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人体実験

医療と社会


 ◆1964  ヘルシンキ宣言
 ◆200010 ヘルシンキ宣言改訂

 ◆731部隊(石井部隊)
 ◆土屋貴志さんのホームページ(1999年4月開設)
  http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/index.html
 ◆医療倫理学研究会(土屋貴志さんら)
 ◆精神外科:ロボトミー
 ◆1971- 台(臺)人体実験批判

清水 昭美 『増補 生体実験――安楽死法制化の危険』(19790715,三一書房,825円+税,現在書店で購入不可)
 を900円+送料でお送りできます。
 →◆立岩が郵送できる本

◆2001/11/26 生物兵器の人体実験行う=54年から73年、ボランティア対象に−米陸軍
 時事通信ニュース速報
◆2001/03/17
 15年戦争と日本の医学医療研究会 第4回研究会
Takashi Tsuchiya 200011
"Why Japanese doctors performed human experiments in China 1933-1945"
Eubios Journal of Asian and International Bioethics 10 (6) [November 2000]
pp.179-180.  http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~macer/EJ106/ej106c.htm
Masahiro Morioka 2000/11
"Commentary on Tsuchiya
" Eubios Journal of Asian and International Bioethics 10 (6) [November 2000],
pp.180-181.
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~macer/EJ106/ej106d.htm
◆Jing-Bao Nie 2001/01 "Challenges of Japanese Doctors' human experimentation in China for East-Asian and Chinese Bioethics: Commentary to Tsuchiya,"
Eubios Journal of Asian and International Bioethics 11 (1) [January 2001], pp.2-7.
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~macer/EJ111/ej111d.htm
◆Yeruham Frank Leavitt 2001/01 "Is Asian Bioethics at Fault? Commentary on Tsuchiya, Morioka, and Nie,"
Eubios Journal of Asian and International Bioethics 11 (1) [January 2001], pp.7-8.
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~macer/EJ111/ej111e.htm
土屋 貴志 2000/11 「人体実験論の必要性──歴史的観点から」
 日本生命倫理学会大会・発表原稿 於:旭川
 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/gyoseki/presentation/JAB00.html
◆Rothman, David J. 1991 Strangers at the Bedside: A History of How Law and Bioehtics Transformed Basic Books=20000310 酒井忠昭監訳,『医療倫理の夜明け――臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』,晶文社,371+46p. 3600
 http://www.shobunsha.co.jp/

 第1章 被験者の尊厳――第二次世界大戦以前の状況
 第2章 戦時中の臨床研究
 「初めに動物実験、次いで、孤児院の孤児たち、施設の知的障害者たちの順で試験された。」(p.51)
 第3章 研究の「金ぴか」時代――第二次世界大戦直後
 第4章 人体実験の告発
 第5章 研究室の新しいルール

 
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■文献(発行年順)

◆仙波 嘉清 19631110 『生体解剖事件』,金剛出版,216p. ASIN: B000JAHD1A 380 [amazon] ※ e04
◆清水 昭美 19640309 『生体実験――小児科看護婦の手記』,三一新書,217p. ASIN: B000JAGHJY [amazon][kinokuniya] ※ e04.
◆Bernadac, Christian 1967 Les Medicins: Les experiences medaicals humaines dans les camps de concentrations, Editions France-Empire=1968 野口 雄司 訳,『呪われた医師たち――ナチ強制収容所における生体実験』,早川書房,262p.,ASIN: B000JA5B96 [amazon] ※→19790815 ハヤカワ文庫,265p. ASIN: B000J8F8NW [amazon] ※ b e04 eg eg-ger
清水 昭美 19790715 『増補 生体実験――安楽死法制化の危険』,三一書房,825円+税,(現在書店で購入不可) ※
 →郵送できる本
◆東野 利夫 19790720 『汚名――「九大生体解剖事件」の真相』,文藝春秋,229p. ASIN: B000J8FQZC 1200 [amazon] ※→1985 文芸春秋,文春文庫,361p. ISBN-10: 4167376016 ISBN-13: 978-4167376017 [amazon] b e04
◆上坂 冬子 197912 『生体解剖――九州大学医学部事件』,毎日新聞社,267p. ISBN-10: 4620302384 ISBN-13: 978-4620302386 [amazon] ※→198208 中央公論社,中公文庫,276p. ASIN: B000J7M5L6 [amazon] ※ b e04
◆西山 明 19840325 『ドキュメント生体実験――患者の人権と医の倫理』,批評社,393p.,2000円
◆Thomas, Gorden 1988 Journeyinto Madness: medical torture and the mind controllers=19910410 吉本 晋一郎 訳 『拷問と医者――人間の心をもてあそぶ人々』,朝日新聞社,538p. ISBN: 4022562447 ISBN-13: 978-4022562449 ¥3058 [amazon][kinokuniya] ※ p f02
◆Rothman, David J. 1991 Strangers at the Bedside: A History of How Law and Bioehtics Transformed Basic Books=20000310 酒井忠昭監訳,『医療倫理の夜明け――臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』,晶文社,371+46p. 3600 ※
 cf.立岩 真也 200101 「米国における「生命倫理」の登場」
土屋 貴志 1999 「インターネット講座・人体実験の倫理学・第5回・米国における人体実験と政策」
 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/vuniv99/exp-lec5.html
香川 知晶 2000 『生命倫理の成立――人体実験・臓器移植・治療停止』,勁草書房,2000年,242+20頁,2800円
 cf.立岩 真也 200101 「米国における「生命倫理」の登場」
◆金森 修 20030110 『負の生命論――認識という名の罪』,勁草書房, 232p. ISBN-10: 4326153687 ISBN-13: 978-4326153688 2625 [amazon] ※ e04.
小俣 和一郎  20030831 『検証 人体実験――731部隊・ナチ医学』,第三文明社,245p. ISBN-10: 4476032559 ISBN-13: 978-4476032550 \1600 [amazon][kinokuniya] ※ e04.
◆El-Hai, Jack 2005 The Lobotomist: A Maverick Medical Genius and His Tragic Quest to Rid the World of Mental Illness,New York: Wiley,368p. ISBN-10: 0470098309 ISBN-13: 978-0470098301 [amazon][kinokuniya] e04 m=20090723 岩坂 彰 訳 『ロボトミスト――3400回ロボトミー手術を行った医師の栄光と失墜』,ランダムハウス講談社,496p ISBN-10: 4270005165 ISBN-13: 978-4270005163 \2940 [amazon][kinokuniya] ※ e04 m
◆上坂 冬子 20050822 『「生体解剖」事件――B29飛行士、医学実験の真相』,PHP研究所,286p. ISBN-10: 4569644678 ISBN-13: 978-4569644677 1575 [amazon] ※ b e04
◆軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会 編・講演/末永 恵子 20051030 『戦時医学の実態』,樹花舎,71p. 525 ISBN-10: 4434067648 ISBN-13: 978-4434067648 [amazon] ※ mw e04 c0132
◆湯浅 謙 20070630 『中国・山西省 日本軍生体解剖の記憶』,K.I.Media,95p. 945 ISBN-10: 4907796242 ISBN-13: 978-4907796242 [amazon] ※ e04 mw

 
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◆2002/05/19 土屋貴志「人体実験の倫理学」(講演)
 主催:優生思想を問うネットワーク
◆2002/12/07 第31回科学技術社会論研究会
 ワークショップ「人体実験の政治学」


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シンポジウム
被験者保護のための立法を考える
−人対象研究規制の現況と将来−〔最終案内〕
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★第1報から報告者が追加になっています。
★残席若干ありますが先着順で定員になり次第締め切ります。
★残席少ないため、すでに申し込まれてキャンセルの方は必ずご連絡ください。
★その他、申込についてはメールの下をご覧ください。

■日程・会場
2003年3月2日(日)13:00〜18:00 終了後懇親会を予定しています。
共立薬科大学 3号館11階1101  
参加費:1000円  懇親会:3000円前後

■主催・共催
主催(共同開催): 科学技術文明研究所  くすり勉強会(第30回) 
共催: 共立薬科大学生涯学習センター
後援: 「人体利用等にかんする生命倫理基本法」研究プロジェクト
(文部科学省・科学研究費補助金)

■プログラム 
〔★演題は当日変更になる可能性があります。〕
【発表】
・光石 忠敬(光石法律特許事務所)「被験者保護法の理念と現行GCPの問題点」
・栗原 千絵子(コントローラー委員会)「日本の研究規制の意義と課題」
ぬで島 次郎(科学技術文明研究所)「アメリカ、フランスの実績と見直しの動きか
ら、被験者保護法に盛り込むべき課題を考える」
【コメント】
・松村 外志張(ローマン工業細胞工学センター所長)
・佐藤 哲男(千葉大学名誉教授)  光延真知子(イデアフォー)
【特別講演】
・星 北斗(日本医師会常任理事)
【フロアとのディスカッション:約1時間】
【司会・議事進行・主催者挨拶】
米本 昌平(科学技術文明研究所所長)  
・稲葉 一人(科学技術文明研究所)
・松本 佳代子(共立薬科大学/くすり勉強会副代表)  
栗岡 幹英(静岡大学/くすり勉強会代表)

■企画趣旨
 人を対象にした実験研究は、人身に対する侵襲であり、人を他の目的のための手段
として用いるという意味で、それ自体が人権への侵害になりうる行為である。被験者
の保護は、実験研究による人身への侵襲が人権の侵害にならないようにすることを目
的とする。人身=人権の保護は、国が法律をもって行なうに値する公益である。近年
の医学研究の急速な推進を鑑み、これに伴う行動科学的研究等も含めて、医学に限定
することなく人を対象とするすべての科学研究に適用される、被験者保護を目的とし
た独立の法律が必要であると考え、光石忠敬、ぬで島次郎、栗原千絵子の三者で被験
者保護法の試案作成に着手した。
 先端医学研究と臨床研究に関連する行政指針が文部科学省・厚生労働省より順次告
示され、研究倫理をめぐる議論をさらに深めるべき時期において、人を対象とする研
究の規制の現況を踏まえつつ、被験者保護法試案作成過程における論点について広く
議論を喚起したい。

■申込受付: chieko.kurihara@nifty.ne.jp まで、氏名・所属等・連絡先・懇親会
の出欠を明記の上。
★懇親会は予約の都合上、必ず出欠を明記してください。
★当日参加者名簿を配布しますので、お名前・ご所属等・e-mailアドレスの公開につ
いてご了解をいただけません場合にはその旨ご連絡ください。
★共立薬科大学の地図: http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/
注意!!東京プリンス側の入口、御成門側の入口が閉鎖になっていることがありま
す。
広い通りの裏側に門があります。そちらからお入りください。
休みの日はロックされていることがありますので、その場合はインターホンで警備の
方を呼んでください。
★なお、関連するお仕事など(ご著書・論文等)ありましたらご紹介ください。
2月25日までにお知らせいただければ、当日配布資料の中に文献リストとして記載し
たく考えております。
★定員になり次第締め切らせていただきます。

◆2001/11/26 生物兵器の人体実験行う=54年から73年、ボランティア対象に−米陸軍
 時事通信ニュース速報
 【ロサンゼルス26日AFP=時事】米紙ロサンゼルス・タイムズは26日、米陸軍が1954年から73年にかけ、ボランティアの兵士を使って生物兵器の人体実験を行っていたと伝えた。
 生存者の話や政府文書を基に報じたもので、それによると、「白衣作戦」と呼ばれる実験に参加したのはキリスト教の「安息日再臨派」信者の男性兵士数百人。これら兵士は、生命にかかわるような病気の細菌をうつされることはなかったが、パパタシ熱や、脳炎のワクチンの実験が行われた。宗教上の決まりから、喫煙や飲酒をしないことになっている同派信者は、実験には理想的だとみられていたという。 
[時事通信社]
[2001-11-26-21:51]


REV:...20080103, 20090618, 20110622, 27, 0731
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