき  平成27年2月14日(土)13:30〜17:30
         2月15日(日)10:00〜14:00   
ところ オープンスペース&ワークショップ
    「不思議の国のアリス」
     久留米市諏訪野町2355-1 第15上野ビル1階-D
講師:山本真理さん(権利主張センター中野)
資料代:1500円
定員:8名
※お申し込みが必要です。  
 1月15日までに、下記までお申込みください。
 参加確定後に詳細をお知らせいたします。 

「共に生きる」を考えるNPO法人 つながろう・アースフレンズ
〒830-0037  久留米市諏訪野町2355-1 第15上野ビル1階-D
TEL 0942-30-1860  E-mail: nrb42516あっとnifty.com  (担当:きよこ)

◆2015/03/01 「認知症→精神病院&安楽死(精神医療現代史へ・追記12)――連載 109」
 『現代思想』43-6(2015-3):30-44

◆立岩 真也 2015/02/01 「精神医療現代史へ・追記11――連載 108」『現代思想』43-(2015-2):8-19

◆2015/01/29 「地域で暮らすための勉強会 精神科病棟転換型居住系施設を考える東京集会」

☆わたしたち抜きに、私たちのことを決めないで!
☆東京に、絶対に病棟転換型居住系施設を作らせない!
☆医療97%、福祉3%という偏った予算配分を変えるべき!
◇プログラム:長谷川利夫氏、伊澤雄一氏による基調講演
リレートーク(精神障害がある人々、障害がある人々、家族、医療従事者、社会
福祉従事者、市民の体験や活動)などを予定

◇参加費:無料 ◇事前申し込み:不要
 
障害者権利条約が日本においても批准され、今年の2月から発効しました。政府
は権利条約批准のために国内法を整備したといいますが、障害がある人々に対す
る隔離・収容主義は続いています。政府は精神科病院で入院治療の必要性がなく
社会資源の不足など社会的な理由で退院できずにいる人々を一生閉じ込めるため
に、精神科病棟をグループホームなど居住系施設に転換し活用することを可能と
する方針を強引に決定してしまいました。この方針に反対する闘いが、6月26日
の日比谷野外音楽堂への3200人の結集に引き続き、全国で粘り強く行われています。
 東京都八王子市・青梅市周辺は実は世界一の精神科病床の多い地域です。そこ
に人生被害者ともいうべき精神障害がある人々が置き去りにされているのです。
45年、30年、15年、10年と精神科病院に隔離されてしまったのは、明らかに国の
責任なのです。わが国の高度成長期に、生きづらさを抱えた人々を、どんどん民
間精神科病院を増やして、そこに丸投げしてしまったのです。
 2015年1月29日、八王子市にある「いちょうホール」へ、精神障害があ
る人々、特に社会的入院者の人々に連帯するみなさんに結集して頂きたいので
す。それぞれの思いや体験、提言を交流し、闘いを継続・発展させていきたいと
願っています。 

◇主催:精神科病棟転換型居住系施設を考える東京集会実行委員会

◇連絡先:※こらーる・たいとう (〒131-0033 墨田区向島3−2−1向島パークハイツ1F)
TEL 03-5819-3651 FAX 03−5819−3652
※長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科教授)
〒192-8508 東京都八王子市宮下町476 杏林大学 保健学部 精神障害作業療法
学研究室内
TEL.042-691-0011(内線4534) 〔携帯電話〕090-4616-5521
E-mail hasegawat(@)ks.kyorin-u.ac.jp (@)を@に変えてメール下さい
※きょうされん東京支部 (〒183-0056 東京都府中市寿町3-3-6 ワークセン
ターこむたん内)
TEL 042-306-8633 FAX 042-367-4288 E-mail tokyo(@)kyosaren.or.jp
※ヒューマンケア協会 (〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-1 1F)TEL
042-646-4877 FAX 042-646-4876

◇賛同団体:きょうされん東京支部、全国「精神病」者集団・東京、DPI日本会
議、ヒューマンケア協会(順不同20141204現在)

★賛同の呼びかけ★
賛同団体・賛同人の呼びかけをしております。ご賛同いただける方は下記までお
願いします。
賛同金:団体 一口 3,000円 個人 一口1,000円
団体名またはお名前(個人の場合)とふりがな、連絡先(ご住所、電話番号、
メールアドレス、公表の可否)を上記連絡先までお知らせください。
<賛同金振込先>ゆうちょ銀行【店名】〇二八(ゼロニハチ)支店【預金種目】普通
【口座番号】4195912【名義】瀧柳洋子(タキヤナギヨウコ)
※振込時に、ご氏名、団体名のあとに(び)を必ずご記入下さい。(例)山田太郎(び)

◆2015/01/27 「認知症施策推進総合戦略〜認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて〜(新オレンジプラン)」
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000072246.html

 「(4)行動・心理症状(BPSD)や身体合併症等への適切な対応
 (循環型の仕組みの構築)
○認知症の人に行動・心理症状(BPSD)や身体合併症等が見られた場合にも、医療機関・介護施設等で適切な治療やリハビリテーションが実施されるとともに、当該医療機関・介護施設等での対応が固定化されないように、退院・退所後もそのときの容態にもっともふさわしい場所で適切なサービスが提供される循環型の仕組みを構築する。その際、入院・外来による認知症の専門医療も循環型の仕組みの一環であるとの認識の下、その機能分化を図りながら、医療・介護の役割分担と連携を進める。認知症を含む精神疾患は、医療計画に位置づけられていることを踏まえ、都道府県は地域における医療提供体制の整備を進めることとする。
○介護現場の能力を高め、介護で対応できる範囲を拡げるためには、精神科や老年科等の専門科による、医療の専門性を活かした介護サービス事業者等への後方支援と司令塔機能が重要であり、その質の向上と効率化を図っていく。具体的には、精神科病院等が介護事業所等と連携する、あるいは地域のネットワークに加わり、介護職員や家族、認知症の専門科ではない一般診療科の医師等からの相談に専門的な助言を行ったり、通院や往診(通院困難な場合)等により適切な診断・治療を行ったりすることが必要である。」

◆2015/01/27 認知症国家戦略/急ごしらえ、実効性に疑問
 共同通信 2015/01/27→『東奥日報』2015/01/27
 http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2015/0127_2.html

 「文面作りでは、長期入院の弊害が指摘される精神科病院の役割を強調。背後には病院団体の意向を受けた自民党議員らの巻き返しがあったとされ、「住み慣れた地域での自分らしい暮らし」の実現を懸念する声も上がる。」
 「[…]▽矛盾
 国家戦略策定の最終盤に、最も多く文言の修正が入ったのが精神科病院をめぐる記述だ。「入院も(医療、介護の)循環型の仕組みの一環」「長期的に専門的な医療が必要となることもある」などが追加された。厚労省幹部は「自民党議員から病院の役割をもっと盛り込むよう要望があり、修正した」と明かす。
 日本では、精神科病院に入院する認知症患者が約5万3千人に上り、そのうち約3万人は1年以上の長期にわたる。先進国では異質な状況で、国際機関から改善を求められている。
 文言の修正には病院経営への配慮がにじむ。各国の戦略に詳しい東京都医学総合研究所の西田淳志(にしだ・あつし)主席研究員は「日本の戦略は当事者の視点を重視するという理念をうたっているが、旧来の『サービス提供者中心』の考え方も肯定しており、矛盾がある」と苦言を呈した。」

◆日本精神科病院協会→障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループ 2015/01/23 「障害福祉のあり方について(要望書)」
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000072003.pdf
 障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループ(第2回)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000072004.html

「・他の2障害とは異なり、すべてが医療(精神科医療)サービスの基盤の上で、地域生活が成り立つ。
・基礎となる精神疾患の不安定性・脆弱性などによって、状態や能力程度が大きく変動するため、障害程度が固定化していない。

・このため、福祉的なサービスと医療的なサービスとが重層に切れ間なく、症状の軽重を問わない支援体制が必要である。
・現在の自立支援法のサービス体系には、これらの要因がほとんど配慮されず、精神障害者の特性に合致するものとなっていない。」

◆2015/01/17 学習講演会 わたしたちは地域で暮らしたい――病棟転換型『住居』を考える
 http://www.jngmdp.org/schedule/meeting/2738

 学習講演会 わたしたちは地域で暮らしたい〜 病棟転換型『住居』を考える 〜
 講師:増田 一世 氏(公益社団法人やどかりの里 常務理事)
 日時:2015年1月17日(土)午後1:30〜
 場所:キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室

全国「精神病」者集団→厚生労働大臣 2015/01/08 「障害者総合支援法 報酬問題について」
 http://www.jngmdp.org/announcement/2723

全国「精神病」者集団→厚生労働大臣 2015/01/08 「障害者虐待防止法見直しにあたっての要望書」
 http://www.jngmdp.org/%E8%99%90%E5%BE%85%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95/2721
◆立岩 真也 2015/01/01 「精神医療現代史へ・追記11――連載 108」『現代思想』43-(2015-2):8-19


UP:20141207 REV:20141220, 20150111, 18, 0204, 0520, 0623, 0722
精神障害/精神医療 
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