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子宮頸がん(cervical cancer)ワクチン接種/HPV vaccine 問題

cervical cancer vaccine

医療と社会予防接種

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◆2016/02/10 「学校へ行きたい――宮頸がんワクチンと少女たち」(仮)

*大熊さんより
未来への不安〜子宮頸がんワクチンと少女たち
「子宮頸ガンワクチン」と称する薬液の接種を受けた少女たちの多くが、
中学、高校を卒業する年代になりました。
激しい痛みやしびれ、さらに、記憶障害も発症する例が相次ぎ、
通学できず留年を余儀なくされる少女は少なくとも135人に上ります。
「学校に行けず友達にも会えなくなった」。将来を悲観する少女たちの切実な思いを、
NHK大阪放送局が取材し、きょうの深夜の総合テレビ
「NEXT 未来のために」で放送されます。
関西でしかみられなかった「かんさい熱視線」の評判が高く、
これに、さらに追加取材した番組。
タイトルは「学校へ行きたい 〜子宮頸がんワクチンと少女たち〜(仮)」です。
NHK総合 9日水曜深夜、正式には10日午前0時10分〜0時40分。詳細は以下を。
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/

◆子宮頸がん(cervical cancer)ワクチンの経過(2013年6月15日 京都新聞朝刊3面から)
2009年10月 厚生労働省がグラクソ・スミスクライン社の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を初承認
2011年7月 厚労省がMSD社のワクチン「ガーダシル」を承認
2013年3月 ワクチン接種を、原則無料の「定期接種」の対象として追加する改正予防接種法が国会で成立
2013年4月1日 ワクチンが定期接種に
2013年4月8日 民間団体が重い健康被害に苦しむ中高生が出ているとして、接種中止を求める嘆願書を厚労省に提出
2013年5月16日 1968件の副作用が報告されたことから、厚労省の専門部会はワクチン接種と健康被害に関連があるかどうかを調査すべきだと意見
2013年6月14日 厚労省は、積極的に接種を呼び掛けることを一時中止するよう全国の自治体に勧告
 ……

◆子宮頸がん予防ワクチン公費助成推進実行委
 https://twitter.com/hpvvaccination
◆全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
 http://shikyuukeigan.fem.jp/
◆全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・ツィッター
 https://twitter.com/shikyuukeigan01
◆『みかりんのささやき――子宮頸がんワクチン被害のブログ』
 http://ameblo.jp/3fujiko/

線維筋痛症



◆2014/12/16 「緊急報告 子宮頸がんワクチン接種後の障害」
 NHK・Eテレ『ハートネットTV』2014年12月16日(火曜)20:00〜 12月23日(火曜)
 「ハートネットTV」に18歳の女性から寄せられたメール。
 「左側の手足が全く動かす事が出来ず、他にも記憶障害であったり、毎日当たり前の様にある頭痛で寝たきりになってしまい、学校にもなかなか行けずにいます。他にもたくさん日本中で悩み苦しんでいる人達がいます。みんな子宮頸がんワクチンを打ってから体に異常が出ています。そしてみんなは元の体に戻ろうと必死に毎日闘っています」
 子宮頸がんの予防効果を期待され、2009年に日本でも承認された「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)」。これまでに10代の女性を中心に330万人以上が接種しました。しかし、ワクチン接種後、原因不明の体の痛みなどの症状を訴える患者が相次いでいます。難病などの専門家たちは独自の研究チームを立ち上げ調査を開始。ワクチンの副反応の可能性がある症状が全国で1000件以上にのぼり、接種後1年以上が過ぎてから深刻な症状が現れるケースも多いことがわかってきました。こうした状況を受け、厚生労働省も、症状が出たすべての人を対象とした追跡調査の実施を決定。11月には電話相談窓口を開設するなど、実態把握への対応が始まりました。
 番組では、当事者や家族の切実な声、治療現場などを取材。今も一人で悩んでいる人への情報提供を目的に緊急生放送で伝えます。」

◆2014/12/10 日本医師会・日本医学会も合同シンポジウム「子宮頸がんワクチンについて考える」
 http://jams.med.or.jp/symposium/pdf_sympo-poster_godo2014.pdf

◆2014/09/13 「症状の3分の1は中枢神経系 子宮頸がんワクチン問題」
 『朝日新聞』2014/09/13
 http://apital.asahi.com/article/news/2014091300019.html

 「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に体の異変を訴える事例が相次いでいる問題で、東京医科大医学総合研究所長の西岡久寿樹医師らの研究班は13日、国に副作用として報告された約2500人の症例を独自ノ調べたところ、延べ7676件の症状が確認され、うち3分の1が中枢神経にかかわる症状とみられると発表した。
 研究班が長野市で開かれている日本線維筋痛症学会に関連して記者会見した。複数の症状が出ている女性が多く、最多は中枢神経の症状を含む62種類。ワクチンとの因果関係は不明だが、「脳内で異変が起きている可能性がある」としている。
 研究班のメンバーは西岡医師(リウマチ・膠原〈こうげん〉病)、横浜市大名誉教授で国際医療福祉大熱海病院長の横田俊平医師(小児科)、東京慈恵会医科大、順天堂大などの神経内科、整形外科、総合診療科の医師、生物統計学の専門家の計7人。
 …「続きはログイン・ご購入後に読めます」」

◆2014/09/12 「子宮頸がんワクチン:重い副作用1112人 研究チーム」
 毎日新聞 2014年09月12日 15時00分(最終更新 09月12日 15時16分)
 http://mainichi.jp/select/news/p20140912k0000e040227000c.html

 「◇厚労省集計の176人の6倍以上に
 副作用が相次いで接種勧奨が中止されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、今年3月末までに重い副作用が確認された患者は1112人に上るとの分析結果を、難病治療研究振興財団(坂口力理事長)の研究チームがまとめた。厚生労働省が集計した176人の6倍以上に上る。チームは「厚労省は症例を狭くとらえ過ぎだ」と指摘、調査方法の見直しを求めている。13日から長野市で始まる日本線維筋痛症学会で報告する。
 子宮頸がんワクチンは2009年12月から今年3月末までに約338万人が接種し、約2500人の副作用報告が寄せられた。厚労省の有識者検討会は、発熱や失神など安全上の心配はないと判断した症例を除き、運動障害などの176人を詳しい分析が必要な重い副作用と判断した。その上で、原因はワクチンそのものではなく、注射の痛みや不安が引き起こす「心身の反応」によると結論付けた。
 一方、同財団のチームは約2500人の症例について、救急搬送の必要性や後遺症の恐れなどを分析した結果、半数近い1112人を重い副作用と判定した。多かったのは中枢神経障害(けいれん、歩行障害、記憶力の低下など)▽視力や聴力の感覚器障害▽広範囲の痛み??ネどで、症状が重なったり変化したりするケースも多かった。
 チームには神経内科、小児科、精神科などの臨床医約10人が参加。チームの医師が実際に治療した44人は、接種から重い症状が出るまでの平均期間が約8.5カ月だった。「接種後1カ月以上してからの発症は因果関係が薄い」とする厚労省検討会の見解とは異なる結果になった。
 チームリーダーの西岡久寿樹(くすき)・東京医科大医学総合研究所長は「一連の症状は、心身反応よりも、ワクチンに含まれる免疫補助剤に反応して脳神経が炎症を起こしていると解釈した方が合理的だ」と指摘する。日本医学会などに働き掛け、治療指針の策定を急ぐという。
 厚労省結核感染症課の担当者は「176人は追跡調査をするが、それ以外の症例の再調査予定はない。副作用の情報収集は報告の項目を増やすなど強化する」と話している。【清水健二】」

◆2014/09/08 コロンビアでも子宮頸癌ワクチン被害
 http://elangelopolita.com/index.php/component/k2/item/124-es-histeria-colectiva-o-son-efectos-secundarios-de-la-vacuna-contra-el-vph

◆2014/07/27 伝説の医師を迎えて『子宮頸がんワクチン』被害シンポ

薬害オンブズパースン会議事務局長の水口真寿美 さんから:
英国の臨床薬理学者で、薬害スモン事件で日本の被害者のために尽力し、コクラン・センタ−などの活動を通じて多くの人々に影響を与え88歳の今も世界各地に招かれて講演活動をしている欧州医学界の伝説的人物、アンドルー・ヘルクスハイマー医師HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)被害について、いち早く調査チームを立ち上げた西岡久寿樹教授(東京医科大学医学総合研究所所長)をゲストに招き、HPVワクチン被害を通して、医薬品監視の現状と課題について考えます。
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=873
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/symposium%202014.7.27%20leaflet20140629.pdf
7月27日(日)13時30分〜17時
東京大学鉄門記念講堂(地下鉄「本郷三丁目」徒歩10分、「東大前」徒歩15分)
参加費無料・事前申込不要・同時通訳付
医薬品監視/被害実態調査報告/利益相反問をめぐるパネルディスカッションも。

◆2014/07/20 「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」にワクチンメーカー元部長
 時事通信 7月20日(日)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140720-00000036-jij-soci

 「医師や弁護士でつくる薬害オンブズパースン会議は20日までに、子宮頸(けい)がんとワクチンの啓発活動を行う「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」(議長・野田起一郎前近畿大学長)で、ワクチンメーカーのグラクソ・スミスクライン(GSK)の元部長が活動していると指摘し、他にメーカー関係者が在籍するかを尋ねる質問書を送った。元部長はGSKでワクチンマーケティング部長を務めた後、GSK在籍歴を公表せず専門家会議で活動している。
 専門家会議は2012年度にGSKから1500万円、もう一つのメーカーMSDから2000万円の寄付を受けていた。オンブズは6月、他の年の資金受領を開示するよう求める質問書を送付。「中立性に強い疑問がある。メーカーとの関係を透明化すべきだ」と指摘している。これに対し専門家会議は、元部長がGSK退職後の2011年1月から会議の事業を受託し、対価を受け取っていると回答。メーカーの資金受領は「開示していない」とし、他の関係者の在籍についても「社員が属したことはない」と答えるにとどまった。
 ワクチンを接種した人が長期にわたる痛みを訴え、接種勧奨が一時中断された問題で、専門家会議は「効果と安全が確認されている」として勧奨再開を求めている。」

◆2014/07/15 「子宮頸がんワクチン 広がる波紋」
 NHK 15時35分 久米兵衛記者
 http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0715.html

 「子宮頸がんワクチン」。
 このワクチンの名前を耳にしたことがある方も多いと思います。
子宮頸がんを予防できる「夢のワクチン」と期待され、去年4月、法律に基づく「定期接種」に追加されましたが、この1年ほとんど接種を受ける人がいない異例の状態が続いています。
 子宮頸がんワクチンを巡って何が起きているのかA社会部の久米兵衛記者が解説します。

定期接種から2か月での接種勧奨中止 年間でおよそ3000人が死亡する子宮頸がん。
 「ヒトパピローマウイルス」と呼ばれるウイルスに性行為などを通じて感染し、長期間、感染した状態が続くと子宮頸がんになると言われています。
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 ワクチンを接種すれば全体の5割から7割程度の種類のウイルスへの感染を防ぎ、がんになるリスクを減らせるとして、厚生労働省は去年4月、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に法律に基づく定期接種に追加しました。
 ところが、接種を受けた人が相次いで体の痛みを訴え、厚生労働省は「ワクチン接種との因果関係が否定できない」として、僅か2か月後の去年6月、接種を積極的に呼びかけるのを中止しました。
 厚生労働省の対応を受けて、全国の自治体もワクチン接種を案内するチラシの送付を取りやめるなど呼びかけを控えるようになり、接種を受ける人は全国でもほとんどいなくなりました。

症状の原因は?
 呼びかけを中止して1年。
 厚生労働省は、研究班を設けて症状とワクチン接種との因果関係を調べてきました。
これまでにワクチンを接種した人は推定で338万人。
 このうち重い症状を訴えたのは176人で、5万回接種すると1回の割合で症状が出る計算です。
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 こうした症状について、国の専門家会議はことし1月、ワクチンは筋肉に注射するため強い痛みを伴うとしたうえで「ワクチンそのものが原因ではなく、接種の際の不安やストレスなど心理的な要因によって引き起こされる“心身の反応”だ」という見解を示しました。
 実際、研究班がこの見解に基づいてカウンセリングなどの治療を行った70人の患者のうち7割近い人で症状の改善が見られたとしています。
その一方で、症状が改善していない患者もいます。
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 神奈川県に住む中学3年生の吉川佳里さんは、おととし子宮頸がんワクチンを接種したあと、全身に強い痛みの症状が現れ自由に歩くことが難しくなりました。
 11の医療機関を転々とし、ワクチンの影響が疑われると診断されました。
 今はほとんど学校に通えなくなっています。
 吉川さんは「出席日数も足りず、勉強もできていないから、高校に行くのは難しいのではないか」と将来への不安を語っています。

“心身の反応”に疑問の声も
 “心身の反応”だけでは説明しきれないと指摘する専門家もいます。
 厚生労働省の研究班のメンバーで信州大学病院の池田修一医師は、これまでワクチン接種後の痛みなどを訴える50人の患者を診察してきました。
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 神経が密集する指先を電子顕微鏡で詳しく調べると、痛みを感じる神経の一部が黒く変色して損傷していたということです。
 そこで、神経の回復を促す薬などを投与したところ、75%の患者で症状が改善したと言います。
 池田医師は「心身の反応ではなく、神経の障害が痛みを引き起こしているのではないか」と指摘しています。
 また、長年難病を研究してきた東京医科大学医学総合研究所の西岡久寿樹所長も、心身の反応で説明するのは無理があるのではないかと考えています。
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 これまでに診察した25人の患者の症状を分析した結果、体の痛みだけでなく、疲労感や、記憶力や読解力の低下など、20種類にも及ぶ症状が確認できたということです。
西岡所長は「これまでの概念では捉えきれない非常に多様な症状が見つかっている。さまざまな症状をワクチンに関連したものと捉えて、原因を解明していく必要がある」と指摘しています。
 こうした指摘に対し、厚生労働省の担当者は「体の痛み以外にもさまざまな症状を訴える患者がいるのは把握しているが、今まで集めたデータからはワクチン接種との因果関係を示す証拠は見つかっていない。 今後、新たなデータが集まれば、改めて検証したい」と話しています。

戸惑う保護者たち 接種の呼びかけを中止してから1年。
 厚生労働省は「ワクチンの意義とリスクを十分に理解したうえで、保護者は子どもに接種させるかどうか判断してほしい」としています。
 しかし保護者の間では、国や専門家の見解が定まっていないなかで判断を委ねられることに戸惑いが広がっています。
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 神奈川県藤沢市の3人姉妹の母親はがんを予防できるならと、まず長女と次女に接種させ、高校生の三女にも接種を受けさせる予定でした。
 三女はすでに必要な3回の接種のうち2回まで終えていましたが、今回の問題を受けて、最後の接種を1年以上見送っています。
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 母親は「効果があるなら接種を受けさせたいが、娘に万一のことがあったらと思うとS配だ。打ったほうがいいのか打たないほうがいいのか、早く結論を出してほしい」と話していました。

急がれる検証と治療法の確立
 この1年でワクチンを巡る症状について研究は進んでいますが、接種との因果関係が解明されていないこともあって、接種の呼びかけを再開すべきかどうか、結論は簡単には出そうにありません。
 厚生労働省には2つの課題について対応を急いでほしいと思います。
 まずは、ワクチンを接種したあと重い症状に苦しむ子どもたちが一刻も早く元の生活を取り戻せるよう、治療法を確立すること。
 そして、保護者や子どもたちが不安を感じないよう、痛みも含めたさまざまな症状とワクチン接種との因果関係を徹底的に検証していく必要があると思います。」(全文)

 ……

◆2014/02/26 「子宮頸がんワクチン中止訴え、都内で国際シンポ 「アルミが副作用原因」専門家指摘」
 東京新聞2014年2月26日 朝刊
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014022602000121.html

 「多くの副作用が報告されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、国内外の医学者らが二十五日、東京都内で国際シンポジウムを開き、接種の中止を訴えた。厚生労働省の有識者専門部会は一月、副作用は注射の痛みへの患者の不安が引き起こす「心身の反応」が原因と結論付けたが、医学者らは、ワクチンの効果を高めるために含まれる特殊なアルミニウムが引き起こしていると指摘した。
 パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)は、ワクチンを注射すると筋肉内で白血球の一種の「マクロファージ」が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できないまま全身へ広がって炎症を起こすとし、一部は脳にたまり、神経や認知の障害の原因になると説明した。
 シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は、子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、人体に激しい自己免疫疾患を引き起こすとの見解を示した。
 ワクチン接種後に急死した三人の少女の脳を調べたカナダのブリティッシュ・コロンビア大学のルチジャ・トムルジェノビック研究助手は、シンポジウム後の会見で「これほど激烈な副作用が世界中で起きているのが現実。すべての国で接種を即刻中止するべきだ」と話した。
 厚労省は二十六日午後、専門部会を開き、現在中止している接種勧奨を再開するか検討する。同日午前、シンポジウムに参加した医学者も呼んで意見を聞く場を設けるが、専門部会の議論に反映させるかは分からないとしている。」(全文)

◆「子宮頸がんワクチン接種者調査、回答の4割「体調変化」」
 朝日新聞 2014年2月24日07時19分
 http://www.asahi.com/articles/ASG2G4K7JG2GUTIL01L.html
 「斎藤智子
 子宮頸(けい)がんワクチン接種後に長期的な痛みなどを訴える人が相次ぎ、国が接種の推奨を中止した問題で、6自治体が独自に接種者の追跡調査をしたところ、いずれも4割前後の人が何らかの体調変化があったと回答していたことがわかった。接種推奨の再開を視野に入れる26日の国の検討会を前に、患者や専門家からは原因究明を求める声が上がっている。
 □「全員の追跡調査を」
 神奈川県茅ケ崎市は、2011年3月〜13年10月に接種した小学6年から大学生までの計5275人にアンケートを送り、2382人から回答を得た。接種後に体調の変化があったと答えたのは921人(38・7%)。「注射部の痛みなど」70・9%、「体のだるさなど」11・1%、「手足の痛み」3・7%、「失神」0・6%などの症状があり、調査時点で症状が続いていた人は15人だった。
 こうした体調変化は広義の副作用に当たる。それまで同市が把握していた副作用が出た人数は5人。担当者は「やっと全体像がつかめた」と話す。
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 ※以下は新しいものが下

◆全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
 http://shikyuukeigan.fem.jp/

◆2013/10/28 「子宮頸がんワクチン副作用、291件 4〜7月」
 日本経済新聞 2013/10/28 19:55
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2804E_Y3A021C1CR8000/

 「子宮頸(けい)がんワクチン接種後に慢性的な痛ンが生じる副作用が報告されている問題で、厚生労働省は28日、4月から7月末に副作用の報告が291件あったことを明らかにした。このうち定期接種が始まった4月以降に接種した患者からの訴えは129件。同省の専門部会に報告した。
 報告によると、ワクチンを製造・販売する2社から83件、医療機関から208件の副作用報告がそれぞれ寄せられた。医療機関のうち、全身の痛みを伴うなど医師が重篤と判断したケースは87件あった。2009年12月のワクチン販売開始から今年7月までの副作用報告は計2259件となった。
 子宮頸がんは今年4月からワクチンが原則無料となる定期予防接種に加わった。ワクチンは「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類。接種後に原因不明の痛みやけいれんなど副作用が疑われる報告が相次いだため、厚労省は6月、接種勧奨の一時中止を決めた。」

◆2013/10/28 「子宮頸がんワクチン:重い副作用報告143件」
 読売新聞 2013/10/28
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131028-OYT1T01426.htm
 「子宮頸けいがんワクチンの接種後に重い副作用が出ている問題で厚生労働省は28日、今年4月から7月末までに143件の重い副作用報告があったことを明らかにした。[…]」

◆薬害オンブズパースン会議 2013/12/25 「「子宮頸がんワクチン」(HPVワクチン)の費用対効果に関する見解」
 全文:http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/hpvkenkai.pdf
 要旨:http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=853

 当会議は、2013年12月25日付で、「子宮頸がんワクチン」(HPVワクチン)の費用対効果に関する見解を公表しました。
 以下は、その要旨です(全文は、末尾資料欄をクリックしてご覧ください)。

1  子宮頸がんワクチンは、2013年4月に定期接種化されましたが、定期接種化決定に当たっては、厚生労働省厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において、ワクチンの有効性と安全性に加え費用対効果も重要な要素として考慮されました。
 ところが、作業チーム報告書において文献レビューの対象とした論文のうち、\に整理してまで紹介している国内先行研究の1つについて、ワクチンの製造販売メーカーであるグラクソ・スミスクライン社の社員が執筆していたにもかかわらず、その事実が論文に明記されていなかったことが明らかになりました。
 これに対し、グラクソ・スミスクライン社は、報道によれば、論文発表の仕方の不適切さは認めながら、内容には問題がない旨をコメントしています。
2  しかし、内容にも問題があります。
 HPVワクチンは、16型と18型のHPVにしか効果がありません。この両型が占める割合(蔓延率)を仮に約50〜70%と見るとしても、定期接種化によrるワクチン接種率が100%になるということはありえず、ワクチンが接種者全員に有効性を発揮するわけではありませんから、ワクチンの効果は蔓延率を下回るはずです。また、そもそも、HPVワクチンの効果として証明されているのは、異形成を防止する効果のみで、子宮頸がんそのものを防ぐ効果は証明されていません。異形成防止についても最長で9年間のデータしかありません。
 にもかかわらず、上記の論文は、ワクチンによって子宮頸がんの罹患や死亡を70%以上減少させるという前提に立ち、しかも、20代から30代の女性の立場に立った検討であるとして、ワクチンの接種費用をゼロとして計算しています。
 このような前提での費用対効果推計は、グラクソ・スミスクライン社の社員として自社に有利な結論を導くために行った偏りであるという他はなく、しかも本来の所属である企業名を伏せて公表したのですから、これは全体として意図的な操作であると評されても致し方ありません。
 なお、厚労省の小委員会の作業チームが表まで作成して紹介した国内論文は3つで、上記の論文の他に2つありますが、いずれについても、グラクソ・スミスクライン社のワクチン事業を扱うグループ会社の社員が執筆に加わっています。
3  費用対効果の推計の前提となるワクチンの効果を過大に評価しているという問題点は、厚生労働省の予防接種部会の小委員会報告書にもあてはまります。
 小委員会報告書は「医療経済的な評価については、ワクチンの長期的な効果の持続期間が明確になっていないことから、13歳女子に接種したワクチンが生涯有効であると仮定して、費用効果分析を行った場合、1QALY獲得あたり約201万円と推計され、費用対効果は良好と考えられた。」としてい驍フです。
 ワクチンの効果持続期間が不明であるから、生涯有効と仮定するというのは、著しい飛躍であり合理性を欠いています。
 HPVワクチンが子宮頸がんを減少させる効果は「期待される」としかいえない一方で、ワクチン接種までは健康で通学していた少女達が、通学できなくなる、車椅子での生活を余儀なくされる、将来の夢を諦めざるを得なくなるといった深刻な被害が現に発生しています。ところが、こうした被害に関して生じる医療費や経済的な損失は、費用対効果の推計では一切考慮の対象となっていません。
 ワクチンは、健康な人に接種するものですから、極めて高い安全性が必要です。HPVワクチンは、有効性と危険性のバランスを失しており 、費用対効果の点でも重大な問題があります。
 当会議は、2013年9月25日付で「『子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)』に関する要望書」 を公表し、定期接種の中止等を求めていますが、改めて定期接種の中止を求めます。
 まして、積極推奨再開など断じてするべきではありません

◆2013/12/15 「体中に激痛・車いす生活…子宮頸がんワクチン、被害続く」
 朝日新聞2013年12月15日13時25分
 http://www.asahi.com/articles/TKY201312150006.html

 写真:図版電話相談に応じる被害者連絡会事務局長の池田利恵・日野市議=日野市平山1丁目
「【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害が、今も広がっている。3月末に発足した「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」(松藤美香代表、日野市)に全国から寄せられた相談は、今月までに約800件。国が「接種を勧めるのをいったん停止する」と決めて約半年。今後の方針を話し合う25日の国の検討会を前に、現状を追った。
 □全身に激痛、頻繁な失神
 都内の高校1年の生徒(15)は中学2年で接種した数日後、足首の痛みを感じた。母親(44)は運動部のせいと考え、2回目を接種させた。その夜から、体のあちこちに鋭い痛みが走るようになった。
 総合病院で検査を重ねたが、異常は認められず、「精神的なものでは」と言われ傷ついた。今の主治医になり、「難治性疼痛(とうつう)」と診断された。
 通っていた中高一貫校には、母親が車で送迎し、遅刻や早退をしながらも通う。しかし、変わらない体調に母親は「心が折れて、この子と一緒に死のうかと思った」と打ち明ける。高校では、体育などいくつかの単位が足らないが、学校が補講などで配慮してくれるのが救いだという。
 都内の予備校生(19)はセンター試験前に受けた接種で体調が悪化。高校の階段で失神して救急搬送されて入院し、弁護士をめざして勉強していた大学受験を断念した。[ログインして続きを読む]

◆2013/12/27 「子宮頸がんワクチン問題、半数は接種後の痛み回復」
 朝日新聞2013年12月27日06時54分
 http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312250400.html

 「子宮頸(けい)がんワクチン接種後に腕や足に痛みを訴える人が相次いだ問題で、厚生労働省は25日、患者97人のうち半数は回復または症状が軽くなったことを明らかにした。専門医のいる医療施設を全国に17カ所整えており、専門家は「早期の治療を受ければ、改善しやすい」と指摘。厚労省は1月以降の検討会で、ワクチンの推奨を再開するか判断する見通しだ。
 この日開かれた副作用の検討会で公表した。今後、未解決の課題や接種のリスクなどの論点をまとめる。
 厚労省によると、長期にわたる腕や足、頭などの痛みの報告はワクチン販売後から今年9月までで計97人。10月の前検討会から26人増えた。ただ、97人のうち12人は接種以外の原因が疑われた。49人は回復か軽快したが、ほか48人は未回復または経過が不明だった。[ログインして続きを読む]」

◆2014/01/20 平成25年度第7回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000035220.html

◆2014/01/21 「ワクチン後痛み、「心身面が影響」 子宮頸がんで検討会」
 2014年1月21日05時00分
 http://www.asahi.com/articles/DA3S10935865.html

 「子宮頸(けい)がんワクチン接種後に腕や足に長期的な痛みを訴える人が相次いだ問題で、厚生労働省の検討会は20日、症状の多くは接種による痛みや腫れで心身の反応を引き起こされ、慢性化したとの考えで一致した。ワクチン成分が直接の原因になった可能性については「科学的知見はない」と否定。接種推奨が再開される可… [ログインして続きを読む]」

◆薬害オンブズパースン・メールマガジン No.36
                      2014.1.22 発行
          薬害オンブズパースン会議
             http://www.yakugai.gr.jp

 子宮頸がんワクチンに関する2014年1月20日の厚労省審議会について

 2014年1月20日に開催された厚生労働省の審議会(※1)は、子宮頸がんワクチン接種後に多数発生している広範な疼痛または運動障害について、針を刺した疼痛の刺激や不安が惹起した心身の反応であり、ワクチンの成分が原因ではないとしましたが、現時点でこのような結論を導くのは誤りです。
 この結論は、考えられる原因として、1)神経学的疾患、2)中毒、3)免疫反応、4)心身の反応を検討し、1)〜3)を否定して導いたものです。その際、1)〜3)の原因では説明できない症例が一部に存在することを根拠にその原因を否定するという手法がとられています。
 たとえば、「神経疾患による不随意運動は一般に意識的に止められないはずであるが、採血時には不随意運動が収まる症例がある」として、そのような症例の割合も示さないまま、神経学的疾患を否定する根拠の一つとしています。しかし、多様な症状を示しているすべての副反応症例が同一の原因で生じているとする根拠はないのですから、説明できない症例が一部に存在するからといって、説明できるその他多くの症例まで神経学的疾患ではないと見ることはできません。
 このような検討手法が非科学的であることは明らかです。厚労省研究班代表の池田修一信州大教授も、「心理的、社会的な要因だけで全てを説明するのは困難ではないか」とコメントしています(※2)。
 この点をはじめ、子宮頸がんワクチンのような新薬ではこれまでにないタイプの副反応が発生している可能性があるにもかかわらず、「通常の医学的見地」を根拠に接種後1ヶ月以上してから副反応が出現した症例の因果関係を安易に否定するなど、今回の審議会の議論には多くの問題があります(※3)Bはじめから結論ありきの審議であり、多様な副反応症例の原因究明が遂げられたとは到底いうことができません。
 厚労省研究班による治療体制が組まれた後も、未だに半数もの被害者が治癒せず副反応に苦しんでいます。十分な科学的検討を行わずに結論を急ぐ審議会の姿勢は、副反応被害に苦しむ少女たちに対してもきわめて不誠実であり、原因究明がなされないまま接種勧奨を再開すれば、さらに多くの被害者が発生することは明らかです。
 次回審議会以降、副反応の原因についてあらためて十分な審議を行うよう求めます。
(※1)平成25年度第7回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
(※2)平成26年1月21日信濃毎日新聞朝刊
(※3)当会議は、その他の問題点も含めたより詳しい分析をあらためて公表する予定です。

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◆2014/02/06 「「痛みは心身の反応」結論に抗議 子宮頸がんワクチン」
 朝日新聞2014年2月6日21時16分
 http://www.asahi.com/articles/ASG265SYBG26UTIL03H.html

 「子宮頸(けい)がんワクチン接種後に長期的な痛みを訴える人が相次ぎ、国が接種の推奨を中止している問題で、厚生労働省の検討会が痛みの原因を「心身の反応」と結論づけたことに全国の被害者や支援者が6日、抗議した。約200人が参議院議員会館で「接種推奨の再開ありきの結論だ」と声を上げた。
 「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」などが主催し、茨城県の中学2年の生徒は「医者になる夢を捨てずにがんばっているが、身体が言うことをきかない。気のせいだと言われ、とても悔しい」と訴えた。「薬害オンブズパースン会議」の水口真寿美弁護士は「スモンやサリドマイド薬害でも未知なる疾患が起きた。新しいワクチンには未知の副反応が起こりうるという理解がない」と批判した。
 被害者を支援する神奈川県大和、鎌倉、愛知県碧南、熊本県合志の各市議も参加。各市で全接種者にアンケートしたところ、いずれも4割前後の人に体調異常が起きていることが報告された。「全国調査をすべきだ」と訴えた。」

◆2014/02/17 【薬害オンブズパーソン:水口真寿美】子宮頸がんワクチン副反応検討部会の根本的な問題点
 http://www.youtube.com/watch?v=D_TzlAMSiWA

◆薬害オンブズパースン会議 2014-02-24 「意見書 HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する厚生労働省の審議結果批判 −接種の積極的勧奨の再開に強く反対する−」を提出
 http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=860

 HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する検討部会の審議結果は、結論ありきであり非科学的である 〜接種の積極的勧奨の再開はすべきではない〜

 当会議では2014年1月20日に行われた厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種後に起きている全身の痛みや運動障害などの症例について、いずれも ”心身の反応” であるという方向で結論をまとめようとしていることについて、恣意的で非科学的であるとして、本日(2014年2月24日)意見書を厚生労働大臣、および検討部会に対して提出しました。
 意見書の主な内容は以下の通りです。

1 検討部会は恣意的で非科学的な検討をしており不当
 その理由は
@新規ワクチンであるHPVワクチンの副作用が、単一の機序によって生じるという科学的根拠のない前提に立って分析している。
Aさまざまな症状の原因を検討するにあたり、「心身の反応」以外の仮説に対しては、説明困難な症例等が一部にあるという理由で否定しているのに対して、「心身の反応」仮説に対しては一部に説明困難な症例等があってもそれを認めるという恣意的な論法求Egし、結論ありきの検討をしている。
B「通常の医学的見地」をもとに判断し、新しい医薬品では既知の知見では説明できない副作用が起きる可能性があることを無視している。過去の数々の薬害の教訓を忘れた検討と言わざるを得ない。
C本格的で科学的な疫学調査を行わず、これまでに得られたいわば氷山の一角というべき副作用に関する情報をもとに全体を論じ、接種との因果関係を否定しようとしている
等の理由です。

2 定期接種は中止すべき
 従来から当会議が主張しているとおり、このHPVワクチンには、実際に接種によって子宮がんの発生を防いだという医学的エビデンスはなく、さまざまな副作用リスクと比較衡量するための「接種による利益」が明確ではありませんので、定期接種として全国の対象年齢の少女全員に接種を勧奨するだけの根拠が不足しています。予防接種法の趣旨から考えても、定期接種は中止すべきだと考えます。

3 十分な情報提供はできず、積極勧奨の一時差し控えの理由は解消されていない
 まして、接種の積極勧奨を再開するべきではありません。厚労省が、接種の積極勧奨の一時差し控えの理由とした「十分に情報提供できない状況にあること」は、今も変わりがないからです。

4 自己決定権を侵害するおそれがある
 現時点では、HPVワクチンに関して、本人と保護者が、接種を受けるかどうかを選択するうえで必要な情報を提供することはできず、インフォームド・コンセントを保障することは、実質上不可能です。にもかかわらず、HPVワクチンを定期接種の対象として接種の努力義務を課することは、自己決定権の侵害につながるおそれがあります。
この点からも、HPVワクチンの定期接種は中止すべきであり、まして接種の積極推奨を再開するべきではありません。

当会議HPでは、本意見書のほか、以下の要望書等もされていますので、下記「関連資料・リンク等」欄よりご参照ください。
「子宮頸がんワクチン」(ヒトパピローマウイルスワクチン)に関する要望書
子宮頸がんワクチンに関する本当のQ&A
「子宮頸がんワクチン」(HPVワクチン)の費用対効果に関する見解


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