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遺伝子…・2001

遺伝子…



◆2001/08/31 <遺伝子>データベース作成に医師会合意 アイスランド
 毎日新聞ニュース速報・他

◆2001/08/31 <遺伝子>データベース作成に医師会合意 アイスランド
 毎日新聞ニュース速報

 アイスランド国民の遺伝情報や病気に関する情報のデータベースをベンチャー企業に作らせ、病気と遺伝子の関連を探るプロジェクトに対し、批判的だった同国の医師会は29日までに、企業側とプライバシーの保護策などで合意、政府を含めた3者の共同声明を発表した。
 アイスランドでは約28万人の国民の病気の記録や、血液サンプルを利用した遺伝子データベース作りをバイオテクノロジー企業のデコード・ジェネティクス社に委託、同社にデータベースの独占的利用権を与える法律が98年に成立した。
 同社によると、同社と医師会は、個人がデータベースから自分の遺伝情報を削除するよう求めた場合は早急にデータを削除することや、遺伝子データベースに関する世界医師会の見解をプロジェクトの指針とすることなどで合意した。
 プロジェクトは、遺伝子解析を利用した病気の原因解明や新薬の開発が期待されている半面、個人情報の流出などへの懸念や批判も高まっていた。(ワシントン共同)
[2001-08-30-19:05]

◆プライバシー保護策で合意 アイスランドの遺伝子解析
 共同通信ニュース速報

 【ワシントン29日共同】アイスランド国民の遺伝情報や病気に関する情報のデータベースをベンチャー企業に作らせ、病気と遺伝子の関連を探るプロジェクトに対し、批判的だった同国の医師会は二十九日までに、企業側とプライバシーの保護策などで合意、政府を含めた三者の共同声明を発表した。
 アイスランドでは約二十八万人の国民の病気の記録や、血液サンプルを利用した遺伝子データベース作りをバイオテクノロジー企業のデコード・ジェネティクス社に委託、同社にデータベースの独占的利用権を与える法律が一九九八年に成立した。
 同社によると、同社と医師会は、個人がデータベースから自分の遺伝情報を削除するよう求めた場合は早急にデータを削除することや、遺伝子データベースに関する世界医師会の見解をプロジェクトの指針とすることなどで合意した。
 プロジェクトは、遺伝子解析を利用した病気の原因解明や新薬の開発が期待されている半面、個人情報の流出などへの懸念や批判も高まっていた。
(了)
[2001-08-30-11:36]

◆2001/11/13 「たんぱく質の役割解明へ=国際ゲノム会議が開幕−京都」
 ゲノムの配列からたんぱく質の役割の解明へ−。ヒトゲノム研究の今後の方向性を探ろうと、第4回国際ゲノム会議が13日、京都市左京区の国立京都国際会館で始まった。会議には10カ国から約550人の研究者が参加し、14日に閉幕する。
 記者会見したスウェーデン王立研究所のマシアス・ウーレン博士は「21世紀はたんぱく質の画期的な研究が始まり、深まっていく時代だろう。研究で得られたデータは、医療や創薬などのために、公共物として無料で提供・共有されるべきだ」などと語った。 
[時事通信社]
[2001-11-13-19:46]

◆2001/11/13 18:23 NH: 国際ゲノム会議 京都で始まる
 NHKニュース速報

 ヒトの遺伝情報について研究している世界各国の研究者が最新の成果を発表する「国際ゲノム会議」が、きょうから京都で始まりました。
 会議はアメリカや中国など世界の十の国と地域から、五百五十人の研究者が参加して、きょうとあすの二日間、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれています。
 「からだの設計図」といわれるヒトの遺伝情報は、日本の研究機関も参加した国際プロジェクトが去年六月、解読をほぼ終えたと発表し、現在は三万余りあるといわれる遺伝子が、それぞれからだの中でどういう働きをしているのかが焦点になっています。
 今回の会議では、こうした研究の中でも遺伝情報を元に「からだの部品」を作っているたんぱく質を調べることで遺伝子の働きを確かめたり、これまでにない画期的な薬を作ったりする新しい分野の研究がテーマになっています。
 「国際ゲノム会議」はあすまで開かれ、世界各国の最新の研究成果が報告されます。
[2001-11-13-18:23]


UP:20030113 REV:0810
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