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被災地の現状から学ぶ
今、私たちが備えなければならないこと 絆・術・策(ネットワーク・テクニック・インフラ)
2011/10/15 18:30〜 四條畷市立福祉コミュニティーセンター1Fふれあいルーム
災害と障害者・病者:東日本大震災
■企画趣旨:
チラシ[PDF]
3月11日以降、日本は変わりました。東日本大震災から、私たちは何を教訓としなければならないのでしょうか。被災地支援はもちろんのこと、この地域で備えなければならないことは、何でしょうか。 避難困難者とされる、障がい者・高齢者・子ども達を救出し、生き延びるための知識・技術を取得し、援助を必要とされる方々とのネットワークを構築していくことが、急務と考えます。
今回は、ご協力いただいた福島県内の自立生活センターに集う障がい者の方々のインタビュー報告を中心に、震災直後の様子から読み取れる事々を整理し、今後の取り組みにつなげる企画とさせていただきます。共に考え、行動していただける方のご参加をお願いします。
■日時:2011年10月15日(土)18:30〜21:00
■場所:四條畷市立福祉コミュニティーセンター1Fふれあいルーム
http://www.fukusikominity.net/
■ゲスト(ご報告):
古井 正代 さん
(
脳性まひ者の生活と健康を考える会
代表)
■主催:一般社団法人フロンティア (理事長 井上明博)
■共催:「障害」者福祉・人権意識調査及び研究事業プロジェクトチーム
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
■連絡先:TEL:072‐391‐1334 FAX:072‐391‐1349 メール:inouegyo☆osk3.3web.ne.jp (☆→@に変えてください)
※参加ご希望の方は、FAX、メール等でできるだけ事前にご連絡ください。
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無事終了しました!
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当日配布資料(古井 正代・青木 千帆子)
■
古井 正代さん報告スライド [PDF]
■当日の様子
UP:20110920 REV:0922, 1018
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