> HOME >

本:遺伝子/ヒト細胞・組織/ES細胞/クローン…



このHP経由で購入していただけたら感謝

 ◆:68→79→92→93
 **=院生室に配架:62*
 *科学・技術・社会:本の一部として配架します。
  ◆文献/日本語
  ◆文献/訳書

>TOP

■文献/日本語
◆長倉 功 19730114 『生命合成への道――ライフサイエンスの今日と明日』,講談社,講談社ブルーバックス 560,ISBN:− 560 ※ g01
◆田原 総一朗 19810630 『遺伝子産業革命』,文藝春秋,198p. 900 ※ ** g01
◆朝日新聞科学部 19820630 『生命――探究と産業化の最前線』,朝日新聞社,234p. 880 ※ g01
柴谷 篤弘 19821130 『バイオテクノロジー批判』,社会評論社,303p. 1700 ※ **2 g01
◆大西 赤人 1983 「「遺伝子操作」時代と障害者のいのち――いま,人として学ぶこと」(講演) 『臨床心理学研究』20-3:87-101 
福本 英子 19830530 「人種改良の目論み――遺伝子操作と優生思想」 社会評論社編集部編[1983:180-204]
福本 英子 19830315 『危機の遺伝子――蝕まれる生命,操られる生命』,技術と人間,278+3p. 1600 ※/神奈川A27-219 ** g01
福本 英子 19840215 『生命操作』,現代書館,FOR BIGINNERS イラスト:福島豊彦,174p. 979 ※/千葉社2940 g01
◆村上 和雄 19840720 『バイオテクノロジー――遺伝子工学が開いた先端技術』 講談社ブルーバックス,187p. 740 ※ g01
◆軽部 征夫・香月 祥太郎・遠藤 勲 編 19850301 『バイオの挑戦』,講談社,175p.ISBN: 4061396188 1400 ※ g01
◆バイオサイエンス研究会 編 19851021 『遺伝子新時代――資源としての可能性』,日本経済新聞社,298p. ISBN 4532085446 1470 [amazon] ※
◆村上 和雄 19860126 『人間 信仰 科学――バイオ新時代をひらく世界観』,天理教道友社,216p. 900 ※ ** g01
◆本庶 佑(ほんじょ たすく) 19860420 『遺伝子が語る生命像――動く遺伝子をさぐる』,講談社,204p. ISBN-10: 4061326449 ISBN-13: 978-4061326446 \903 [amazon][kinokuniya] ※ g01 (新規)
◆高野 利也 19860922 『ガン遺伝子を追う』 岩波新書黄352,201+7p. 490
◆米本 昌平 19880630 「遺伝子診断・遺伝子治療と倫理の問題」 岡本・馬場・古庄編[88:284-309] 
芝田 進午 編 19880825 『生命(いのち)を守る方法――バイオ時代の人間の権利』,晩聲社,401p. 2500 ※/三鷹490 g01
◆芝田 進午 編 19900122 『生物災害(バイオハザード)を防ぐ方法――バイオ時代の人間の権利II』,晩聲社,316p. 2060 ※ g01
◆森岡 正博 19900331 「遺伝子治療の倫理問題」 加藤・飯田編[1990:063-067] 
◆竹内 久美子 19910320 『そんなバカな!――遺伝子と神について』 文藝春秋,227p. 1300 ※
◆川本 隆史 1992b 「利己的遺伝子への/からの反逆?――福祉国家をめぐる社会生物学の言説」 『現代思想』20-5 
◆DNA問題研究会 編 19940715 『遺伝子治療――何が行なわれ,何が問題か』 社会評論社,157p. 1700 ※ ** g01
◆保木 本一郎  19940130 『遺伝子操作と法』,日本評論社,322p. 5665 ※ g01
◆松田 一郎 1995 「遺伝子診断とインフォームドコンセント」 武谷編[1995:108-116] 
◆森岡 正博 1995a 「生殖系列細胞の遺伝子治療をめぐる倫理問題」 「科学技術の発達と現代社会II」運営委員会編[1995:190-197] 
◆21世紀医学フォーラム・京都 1996 『ヒト遺伝学と遺伝子解析の倫理的問題』 ※
◆加藤 一郎 1996 「遺伝子検査と人権」 加藤・高久編[1996:107-123] 
◆松原 謙一・中村 桂子 1996 『ゲノムを読む――人間を知るために』 紀伊國屋書店,226p. 
◆大朏 博善 19960925 『いま、遺伝子革命』,新潮社,250p.ISBN:4-10-400202-X  1529 [boople] g01
◆斎藤 有紀子 1996 「受精卵の着床前遺伝子診断の社会倫理的問題点」 『助産婦雑誌』50-8:60-66(668-674) 
◆田沼 靖一 19960620 『アポトーシスとは何か 死から始まる生の科学』,講談社,239p. ISBN-10: 4061493086 ISBN-13: 978-4061493087 \714 [amazon][kinokuniya] ※ c19
◆広井 良典 19960625 『遺伝子の技術,遺伝子の思想――医療の限界と高齢化社会』 中公新書,250p. 740 ※
柳沢 桂子 19961127 『遺伝子医療への警鐘』,岩波書店,岩波現代文庫 学術 83,326p.ISBN:4-00-600083-9 1050 [boople][BK1] ※ g01
◆福本 英子 1996a 「生命の価値を何が決めるのか――良い遺伝子・悪い遺伝子」 『仏教』34:83-92 
◆横山 裕道 19970420 『遺伝子のしくみと不思議――DNAから探る生命の神秘と進化の謎』,日本文芸社,270p.ISBN:4-53711-502-5 1260 g01
◆田沼 靖一 19971025 『遺伝子の夢――死の意味を問う生物学』 日本放送出版協会,NHKブックス811,217p. 830 ※ g01
◆利光 恵子 19980320 「性殖医療と遺伝子診断」 山口研一郎編[1998:173-204]  ※
◆中原 英臣・佐川 峻 19980716 『人間は遺伝子を超えられるか――DNAと脳そして生き方』,素朴社,193p. 1600 ※ ** g01
◆『現代思想』 19980901 特集:遺伝子操作 『現代思想』26-11(1998-09) 1300
◆中原 英臣・佐川 峻 19980716 『人間は遺伝子を超えられるか――DNAと脳そして生き方』 素朴社,193p. 1600
◆立岩 真也 19990301 「遺伝子の技術と社会――”限界が示す問い”と”可能性が開く問い”」 『科学』69-03(1999-03):235-241

加藤 尚武 19990903 『脳死・クローン・遺伝子治療――バイオエシックスの練習問題』,PHP新書086,222p. 657 ※ g01
◆粟屋 剛 19991110 『人体部品ビジネス――「臓器」商品化時代の現実』,講談社.260p. ISBN-10: 4062581698 ISBN-13: 978-4062581691 \1680 [amazon][kinokuniya] en, ss, be, bp, g01, d07d, c0201
大朏 博善 20000520 『ES細胞――万能細胞への夢と禁忌』,文芸春秋,文春新書 105,198p. ISBN:4-16-660105-9 693 [boople][BK1] ※ g01
青野 由利 20000610 『遺伝子問題とはなにか――ヒトゲノム計画から人間を問い直す』,新曜社,275+15p. 2200 ※ g01
◆天笠 啓祐 20001130 『遺伝子組み換えとクローン技術100の疑問』,東洋経済新報社, 219 p. ISBN: 4492761217 1680 [boople] ※ g01
◆中村 祐輔・浅野 茂隆・新井 賢一 20000720 『ゲノム医科学とこれからのゲノム医療――ゲノム解析技術の最先端から医学応用・生命倫理まで』,羊土社,211p. ISBN:4897060796 ISBN-13: 978-4897060798  [amazon] ※ g01
池田 清彦金森 修 20010421 『遺伝子改造社会 あなたはどうする』,洋泉社新書,230p. 680 ※ g01
◆榊 佳之 20010518 『ヒトゲノム――解読から応用・人間理解へ』,岩波書店,195p. 735 ISBN:4004307287 ISBN-13: 978-4004307280 [amazon] ※ g01
粥川 準二 20010721 『人体バイオテクノロジー』,宝島社新書,254p. 800 ※ g01
◆貝谷 久宣・日本筋ジストロフィー協会 編 20010430 『遺伝子医療と生命倫理』,日本評論社, 165p. ISBN:4-535-98184-1 1995 [boople][bk1] ※ g01
柳澤 桂子 20010629 『いのちの始まりと終わりに』,草思社,206p. ISBN-10:4794210655 ISBN-13: 978-4794210654 \1470 [amazon][kinokuniya] ※ r01006 c19 et
◆御輿 久美子・西村 浩一・ 鈴木 良子・ 福本 英子・ 北川 れん子・粥川 準二 20010930 『人クローン技術は許されるか』,緑風出版, 232p. ISBN:4-8461-0111-8 2100 [boople][bk1] ※ g01
◆池内 俊彦 20011210 『タンパク質の生命科学――ポスト・ゲノム時代の主役』,岩波書店,209p. ISBN:4121016181 ISBN-13: 978-4121016188 840 [amazon] ※ g01
◆粥川 準二 20020720 『資源化する人体』,現代書館,FOR BIGINNERS SCIENCE 9,174p. 1500 ※ g01
福本 英子 20020815 『人・資源化への危険な坂道――ヒトゲノム解析・クローン・ES細胞・遺伝子治療』 現代書館,322p. 2500 ※ g01
◆坂井 律子・春日 真人 20040530 『つくられる命――AID・卵子提供・クローン技術』日本放送出版協会, 254p. ISBN:4-14-080875-6 1575 [boople][bk1] ※ g01
◆宇津木 伸・菅野 純夫・米本 昌平 編 20040625 『人体の個人情報』,日本評論社,288+xxvp. ISBN-10:4535514100 ISBN-13: 978-4535514102 \3500 [amazon][kinokuniya] ※ r06 64hd g01 (新規)
◆松田 純 20050215 『遺伝子技術の進展と人間の未来――ドイツ生命環境倫理学に学ぶ』,知泉書館, 264p. ISBN-10: 4901654470 ISBN-13: 978-4901654470 \2940 [amazon][kinokuniya] en, ss, be, bp, g01, d07d, c0201
◆瀧井 宏臣 20051020 『人体ビジネス――臓器製造・新薬開発の近未来(フォーラム 共通知をひらく)』,岩波書店,255p. ISBN-10: 400026348X ISBN-13: 978-4000263481 \2100 [amazon][kinokuniya]
金森 修 20051020 『遺伝子改造』,勁草書房, 323p. \3150 ISBN-10: 4326153849 ISBN-13: 978-4326153848 [amazon][kinokuniya] ※ en be bp ss g01 d07d c0201
◆秋葉 悦子 20051210 『ヴァチカン・アカデミーの生命倫理――ヒト胚の尊厳をめぐって』,知泉書館,211p. ISBN:4901654616 ISBN-13: 978-4901654616 4200 [amazon] ※ g01
◆福島 義光 監修・玉井 真理子 編 20070220 『遺伝医療と倫理・法・社会』,メディカルドゥ, 215p. 3400 ISBN-10: 4944157908 ISBN-13: 978-4944157907 [amazon]
◆柘植 あづみ・加藤 秀一 編 20070910 『遺伝子技術の社会学』,文化書房博文社,ソキウス研究叢書・テクノソサエティの現在1,237+18p. ISBN:9784830110856 (4830110856) 3570 [amazon] ※ b g01 ms

>TOP

■文献/訳書(原著発行年順)

◆Robert,Cooke 1977 Improving on Nature: the Brave New World of Genetic Engineering, Quadrangle/The New York Times Book Co.=19780715 牧野 賢治 訳,『遺伝子操作――自然への新たな挑戦』,東京化学同人,339p.ISBN:- 1600 ※ g01
◆Howard, Ted ; Rifkin, Jeremy 1977 『遺伝子工学の時代――誰が神に代りうるか』 =1979 磯野直秀訳,岩波現代選書NS版,344p. ※ **3 g01
◆Goodfield, June 1977 Playing God : Genetic Engineering and Manipulation of Life, A. P. Watt & Sons=1979 中村桂子訳,『神を演ずる――遺伝子工学と生命の操作』,岩波現代選書NS版,335p. ※ g01
◆Langone, John 1978 Human Engineering : Marvel or Menace ?, Little, Brown, 158p.=19790501 長野 敬 訳,『生命と遺伝子操作――可能性と危険をさぐる』,秀潤社,188+9p. 900 ※ g01
◆Lygre, David G. 1979 Life Manipulation: From Test-Tube Babies to Aging, Walker & Co=19810630 山口 英世 訳,『生命の操作――試験管ベビ−からエイジングまで』,培風館,ライフサイエンス教養叢書,253p.ISBN:4563039144 1575 ※ g01
◆Dawkins, Richard 1982 The Extended Phenotype W. H. Freeman=1987 日高敏隆他訳,『延長された表現型――自然淘汰の単位としての遺伝子』,紀伊國屋書店,544p.
◆Sylzester, Edward J & Klotz, Lynn C 1983 The Gene Age: Genetic Engineering and the Next Industrial Revolution, Charles Scribner's Sons=19850610 伊藤 敏雄 訳 1983 『遺伝子の時代――バイオテクノロジ−その原理・生態学そして経営』,実業之日本社,305p.ISBN:4-40841-025-X  1890 ※ g01
◆Glover, Jonathan 1984 What Sort of People should There be ?: Genetic Engineering, Brain Control and Their Impact on Our Future World, Penguin Books=19960108 加藤 尚武・飯田 隆 訳,『未来世界の倫理――遺伝子工学とブレイン・コントロール』,産業図書, 340p.ISBN:4-7828-0098-3 3150 [boople][bk1] ※ g01
◆Nossal, G.J.V. 1985 Reshaping Life: Key Issues in Genetic EngineeringCambridge Univ Press=19860320 丸山 工作・石川 統 訳,『生命をつくり変える――バイオテクノロジー革命』,岩波書店,岩波現代選書,265 p.ISBN: 4000075497 1995[boople] ※ g01
◆Calder, Nigel 1986 The Green Machines Putnam Pub Group =19860918 高榎 尭 訳,『21世紀バイオ社会からの報告』,岩波書店,313p. ISBN: 4000057626 1785[boople] ※ g01
◆Conner, J. M. ; Ferguson-Smith, M. A. 1987 Essential Medical Genetics, 2nd ed. Blackwell=1991 清水信義・松尾宣武訳,『最新遺伝子医学』,講談社,234p. 
◆Holtzman, Neil A. 1988 「遺伝子診断の将来」 =1991 Childs et al. eds.[1988=1991:265-297] 
◆Mckie, Robin 1988 The Genetic Gig01aw Oxford Univ. Press=1992 長野敬訳,『遺伝子治療最前線』,日経サイエンス社,225p. 
◆Childs, Barton ; Holtzman, Neil A. ; Kazazian, Haig H. ; Valle, David L. eds. 1988 『遺伝子診断――原理・方法と臨床応用』 =1991 阿部達生・前川平訳,金芳堂,321p. 
◆Dawkins, Richard 1989 The Selfish Gene, 3rd ed. Oxford Univ. Press=1991 日高敏隆・岸由二・羽田節子訳,『利己的な遺伝子』,紀伊國屋書店 
◆Frossard, Philippe 1991 The Lottery of Life : The New Genetics and the Future of Mankind=1992 渡辺格監訳,『DNAと新しい医療』,NHK出版,369p. ※ g01
◆Macer, Darryl 1991 Whose Genme Project Bioethics 5-3:183-211(「科学技術の発達と現代社会II」運営委員会編[1995:178-183]に白水士郎の紹介「ヒトゲノム計画は誰のものか」) 
◆Shapiro, Robert 1991 The Human Blue Print, St. Martin Press=19931001 中原英臣訳,『ゲノム=人間の設計図をよむ』349p. ※ g01
◆Gostin, Larry 1991 Genetic Discrimination : The Use of Genetically Based Diagnostic and Prognostic Tests by Employer and Insures American Journal of Medicine 17-1・2:109-144(「科学技術の発達と現代社会II」運営委員会編[1995:208-212]に松川俊夫の紹介「遺伝子差別」) 
◆Wingerson, Louis 1991 Mapping Our Genes : The Genome Project and the Future of Medicine=1994 牧野賢治・青野由利訳,『遺伝子マッピング――ゲノム探求の現場』 化学同人,459p. ※ **2 g01
◆Kevles, Daniel J. & Hood, Leroy eds. 1992 The Code of Codes: Scientific and Social Issues in the Human Genome Project, Harvard University Press=19970901 石浦 章一・丸山 敬 訳,『ヒト遺伝子の聖杯――ゲノム計画の政治学と社会学』 アグネ承風社,411+21p. 3000 ※ g01
◆Rosenberg, Steven A. ; Barry, John M. 1992 The Transformed Cell : Unlocking the Mysteries of Cancer=1993 村松潔訳,『ガンの神秘の扉をひらく――遺伝子治療の最前線から』,文藝春秋,475p. ※ g01
◆Thompson, Larry 1993 Correcting the Code: Inventing the Genetic Cure for the Human Body=1995 清水信義監訳,『遺伝子治療革命――DNAと闘った科学者たちの軌跡』,日本テレビ,550+7p. ※ g01
◆Jordan, Bertrand 1993 Travelling around the Human Genome: An in Situ Investigation, One Year's Survey of Genome Centers across the World, INSERM John Libbey Eurotext=19950420 美宅 成樹 訳,『ヒトゲノム計画とは何か――全世界を巻き込むDNA解析プロジェクト』,講談社,ブルーバックス B−1064,404+21p.ISBN:4-06-257064-5 1407[boople][BK1] ※ g01
□出版社/著者からの内容紹介[boople]
何がわかり、どう役に立つのか
私たち「ヒト」の遺伝情報は、ひと揃いの染色体の中にDNAの塩基配列の形で蓄えられています。このすべての遺伝情報のひと揃いを「ゲノム」というのです。その完全な解析をめざす「ヒトゲノム計画」は、単にDNAの30億におよぶ塩基配列を読むものではなく、最新の技術を駆使してあらゆる角度から遺伝情報の解析をおこなうものです。その過程で、生命現象の新しいメカ二ズムの解明、遺伝病の診断や治療など、生物科学の基礎から応用まで、さまざまな問題が解決されつつあります。本書は、世界的規模で競争かつ協力して遂行されるこの巨大プロジェクトの全貌を語り、最新の科学の面白さと、その成果がもたらしうる社会的な功罪を伝えるものです。
□内容([boople]「BOOK」データベースより)
「ヒト」の遺伝情報は、ひと揃いの染色体の中にDNAの塩基配列の形で蓄えられている。このすべての遺伝情報のひと揃いを「ゲノム」という。その完全な解析をめざす「ヒトゲノム計画」は、単にDNAの30億におよぶ塩基配列を読むものではなく、最新の技術を駆使してあらゆる角度から遺伝情報の解析をおこなうもの。その過程で、生命現象の新しいメカニズムの解明、遺伝病の診断や治療など、生物科学の基礎から応用まで、さまざまな問題が解決されつつある。本書は、世界的規模で競争かつ協力して遂行されるこの巨大プロジェクトの全貌を語り、最新の科学の面白さと、その成果がもたらしうる社会的な功罪を伝えるもの。
□著者紹介[boople]
【バートランド・ジョーダン】
フランス国立科学研究センターの研究部長であると同時に、フランス国立衛生研究所と国立科学研究センターによる免疫学センター(マルセイユ)の「ゲノム構造と免疫機能」研究室チームリーダー。ゲノム研究の分野では非常に活動的な研究者で、1年の研究休暇をとって世界の100人にもおよぶ研究者を訪問し、ヒトゲノム計画の実際を見聞した。
◆Holtug, Nils 1993 Human Gene Therapy : Down the Slippy Slope ? Bioethics 7-5:402-419(「科学技術の発達と現代社会II」運営委員会編[1995:184-189]に黒崎剛の要約「ヒト遺伝子治療――滑り坂を下るか?」) 
◆Lewontin, Richard C. 1993 Biology As Ideology: The Doctrine of DNA , Perennial=19980619 川口 啓明・菊地 昌子 訳,『遺伝子という神話』,大月書店, 156+3p. ISBN:4-272-44026-8 2310 [boople][bk1] ※ g01
◆Baud, Jean-Pieree 1993 L'affaire de la main volee: Une histoire juridique du corps, Editions du Seuil=2000407 野上 博義 訳,『盗まれた手の事件――肉体の法制史』,法政大学出版局,りぶらりあ選書,298+54p. ISBN:4-588-02223-7 3780 [boople][bk1] ※
◆Bodmer, Walter ; McKie, Robin 1994 The Book of Man, A.P.Watt=1995 長野敬・平田肇訳,『ヒトを探る,ゲノムを探る』,三田出版会,413p. ※ g01
◆Nelkin, Drothy ; Lindee, M. Susan 1995 The DNA Mystique : The Gene as a Cultural Icon, W. H. Freeman and Company=19970228 工藤政司訳,『DNA伝説――文化のイコンとしての遺伝子』,紀伊國屋書店,322p. 2400 ※ g01
◆Silver, Lee 1997 Remaking Eden, Phoenix=19980530 東江 一紀 訳,『複製されるヒト』,翔泳社, 320+48+7p. ISBN:4-88135-608-9 1890 [boople][bk1] ※ **2 g01
◆Clark, William R. 1997 The New Healers: Promise and Problems of Molecular Medicine in the Twenty-first Century, Oxford University Press=19990801 岡田 益吉 訳,『遺伝子医療の時代――21世紀人の期待と不安』,共立出版, 382p.ISBN:4-320-06130-6 2940 [boople][bk1] ※ g01
◆Hubbard, Ruth: Elijah, Wald 1997 Exploding The Gene Myth: How Genetic Information is Produced and Manipulated by Scientists, Physicians, Employers, Insurance Companies, Educators, and Law Enforcers, Beacon Press=20000901 佐藤雅彦訳,『遺伝子万能神話をぶっとばせ』,東京書籍,505p. 3500 ※ g01
◆Smith, Anthony 1997 Sex, Genes and All That, (出版社不明)=19990304 渡辺 伸也 訳,『生と死のゲノム、遺伝子の未来』,原書房,270p. ISBN:4-562-03176-X 1995 [boople][bk1] ※ **2 g01
◆Appleyard, Bryan 1998 Brave New Worlds: Staying Human in the Genetic Future, Viking Press=19991115 山下 篤子 訳,『優生学の復活?――遺伝子中心主義の行方』,毎日新聞社,277p.ISBN:4-620-31398-X 2310 [boople][bk1] ※ g01
Nussbaum, Martha ; Sunstein, Cass R. 1998 Clones and Clones : Facts and Fantasies About Human Cloning, W. W. Norton=199908 中村 桂子・渡会 圭子 訳,『クローン、是か非か』産業図書, 416p. ISBN:4-7828-0125-4 2940 [boople][bk1] ※ g01
◆Rifkin, Jeremy 1998 The Biotech Century : Harnessing the Gene and Remaking the World, J P Tarcher=19990430 鈴木 主税 訳,『バイテク・センチュリー――遺伝子が人類、そして世界を改造する』,集英社,374p.ISBN:4-08-773314-9 2100 [boople][bk1] ※ g01
◆Brown, Andrew 1999 Darwin Wars: How Stupid Genes Became Selfish Gods, Simon & Schuster=20010430長野 敬・ 赤松 真紀 訳,『ダーウィン・ウォーズ―遺伝子はいかにして利己的な神となったか』,青土社, 278 p. ISBN: 4791758811 2520 [boople][bk1] ※ g01
◆Ho, Mae-Wan 1999 Genetic Engineering- Dream or Nightmare ? Gateway=20001120 小沢 元彦 訳,『遺伝子を操作する――ばら色の約束が悪夢に変わるとき』,三交社,406p. 2800 ※ g01
Andrews, Lori B. 1999 The Clone Age: Adventures in the New World of Reproductive Technology, Henry Holt=20000831 望月弘子訳,『ヒト・クローン無法地帯――生殖医療がビジネスになった日』,紀伊國屋書店,318p.2300 ※ g01
◆Buriey, Justin ed. 1999 The Genetic Revolution and Human Rights : The Oxford Amnesty Lectures 1998 - Popular Science, Oxford Univ Press=20010327 石井 陽一 訳, 『遺伝子革命と人権――クローン技術とどうつきあっていくか』,DHC,293p.ISBN:4887242077 1890 [boople] ※ g01
◆Atlan, Henri;Auge, Marc;Delmas-Marty, Mireille;Droit, Roger-Pol;Fresco, Nadine 1999 Le clonage humaine, Seuil=20011201 工藤 妙子 訳,『ヒト・クローン 未来への対話』,青土社,238p. ISBN:4-7917-5934-6 2310 [boople] ※ g01
◆Keller, Evelyn Fox 2000 The Century of the Gene, Harvard Univ Pr Published=20011001 長野 敬・赤松 真紀 訳,『遺伝子の新世紀』,青土社,219+19p. ISBN:4-7917-5917-6 2520 [boople][bk1] ※ g01
◆Andrews, Lori & Nelkin, Dorothy 2001 Body Bazaar: The Market for Human Tissue in the Biotechnology Age, Random House=20020827 野田 亮・野田 洋子 訳,『人体市場――商品化される臓器・細胞・DNA』,岩波書店, 247+70p. ISBN:4-00-005448-1 3360 [boople][bk1] ※ *
 cf.http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/g01ce/dw/andrewsl.htm
◆Deutscher Bundestag Referat Offentlichkeit (Hrsg.) 2002 Enquete-Kommission. Recht und Ethik der modernen Medizin.Schlussbericht, Berlin=20040720 松田 純 監訳/中野 真紀・小椋 宗一郎 訳,『人間の尊厳と遺伝子情報――ドイツ連邦議会審議会答申 現代医療の法と倫理 上』,知泉書館,246p.ISBN:4-901654-35-7 3780 [boople] ※ g01
◆松田 純 200502 『遺伝子技術の進展と人間の未来――ドイツ生命環境倫理学に学ぶ』,知泉書館, 264p. ISBN-10: 4901654470 ISBN-13: 978-4901654470 \2940 [amazon][kinokuniya] en ss be bp g01 d07d c0201
◆Wissenschaftliche Abteilung des DRZE[生命環境倫理ドイツ情報センター] 2002 drze-Sachstandsbericht.Nr.1. Enhancement. Die ethische Diskussion uber biomedizinische Verbesserungen des Menschen,New York: Dana Press =20071108 松田 純・小椋 宗一郎 訳 『エンハンスメント――バイオテクノロジーによる人間改造と倫理』,知泉書館,217p. ISBN-10: 4862850219 ISBN-13: 978-4862850218 \2730 〔amazon〕
◆Kass, Leon R, ed. 2003 Beyond Therapy: Biotechnology and the Pursuit of Happiness: A Report of The President's Council on Bioethics,New York: Dana Press =200510 倉持 武 監訳 『治療を超えて――バイオテクノロジーと幸福の追求:大統領生命倫理評議会報告書』,青木書店,407p. ISBN-10: 4250205339 ISBN-13: 978-4250205330 \6825 〔amazon〕


UP:20040825 REV:0829..1028..1102 20071118, 20090418,0502,0610,0711,0714,0812
遺伝子・…  ◇科学・技術・社会  ◇優生学  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)