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優生学・優生思想:関連書籍

優生学・優生思想 | eugenics

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※ナチス・ドイツ関係は別ファイル(一部重複)

利光 惠子 著・松原 洋子 監修 2016/03/31  『戦後日本における女性障害者への強制的な不妊手術』,立命館大学生存学研究センター,130p. ※
◆利光 惠子 20160330 「1990 年代以降の日本における着床前診断をめぐる論争の推移――着床前スクリーニング(PGS)を中心に」 吉田 一史美由井 秀樹『生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理』 (生存学研究センター報告25),立命館大学生存学研究センター,31-60. ※

■目次

生存学関係者の成果  ◇優生学・優生思想:関連書籍(発行年順)  ◇優生学・優生思想:関連書籍(50音順)  ◇社会進化論/ソーシャル・ダーウィニズム


■生存学関係者の成果

利光 惠子 著・松原 洋子 監修 2016/03/31  『戦後日本における女性障害者への強制的な不妊手術』,立命館大学生存学研究センター,130p. ※
◆利光 惠子 20160330 「1990 年代以降の日本における着床前診断をめぐる論争の推移――着床前スクリーニング(PGS)を中心に」 吉田 一史美由井 秀樹『生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理』 (生存学研究センター報告25),立命館大学生存学研究センター,31-60. ※

北村 健太郎 20140930 『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』,生活書院,304p.  ISBN-10: 4865000305 ISBN-13: 978-4-86500-030-6 3000+税  [amazon][kinokuniya][Space96][Junkudo][Honyaclub][honto][Rakuten][Yahoo!] ※
『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』

山本 由美子 20140331 「いわゆる『新型出生前診断検査』で語られないこと──妊娠中期中絶と『死産』の関係」 『生存学』7:166-176.
利光 惠子 20140331 「新型出生前検査について考える」『生存学』7:177-198.  ISBN-10: 4865000216 ISBN-13: 9784865000214 2200+税  [amazon][kinokuniya] ※
『受精卵診断と出生前診断』

◆利光 惠子 20130528 「出生前診断について考える」(http://synodos.jp/science/4156) 『SYNODOS-シノドス-』(http://synodos.jp/) p01
堀 智久 20140320 『障害学のアイデンティティ――日本における障害者運動の歴史から』,生活書院,224p.  ISBN-10:4865000208 ISBN-13:978-4865000207 3000+tax [amazon][kinokuniya]
『障害学のアイデンティティ』

◆利光 惠子 20121130 『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』,生活書院,339p.  ISBN-10:4865000038 ISBN-13:978-4865000030 \2940 [amazon][kinokuniya]
『受精卵診断と出生前診断』

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■優生学・優生思想:関連書籍(発行年順)

鈴木 善次 1983 『日本の優生学――その思想と運動の軌跡』(三共科学選書 14),三共出版,210p. \2060
◆Kevles, Daniel J. 1985 In the name of eugenics : Genetics and the Uses of Human Heredity, New York : Knopf, x+426p. =19930925 西俣総兵訳,『優生学の名のもとに――「人類改良」の悪夢の百年』,朝日新聞社,529p. 2800 b
日本臨床心理学会 編 19871015 『「早期発見・治療」はなぜ問題か』,現代書館,445p.  ISBN-10: 4768433596 ISBN-13: 978-4768433591 3500 [amazon] ※ eg, m,
飯田 亘之 編 19870331 『バイオエシックス最新資料集』,千葉大学教養部総合科目運営委員会,216p.
◆Trombley, Stephen 1988 The Right to Reproduce,revised edition 2000  =20001130 藤田 真利子 訳,『優生思想の歴史――生殖への権利』,明石書店,明石ライブラリー26,398p.ISBN:4-7503-1355-6 4600  [amazon][kinokuniya] ※ b eg
 cf.立岩 真也 2001/12/25 「優生学について・3――不妊手術の歴史」(医療と社会ブックガイド・11),『看護教育』2001-12(医学書院)
古川 清治山田 真福本 英子 編 19880210  『バイオ時代に共生を問う――反優生の論理』,柘植書房,210p.  ISBN-10: 4806801844 ISBN-13: 978-4806801849 17000 [amazon] ※
米本 昌平 19890330 『遺伝管理社会――ナチスと近未来』,弘文堂,叢書・死の文化 第1期4,212p. 1500 ※
◆Adams, Mark B. ed. 1990 The Wellborn Science : Eugenics in Germany, France, Brazil, and Russia, Oxford University Press =19980720 佐藤 雅彦 訳,『比較「優生学」史――独・仏・伯・露における「良き血筋を作る術」の展開』,現代書館,494p.  ISBN:4-7684-6734-2 5775 [amazon][kinokuniya] ※ eg
荻野 美穂 19941215 『生殖の政治学――フェミニズムとバース・コントロール』 ,山川出版社 266+21p.  ISBN-10: 4634480603 ISBN-13: 978-4634480605 2600+税  [amazon][kinokuniya] ※
◆Gallagher, Hugh G.(ヒュー・ギャラファー) 1995 By Trust Betrayed: Patients, Physicians, and the License to Kill in the Third Reich, Vandamere Press=199608 長瀬 修 訳,『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』,現代書館,422p.  ISBN:4-7684-6687-7 3675 [amazon][boople][bk1] ※
 cf.立岩 真也 1997/04/30 「書評:ヒュー・G・ギャラファー『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』, 『日本生命倫理学会ニューズレター』12:5-6 2枚
◆Clay,Catrine ; Leapman,Michael 1995 Master Race:The Lebensborn Experiment in Nazi Germany,Hodder & Stoughton  =19970625 柴崎 昭則 訳 『ナチスドイツ支配民族創出計画』,現代書館,342p. ISBN-10:4768467156 ISBN-13:978-4768467152 3150  [amazon][kinokuniya] ※ eg.
玉井 真理子 19980228  「世界保健機構(WHO)による遺伝医療に関するガイドラインと「優生学」」,『信州大学医療技術短期大学部研究紀要』23:37-61
藤野 豊 199804 『日本ファシズムと優生思想』,かもがわ出版,527p.  ISBN:4-87699-377-7 7140 [amazon][kinokuniya] ※ eg ts/2008b, 2013b1
玉井 真理子・足立 智孝・足立 朋子 19990228  「出生前診断と胎児条項――ドイツの胎児条項廃止とドイツ人類遺伝学会」,『信州大学医療技術短期大学研究紀要』24:49-60
◆藤目 ゆき 19990331 『性の歴史学――公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ』,不二出版,429+18p.  ISBN:4-938303-18-3 5040 [amazon][kinokuniya] ※ eg ts/2008b
◆坂井 律子 19990610 『ルポルタージュ出生前診断――生命誕生の現場に何が起きているのか』,日本放送出版協会,294p.  ISBN-10: 4140804327 ISBN-13: 978-4140804322 [amazon] ※ b eg ts/2008b
 →第八章 優生学と自己決定
松原 洋子 20000201 「優生学」『現代思想』28(3): 196-199 (臨時増刊:現代思想のキーワード)
Habermas, Jurgen 2001  Die Zukunft derMenschlichen Natur: Auf dem Weg zu einer liberalen Eugenik? Suhrkamp Verlag  =20041125 三島 憲一 訳 『人間の将来とバイオエシックス』(叢書・ウニベルシタス802),法政大学出版局,150p.  ISBN-10: 4588008021 ISBN-13: 978-4588008023 \1890[amazon][kinokuniya]※ en, eg-bg, be
◆坂元 ひろ子 20040427 『中国民族主義の神話――人種・身体・ジェンダー』,岩波書店,272p.  ISBN-10: 400023823X ISBN-13: 978-4000238236 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ eg.
◆二文字 理明・椎木 章 編 20001225 『福祉国家の優生思想――スウェーデン発強制不妊手術報道』,明石書店,世界人権問題叢書38,206+8p.  ISBN:4-7503-1361-0 2500 [amazon][kinokuniya] ※ eg.
 cf.立岩 真也 2001/12/25 「優生学について・3――不妊手術の歴史」(医療と社会ブックガイド・11),『看護教育』2001-12(医学書院)
米本 昌平松原 洋子ぬで島 次郎市野川 容孝  20000720 『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』,講談社現代新書1511,286p. ISBN-10:4061495119 \777  [amazon][kinokuniya] ※ b
 cf.立岩 真也 2002/01/25 「優生学について・4」(医療と社会ブックガイド・12),『看護教育』2002-01(医学書院)
◆桑原 真木子 20031101 「優生学と教育――「教育的」環境操作がたどりつくところ」,『現代思想』31-13(2003-11):215-229
竹内 章郎 20050224 『いのちの平等論――現代の優生思想に抗して』,岩波書店,253p. 2900+税  ISBN-10:4000221477 ISBN-13: 978-4000221474  [amazon]※ b be eg ts/2008b
池田 清彦 編 20060526 『遺伝子「不平等」社会――人間の本性とはなにか』,岩波書店,240p.  ISBN:4-00-005052-4 C0045 2205 [amazon] ※, eg ts/2008b
◆桜井 徹 20070125 『リベラル優生主義と正義』,ナカニシヤ出版,260p. ISBN-10: 4779500915 ISBN-13: 978-4779500916  [amazon][kinokuniya] ※ eg.
日本社会臨床学会 編 20080330 『「新優生学」時代の生老病死』,現代書館,324p.  ISBN-10: 4768434770 ISBN-13: 978-4768434772 3150 [amazon][kinokuniya] ※ eg
◆山崎 喜代子 20080425 『生命の倫理 2――優生学の時代を越えて』,九州大学出版会,328p.  ISBN:487378963X ISBN-13:978-4873789637 3150 [amazon]
八木 晃介 20081010 『健康幻想の社会学――社会の医療化と生命権』,批評社,310p.  ISBN-10: 4826504934 ISBN-13: 978-4826504935 \2625 [amazon][kinokuniya] ※ eg et ot s01 sm
児玉 真美 20110922  『アシュリー事件――メディカル・コントロールと新・優生思想の時代』,生活書院,264p.  ISBN-10: 4903690814 ISBN-13: 978-4903690810 2300+ [amazon][kinokuniya] ※ be. eg.

◆立岩 真也 2001/10/25 「優生学について――ドイツ・1」(医療と社会ブックガイド・9)
 『看護教育』2001-10(医学書院)
◆立岩 真也 2001/11/25 「優生学について――ドイツ・2」(医療と社会ブックガイド・10)
 『看護教育』2001-11(医学書院)
◆立岩 真也 2001/12/25 「優生学について・3――不妊手術の歴史」(医療と社会ブックガイド・11)
 『看護教育』2001-12(医学書院)
◆立岩 真也 2002/01/25 「優生学について・4」(医療と社会ブックガイド・12)
 『看護教育』2002-01(医学書院)

◆吉益 脩夫 他 1961 『優生学』 南江堂 (未見)
(この文献をご存知の方がいらっしゃったら教えてください →教えていだたきました。ありがとうございました。)

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■優生学・優生思想:関連書籍(50音順)

網野 皓之 20080815 『やっぱり、家で死にたいんだ――都市の在宅医療12年』,日本評論社,197p.  ISBN-10: 4535585482 ISBN-13: 978-4535585485 \1575 [amazon][kinokuniya] ※ et ms t02
荻野 美穂 19941215 『生殖の政治学――フェミニズムとバース・コントロール』 ,山川出版社 266+21p.  ISBN-10: 4634480603 ISBN-13: 978-4634480605 2600+税  [amazon][kinokuniya] ※
小熊 英二 1994 「躓いた純血主義――優生学勢力の民族政策論」,『情況』第2期第5巻11号: 38-50.
太田 省一 1989 「「健康」の近代的位相――衛生・家族・臨床」,『ソシオロゴス』13: 1-17.
◆太田 省一 1990 「「衛生」の近代的展開――生物学的身体の歴史的意味について」,『ソシオロゴス』14: 164-177.
◆太田 省一 1992 「19世紀人口問題の展開」,『相関社会科学研究』2・3: 49-63.
◆木畑 和子 1987 「第三帝国と〈安楽死〉問題――〈安楽死〉のいわゆる〈中止〉まで」,『東洋英和女学院短期大学研究紀要』26: 21-37.
◆斎藤 光 1991 「優生学史研究覚え書き――三つの視点」,『京都精華大学紀要』1: 294-339.
◆斎藤 光 1993 「『智育體育遺伝教育論』を考える――日本優生学史の一コマ?」,『京都精華大学紀要』5: 168-204.
◆斎藤 光 1993 「〈20年代・日本・優生学〉一局面」,『現代思想』21(7): 128-139.
鈴木 善次 1965 「日本における遺伝学書変遷の一側面」,『科学史研究』76: 178-180.
◆筑波 常治・鈴木 善次 1967 「優生学と福沢諭吉」,『医学史研究』24: 1225-1229.
鈴木 善次 1967 「日本における優生学,人類遺伝学研究史へのアプローチ」,『生物学史ノート』12: 15-20.
◆鈴木 善次 1968 「ユーゼニックスに対する日本の反応」,『科学史研究』87: 129-136(第II期第87号).
◆鈴木 善次 1968 「優生学史における丘浅次郎と外山亀太郎の比較」,『自然科学と博物館』35: **-**.
◆鈴木 善次 1972 「日本における人類遺伝学と優生学の関連――とくに駒井卓・川上理一・古畑種基の場合」,『科学史研究』101:10-16(第II期第11巻)
◆鈴木 善次・小沢 陽子 1973 「小泉丹と進化論」,『生物学史研究』24: **-**.
◆鈴木 善次 1979 「日本における優生学運動の一側面――池田林義の『優生運動』を中心に」,『科学史研究』103: 65-73(第II期第18巻).
◆鈴木 善次 1991 「日本の優生学にかかわった海野幸徳」,『生物学史研究』45: 29-33.
鈴木 善次松原 洋子・坂野 徹 1991  「優生学史研究の動向I――イギリス優生学史研究」,『科学史研究』190: 225-233 <256,259,263>(第II期30)(執筆は松原 洋子).
◆鈴木 善次・松原 洋子・坂野 徹 1992 「優生学史研究の動向II――ドイツ民族衛生学史研究」,『科学史研究』191: 65-70 <257,264-265>(第II期31)(執筆は坂野 徹).
◆鈴木 善次・松原 洋子・坂野 徹 1995 「優生学史研究の動向III――アメリカおよび日本の優生学に関する歴史研究」,『科学史研究』194: 97-106 <260>(第II期34) (執筆は鈴木 善次松原 洋子).
◆高木 雅史 1989 「『大正デモクラシー』期における『優生論』の展開と教育」,『名古屋大学教育学部紀要(教育学科)』36: 167-178.
◆高木 雅史 1991 「1920~30年代における優生学的能力観」,『名古屋大学教育学部紀要(教育学科)』38: 161-171.
◆高木 雅史 1993 「戦前日本における優生思想の展開と能力観・教育観」,『名古屋大学教育学部紀要(教育学科)』40: 41-52.
◆二文字 理明・椎木 章 編 20001225 『福祉国家の優生思想――スウェーデン発強制不妊手術報道』,明石書店,206+8p. \2500 ※
◆野間 伸次 1988 「『健全』なる大日本帝国――国民優生法をめぐって」,『ヒストリア』120: 43-65.
◆廣嶋 清志 1991 「現代人口政策史小論(2)――国民優生法における人口の質政策と量政策」,『人口問題研究』160: 61-77.
◆藤目 ゆき 19990331 『性の歴史学――公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ』,不二出版,429+18p.  ISBN-10:4938303183 \5040 [amazon][kinokuniya] ※
松原 洋子 1990 「優生学とセクシュアリティ」,『生物学史研究』53: 33-40 <259>.
◆松原 洋子 1996 「明治末から大正期における社会問題と『遺伝』」,『日本文化研究所紀要』3: 155-169.
◆松原 洋子 199704 「〈文化国家〉の優生法――優生保護法と国民優生法の断層」,『現代思想』25(4): 8-21 <267,430>.
◆松原 洋子 19970430 「民族優生保護法案と日本の優生学の系譜」,『科学史研究』201: 42-50(第II期36).
八木 晃介 20081010 『健康幻想の社会学――社会の医療化と生命権』,批評社,310p.  ISBN-10: 4826504934 ISBN-13: 978-4826504935 \2625 [amazon][kinokuniya] ※ eg et ot s01 sm
米本 昌平 198003 「現代史のなかの優生学」,『技術と人間』9(3): **-**.
◆米本 昌平 198110 「優生思想から人種政策へ――ドイツ社会ダーウィニズムの変質」,『思想』688: 65-74.
◆米本 昌平 198406 「優生学史研究の現代的視点」,『歴史と社会』4: **-**.
◆米本 昌平 19841001 「社会ダーウィニズム」,渡辺編[1984:111-129].
◆米本 昌平 19841102 「先端医療と優生学との狭間――遺伝病とわかった胎児は抹殺してもよいのか」(医の最前線が問う「死の倫理」――遺伝病/脳死・臓器移植), 『朝日ジャーナル』26(45): 90-93.
◆米本 昌平 19850225 「社会ダーウィニズムの系譜」,『別冊宝島』45: 192-200.
◆米本 昌平 19860310 「進化の問題――転換期にある進化論」,『物質 生命 人間』(新岩波講座哲学 6),岩波書店,82-106.
◆米本 昌平 198612 「優生学的強迫から老トピアへ――優生社会への危険とは何か」,『中央公論』101(13): 176-189.
◆米本 昌平 19870630 「遺伝病スクリーニングと優生学の狭間」,長尾・米本編[1987:21-40].
◆米本 昌平 19870630 「逆ユートピア小説と生命科学の現在」,長尾・米本編[1987:89-112].
◆米本 昌平 19890330 『遺伝管理社会――ナチスと近未来』,弘文堂,212p. \1500 叢書・死の文化 第1期4
◆米本 昌平 19920901 「出生前診断は優生政策か――戦後精神の漠たる不安」,生命倫理研究会・生殖技術研究チーム[1992:113-117].
米本 昌平松原 洋子ぬで島 次郎市野川 容孝  20000720 『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』,講談社現代新書1511,286p. ISBN-10:4061495119 \777  [amazon][kinokuniya] ※ b
 cf.立岩 真也 2002/01/25 「優生学について・4」(医療と社会ブックガイド・12),『看護教育』2002-01(医学書院)

◆Brogerg, G and Roll-Hansen, N. eds. 1996 Eugenics and the Welfare State: Sterilization Policy in Denmark, Sweden, Norway, and Finland, Michigan State University Press  ISBN 0870134132 Hard Cover, 39.95 USD
◆Duden, Barbara 198510 「身体を歴史的に読み解く――<健康(ヘルス)>という名のイデオロギー批判」『思想』736:127-135 玉野井麻利子訳
◆Trombley, Stephen 1988 The Right to Reproduce,revised edition 2000  =20001130 藤田真利子訳,『優生思想の歴史』明石書店,明石ライブラリー26,398p. 4600 ※

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■社会進化論/ソーシャル・ダーウィニズム

◆阿閉 吉男 1957a 「スペンサー」,阿閉・内藤編[1957:51-61]
◆阿閉 吉男 1957b 「ウォード」,阿閉・内藤編[1957:70-79]
◆阿閉 吉男・内藤 莞爾 編 1957 『社会学史概論』剄草書房
◆西川 純子 1968 「ダーウィン主義から制度学派へ」,水田編[1968:127-141]
◆斉藤 真 編 1969 『機会と成功の夢――農本主義から産業主義へ』(講座アメリカの文化3),南雲堂
◆榊原 胖夫 1969 「産業主義とソーシャル・ダーウィニズム」,斉藤編[1969:161-190]

◆Galton, Francis 1869 Hereditary Genius  =1835 甘粕石介訳, 『天才と遺伝』,岩波書店. →1975 (部分) 「能力は遺伝的に配分される」, 『現代のエスプリ』95:32-37.
◆Gould, Stephen Jay 1981 The Mismeasure of Man, W. W. Norton & Company Ltd.  =19890720 鈴木 善次・森脇 靖子 訳,『人間の測りまちがい――差別の科学史』,河出書房新社,466p,3900円
◆Gould, Stephen Jay 1996 The Mismeasure of Man, revised edition W. W. Norton  =1998 鈴木 善次・森脇 靖子 訳,『人間の測りまちがい――差別の科学史 増補改訂版』,河出書房新社,567p.,4900円 b
◆Hofstadter, Richard 1944 Social Dawinism in American Thought, Beacon Press.→1955 Rev Ed.  =1973 後藤 昭次 訳,『アメリカの社会進化思想』,研究社
Habermas, Jurgen 2001  Die Zukunft derMenschlichen Natur: Auf dem Weg zu einer liberalen Eugenik? Suhrkamp Verlag  =20041125 三島 憲一 訳 『人間の将来とバイオエシックス』(叢書・ウニベルシタス802),法政大学出版局,150p.  ISBN-10: 4588008021 ISBN-13: 978-4588008023 \1890[amazon][kinokuniya]※ en, eg-bg, be
◆Kamin, Leon J 1974 The Science and Politics of IQ, Lawrence Erbaum Associates =1977 岩井勇二訳,『IQの科学と政治』,黎明書房
◆Kevles, Daniel J. 1985 In the Name of Eugenics: Genetics and the Uses of Human Heredity, New York: Knopf, x+426p.  =19930925 西俣総兵訳,『優生学の名のもとに――「人類改良」の悪夢の百年』,朝日新聞社,529p.  ISBN: 4022566469 2854 [boople][品切]※ b
◆岡本 春一 1987   『フランシス・ゴールトンの研究』,ナカニシヤ出版
鈴木 善次 1968   「優生学史における丘浅次郎と外山亀太郎の比較」『自然科学と博物館』35
◆鈴木 善次・小沢 陽子 1973 「小泉丹と進化論」『生物学史研究』24
◆鈴木 善次 1975 Genetics and Eugenetics Movement in Japan, Japanese Studies in the History of Science No.14
◆鈴木 善次 1983 『日本の優生学――その思想と運動の軌跡』,三共出版,三共科学選書14,210p. 2060円
◆鈴木 善次 19910920 「進化思想と優生学」,柴谷・長野・養老編[199109:]
◆鈴木 善次 1993   「日本における優生思想・優生運動の軌跡」,Kevles[1985=1993:507-517]
米本 昌平 19870630 「遺伝病スクリーニングと優生学の狭間」,長尾・米本編[1987:21-40] ※
◆米本 昌平 19890330 『遺伝管理社会――ナチスと近未来』,弘文堂,212p. 1500 叢書・死の文化 第1期4 ※
◆米本 昌平 19920901 「出生前診断は優生政策か――戦後精神の漠たる不安」,生命倫理研究会・生殖技術研究チーム[1992:] ※


Cooke[1977=1978:89-146]
Fletcher[1978]
白井勲他[1982:14]
Conner & Ferguson-Smith[1987=1991:119-128]
生命倫理研究会[1992]
山田卓生[1987:239]
Howard & Rifkin[1977=1979:52-100]
Kamin[1974=1977]
グループ・女の人権と性編[1989:13]

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*増補:北村 健太郎
REV:.....20030616 1203 ...20080618,20080716, 20080926, 1101,20090610,0711,0811,0822,1218, 20110401, 1015, 20130222, 20160714, 0723
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