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優生 2020(日本)

優生 2019(日本)
関連団体

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last update:2020422

■目次

このページは、2020年の優生思想にかかわる集会案内や各種報道等の動向を集積している基幹ページです。
基本的に、情報は時系列に並んでいます。ページ上部に新しい情報があります。
報道の動向などについては、以下のページをご覧ください。
優生 2020(日本)報道
http://www.arsvi.com/d/eg-j2020n.htm

2018/02/13- シリーズ「強制不妊」『ワセダクロニクル』不定期連載(ページを移動します)

藤野 豊 20200508 『強制不妊と優生保護法――”公益”に奪われたいのち(岩波ブックレット)』岩波書店
2020/02/14 河合香織「『無脳症』のわが子を宿して――突如、妊婦健診で知らされる苦しみ」
2020/01/30 母体保護法下の不妊手術・中絶被害について当事者と一緒に考える院内集会

2019/03/26 優生 2018(日本)時系列一覧ファイル
2018/07/15 関連事項
2019/03/23 毎日新聞社取材班 編『強制不妊――旧優生保護法を問う』毎日新聞出版
2019/03/05-03/22 連載「隠れた刃──証言・優生保護法」『京都新聞』
2018/02/28 『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言〔増補新装版〕』
2003/09/10 『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』

優生保護法被害弁護団のブログが開設されています。適宜、訴訟のニュースと合わせて、ご参照ください。
http://yuseibengo.wpblog.jp/
優生手術に対する謝罪を求める会のフェイスブックも新しい情報を載せていますので、ご覧ください。
https://www.facebook.com/motomerukai2017/
SOSHIREN 女(わたし)のからだからのウェブサイトに基本情報がありますので、ご参照ください。
◇優生保護法とは
http://www.soshiren.org/yuseihogo_toha.html


■関連団体

優生手術に対する謝罪を求める会 ◇SOSHIREN 女(わたし)のからだから
優生手術被害者とともに歩むみやぎの会 ◇優生手術被害者とともに歩むあいちの会
優生保護法被害弁護団 ◇DPI女性障害者ネットワーク ◇CILたすけっと
一般財団法人全日本ろうあ連盟 ◇日本障害者協議会(JD) ◇障害学会
優生思想を問うネットワーク ◇からだと性の法律をつくる女の会
日本障害フォーラム(JDF) ◇障害者放送協議会 ◇DPI日本会議

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■藤野 豊 20200508 『強制不妊と優生保護法――“公益”に奪われたいのち』岩波書店

◆藤野 豊 20200508 『強制不妊と優生保護法――“公益”に奪われたいのち』,岩波書店,64p. ISBN-10: 4002710254 ISBN-13: 978-4002710259 520+ [amazon][kinokuniya] ※ eg

[出版社リンク] https://www.iwanami.co.jp/book/b508135.html
「相次ぐ国家賠償訴訟によって、ようやく可視化されるに到った強制不妊手術の実態。日本国憲法で謳われた“公益”が優生保護法を生み、「障害者」やハンセン病患者の人権を奪う根拠・論理となってきた歴史と、優生保護法が母体保護法と名称を変えた今もその構造は変わらず、問題は終わっていないことを明らかにする。」

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■河合 香織「『無脳症』のわが子を宿して――突如、妊婦健診で知らされる苦しみ」

[外部サイト] https://news.yahoo.co.jp/feature/1566

 立命館大学副学長で生命倫理を研究する松原洋子同大学院教授は言う。
「現在、出生前診断について、優生学的な見地からどこまで実施するかという議論がされていますが、 少なくとも検査を受けるか受けないかは本人が決定できるものです。ですが、実は通常の妊婦健診でも、自ら選ぶことなく出生前診断を受けているのが実状で、 それを知るとき、妊婦さんは産む産まないを考えなくてはいけなくなっているのです。妊婦さんの多くは、その診断が中絶につながるかもしれない検査を受けている、 という意識はありません。そういう検査が母子保健の一つとして行われているのです」
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■母体保護法下の不妊手術・中絶被害について当事者と一緒に考える院内集会

母体保護法下の不妊手術・中絶被害について当事者と一緒に考える院内集会  [PDF] / [外部リンク]
日時:2020年1月30日(木) 11:30-13:00(11時からロビーで入館証を配ります。)
場所:参議院議員会館B104会議室
資料代無料・事前申込み不要

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■優生 2018(日本)時系列一覧

 2018年の旧優生保護法に関わる記事を分類して、時系列に一覧できるファイルにしました。ファイル下方が1月で古い記事、ファイル上方が12月の新しい記事になります。 2018年に、どのような議論が起こったか、提起された問題は解決したのか、時系列で確認できます。なお、オンラインの記事ですので、リンク切れはご容赦ください。

優生:2018(日本)
 ◇優生:2018(日本)社説/論説
 ◇優生:2018(日本)強制不妊手術の記録の調査・開示
 ◇優生:2018(日本)相談窓口の設置
 ◇優生:2018(日本)提訴・裁判
 ◇優生:2018(日本)国会議員の活動、超党派議連

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■関連事項

優生:2019(日本) ◇優生:2018(日本)  ◇優生:2017(日本)
強制不妊手術で人権救済申し立て(2015)
不妊手術/断種(Sterilization)
人工妊娠中絶・優生保護法

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毎日新聞社取材班 編『強制不妊――旧優生保護法を問う』毎日新聞出版 刊行

『強制不妊――旧優生保護法を問う』表紙

■毎日新聞社取材班 編 20190323 『強制不妊――旧優生保護法を問う』,毎日新聞出版,304p.  ISBN-10:4620325775 ISBN-13: 978-4620325774 1600+  [amazon][kinokuniya]

■内容

 障害者は、子どもを産んではいけないのですか?

 それは、基本的人権の尊重を謳った日本国憲法下で、国家が半世紀近くも障害のある人々に不妊手術を強いた「究極の人権侵害」だった。
 国家による命の選別≠ヘなぜ行われ、なぜ放置されたのか。そして、優生保護法なき今の社会に「産む自由」はあるのか――。
 毎日新聞取材班による衝撃のドキュメント。
 かつて、「不良な子孫の出生を防止する」と謳った優生保護法の下、2万人以上の「障害者」が不妊手術を強いられた。
 終戦直後の1948年につくられ、96年まで続いた優生保護法。半世紀近くの間「強制不妊」が行われたのはなぜだったのか。
 厚生労働省や各都道府県に残された資料と、被害者、当時手術を行う側だった医師らの取材から、その実態に迫る。

 2018年度新聞協会賞受賞キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」待望の書籍化!

 掲載記事、1年余で実に500本以上。
「資料の発掘を通じて負の歴史を検証し、被害者・家族の悲しみや医師の悔恨など、数々の証言を引き出し多角的に報じた一連の報道が、救済制度実現の動きにつなげた」 (新聞協会賞受賞理由より)

 毎日新聞出版ウェブサイト(http://mainichibooks.com/books/social/post-655.html)より。

■目次

プロローグ―― 一刻も早く一人でも多く
第1章 奪われた「産む権利」
第2章 消えた記録
第3章 加害者は誰か
第4章 被害者救済と補償
第5章 優生保護法が問うこと
エピローグ――「同じ未来」を描けるか

巻末資料
主な参考文献
あとがき

◆2019/03/28「社告「強制不妊」報道を本に」『毎日新聞』
 https://mainichi.jp/articles/20190328/ddm/012/040/050000c

→ 優生 2019(日本)報道


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連載「隠れた刃──証言・優生保護法」『京都新聞』

連載 2019/03/05−2019/03/22(全7回)

 国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、優生保護法は民主的手続きを経て成立、 23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっても、苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、 私たちの心の中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来への道しるべとするために、時代の証言を探した。 (京都新聞ウェブサイトより)

◆2019/03/22「強制不妊手術、検証阻む「記憶の壁」 公文書も大半が廃棄」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190322000141
◆2019/03/13「扶養能力あっても断種は必要なのか 「福祉の父」63年前の疑問」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190313000107
◆2019/03/11「「遺伝とかあったらあかん」今も脳裏をよぎる医師の言葉」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190311000079
◆2019/03/10「医師の無理解…勉ちゃんは息絶えた ろう夫婦決意の出産」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190310000076
◆2019/03/09「「子供が同じ障害だったら困るやろ」 強制不妊手術携わった職員」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190309000013
◆2019/03/08「知らぬまま病院でいきなり断種 「仕方ない」諦めの手話に思い」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190308000091
◆2019/03/05「ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置 優生保護の証言」『京都新聞』
 https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190305000034

cf. 公文書/統計(Public Record / Statistics)

→ 優生 2019(日本)報道

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■『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言〔増補新装版〕』刊行

優生手術に対する謝罪を求める会 編 20180228  『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言〔増補新装版〕』,現代書館,326p.  ISBN-10:4768458270 ISBN-13:978-4768458273 2800+税  [amazon][kinokuniya] ※ eg
『[増補新装版]優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』

◆2018/06/25「BOOK 『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』=優生手術に対する謝罪を求める会・編」『毎日新聞』東京朝刊 有料記事
 https://mainichi.jp/articles/20180625/ddm/013/040/011000c

◆2018/03/16 もっと早く、優生保護法下の強制手術に対する謝罪の言葉を聞きたかった
 編集部だより http://www.gendaishokan.co.jp/article/H00067.htm

◆2018/02/28 現代書館からのお知らせ
 https://twitter.com/gendaishokan/status/968689743528525825
 「現代書館 @gendaishokan 【新刊情報】『[増補新装版]優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』(優生手術に対する謝罪を求める会 編) http://prt.nu/4e/emishi 「不良な子孫の出生を予防する」ことを目的とした優生保護法下で、自らの意志に反して不妊手術を受けさせられた被害者の言葉を掘り起こす。」

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■『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』刊行

優生手術に対する謝罪を求める会 編 20030910  『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』,現代書館,274p.  ISBN:4-7684-6861-6 2400  [amazon][kinokuniya] ※
『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』表紙

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*作成:塩野 麻子北村 健太郎
UP:2020214 REV:20200418, 0422
優生学・優生思想 | eugenics  ◇優生:2019(日本)  ◇優生:2018(日本)  ◇病者障害者運動史研究  ◇障害学 
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