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優生 2019(日本)案内

優生 2019(日本)報道
優生 2019(日本)

各地の裁判提訴や報告集会、電話相談やFAX相談、学習会や講演会等、各種案内の掲載に努力します。

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last update:20190407

2019/02/02 Youtube 公開座談会「ゲノム編集技術はどのような未来をもたらすのか?」ゲノム問題検討会議

■予定

2019/06/22 第115回日本精神神経学会学術総会委員会シンポジウム28「旧優生保護法と精神科医療を検証する」日本精神神経学会
2019/05/11 連続勉強会「「国難」のなかのわたしたちのからだ 第3回 優生保護法の負の遺産」高校保健・副教材の使用中止と回収を求める会

■終了

2019/04/21 企画研究会「社会が求めるアーカイブズ」日本アーカイブズ学会2019年度大会
2019/04/12 集会「被害者に寄り添い、支える取り組みから――救済法案(基本方針案)をどう考えるか?」支援団体共催
2019/03/31 シンポジウム「旧優生保護法被害からの人権回復に向けて――優生思想との訣別」京都弁護士会・生存学研究センター
2019/03/27 シンポジウム「人間の尊厳と有用性――ゲノム編集による受精胚への介入の倫理」ゲノム問題検討会議
2019/03/24 公開セミナー「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか――1960年代と1980年代を中心に」立教大学共生社会研究センター
2019/03/17 集会 生まれようとしている命を選別しないでパートIII「出生前診断とゲノム編集――命のはじまりへの介入反対」
2019/03/17 シンポジウム「人生の最終段階における医療」地域医療研究会
2019/03/17 学習会「多様性を認め合う社会へ 今考えたい優生保護法のこと――障害とジェンダーから」優生手術被害者とともに歩むあいちの会
2019/03/05 院内集会「旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム」日本障害フォーラム・全国優生保護法被害弁護団
2019/03/02 学習会「『優生政策』とたたかってきた人たち――歴史とこれから」優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
2019/03/01 「優生保護法下における強制不妊手術を考える議員連盟」法案作成プロジェクトチーム第9回会議
2019/02/16 平成30年度ハンセン病問題講演会「ハンセン病隔離政策における優生思想・優生政策は私たちから何を奪ってきたか――『らい予防法』と『優生保護法』」
2019/02/16 公開講座「障害のなかで生きること――『障害があることは不幸』なのか」2018年度日本医学哲学・倫理学会
2019/02/16 市民アカデミア2018フォローアップ講座「優生保護法における人権侵害と『解決』」大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター
2019/02/08 旧優生保護法国賠訴訟 第5回口頭弁論・報告集会 於:仙台地裁
2019/02/02 公開座談会「ゲノム編集技術はどのような未来をもたらすのか?」ゲノム問題検討会議
2019/01/30 優生保護法ホットライン全国一斉電話相談・FAX相談の番号一覧(2019年1月30日)
2019/01/30 2019年最初の全国一斉電話相談・FAX相談を実施します



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■委員会シンポジウム28「旧優生保護法と精神科医療を検証する」第115回日本精神神経学会学術総会

◆委員会シンポジウム28「旧優生保護法と精神科医療を検証する」
6月22日(土)13:30-15:30 M会場(朱鷺メッセ 4F 国際会議室)

コーディネーター:佐藤 眞弓 (医)ひまわり 佐藤まゆみメンタルクリニック
コーディネーター:三野 進  みのクリニック
コーディネーター:早苗 麻子 萌クリニック

司会1:三野 進  みのクリニック
司会2:早苗 麻子 萌クリニック

CS28-1 「日本における優生法の歴史」
シンポジスト1:松原 洋子 立命館大学
CS28-2 「優生保護法と精神科医療」
シンポジスト2:岡田 靖雄 青柿舎
CS28-3 「優生保護法のもとで――障害者と女性の葛藤と共闘」
シンポジスト3:米津 知子 DPI女性障害者ネットワーク
CS28-4 「旧優生保護法と精神科医療に関する法委員会の報告」
シンポジスト4:佐藤 眞弓 (医)ひまわり 佐藤まゆみメンタルクリニック

第115回日本精神神経学会学術総会プログラムはこちら
http://www.c-linkage.co.jp/jspn115/contents/program.html#program07

◆第115回日本精神神経学会学術総会
会期:2019年6月20日〜22日
会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号
TEL:025-246-8400
URL:https://www.tokimesse.com/

◆第115回日本精神神経学会学術総会
URL:http://www.c-linkage.co.jp/jspn115/
総会事務局:新潟大学医学部精神医学教室
〒951-8510 新潟市中央区旭町通一番町757
運営事務局:株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693
E-mail:jspn115@c-linkage.co.jp
営業時間:10:00〜17:00(土・日・祝日は休業)
参加費:会員 (事前登録)16,000円 (当日登録)17,000円
    非会員(事前登録)18,000円 (当日登録)19,000円
    臨床研修医(=前期研修医)・学生(大学院生を除く):(当日登録)2,000円
    ユーザーとそのご家族:(当日登録)1,000円
    海外:(当日登録)9,000円

◆ホテル日航新潟
〒950-0078 新潟市中央区万代島5番1号
TEL:025-240-1888
URL:https://www.hotelnikkoniigata.jp/

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■連続勉強会「「国難」のなかのわたしたちのからだ 第3回 優生保護法の負の遺産」高校保健・副教材の使用中止と回収を求める会

 「不良な子孫の出生を防止する」ことを目的とした優生保護法。合意のない強制的な不妊手術や中絶が、やっと可視化されてきました。一方、優生保護法には母性の生命健康の保護というもう一つの目的がありました。堕胎罪がありながら中絶が条件付きで合法化され、その適用条件が拡大された背景にどんな社会状況や議論があったのかを探ります。少子化時代の人口政策と優生思想について、過去と現在をつなぐ勉強会です。ぜひご参加ください。チラシはこちらからご覧ください。
 http://tsigeto.info/misconduct/poster20190511.pdf

日時:2019年5月11日(土) 11:00−13:30
会場:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス2階大研修室
地下鉄日比谷線・神谷町駅(1番出口から左、直進5分)
 http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
参加費:500円(学生・非正規雇用の方などは300円)
申込み:準備の都合上なるべく下記へお申込みをお願いします。当日参加も可。
申込み・問合せ先:stopkyouzai@gmail.com
共催:リプロダクティブ・ライツと健康法研究会
◆プログラム
挨拶・司会 田中 重人(東北大学教員)
報告1.柘植 あづみ(明治学院大学教員)「引揚者の「不法妊娠」中絶問題と優生保護法の成立前夜」
報告2.大橋 由香子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)「優生的な不妊化措置と、堕胎罪――中絶許可が意味するもの」
フロア討議

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■企画研究会「社会が求めるアーカイブズ」日本アーカイブズ学会2019年度大会

日本アーカイブズ学会2019年度大会
日時:2019年4月20日(土)・21日(日)
場所:学習院大学 南3号館(JR山手線目白駅下車)
参加費:会員500円、非会員1,000円
事前申込不要 [PDF]

→ プログラムの詳細 日本アーカイブズ学会2019年度大会

◆大会企画研究会 14:00‐17:00 テーマ「社会が求めるアーカイブズ」

◆報告1
阿久津 美紀 氏(目白大学人間学部児童教育学科)
「社会的養護に関する記録管理――ケアリーヴァーにとっての記録とは」
◆報告2
薄井 達雄 氏(神奈川県立公文書館資料課)
「記録を残し公開することの意味――旧優生保護法ハンセン病の記録を題材に考える」
cf. 公文書/統計(Public Record / Statistics)
◆コメント
岡村 正男 氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会副会長)

cf. http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331

【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
Site:http://www.jsas.info/


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■集会「被害者に寄り添い、支える取り組みから――救済法案(基本方針案)をどう考えるか?」支援団体共催

 4月上旬の国会に超党派で提出予定の「救済法案(基本方針案)」は、優生保護法問題への真の謝罪・保証・検証へとつながるのか?
 違憲訴訟原告の小島喜久夫さん、弁護団からも発言をいただきます。[PDF]

日時:2019年4月12日(金)18:30−21:00(開場18:15)
場所:札幌市中央区西8西3 札幌エルプラザ(札幌市男女共同参画センター)4階大研修室(札幌駅直結)
資料代:500円(学生・資料を必要としない介助者は無料)
※点字資料が必要な方は3月29日(金)までに連絡ください。
※手話通訳、要約筆記が必要な方は、事前にお問い合わせください。


◆講演
利光 惠子さん
◆お話・報告
小島喜久夫さんのお話
北海道弁護団からの裁判報告
◆共催
優生保護法被害者を支える市民の会・北海道、優生保護法被害者北海道弁護団、DPI北海道ブロック会議、札幌・めざしの会
◆協力団体
さっぽろ自由学校「遊」
◆問合せ
札幌・めざしの会
佐藤(電話・FAX 011-614-8324/email:yshgsasaeru@gmail.com)

ご案内
 優生保護法は、1948年に制定され、「不良な子孫の出生を防止する」という優生思想に基づく障害者の出生防止を含んだ差別的な法律でした。実際に「優生保護法」によって障害者はもちろん、遺伝性の障害があるか無いか、または、障害を持っているかどうかもわからない人々に対してまで強制的な不妊手術が行われました。
 「優生保護法」から「母体保護法」へ改定された後もこの法律に対して異議を唱え続けて来た障害者・女性・市民等の運動の中から、被害者本人が声を上げ始め、2018年1月に国家賠償請求裁判が始まり、北海道でも小島喜久夫さん、道央のご夫妻が国へ謝罪と検証、補償を求めて訴訟へと立ち上がっておられます。
 しかしながら、この深刻な人権侵害や旧優生保護法の違憲性に対して、国は見解を示さない等、真摯に向き合っていない状況です。また、与野党の国会議員が4月上旬の国会に「救済法案(基本方針案)」を提出し早期成立させ、4月中の法施行を目指しているという最近の情勢ですが、この法案そのものにも多くの批判や懸念が寄せられ、様々な団体から「法案に対する要望書」が提出されています。
 そこで、本集会では『優生手術に対する謝罪を求める会』の一員として長くこの問題に取り組んでこられた利光恵子さんを講師にお招きし『基本方針案』の問題や容貌についての論点を学んでいきたいと思います。
 また、被害者の方々の苦難、訴訟に立ち上がった思いをきちんと汲み取るためにも、これまで被害者に寄り添いながら活動を進めてこられた具体的経験を話していただき、法施行後の北海道での「周知や検証」活動に活かす契機になればと思っています。
 この問題は、障害を持つ人だけでなく、すべての人に対する「性と生殖に関する健康と権利」の問題です。これからの共生社会実現への問題として考えていきたいと思います。
 小島さんは、生後間もなく子どものいない夫婦に引き取られましたが、夫婦に実子が生まれてからの関係が悪化し、19歳の頃、養父が呼んだ警察官によって札幌市内の精神科病院に連行されました。そして、「精神分裂病」との理由で強制入院させられました。ある日、婦長から「明日、子どもをできなくする手術をするから」と言われ、不妊手術をさせられてしまいました。その事実を妻にも打ち明けられず50年以上も過ごしてきましたが、仙台の提訴報道を知って妻に打ち明け、昨年5月に実名提訴に踏み切りました。小島さんは、その理由を「入院していた時、同様に手術を強制された人が何人もいた。実名で提訴すれば、一緒に声を上げてくれるかもしれない」とおっしゃいます。「この国に拷問のようなむごい事をされ永年苦しんできました。国はきちんと責任を認め謝罪すべきとおもいます」とも述べられています。『被害者・家族の会』や院内集会等にも妻の麗子さんと共に参加なさって、ご自身の思いをお話され、積極的に活動されています。
 本集会でも、小島さんのお気持ちやお考えをお話していただきます。

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■シンポジウム「旧優生保護法被害からの人権回復に向けて――優生思想との訣別」京都弁護士会・生存学研究センター

◆趣旨要旨
 本企画は、旧優生保護法のもとで行われてきた優生手術をめぐる問題について、私たちがどのように捉え、これから何をどのように取り組んでいけばよいのかを考えることを目指すものである。
 そのために、優生思想・優生保護政策の歴史を踏まえながら、強制的な優生手術という人権侵害を受けてきた人たちの声を聞き、今なお様々な形で潜んでいる優生思想に対して抵抗していく方法を模索したい。[PDF]

日時:2019年3月31日(日)13:00―17:00(開場12:00)
場所:立命館大学朱雀キャンパス大ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1)
共催:京都弁護士会・立命館大学生存学研究センター

◆パフォーマンス
由良部 正美・和田 浩(舞踏)×石井 誠(書道)

◆基調講演
利光 惠子優生手術に対する謝罪を求める会
「強制不妊手術はどのように行われたのか」

◆各地からの報告
京都弁護団
兵庫弁護団・原告
片方 司(岩手県在住・優生手術被害者)

◆コーディネーター
立岩 真也(立命館大学生存学研究センターセンター長)

◆お問い合わせ
京都弁護会
〒604-0971 京都市中京区富小路通丸太町下ル
TEL 075-231-2378/FAX 075-231-2373

◆趣旨詳細
 現在、各地で旧優生保護法下での強制不妊手術を施された人たちが原告となり、国に対して損害賠償を求める訴えを起こしている。国は、優生保護法に関連して被害を受けた人たちの被害の回復、救済について、議論を進めている。だが、深刻な人権侵害に対して、国は旧優生保護法の違憲性には見解を示さない姿勢を固辞している。こうした状況では、優生保護法に関連して被害を受けた人たちがいるにもかかわらず、調査や救済対象の範囲から除外されてしまうことは明らかである。もっとも重要なことは、今もなお被害にあったことが隠されてしまっていたり、言いたくても言い出せない、被害を被害として感じられていない人たちがたくさんいるということである。被害にあった人たちやその周囲にいる人たちが安心して声をあげられる ように、優生保護法に関連して人権侵害を受けた全ての人たちに対して国からの謝罪と賠償を求め、何が行われてきたのか綿密な調査による実態解明を求めていく必要がある。
 シンポジウムでは、京都の弁護団、兵庫県の当事者と弁護団、岩手県在住の当事者である片方司さん、利光恵子さん、立岩真也さんにご登壇いただく。京都の弁護団、兵庫県の当事者と弁護団、片方司さんからは、優生手術の状況と裁判の取り組みについてお話を伺う。とくに、片方司さんは2003年に精神病院を退院する際に断種手術を強要されており、優生保護法が母体保護法に改定された後での被害者である。片方司さんからのお話からは優生保護法が優生思想という形で引き継がれてきたことが確認できるだろう。利光恵子さんには、優生思想・政策の歴史について報告していただく。そのうえで、立岩真也さんからは、全体の話を通して私たちがどのように考え、これから取り組んでいけばいいか、方向性を見いだすための論点や課題を提示してもらう予定である。
 また、こうした優生保護法をめぐる問題に取り組む際に、私たちの身体や生命に優劣はなく、優劣をつけるということ自体が差別だということを確認したい。そこで、筋ジストロフィーの身体を持ちながら「生」を書で表現してきた石井誠さんの書を展示し、身体の在り様を身体で表現することに取り組んでいる舞踏家の由良部正美さんにパフォーマンスをしてもらう。

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■シンポジウム「人間の尊厳と有用性――ゲノム編集による受精胚への介入の倫理」ゲノム問題検討会議

 昨年11月、中国の賀建奎(フォー・ジエンクイ)南方科技大学副教授らの研究チームが、エイズウイルスに感染しないようゲノム編集技術を受精胚に用い、双子の女児を誕生させたというニュースが世界中に流れました。
 中国政府の調査によると賀副教授は「個人の名誉と利益のため、国が禁止する生殖を目的とした人の胚(受精卵が発育した)へのゲノム編集を行った」とのことです。一人のエゴイストが規範を無視して実験材料にしたというのです。しかし、どのような規範に背いたとされるのか、必ずしも明らかではありません。
 小さな命(受精胚)にも人格が宿っていると言う考えがあります。また、約30万年前に誕生して以来、今日まで自然の摂理に従って営まれてきたホモ・サピエンスの生命秩序に対して人為的に手を加えて良いのかという問題もあります。デザイナー・ベイビー、新しい優生学に対して肯定的な考え方をもつ科学者も少なくないのです。
 CRISPR-Cas9のようなゲノム編集技術が安易に人間の遺伝子を改変されることが出来る時代になってきた現在、有用性を基準として、つまりは人間の都合、利便性、欲望充足に従ってヒトの受精胚に介入して良いのでしょうか。
 この度、3月18日にジュネーブで世界的に倫理面の問題が指摘される人間のゲノム編集を適切に管理するための国際基準作成に向け、世界保健機関(WHO)による専門家で構成される諮問委員会が開かれます。この会議の経緯と討議内容について、日本から参加される大阪大大学院の加藤和人教授(生命倫理学)に報告していただきます。
 科学技術の進展は疾病予防や治療などへの貢献が期待されている点からヒト受精胚へのゲノム編集技術を用いる研究等の適切なあり方やそのルールの構築についても安全面ばかりでなく、倫理面、社会制度面からも市民も積極的に議論していかなければと思います。
 多くの参加者をお待ちしております。

日時:3月27日(水)15時〜18時30分(開場14時30分)
場所:築地社会教育会館 視聴覚室
参加費:1000円
地下鉄日比谷線、浅草線 東銀座駅 6番出口徒歩5分 
地下鉄大江戸線 築地市場駅 A3出口徒歩5分
https://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji/

講師:加藤 和人氏(大阪大学大学院医学系研究科教授)
   島薗 進氏(上智大学教授・東京大学名誉教授)
   香川 知晶氏(山梨大学名誉教授)
   天笠 啓佑氏(科学ジャーナリスト)
主催:ゲノム問題検討会議
https://genome714com.wordpress.com/
問い合わせ:神野 玲子
Email:jreikochan@yahoo.co.jp

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■公開セミナー「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか――1960年代と1980年代を中心に」立教大学共生社会研究センター

 昨年1月、旧優生保護法による強制不妊手術を受けた宮城県の女性が、国家賠償を求める訴訟を仙台地裁に提訴し、これを皮切りに各地で同様の訴訟が起こされている。こうして、障害者に対する強制不妊手術の歴史が大きな社会問題として一般社会で認識され始めているが、問題は旧優生保護法による手術にとどまらない。日本では長期にわたり多数の障害女性に「生理時の介助軽減」などを目的とした子宮摘出手術が行われてきた事実がある。この手術は旧優生保護法の規定にない手術であり統計にも現れることがないため、実態の解明は容易ではないが、究明が急がれている。
 そこで、この公開セミナーでは、障害女性に対する子宮摘出手術に関する様々な「語り」に注目して、この困難な課題に関するご報告をいただく。そのことを通して見えてくる戦後日本社会の問題点とそこから立ち上がろうとする障害女性の歴史について参加者とともに議論し、歴史的な認識を深めると同時に、現状の問題点、そして未来への展望を考えることを目的とする。

日時:2019年3月24日(日) 14:00〜17:00(13:30開場)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館第1・2会議室
情報保障:パソコン文字通訳を実施
事前申し込み不要・入場無料

◆報告
鈴木 雅子(歴史学研究会会員・静岡県近代史研究会会員)
「1960年代の当事者、親、関係者が語る子宮摘出手術」
瀬山 紀子(淑徳大学非常勤講師・ジェンダー福祉論+α)
「捉え返し、問い直す語り――80年代の障害女性たちの語りから」

◆問合せ先: 立教大学共生社会研究センター
171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
メーザーライブラリー記念館新館 中2階
電話:03-3985-4457/Fax:03-3985-4458
E-mail:kyousei@rikkyo.ac.jp
http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/

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■集会 生まれようとしている命を選別しないでパートIII「出生前診断とゲノム編集――命のはじまりへの介入反対」

 今春、日本産科婦人科学会は、新型出生前診断を臨床研究から一般医療に切り替え、実施施設を大幅に拡大しようとしています。国は、ヒト受精胚へのゲノム編集(遺伝子操作)を容認する指針を作成し、不妊治療で得られた胚を用いた研究が始まります。命のはじまりでの“選別”と“生命操作”が、急速に進行しようとしているこの事態をどのように考えるのか、共に話し合いましょう。

日時:2019年3月17日(日))12:30受付開始 13:00〜16:30
場所:京都市北いきいき市民活動センター集会室
京都市北区紫野北花ノ坊町18
TEL:075- 634-7323 FAX:075-493-9688
(京都市地下鉄北大路駅より市バス206,204,系統千本北大路下車北へ徒歩約5分)
 https://kyoto-kita-ikiiki.jimdo.com/アクセス-お問合せ/
参加費:800円(資料代)
*手話通訳の必要な人は3月5日までにお申し込みください

◆パネラー
天笠 啓佑 氏(ジャーナリスト)「優生思想とゲノム編集――経緯と現状」
山口 研一郎 氏(現代医療を考える会代表・脳外科医)「ゲノム編集・4つの問題点」
岡田 健司 氏(自立生活センター アークスペクトラム)「当事者の立場から」
佐々木 和子 氏(京都ダウン症児を育てる親の会)「出生前診断とゲノム」

◆司会
利光 惠子 氏(優生手術に対する謝罪を求める会・立命館大学生存学研究センター客員研究員)
◆フロアー発言
矢吹 文敏 氏(JCIL 日本自立生活センター)

◆主催
京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル)・グループ生殖医療と差別(旧優生思想を問うネットワーク)・DNA問題研究会・現代医療を考える会・アークスペクトラム
◆協力
JCIL日本自立生活センター・障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会女性部会
◆後援
誕生日ありがとう運動京都友の会・神経筋疾患ネットワーク

◆問い合わせ
佐々木 和子 kazuko-s@white.plala.or.jp

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■シンポジウム「人生の最終段階における医療」地域医療研究会

 私たち医療・介護従事者は患者さんや要介護者の死にどう立ち向かうべきなのでしょうか。現在の日本は、平均寿命は男女ともに80歳を超え、超高齢少子多死社会の真っ只中にいます。
 その中で、どういう形で死を迎えるのか、迎えることができるのか、多くの高齢者が気にしています。現実的には住み慣れた自宅等で死亡することよりも、病院での死亡が圧倒的に多く、病院ではなかなか死なせてくれない、行き先短いのに、あれこれされる手当てはもう沢山だ、夫が倒れたらどうしよう、一人暮らしなので大腿骨頚部骨折して歩けなくなったらどうしよう、等々様々な不安が一挙に吹き出しています。
 改めて、地域医療における人生の最終段階における医療・ケアについて考えたいと思います。[PDF]

日時:2019年3月17日(日)13:30―16:30
場所:自治労会館6階大ホール(東京都千代田区6番町1)
交通:地下鉄有楽町線「麹町駅」3分/JR「市ヶ谷駅」より5分/JR「四ツ谷駅」、地下鉄丸ノ内・南北線「四ツ谷駅」7分
主催:地域医療研究会
参加費:500円

・車いすユーザーの方はできれば事前に把握したいので申込み時に【車いす利用】などとお書きください。
・介助者が同行する人は【介助者同行】などとお書きください。【介助者無料】
・その他、情報保障はありません(手話通訳・文字通訳筆記・テキストデータ配布・点字印刷いずれもできません)

◆プログラム
◇松本 純夫 さん(東京医療センター名誉院長)
「日本病院会倫理綱領から読む最終段階の医療について」
石井 暎禧 さん(社会医療法人財団石心会理事長)
「『生かす医療』か『死なせる医療』か」
◇川部 弘子 さん(萌気園訪問看護ステーション「ゆいまーる」管理者)
「在宅看護からみえた尊厳死とは」
小松 美彦 さん(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
「ナチスによる安楽死とは何だったのか――『今』を考えるために」

◇コーディネーター/松本 文六
◇座長/北澤 彰浩
cf. https://www.chiiken.jp/topics/?id=42

◆連絡先
地域医療研究会 事務局 医療法人生寿会かながわ病院内
https://www.chiiken.jp/
電話 052(761)5043/fax 052(761)3233
問い合わせフォーム

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■学習会「多様性を認め合う社会へ 今考えたい優生保護法のこと――障害とジェンダーから」優生手術被害者とともに歩むあいちの会

 優生手術被害者とともに歩むあいちの会主催の学習会のお知らせです。

講師:大橋 由香子さん
 2018年1月から優生保護法による強制不妊手術について国家賠償請求裁判がはじまりました。優生保護法は1948年に制定され1996年に現在の母体保護法に変わるまで、「不良な子孫の出生防止(第一条)」を定め、遺伝性とされる障害がある人などに対して不妊手術等を実施してきた法律です。この法律が障害のある人のみならず、女性にどのような影響をもたらしたのか、“性と生殖に関する健康と権利(リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)”の視点から考えます。「優生手術に対する謝罪を求める会」の一員として、20年以上この問題に取り組んでこられた大橋由香子さんと一緒に、ドキュメンタリー映画『忘れてほしゅうない』を視聴しながら考えましょう。

日時:3月17日(日)14時〜16時30分(受付開始13:30)
会場:名古屋YWCA 2階 ビッグスペース
   〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3
   「栄」駅から錦通を東方向へ約2分
参加費:500円(介助者で資料の要らない人は無料)
事前申込不要 手話通訳・要約筆記つき
問い合わせ先:ayumu2018aichi@gmail.com
主催:優生手術被害者とともに歩むあいちの会
共催:愛知障害フォーラム、優生保護法被害弁護団・愛知

大橋 由香子さん略歴
フリーライター・編集者、非常勤講師。著書に『からだの気持ちをきいてみよう』(ユック舎)他。「産むか・産まないか?からだと健康をめぐる女性の運動」(堀 芳枝 編『学生のためのピース・ノート2』)、「人口政策の連続と非連続――リプロダクティブ・ヘルス/ライツの不在」(西山 千恵子・柘植 あづみ 編『文科省/高校「妊活」教材の嘘』)。「82優生保護法改悪阻止連絡会」(現在は「SOSHIREN 女(わたし)のからだから」)や「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー。

◆映画『忘れてほしゅうない――隠されてきた強制不妊手術』
強制不妊手術の被害を受けた佐々木千津子さん(故人)や飯塚淳子さん(活動名)についてのドキュメンタリー。字幕付24分。2004年

◆当日予定
14:00 挨拶・趣旨説明
    菊池 夏野さん(名古屋市立大学、優生手術被害者とともに歩むあいちの会 共同代表)
14:10 ドキュメンタリー映画上映『忘れてほしゅうない』(24分)
14:40 大橋 由香子さんのお話「優生保護法は誰を傷つけてきたのか」(60分)
15:40 休憩
15:50 フロアからコメント/質疑応答・ディスカッション
16:30 閉会の挨拶 高森 裕司 弁護士(会の後、懇親会あり)

◆会場へのアクセス
地下鉄「栄」駅 東改札口を出て、錦通を東方向へ約2分。ビッグスペースは建物の2階です。エレベータで上がってください。

◆優生手術被害者とともに歩むあいちの会
弁護団の発足を契機に、この地域の人々がこの問題を考え支援していく会として発足しました。参加者募集中!
連絡先:ayumu2018aichi@gmail.com(代表メールアドレス)
Facebook:https://www.facebook.com/tomoniayumu.aichi/

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■院内集会「旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム」日本障害フォーラム・全国優生保護法被害弁護団

 旧優生保護法(1948〜1996年)のもとで、障害のある人などが強制的に不妊手術等をされていたことが明らかになっています。現在、19人の被害者が国を訴える裁判を起こすとともに、国ではこの問題に関する立法の作業を進めています。
 この事実を学ぶともとに、全国の動きや各団体の活動などを共有し、考えるフォーラムを行います。法案が出ている非常に重要な時期の300人規模の会場での院内集会ですので、ご参加、告知、お誘いどうぞよろしくお願いいたします。[PDF]

日時:2019年3月5日(火)12:00〜14:30(受付11:30〜)
場所:参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
主催:日本障害フォーラム(JDF)、全国優生保護法被害弁護団
協力:優生手術に対する謝罪を求める会
参加費:無料(点字資料、手話通訳、要約筆記、ヒアリングループあり)

◆プログラム
開会挨拶:阿部 一彦 日本障害フォーラム(JDF)代表
来賓挨拶:優生保護法下における強制不妊手術について考える議員連盟の法案作成のためのプロジェクトチームほか(予定)
基調報告:藤井 克徳 JDF副代表
旧優生保護法による強制不妊手術に関する全国の動き
1.新里 宏二 弁護士/全国優生保護法被害弁護団共同代表
2.優生手術被害者・家族の会などより
各団体の取り組み・提言
まとめとアピール

◆参加申込み
以下の項目に記入のうえ、下記事務局にお申込みください。
こちらのWEBフォームからお申込みができます。〈WEBフォーム〉

お名前
ご所属
ご連絡先TELまたはFAX
必要事項(配慮事項)
手話通訳/要約筆記/点字資料/ヒアリングループ/車いすスペース/その他
*配慮が必要な事項をお知らせください。参加多数の場合は事前申込みのあった方の入場を優先いたします。[PDF]

◆申込み・問合せ先
JDF事務局
FAX:03−5292−7630
電話:03−5292−7628
E-Mail: jdf_info@dinf.ne.jp

◆会場までのアクセス
東京メトロ 有楽町線・南北線・半蔵門線 永田町駅(1番出口よりすぐ)
      丸の内線・千代田線 国会議事堂前駅駅(1番出口徒歩約5分)

cf. http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20190305/

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■学習会「『優生政策』とたたかってきた人たち――歴史とこれから」優生手術被害者とともに歩むみやぎの会

日時:2019年3月2日(土)13:00―16:00[開場12:30]
会場:仙台市シルバーセンター6F第二研修室
仙台市青葉区花京院1丁目3-2
https://www.senkenhuku.com/silvercenter/
参加費:無料
手話通訳・要約筆記あり
申し込み不要

◆プログラム
優生保護法裁判原告のメッセージ(予定)
講演「優生保護法を終わらせたい」米津 知子優生手術に対する謝罪を求める会
ドキュメンタリー映画上映「レイラニ・ミュアーの不妊手術」

◆趣旨
 2018年1月30日、旧優生保護法下での強制不妊手術は違憲であったとして、国に謝罪と補償を求める裁判が仙台地裁で始まりました。
 旧優生保護法は、1948年から1996年まで存在していました。どんな考え方のもとで制定され、なぜ廃止されることになったのでしょうか。実は、廃止に至るまでには、当時の障害者や女性たちの運動がありました。
 今回は、「優生手術に対する謝罪を求める会」の米津知子さんをお招きし、優生保護法廃止までにどのような運動があったのかを学びます。また、カナダ・アルバータ州の法律で同様の被害を受けたレイラニ・ミュアーさんの裁判のドキュメンタリーも鑑賞します。海外での裁判の貴重な作品です。原告の方からのメッセージも予定しています。
 同じようなことが二度と繰り返されないように、歴史と今を学び、これからにつなげていきたいと思います。

◆ドキュメンタリー映画『レイラニ・ミュアーの不妊手術』カナダ国立映画制作庁ビデオライブラリー日本語版(47分、1999年制作、日本語吹き替え)
 20世紀前半に世界に広まった「優生学」。カナダ・アルバータ州の法律で強制不妊手術をさせられたレイラニ・ミュアーさんは州政府を相手取って裁判を起こす。どのような考え方のもとで手術がおこなわれてきたのかが、裁判で明らかになる。そして、裁判の結果は――。いま、宮城で共有したい作品。

◆講師:米津 知子さん
 優生手術に対する謝罪を求める会、DPI女性障害者ネットワークSOSHIREN 女(わたし)のからだからメンバー。東京在住。
 1970年代のウーマンリブ運動から優生保護法の問題に力を注いできた。法の廃止後も、被害者への謝罪や補償を求め続けている。ポリオの障害当事者でもあり、現在は障害のある女性の複合差別についても取り組んでいる。共著に『母体保護法とわたしたち』(2002年、明石書店)がある。『優生保護法の犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言〔増補新装版〕』(2018年、現代書館)編集にも参加。

主催:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
〒980−0804 仙台市青葉区大町1丁目2−1 ライオンビル3階 宇都・山田法律事務所 気付
FAX:022-397-7961 E-mail: testify19481996@gmail.com

*みやぎ生協福祉活動助成金より助成を受けて活動をしています。

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■「優生保護法下における強制不妊手術を考える議員連盟」法案作成プロジェクトチーム第9回会議

座長   西村 智奈美
事務局長 福島 みずほ

日時:2019年 3月1日(金) 11:00〜12:00
場所:参議院議員会館 B108 会議室
内容:1.検討事項の確認、その他

1.議員のみのクローズド会議で、記者、一般参加者は参加できません。ただし、会議冒頭の頭取りは可能です。 会議終了後に20分〜30分程度、記者ブリーフィングを行う予定です。
2.クローズド会議のため、通行証の配布予定はありませんが、記者ブリーフィング出席に通行証が必要な方は、福島みずほ事務所へご連絡ください。
3.会議の進行によって終了時間が前後する可能性がありますので、ご承知おきください。

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■平成30年度ハンセン病問題講演会「ハンセン病隔離政策における優生思想・優生政策は私たちから何を奪ってきたか――『らい予防法』と『優生保護法』」

 今年度のハンセン病問題講演会は、ハンセン病隔離政策における「優生思想・優生政策」について考えたいと思います。明治40(1907)年から平成8(1996)年まで続いた、ハンセン病患者に対して行われた国の強制隔離政策によって、ハンセン病療養所には今なお多くの入所者が暮らしています。ハンセン病療養所では1915年より男性の断種手術が、光田健輔医師により始められ、以後30数年間、法的根拠もなく違法なまま実施され続け、当時の内務省、厚生省も暗黙の了解をしていたという歴史的事実があります。
 1941年〜1948年の「国民優生法」では、「遺伝性疾患の素質を有するもの」を対象としていましたが、戦後の「優生保護法」(1948年〜1996年)では「不良な子孫の出生を防止する」という言葉を用い、「非遺伝性疾患」を加えて対象を拡大しました。「優生保護法」に新たにハンセン病患者、配偶者の断種・堕胎も加えられました。その人が持つ身体的、または精神的条件で「人間の価値」や「人の優劣」を決めつけ、国家にとって「生まれてきてもいい生命」(優秀な子孫)と「生まれてきてはいけない生命」(不良な子)を法律の条文で規定していました。ハンセン病を理由とする手術の数は、不妊手術が1551件、人口妊娠中絶手術は7696件です。長年、「優生保護法」の撤廃を求める運動が続けられてきました。
 「優生保護法」廃止後、障害者団体や被害者は、人権を侵害されたとして補償や実態解明を国に求めてきましたが、国は「当時は適法だった」との理由で応じていません。現在、6地裁に提訴し裁判が行われています。「優生保護法」の下、優生手術や強制堕胎を強いられた人びとの受けた被害は、はかりしれないものがあります。ハンセン病回復者や家族、病気や障害を持つ人々が受けた被害の実相を明らかにし、現在も優生思想は根深くあることを見つめ直し、私たちの生き方を考える機会にしたいと思います。
*講演会案内ちらしはこちらです。表と裏の2枚に分かれています。[PDF][PDF]

日時:平成31年2月16日(土曜日) 13時30分〜16時30分(開場13:00)
場所:大阪市立阿倍野区民センター2階大ホール
大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118
電話:06-4398-9877

テーマ:「ハンセン病隔離政策における優生思想・優生政策は私たちから何を奪ってきたか――『らい予防法』と『優生保護法』」

■プログラム
◆DVD上映(30分)
「ハンセン病療養所で受けた私の被害――断種・堕胎」
製作協力:「もういいかい」映画製作委員会

◆シンポジウム(120分)
シンポジスト
青木 美憲(国立療養所邑久光明園園長)
岩川 洋一郎(国立療養所星塚敬愛園入所者自治会会長)
利光 惠子(立命館大学生存学研究センター客員研究員)
コーディネーター
藤野 豊(敬和学園大学人文学部教員)

定員:600人(当日先着順)
資料代:500円(事前申し込み不要)
手話通訳・要約筆記あり
点字資料・テキストデータが必要な方は事前にお問い合せください。

お問い合わせ:ハンセン病問題講演会実行委員会事務局
〒542-0012 大阪市中央区谷町7-4-15 大阪府社会福祉会館3階
https://www.saiseikai.or.jp/facilities/f05/2700-0055/
社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会
ハンセン病回復者支援センター
電話:06-7506-9424
ファックス:06-7506-9425
E-mail:shien-center@osaka-saiseikai.jp

主催:ハンセン病問題講演会実行委員会
共催:大阪府、大阪市、堺市

cf. http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000459012.html

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■公開講座「障害のなかで生きること――『障害があることは不幸』なのか」2018年度日本医学哲学・倫理学会

2018年度日本医学哲学・倫理学会公開講座
テーマ:「障害のなかで生きること――『障害があることは不幸』なのか」
日時:2019年2月16日(土) 13:30-16:30
会場:TKPガーデンシティ京都
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
京都タワーホテル 2F/7F
*公開講座のフライヤーはこちらです。[PDF]

◆発表者及びタイトル
有馬 斉(横浜市立大学)
「機能障害者の生活満足度調査の結果から分かること」
大谷 いづみ(立命館大学)
「『問い書き対話するいとなみ』と『障害をもつ女性』という経験」
土屋 貴志(大阪市立大学)
「後遺障害者?として考えていること」
野崎 泰伸(天理医療大学)
「『障害があることを不幸にしない』経済システムとは何か」

司会:堀田 義太郎(東京理科大学)

*本公開講座は平成30年度度科学研究費補助事業(科学研究費補助金)の助成を受けて行なわれます。

cf. http://itetsu.jp/main/?page_id=405

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■市民アカデミア2018フォローアップ講座「優生保護法における人権侵害と『解決』」大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター

 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター事務局です。昨年は公開講座「市民アカデミア」を受講いただき誠にありがとうございます。
 下記の通り、市民アカデミア2018「強制不妊手術――優生保護法の実態と課題を探る」の内容をフォローアップする講座を開催いたします。
 今回、受講料は無料ですので、ふるってご参加ください。

テーマ:「優生保護法における人権侵害と『解決』」
講師:大橋 由香子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)
コメント:山下 幸子(淑徳大学総合福祉学部教授)

日時:2019年2月16日(土)午後2時―4時30分
会場:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
東京都港区麻布台1-11-5、東京メトロ日比谷線神谷町駅、出口1から徒歩5分
※駅の工事が終了し、出口1が使用できるようになりました。

主催:大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター
参加費:無料。ただし、事前予約が必要です。
申込先:capp@keiho-u.ac.jp
※電話・FAXでのお申し込みも受け付けます。不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター
〒106-0041東京都港区麻布台1-11-5
TEL:03-5545-7789 FAX:03-5545-7788
E-mail:capp@keiho-u.ac.jp
URL:http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/

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■2月8日(金)旧優生保護法国賠訴訟 第5回口頭弁論 於:仙台地裁

◆旧優生保護法下の優生手術被害者による国賠訴訟を応援してください!

 2019年2月8日(金)は、旧優生保護法下で不妊手術を強制された宮城県の2人の女性が、国に謝罪と補償を求めて起こした裁判の第5回口頭弁論期日です。この日は、本人・証人尋問があります。原告や、ご家族が法廷で証言をする、とても大事な日です。ぜひ法廷で証言を聞き、ともに応援しましょう!平日の日中というお忙しい時間ですが、ぜひ、傍聴にご参加ください!遠方から来られる方には、誠に申し訳ありません。傍聴を予定されている方は、どうぞご都合をつけていただきますようお願いします。

1.旧優生保護法国賠訴訟 第5回口頭弁論期日 本人・証人尋問 傍聴
日時:2019 年2月8日(金)13:30〜17:00ごろ(集合:11:00仙台地裁1階ロビー)
仙台地方裁判所
http://www.courts.go.jp/sendai/

 傍聴の抽選券の配布時間は11:00〜11:20です。集合時間は11:00、直接裁判所で抽選に並んでください。障害のあるなしにかかわらず、平等に同じ抽選となります。介助者等は抽選しないで、利用者が当選したらその人の介助者は一緒に入れます。抽選では優先順位がつけられて、順に車いすかどうか、介助者の有無、手話通訳をみるかどうかなどを確認されます。ここで少し時間がかかると思います。
 時間については仙台地方裁判所のホームページもご確認ください。各自裁判所内に入って、並んで抽選券を受け取ってください。セキュリティチェックがありますので、時間に余裕を持ってお越しください。抽選結果が出たあとは、口頭弁論まで時間があります。セキュリティチェックさえすれば出入りはできます。各自、裁判所内地下の食堂や、近隣で時間を過ごしていただきますようお願いします。抽選のあと、昼食をとる時間はありますが、各階ロビー・待合室での食事はできません。地下食堂(11:30〜13:30)では、持ち込みでの飲食も可能です。

入廷行動:12:45〜
今回は入廷行動を予定しています。12:45までに仙台地裁正門前にお集まりください。

 報告集会は17:30から弁護士会館4階の会議室です。こちらは、17:00開場となります。こちらもぜひお誘いあわせてご参加いただければ幸いです。

2.報告集会
日時:2019 年2月8日(金)17:30〜(開場17:00)
場所:仙台弁護士会館4階大会議室
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2-9-18
内容:1月28日・2月8日の裁判の報告、当事者の発言、等
*手話通訳・要約筆記あり
資料代:300円
連絡先:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
〒980−0804 仙台市青葉区大町1丁目2-1
ライオンビル3階 宇都・山田法律事務所 気付
TEL:022-397-7960 FAX:022-397-7961
E-mail: testify19481996@gmail.com

呼びかけ人:優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
      優生手術に対する謝罪を求める会
      優生保護法被害弁護団

◆「優生手術被害者とともに歩むみやぎの会」とは
「優生手術被害者とともに歩むみやぎの会」は、この問題に関心をもつ個々人をゆるやかにつなぐネットワークです。国の謝罪と補償を求める被害者の闘いに伴走するとともに、優生手術被害の歴史を学び、当事者の声に耳を澄ませる場をつくります。それぞれに生活の場をもつ人々がともに考えることで、地域社会での「共生」の実現をめざします。多くの人々の参加を呼びかけます。

・Website : https://tomoniayumu.wixsite.com/mysite/
・Facebook:https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
関心のある方は、testify19481996@gmail.comまでご連絡ください。

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■公開座談会「ゲノム編集技術はどのような未来をもたらすのか?」ゲノム問題検討会議

 ゲノム問題検討会議からのお知らせです。
 ジャーナリストと人文学者と市民が語る集いを行います。今後、このゲノム編集技術はAIと共に社会生活に普通に利用されて行くでしょう。 現時点でこの技術について市民で議論できればと企画しました。多くの方にご参加頂ければと思います。
*集会チラシはこちらです。[PDF]

講師:島薗 進氏、天笠 啓佑氏、青野 由利
日時:2月2日 開場:13:00 開始:13:30-16:30
参加費:500円
会場:新宿区立新宿歴史博物館講堂
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/guidance/91/
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄12-16
電話:03-3359-2131
交通アクセス:JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」下車 出口2より徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「四谷 三丁目 駅」下車 出口4より徒歩8分
問い合わせ:神野 玲子
Email:jreikochan@yahoo.co.jp

◆ゲノム問題検討会議
 https://genome714com.wordpress.com/
◆当日の映像のYoutubeはこちらです。
 https://youtu.be/-r6TBWKpQ2A

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■優生保護法ホットライン全国一斉電話相談・FAX相談の番号一覧(2019年1月30日)

 1月27日現在、強制不妊手術等の旧優生保護法の被害に関する全国一斉電話相談の実施詳細が決定しているのは、以下のページに示した都道府県です。 随時更新していきますので、お電話の際には最新情報をご確認ください。 なお、電話番号・FAX番号は、相談専用ダイヤルではなく相談担当弁護士の事務所の場合もありますので、ご注意ください。

◆1月30日全国一斉電話相談・FAX相談
http://yuseibengo.wpblog.jp/tel-consul-20190130
cf. 優生保護法被害弁護団

■2019年最初の全国一斉電話相談・FAX相談を実施します

http://yuseibengo.wpblog.jp/archives/611
 2019年(平成31年)1月30日(木)に、旧優生保護法の被害に関する全国一斉電話相談を実施します。 各都道府県の実施予定詳細は、上部の「1月30日全国一斉電話相談・FAX相談」のページをご覧ください。
cf. 優生保護法被害弁護団

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*作成:北村 健太郎
UP:20181228 REV:20190110, 0128, 0210, 0215, 0219, 0228, 0317, 0407
優生学・優生思想  ◇優生 2019(日本)  ◇優生 2019(日本)報道  ◇優生学・日本  ◇不妊手術/断種  ◇全文掲載

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