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精神障害・精神障害者 2003

精神障害・精神障害者


「心神喪失者医療観察法案」2002年秋〜2003年春
「心神喪失者医療観察法案」2003年夏

精神障害・精神障害者 2002年


◆2003/11/28 連続学習・討論会 第1回
 「精神科医療の今」 歴史的視点からの洗い直し
◆2003/11/23 「大和川病院事件から10年…精神医療と福祉を考える」
 NPO法人精神医療人権センター事務局長…山本深雪
 NHKラジオ第2放送 「ともに生きる」・「情報2003」
 午前8時から8時30分/午後7時から7時30分(再放送)
 http://www.nhk.or.jp/
◆2003/11/08 「大和川病院事件が問いかけたもの」
 事件から10年−これからの精神医療はどうかわる? 於:大阪
◆2003/10/13 久良木幹雄氏没後五周年記念特別シンポジウム
 「日本に真の地域精神医療福祉を!!」――『精神障害者復権法』の今日的意義

◆2003/01/15 勇気がでる講演会1
 世界の精神障害を持つ人々と語ろう。「イタリアとカンボジアの精神保健活動に学ぶ」
◆2003/01/19 勇気がでる講演会2
 世界の精神障害を持つ人々と語ろう。「犯罪と人権」
◆2003/01/25 公開フォーラム どう進めるか、精神科病院の情報公開
◆2003/02/09 予防拘禁法の廃案を目指す大集会・デモ
◆2003/02/09 ビデオ上映と講演:「すべての些細な事柄」 於:大阪
◆2003/03/16 精神保健当番弁護士制度発足10周年記念シンポジウム
 心神喪失者等医療観察法と精神障害者の人権〜イギリス・オランダ視察報告〜
0326水
◆2003/03/26 「心神喪失者等医療観察法案」について改めて考える3.26集会
◆2003/03/29 法と精神学会シンポジウム
 「精神医療の地域化と犯罪抑止−−2002年医療・観察法の経緯をめぐって」
◆2003/04/05 4.5「心神喪失者等医療観察法案」を考える県民集会
◆2003/04/07 世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP)→日本政府
 「心神喪失者医療観察法案」廃案要請
◆2003/04/15 大阪府精神障害者家族会連合会理事会
 「心神喪失者医療観察法案に対する抗議の声明」
◆2003/04/20 つぶせ!予防拘禁法4.20全国集会
◆2003/04/28 予防拘禁法案を廃案へ!共同行動
 日本精神保健福祉士協会御中
◆2003/05/06
 「「医療観察法案」反対の新聞意見広告への賛助をお願いします!」
◆2003/05/08
 参議院法務委員会
◆2003/05/
 「心神喪失者医療観察法案」修正案の廃案を求める弁護士団声明への賛同の呼びかけ
◆2003/05 0の会
 「「医療観察法案」に反対する「抗議」と「激励」のお願い。」
◆2003/05/16 「厚労副大臣に110万円 日精協の政治団体 法案審議中に献金」
 http://www.asahi.com/national/update/0516/004.html
◆2003/05/21 こころやめる人のイベント 於:上野水上音楽堂(上野公園内)
 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/3933/
◆2003/05/25 「心神喪失者医療観察法案」反対の意見広告  『毎日新聞』2003/05/25朝刊 http://kyoto.cool.ne.jp/to_photon/
◆2003/05/26 「心神喪失者医療観察法案」参議院で審議
◆2003/05/27 「心神喪失者医療観察法案」参議院で審議
◆2003/06/01 「精神病院:社会的入院患者の退院、目標達成は困難」
 『毎日新聞』2003-06-01(2003-06-01-03:00)
◆2003/06/18 つぶせ!予防拘禁法4.20集会実行委員会
 「「心神喪失者等医療観察法案」強行採決弾劾!」
◆2003/06/24 日本学術会議「精神障害者との共生社会特別委員会」報告(2003年6月24日)
 「精神障害者との共生社会の構築をめざして」
 (暫定版。報告書は、諸外国の事例を追記したものを同会議内の諸手続をふんで正式に「報告書」として冊子にして公開する。)
 概要は以下
 http://www.geocities.jp/jngmdp/gaiyo.htm
 全文は以下からダウンロード PDF・928KB
 http://www.geocities.jp/jngmdp/gakujutu.pdf
 WORD・380KB
 http://www.geocities.jp/jngmdp/gakujutu.doc
◆2003/09/25〜27
 第11回日本精神障害者リハビリテーション学会
◆2003/09/27
 第20回目黒精神保健福祉講座「引きこもりがひらく新たな視点」
◆2003/10/13 久良木幹雄氏没後五周年記念『特別シンポジウム』
◆2003/11/03 
予防拘禁法(医療観察法)を許すな!全国ネットワーク結成集会


   
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◆公開フォーラム どう進めるか、精神科病院の情報公開

21世紀はこころの世紀ともいわれます。多くの人々がこころの問題を抱え、精
神科を利用する時代になります。そのような時代にあって、密室的な医療におち
いりがちな精神科医療を地域に開き、住民に親しまれ信頼されるものにすること
が大変重要です。昨年に引き続き、厚生科学研究事業の一つとして次のような
フォーラムを開催します。皆さんと一緒にこの問題について考えたいと思いま
す。多くの方が参加されますようご案内いたします。

日 時:平成15年1月25日(土) 15:00―17:30 
場 所:全共連ビル 住所:千代田区平河町2−7−9
           電話番号:03-5215-9501 
参加費:無 料
主 催:厚生科学研究「精神科医療機関の情報公開と人権擁護」研究班
          (主任研究者 浅井邦彦 分担研究者 伊藤哲寛)
後 援:日本看護協会  日本精神科看護技術協会
     精神保健従事者団体懇談会
    問い合わせ先:北海道立精神保健福祉センター 伊藤哲寛
           TEL 011-864-7121 FAX 011-864-9546
           E-MAIL:itohtee@mint.ocn.ne.jp

プログラム
司会 山角駿さん(花園病院)
A)    厚生科学研究アンケート調査中間報告
大原美知子さん(東京都精神医学総合研究所)
B)    精神病院の透明化への提言(フリーディスカッション)
@    当事者の立場から  −加藤 靖行 さん(藤枝友の会)
A    看護の立場から   −宇佐美しおりさん(熊本大学)
B    弁護士の立場から  −三宅  弘 さん(原後綜合法律事務所)
C    報道機関の立場から −磯崎 由美 さん(毎日新聞社)
C)    精神科医療機関情報公開基準の提案
 白石弘巳さん(東京都精神医学総合研究所)
D)    討論とまとめ

全共連ビル案内図は以下
http://www.jankb.co.jp/map_main.htm

   
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Subject: [jsds:7786] 福岡弁護士会のシンポジウムのお知らせ

精神保健当番弁護士制度発足10周年記念シンポジウム
 心神喪失者等医療観察法と精神障害者の人権 
   〜イギリス・オランダ視察報告〜   

              福岡県弁護士会会長   藤  井  克  己
              精神保健委員会委員長  池  永     満

早いもので精神障害者法律援助制度も10周年を迎えることとなりました。
 この間精神障害者をとりまく状況も変化し、特に当会において昨年より議論を
重ねて参りました「心神喪失者等観察法」案の帰趨は不透明な状況ではあります
が、法案成立如何かかわらず、この問題は触法精神障害者のみの問題ではなく精
神障害者全般の人権保障に対し影響を与えることは必至であろうと思われます。
そこで、当会では触法精神障害者に対する処遇の在り方を研究するためにイギリ
ス及びオランダの海外視察を実施致しました。
そこで、上記法案をふまえ、海外視察報告を行うとともに、今後あるべき精神障
害者の人権保障、精神医療について意見交換を行いたく、関係者をお迎えして下
記の内容にて10周年記念シンポジウムを開催することとなりました。
是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。
                記
  日  時  平成15年3月16日(日) 午後1時30分より
  場  所  福岡県弁護士会館 3階ホール
        福岡市中央区城内1−1 電話番号 092-741-6416
シンポジウム内容 
  ・基調報告1 精神保健当番弁護士制度10周年の歩み
  ・基調報告2 心神喪失者等医療観察法案の概要及び問題点
  ・基調報告3 イギリス・オランダ海外視察報告
  パネルデイスカッション
   パネリスト    藤川尚宏氏(県立立太宰府病院医師)
            藤林詠子氏(ピア久留米)
            木下了丞氏(精神保健福祉士)
            精神科医療ユーザー
            精神科医療ユーザー
司会       八尋光秀氏(福岡県弁護士会)

   
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Date: Mon, 17 Mar 2003 00:21:43 +0900
Subject: [jsds:7795] ご案内その他

皆様へ
山本真理です。
重複して受け取られる方は失礼。
すでにお知らせ済みですが、下記要領で3月26日に院内集会を開きます。
多くの方の法案への反対意見を国会議員に届けるために、是非ご参加を。

集会名 「心神喪失者等医療観察法案」について改めて考える3.26集会
日時 3月26日(水)13時から16時
場所 参議院議員会館第三会議室
内容 発題
   佐藤宏明(当事者)
   仙台の取り組みの報告等をしていただきます
   山本深雪(当事者 大阪精神医療人権センター)
   大阪での法案への取り組み、出発したオンブズマン制度のことなど報告し
   ていただきます。
   七瀬太郎(当事者)
   世界精神保健連盟ユーザーミーティングで法廃案の決議を取ってきた報告
   その他世界のユーザーの超えん報告をしていただきます。
   吉岡隆一(精神科医)
   弁護士(未定)
   その他参加者からの意見等

なお明日17日午後1時参議院議員会館集合で国会議員へのビラまきを行います。
17日午後6時半より第2回4.20集会実行委員会会議も開きます。
ぜひ多くの方のご参加を
日時 3月17日(月) 午後6時半より
場所 文京区シビックセンター 
   文京シビックセンター地下2F 研修室A
    (消費生活センターのなかです。)

 初めての方は、後楽園駅の地下鉄の地下通路のなかの
 シビックセンター入り口よりお入り下さい。
 エスカレーターのそばに消費生活センターがあります。
夜は消費者センターが電気が消えているのでしまってい
 るように見えますが、ドアは開いていてその奥に会議室
 があります。

   
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Date: Sun, 16 Mar 2003 01:33:06 +0900
Subject: [restrict-ML:02613] 法と精神学会シンポジウムのご案内

皆様へ
重複して受け取られる方は失礼。
以下シンポジウムのご案内。詳しい当日プログラム地図などは署名欄のページを
ご覧下さい。「心神喪失者医療観察法案」反対派賛成派両方の立場からのシンポ
ジストが出ていますが、テーマと「精神病」者シンポジストがいないことを見れ
ばこの学会の姿勢もまた明らかではないでしょうか? 非学会員も入場できます
が、入場費等は不明です。どんな議論がされるのか情報収集の場としては有益か
もしれません。

日時2003年3月29日 13時から16時
場所 学士会館(本館)特別会議室320号室
    電話03-3292-5931
「精神医療の地域化と犯罪抑止−−2002年医療・観察法の経緯をめぐって」
司会 岩井宣子 
   中谷陽二
シンポジスト
「法案の概要」 岩井宣子
「精神医療関係者の反対意見」中島直
「刑法学者の立場から」川本哲郎
「地域精神医療の視点から」 白石弘巳
「刑事司法と精神医療過程との交錯」柑本美和

   
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◆4.5「心神喪失者等医療観察法案」を考える県民集会

一昨年6月の大阪池田小学校での事件をきっかけとした、特別立法「心
神喪失者等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察に関する法
律案」は、昨年12月の衆議院で可決され、参議院で継続審議となってい
ます。
 この法案に対しては、精神障害当事者をはじめ、精神神経学会、日本弁
護士連合会等々多くの団体が反対し、国会前での座り込みや国会議員への
要請行動等々の廃案に向けた取組みが行われてきました。
 法案そのものは衆議院の審議の中で修正されたとはいえ、「再犯のおそ
れ」を理由に精神障害者の隔離収容を目的としたものであることに変わり
ありません。
 こうした中、厚生労働省は新障害者プランを策定し、「生活支援のため
の地域基盤整備」等の重要な柱の一つとして、「精神保健医療福祉の総合
的な推進」を図るとしています。とりわけ約7万2千人とする「社会的入
院者」を、10年間で退院、社会復帰させるとしています。
 精神障害者が病気を抱えながらも、あたりまえに地域で生きていけるよ
うな社会こそ求められものであり、この法案はすべての精神障害者の基本
的人権を著しく侵害しようとするものであり、到底認められるものではあ
りません。
 集会では、この法案が国会に上程されてから、一貫して反対運動の中心
的存在として奮闘している当事者から、法案の問題点や私たちが考えてい
かなければいけないこと等についてアピールしていただく予定です。
 多くの皆さんの御参加をお待ちしています。
◆ 日 時  4月5日(土)  午後1時30分〜4時
◆ 会 場  静岡県総合福祉会館  6階 第1、2会議室 
◆ 内 容  講  演     
 「心神喪失者等医療観察法案」と対峙して
  講師  龍 眼 (東京 陽和病院患者自治会)
◆ 主 催    集会実行委員会      
連絡先/自治労静岡県本部 衛生医療評議会 
TEL 054−287−7198
FAX 054−280−0235

   
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◆2003/06/01 「精神病院:社会的入院患者の退院、目標達成は困難」
 『毎日新聞』2003-06-01(2003-06-01-03:00)
 http://www.mainichi.co.jp/

 地域の受け入れ体制が不十分なため精神病院への入院を余儀なくされている「社会的入院」患者7万2000人を10年間で全員退院させると厚生労働省が昨年末に策定した目標について、59都道府県・政令市の7割が「目標達成は厳しい」と受け止めていることが、毎日新聞の全国調査で分かった。自治体の多くは予算や人手の不足を理由に挙げた。国会審議中の心神喪失者医療観察法案は、重大事件を起こした精神障害者の再犯防止とともに社会復帰を進めるとしているが、患者の支援体制に懸念が強まった。
 国が策定する社会復帰の計画をもとに実際に事業を進める47都道府県と12政令市の精神保健福祉担当者にアンケートを3月までに実施した。目標の実現可能性が「ある程度ある」と答えた自治体は13にとどまり、「やや厳しい」は16、「かなり厳しい」が25で、41(69%)の自治体が達成に否定的だった。無回答は5、「十分ある」はなかった。
 「かなり厳しい」と答えた自治体のうち、福井県は「それだけの人を受け入れる社会復帰施設を10年間で整備するのは大変だ」と回答した。神奈川県は「人的資源の確保が容易ではない」、愛知県も「施設の整備は住民の反対や財政状況から困難」と答えた。
 精神病院の現状に疑問を投げかける自治体もあった。仙台市は「長期入院患者の退院支援には温かい人間関係が必要だが、今の精神科病棟はスタッフが一般病棟より少なく、親密な関係を築くのは難しい」と指摘。大分県は「病院が積極的に入院患者を減らすことは期待できない」と答えた。佐賀県は「厚労省は社会復帰に役立つ社会適応訓練事業の補助金を今年度から出しておらず、施策の整合性がない」と国の姿勢を批判した。
 厚労省精神保健福祉課は「自治体からは、目標の達成に懸念を抱いているというような声は直接聞いていない。省として退院促進に全力を挙げて取り組むので、理解してほしい」と話している。【精神医療取材班】

 ■ことば 社会的入院

 精神病の症状が安定して入院の必要がなくなっても、退院後に住む場所がなかったり、医療・福祉サービスが不十分なため、病院で入院生活を続けざるを得ない状態。研究者の間では10万人との見方もある。厚生労働省は今年度から、退院促進事業を行う自治体に財政支援を始める。」
[毎日新聞6月1日] ( 2003-06-01-03:00 )

   
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Date: Tue, 02 Sep 2003 20:33:22 +0900
Subject: [jsds:8329] 集会案内とご賛同の呼びかけ

皆様へ
シンポジウムのご案内です。

以下転送公開大歓迎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

全国の同胞への緊急アピール
―『特別シンポジウム』へのご支援・ご参加を!― 

1960年代に発する世界的潮流に抗して、ただ一つ「隔離収容政策」を「死守」し
続けているこの国の「極めて特異な後進性」・私たち精神病(しょうがい)者の境
遇の「特別な悲惨さ」の、真のそして唯一の元凶=「民間(単科)精神病院の圧倒
的優越性+国家権力との癒着」を、その根底から変革し,今や新たな「恐怖支
配」下に置かれようとしている私たち総べてが高く掲げねばならない、経営体と
しての存続を自己目的とする「民間精神病院の完全廃止」・そして向こう三軒両
隣りのおつきあいのような「真の社会的統合」への具体的方途を探ること、この
「強固な壁」を打破すること、こそ私たち総べてがその力と知恵を結集しなけれ
ばならない大義であり、使命ではないでしょうか。
まさにこの時にあたって、この「民間精神病院の完全廃止」と「真の社会的統
合」への壮大な構想(『精神障害者復権法』)を遺して余りにも早く世を去った巨
人・久良木幹雄氏の没後五周年を期して、『特別シンポジウム』が開かれます。
氏が果たし得ずして遺された高い志、「遺言」を継承するために、志を同じくす
るすべての同胞・同志にこの企画へのご支援とご参加を呼びかけます。
既に国内から約40人、海外からも約10人の方々・団体が賛同者としてその名を連
ね、そして資金的援助を申し出ておられます。
皆さまがそのお名前・その組織・その資金的援助でこの列に加わり、更にはご参
加くださることを心から呼びかけます。

久良木幹雄氏没後五周年記念『特別シンポジウム』
テーマ
「日本に真の地域精神医療福祉を!!』
『精神障害者復権法』の今日的意義
◎日時・…10月13目(月・休)午後1時15分〜4時30分
◎会場・…練馬区立石神井公口区民交流センター 展示集会室 資料代のみ
(パリアフリー、保育室あり、西武池袋線石神井公園駅北口正面2F)
◎シンポジスト
山本真理さん(全国「精神病」者集団)
韮沢明さん(目本病院・地域精神医学会理事)
明星マサさん(「つくリっこの家」クラブハウス所長)
[指定発言] 白石弘巳さん(東京都精神医学総合研究所 医師)
【賛同金等受け入れ先】
郵便振込口座名義『特別シンポジウム』実行委員会
振込口座番号 00170-2-551105
『特別シンポジウム』実行委員会
邊絡先:(電話・ファックス)0422(42)3276岡本省三

久良木さんの『精神障害者復権法』に関しては以下のサイトをご覧ください。
パンフも山本が取り扱っております。300円+送料でお送りいたします。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/1255/


UP:20021230 REV:1231,20030209,0317,0511,15,19,0616,0903,24 1130
精神障害/精神障害者
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