Last Update: 20121202
◆2012/09/15- 菊池公男写真展「写真報告3・11赤浜」
於:立命館大学 衣笠キャンパス・BKCキャンパス
◆2012/09/14 東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭実行委員会
於:大阪市浪速区
◆2012/09/09 共に生きる石巻を作り出す連続公開講座
於:石巻市保健相談センター
◆2012/09/02 日本社会学理論学会第7回大会シンポジウム「3・11以後の社会と理論」
於:立命館大学衣笠キャンパス
◆2012/09/15- 菊池公男写真展「写真報告3・11赤浜」
東日本大震災から1年半年が経ちました。
被災地は多くの困難と直面しながらも、復興に向け一歩一歩進んでいます。
その現地の様子を岩手県大槌町赤浜在住のアマチュア写真家菊池公男さんが自らも被災しながら撮った津波の瞬間の写真とキャプションでご紹介します。
【京都会場】
会期:2012年9月15日(土)〜10月12日(金)
場所:衣笠キャンパス 国際平和ミュージアム 1階ロビー
【滋賀会場】
会期:2012年10月16日(火)〜11月1日(木)
場所:BKCキャンパス エポック立命21 1階ロビー
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/20110311/basic/article/news.html/?id=211
◆2012/09/14 東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭実行委員会
とき 2012年9月14日(金)午後6時30分
ところ 日常生活支援ネットワーク「パーティ・パーティ」
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10 TEL・FAX06-6649-0455
交通アクセス・周辺地図
http://www.e-sora.net/party2/map.htm
◆2012/09/09 共に生きる石巻を作り出す連続公開講座
〜被災地障がい者センターみやぎ主催〜
▼詳細はこちらのチラシ参照
http://blog.canpan.info/miyagi2011hsc/img/ishinomakikouza.pdf
災害時においても、障がい者が犠牲になることがない街、障がい者と健常者が共に生きていく街、そんな街づくりを目指し、私たちは石巻の再生に取り組みます。
障がい者と健常者が共に生きる地域社会を構築していくために行動してこられた方々を全国からお招きし、これから私たちが住みよい街・石巻を作り上げる為に必要なことを見つけていく手掛かりにしたいと思います。
■第1回 7/1(日)13:00〜「共に育つ」
講師:徳田茂(障害児通園施設ひまわり教室 元代表)
■第2回 9/9(日)「共に学ぶ」
講師:北村小夜氏(東京都 インクルーシブ教育ネットワーク共同代表)
■第3回 12/2(日)「共に生きる地域を作り出す」
講師:山崎恵氏(北海道 DPI北海道ブロック会議理事)
■第4回 2013年3/10(日)「震災後を生きる」
講師:牧口一二氏(大阪府 NPO法人ゆめ風基金代表理事)
※託児が必要な方は、下記連絡先まで事前にご連絡下さい。
主催:被災地障がい者センターみやぎ
後援:NPO法人 障碍児と共に歩む会
石巻重症心身障害児(者)を守る会
NPO法人 輝くなかまチャレンジド 地域活動支援センターこころ・さをり
石巻日日新聞
石巻かほく
ラジオ石巻
お問合せ
被災地障がい者センターみやぎ
Tel:022-746-8012(仙台)・0225‐25‐5388(石巻)
Mail :teesaanangel★yahoo.co.jp(★→@)
H P:http://blog.canpan.info/hsc_ishinomaki
◆2012/09/02 日本社会学理論学会第7回大会シンポジウム「3・11以後の社会と理論」
演題・パネラー(仮題)
「アクターの回帰とアクシオンの社会学」濱西栄司(ノートルダム清心女子大学)
「地域社会の再生に向けての仮題と方法 八ッ葉ダム問題を事例として」荻原優騎
「被災地における定住外国人の多重的アイデンティティ:グローガリゼーションとナショナリズム言説」(仮)郭基煥(東北学院大学)
コメンテイター:立岩真也(立命館大学)・宇城輝人(福井県立大学)
司会:樫村愛子(愛知大学)
*作成:渡辺 克典