◆Date:2007/11/15
◇Source: JAN JAN
◇Title: 自然−人間共生系の未来を考える 「エコツアー」の現場検証(5)
◇URL:http://s02.megalodon.jp/2007-1119-1008-41/www.news.janjan.jp/culture/0711/0709090023/1.php
米国ネブラスカ州フレモントのトウモロコシ集積所。同州には現在、16カ所のエタノール工場があり、さらに50カ所の工場建設が予定されている。今年は州内で収穫されるトウモロコシの約3割がバイオ燃料になるという
Photograph by Robert Clark (c)2007 National Geographic(画像クリックで拡大)
スイッチグラスなど多年生の牧草は、ほかの作物に適さないやせた土地でも育つ。植物のセルロースからエタノールを作る効率的な方法が開発されれば、牧草で世界の石油消費の最大13%をまかなえると試算されている
Photograph by Robert Clark (c)2007 National Geographic(画像クリックで拡大)