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視覚障害者と読書


last update:20120621

■生存学創成拠点関係者による文章[PDF/テキストデータあり]

小泉義之 『現代思想』2009年11月号
 「われわれは大学が何をなしうるか、ということさえわかっていない」  MSWord(doc)
植村 要 20080331『Core Ethics』4:13-24
「出版社から読者へ、書籍テキストデータの提供を困難にしている背景について」,[PDF]
植村 要山口 真紀櫻井 悟史・鹿島 萌子 2010/03 『Core Ethics』6:37-49
「書籍のテキストデータ化にかかるコストについての実証的研究――視覚障害者の読書環境の改善に向けて」[PDF]


■視覚障害者と読書・文献リスト

 (作業者注:◎はデータ化されているもの、☆は墨字版を入手できているもの、◇は墨字版も入手できていないものです)
【ウェブ掲載資料】
◇『公共図書館における障害者サービスに関する調査研究』http://current.ndl.go.jp/FY2010_research
◇「公共図書館の障害者サービスにおける資料の変換に係わる図書館協力者導入のためのガイドライン:図書館と対面朗読者, 点訳・音訳等の資料製作者との関係」 http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/guideline0504.html
◇『書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会 報告書』財団法人マルチメディア振興センター, 2009.7 http://www.fmmc.or.jp/shoseki/090818/sho090818.html

【文献】
☆小林 卓・野口 武悟 20120125 『図書館サービスの可能性――利用に障害のある人々へのサービス その動向と分析』,日外アソシエーツ
☆小林 卓 2012 「日本の公立図書館における障害者サービスをめぐる言説 : 1970-90年代を中心に」『図書館界』 63(5): 356-370.
☆201109 「第12分科会 誰もが使える図書館を目指して 障害者サービスの現状とこれから (平成23年度(第97回)全国図書館大会への招待 広げよう,図書館のある暮らし--つなげよう知の拠点/続けようHelp-Toshokan)」『図書館雑誌』 105(9): 620. lb
◎佐久間 素子 201106「堺市立図書館における電子書籍提供サービスについて (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):384-386.
◎佐藤 聖一 201106「電子書籍の障害者へのアクセシビリティー確保を (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):382-383.
◎松岡 要 201106「電子書籍を使いこなせるような条件を整備することこそ重要 (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):379-381.
◎大沼 太兵衛 201106「大規模デジタル化の進捗状況とデジタル化資料の提供について (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105(6):376-378.
◎別府 妙子,守屋 文葉 201106「学術認証フェデレーションを活用した電子ブックの利用に向けて--総務省「新ICT利活用サービス創出支援事業(研究・教育機関における電子ブック利用拡大のための環境整備プロジェクト)」での取り組み(特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):372-375.
◎津野 海太郎 201106「本と図書館の電子化を歴史から考える (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):368-371.
石川 准 201106「電子書籍を読書障壁にしないために--出版社と国立国会図書館への期待(特集図書館における全文テキストデータの可能性について)」『現代の図書館』49 (2):83-88.
☆宇野 和博 201103「著作権法改正と障害者サービス(第6回)著作権法改正と弱視者への読書支援」『図書館雑誌』 105(3): 170-171. lb
岩井 和彦 201108「障害者サービスは今--公共図書館サービスに期待すること (特集 障害者サービスは今)」『みんなの図書館』 : 24-29. lb
☆金森 裕治 201108「大阪マルチメディアデイジー研究会の取り組み (特集 障害者サービスは今)」『みんなの図書館』 : 39-52. lb
☆山元 亮,山口 俊裕 201104 「著作権法改正と障害者サービス(第7回)聴覚障害者(ろう者)サービスの現況と展望」『図書館雑誌』 105(4): 232-233. lb
☆山中 香奈 201108「ディスレクシアが望む図書館を考える (特集 障害者サービスは今)」『みんなの図書館』 : 30-38. lb
☆前田 章夫 201108「障害者サービスの「基礎の基礎」 (特集 障害者サービスは今)」『みんなの図書館』 : 15-23. lb
☆大橋 由昌 201101 「著作権法改正と障害者サービス(第5回)読書権運動の起源--明治期の点字雑誌に見る点字図書館創設への願い」『図書館雑誌』 105(1): 42-43. lb
☆長岡 朋子 201107 「著作権法改正と障害者サービス(第9回)図書館上映会における「字幕・音声ガイドつき上映」の取り組み--埼玉県川口市での実践」『図書館雑誌』 105(6): 398-399. lb
☆田中 加津代 201107 「著作権法改正と障害者サービス(第10回)弱視の子どもたちに絵本を--著作権法改正を追い風にして」『図書館雑誌』 105(7): 460-461. lb
☆藤田 晶子 201109 「著作権法改正と障害者サービス(第11回)拝啓 公共図書館さま」『図書館雑誌』 105(9): 640-641. lb
☆藤澤 和子 201105 「著作権法改正と障害者サービス(第8回)知的障害の人たちへのわかりやすさを提供する図書館サービス--図書館利用案内のLL(やさしく読める)リライト」『図書館雑誌』 105(5): 292-293. lb
☆南 亮一 201108「2009年著作権法改正と図書館の障害者サービス--できること・できないこと (特集 障害者サービスは今)」『みんなの図書館』2-14. lb
◇キャラミ・マースメ, 河内清彦「昭和初期における日本点字図書館の事業継続要因として失明軍人の果たした役割」『障害科学研究』35, 2011.3, p.95-107.
☆大橋由昌「読書権運動の起源:明治期の点字雑誌に見る点字図書館創設への願い:(著作権法改正と障害者サービス第5 回)」『図書館雑誌』105(1),2011.1, p.42-43.
☆石井みどり「著作権法改正と盲学校の図書館:ようやく出発点に」『図書館雑誌』104(10), 2010.10, p.684-685.
☆ 201008 「第6分科会 障害者サービス 図書館から届ける明日--読書・情報のバリアフリーをめざして (国民読書年・図書館法60周年 平成22年度(第96回) 全国図書館大会への招待 温故創新--平城遷都千三百年からの発信)」『図書館雑誌』 104(8): 486. lb
☆常世田 良,家禰 淳一,立花 明彦,北西 英里,図書館サービス研究グループ 20100701 「著作権法改正と障害者サービスの展望(グループ研究発表,<特集>第51回研究大会)」『図書館界』 62(2): 146-149. lb
☆野口 武悟,小林 卓,杉本 ゆか 20101101 「「図書館利用に障害のある人々」へのサービス(1998-2009年) : 学校・大学図書館:文献レビュー」『図書館界』 62(4): 296-309. lb
☆加藤 俊和 201012 「著作権法改正と障害者サービス(第4回)視覚等の障害者が必要とする情報とは?--サピエが広げる情報と公共図書館等への期待」『図書館雑誌』 104(12): 822-823. lb
◎河村 宏 201006「e-インクルージョンの知識基盤をめざすDAISY--国際シンポジウム「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」から」『リハビリテ-ション研究』(143):41-44.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
☆河村 宏,濱田 麻邑 20100501「DAISYがめざすグローバル・ライブラリー(基調講演,「読むこと」に困難がある人へのサービスを考える,<特集>2009年度図書館学セミナー)」『図書館界』62(1):37-42.日本図書館研究会.eb2011
☆橋本 京子 201009 「第8回チャレンジ賞・サフラン賞決まる--公共図書館で障害者サービスに邁進する杉田正幸さん 点字校正と教科書製作に熱意を燃やす奥野真里さん」『視覚障害』 (268): 1-6. lb
☆荒川 明宏 201009 「全国の図書館を回り機器の設置とその説明をして思うこと (特集 活用しよう!障害者サービス周辺情報)」『みんなの図書館』 : 6-9. lb
☆佐藤 聖一 201009 「機器で始まる障害者サービス--24時間テレビチャリティ委員会による障害者サービス用機器寄贈事業の概要と図書館への影響 (特集 活用しよう!障害者サービス周辺情報)」『みんなの図書館』 : 2-5. lb
☆佐藤 聖一 201009 「図問研のページ 「図書館利用に障害のある人へのサービス」交流のページ 改正著作権法と図書館の現状(2)障害者サービスの現状」『みんなの図書館』 : 69-71. lb
☆佐藤 聖一 20100907 「「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」と障害者サービス (小特集 著作権法改正と障害者サービス)」『図書館雑誌』 104(7): 434-437. lb
☆市橋 正光 201009 「読書の原点を考えることから全ての人に読書する機会を提供すること--読むこと・書くこと・生きること (特集 活用しよう!障害者サービス周辺情報)」『みんなの図書館』 : 10-18. lb
☆小野 康二 201011 「著作権法改正と障害者サービス(第3回)改正著作権法と聴覚障害者情報提供施設について--図書館との連携を探る」『図書館雑誌』 104(11): 746-747. lb
☆小林 卓,杉本 ゆか 20100101 「「図書館利用に障害のある人々」へのサービス(IV.図書館サービス,<350号記念特集>図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)」『図書館界』 61(5): 476-494. lb
◇松本 直樹 2010 「公立図書館事業の同型化に関する研究」『大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究』 19: 77-92. lb
◇松本 直樹 20100330 「公立図書館の事業決定過程に関する事例調査 : 埼玉県内公立図書館を対象に」『生涯学習基盤経営研究』 34: 87-97. lb
☆石井 みどり 201010 「著作権法改正と障害者サービス(第2回)著作権法改正と盲学校の図書館--ようやく出発点に」『図書館雑誌』 104(10): 684-685. lb
☆相馬 幸代 20100901 「第4分科会 変わる著作権法! 変わる障害者サービス! (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト)」『図書館雑誌』 104(1): 19. lb
☆大森 明香 201012 「第6分科会 障害者サービス 図書館から届ける明日--読書・情報のバリアフリーをめざして (国民読書年・図書館法60周年 平成22年度(第96回)全国図書館大会ハイライト)」『図書館雑誌』 104(12): 787. lb
☆中務 博志 20100905 「障害者サービス担当者養成講座(関西)を受講して--図書館員の「障害者サービス」に対する意識改革を (特集 学ぶ図書館員)」『図書館雑誌』 104(5): 272-273. lb
☆鳥山 由子,青柳 まゆみ,青松 利明,吉野 輝雄,石川 准 201001031「大学における視覚障害学生支援 : ニーズに即した効果的な支援のあり方を考える(自主シンポジウム48,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)」『特殊教育学研究』 47(5):396-397.日本特殊教育学会.eb2011
☆南 亮一 2010 「著作権法改正--国立国会図書館の資料電子化と障害者サービスを中心に (特集 [平成22年度専門図書館協議会]全国研究集会 図書館の力をあなたに--専門図書館の底力) -- (第4分科会 専門図書館の著作権)」『専門図書館』 (243): 54-57. lb
☆南 亮一 20100907 「2009年著作権法改正によって図書館にできるようになったこと--障害者サービスに関して (小特集 著作権法改正と障害者サービス)」『図書館雑誌』 104(7): 430-433. lb
◇日本電子出版協会 201003「出版界スコープ 国立国会図書館に電子書籍配信構想で提案」『出版ニュース』:18-19.出版ニュース社.eb2011
☆望月 優 20100907 「『愛のテープは違法』から35年--ついに認められた図書館での録音図書サービス (小特集 著作権法改正と障害者サービス)」『図書館雑誌』 104(7): 438-439. lb
☆野村 美佐子 201009 「著作権法改正と障害者サービス(第1回)DAISYを活用した図書館の学習障害者など発達障害者への新たな取り組み」『図書館雑誌』 104(9): 616-617. lb
☆阪田蓉子「本間 一夫と日本点字図書館」『図書館文化史研究』26, 2009.9, p.27-45.
☆200904 「館内スコープ 障害者サービスの広がりを目指して--障害者サービス担当職員向け講座」『国立国会図書館月報』 (577): 15. lb
☆200909 「第4分科会 変わる著作権法! 変わる障害者サービス! (平成21年度(第95回) 全国図書館大会への招待 図書館は力--人・本・情報・まちづくり)」『図書館雑誌』 103(9): 629. lb
☆JLA図書館調査事業委員会 200906 「数字で見る日本の図書館(その49)障害者サービスについて--『日本の図書館2008』より」『図書館雑誌』 103(6): 410-411. lb
☆近藤 友子 20090301「<発表6>日本における公共図書館の視覚障害者サービス : もう一つの全域サービスへの取り組み(<特集>第6回国際図書館学セミナー 全域サービス?第一線の図書館サービスをめざして?)」『図書館界』 60(6): 431-433. lb
◇坂井 忠裕,半田 拓也,浅川 治,石川 准 20090316「多機能な汎用点字インタフェース(Braille IF)の開発(高齢者・視覚障害,HCGシンポジウム)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』108(488):7月12日.社団法人電子情報通信学会.eb2011
☆小林 卓,高橋 隆一郎 20090801 「図書館の多文化サービスについて : 様々な言語を使い,様々な文化的背景を持つ人々に図書館がサービスする意義とは(<特集>情報バリアフリーとしてのユニバーサル・サービス)」『情報の科学と技術』 59(8): 397-402. lb
◎青木慎太朗 編, 20090205, 『視覚障害学生支援技法』(生存学研究センター報告6).d03
☆田中 章治 200910 「私が見た都立中央図書館視覚障害者サービスのあゆみ」『みんなの図書館』 : 31-48. lb
◇阿部 悦子 200812 「アメリカ・ミシガン州の公共図書館」『言語文化』 (6): 27-34. lb
☆鈴木 崇文,阪口 泰子,藤本 昌一,山田 久,田中 敦司 20090801 「公共図書館における障害者サービスの動向と現状 : 名古屋市図書館の事例(<特集>情報バリアフリーとしてのユニバーサル・サービス)」『情報の科学と技術』 59(8): 403-410. lb
◇霊友会法友文庫点字図書館五〇年誌編集委員会編『霊友会法友文庫点字図書館五〇年誌』霊友会法友文庫点字図書館, 2009.12, 159p.
◇公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)編著『見えない・見えにくい人も「読める」図書館』読書工房, 2009.11, 239p.
◇公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)「特集1 広がれ!障害者用資料への夢」,「 特集2 こんにちは,なごや会です!」から成り, 大変充実した内容となっている。『[公共図書館で働く視覚障害職員の会「なごや会」]会報』30, 2009.9, 45p.
◇神戸市点字立図書館編『神戸市立点字図書館開設50 周年記念誌:利用者やボランティアとともに歩んで50 年!』神戸市立点字図書館, 2008.3, 55p.
☆ 200808 「第6分科会=障害者サービス (平成20年度(第94回)全国図書館大会への招待 はばたこう 未来の図書館へ--元気な兵庫からの発信)」『図書館雑誌』 102(8): 515. lb
◇全国視覚障害者情報提供施設協会編『「視覚障害者に対する新たな情報提供システムに関する研究」報告書』全国視覚障害者情報提供施設協会, 2008.3,188p.
◇全国視覚障害者情報提供施設協会編『「視覚障害者に対する新たな情報提供システムに関する研究」報告書 資料編』全国視覚障害者情報提供施設協会,2008.3, 93p.
◎河村 宏 200801「特集 デジタル放送時代の障害者の情報アクセスと著作権--障害者の放送アクセスと著作権を考える学習会」『視覚障害』(236):1-12.障害者団体定期刊行物協会.eb2011
◎河村 宏 200807「フォーラム2008 DAISYコンソーシアム--世界電気通信情報社会賞を受賞」『ノーマライゼーション』28(7):38-40.日本障害者リハビリテーション協会.eb2011
◇韓星民・大河内直之, 20081025-26, 「視覚障害者における情報処理特性を考慮した支援技術開発――能動的情報処理特性と受動的情報処理特性を中心に」障害学会第5回大会ポスター発表.d03
☆佐藤 聖一 200807「24時間テレビチャリティー委員会による障害者サービス用機器類の寄贈事業について」『図書館雑誌』 102(7): 478-479. lb
☆小川 美佐江 200812 「第6分科会 障害者サービス 障害者サービスの広がりを確かなものにするために (平成20年度(第94回)全国図書館大会ハイライト)」『図書館雑誌』 102(12): 843. lb
☆松本 直樹 200812 「障害者サービスの普及促進要因に関する分析」『現代の図書館』 46(4): 248-256. lb
◇松本 直樹 20081225 「公立図書館職員の情報源 : サービス,職員の属性,県の視点から」『日本図書館情報学会誌』 54(4): 241-252. lb
☆新山 順子 200801 「障害者サービス担当になったMさんへの手紙 (特集:としょかんきほんのき)」『みんなの図書館』 : 18-25. lb
石川 准 200804「情報バリアフリー社会の実現をめざして」『福祉介護機器technoプラス』1(4):4月6日.日本工業出版.eb2011
石川 准, 20080410, 「本を読む権利はみんなにある」上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也 編『ケアという思想』(ケアその思想と実践1)岩波書店.d03
☆太田 順子 200801 「第12分科会 障害者サービス委員会 誰もが使える図書館をめざして。障害者サービスはすべての図書館サービスの基礎 (平成19年度(第93回)全国図書館大会ハイライト)」『図書館雑誌』 102(1): 26. lb
☆田中 章治 200807 「障害者サービスにおける仕事の伝承--都立中央図書館視覚障害者サービスの場合 (特集 図書館における仕事の伝承)」『図書館雑誌』 102(7): 454-455. lb
◇山内薫『本と人をつなぐ図書館員:障害のある人, 赤ちゃんから高齢者まで』読書工房, 2008.1, 191p.
◇金子 昭・日本点字委員会 編 200712 『資料に見る点字表記法の変遷――慶応から平成まで』(日本点字委員会創立40周年記念事業),日本点字委員会,728p. ISBN-10: 4860554000 ISBN-13: 978-4860554002 \3675 [amazon][kinokuniya]
☆牟田口辰己, 200708, 「特集 平成19年度第1回セミナー「点字教科書はどのように使われているか――教科書製作者と学校現場のよりよい連携を目指して」」『視覚障害』231:11-21.d03
☆200709 「第12分科会 障害者サービス委員会 誰もが使える図書館をめざして。 障害者サービスはすべての図書館サービスの基礎 (平成19年度(第93回) 全国図書館大会への招待--テーマ=つなげよう未来へ、ひらこう現在を 図書館は力--文化が集まる、情報が集まる、人が集まる)」『図書館雑誌』 101(9): 619. lb
☆JLA図書館調査事業委員会 200711 「数字で見る日本の図書館(その33)障害者サービスについて--『日本の図書館2006』より」『図書館雑誌』 101(11): 772-773. lb
◇河村 宏 200709「サブテーマ 障害者の自己決定を支援する情報コミュニケーション技術の開発について (「障害者の安全で快適な生活の支援技術の開発」プロジェクトの概要--科学技術振興調整費による障害者支援に資する研究開発の一環として)」『リハビリ テ-ション研究』(132):32-34.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
☆関口礼子, 200701, 「海外レポート プロジェクト「ブックシェアリング」」『学校図書館』(通号675):81-83.d03
◇韓星民・青木慎太朗・亀甲孝一, 20070916-17, 「情報保障のための活字読み上げ支援技術の現状と課題--視覚障害学生支援の技法・3」障害学会第4回大会ポスター報告.d03
岩井 和彦, 200710, 「フォーラム2007 著作権法の改正と視覚障害者の情報保障」『ノーマライゼーション』27(10)(通号315):40-42.d03
◇金堀利洋・鈴木昌和, 200703, 「PDF中のテキスト情報を利用した視覚障害者のための英文PDF科学技術文書読取りシステム (情報福祉論文特集)」『電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム』90(3)(通号423):706-714.d03
◇野口武悟「東京における点字図書館の歴史:明治時代から「日本盲人図書館」設立までの時期の検討」『東京社会福祉史研究』1, 2007.5, p.23-51.
◇江崎修央・砂崎由樹・中西航・清田公保, 20070216, 「視覚障害者向けレストランメニュー画像からのメニュー読み上げシステム(ヒューマンインフォメーション,ITS画像処理,映像メディア,一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学』106(537):41-46.d03
☆高橋秀治, 200707, 「特集 普通校に学ぶ視覚障害児童・生徒の点字教科書製作体制づくりを急げ」『視覚障害』230:1-10.d03
◇高畑由起夫・星かおり・小野田弘之・植田幸利・久保田哲夫・細見和志・中條道雄・窪田誠・渡部律子・井垣伸子, 20070300, 「障がいを持つ学生への学習支援(4) : 関西学院大学総合政策学部における教材点訳のシステムについて」『総合政策研究』25:125-139.d03
☆市橋正光, 200709, 「見えない・見えにくい人も暮らしやすい社会を目指して――出版社「大活字」のこれまで・これから (特集:図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ)」『現代の図書館』45(3)(通号183):154-160.d03
◇植村要・青木慎太朗・伊藤実知子・山口真紀, 20070916-17, 「立命館大学における視覚障害のある大学院生への支援についての1事例--視覚障害学生支援の技法・2」障害学会第4回大会ポスター報告.d03
☆図書館利用に障害のある人へのサービス委員会 200701 「図書館問題研究会全国大会 障害者への対応マニュアル (特集 障害者サービスは進んでいるか)」『みんなの図書館』 : 9-15. lb
◇西本卓也・嵯峨山茂樹・藤原扶美・下永知子・渡辺隆行, 20070209, 「対面朗読者と視覚障害者の対話の分析とその応用(セッション3 : 理解るインタフェース : 音声対話)」『情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理』2007(11):55-60.d03
◎青木慎太朗・植村要・後藤吉彦・成松一郎・韓星民, 20070916-17, 「情報保障の方法と課題--視覚障害学生支援の技法・1」障害学会第4回大会ポスター報告.d03
石川 准 20070531「アクセシビリティはユニバーサルデザインと支援技術の共同作業により実現する(大会企画シンポジウム:新しい価値の創造と社会福祉の役割)」『社会福祉学』48(1):209-212.一般社団法人日本社会福祉学会.eb2011
◇相良美枝子, 2007, 「ど・こ・で・も・音楽(6)点訳オペラのライブラリー」『音楽文化の創造』46:31-35.d03
☆大瀧 博久 200701 「島根大学医学部附属病院の患者図書サービス (特集 障害者サービスは進んでいるか)」『みんなの図書館』 : 16-27. lb
☆大内進, 200712, 「書評 『視覚障害人名辞典』を読んで」『視覚障害』235:41-45.d03
☆中山玲子, 200701, 「広げよう!公共図書館での点訳サービス (特集 障害者サービスは進んでいるか)」『みんなの図書館』(通号 357):28-38.d03
☆田中章治, 200706, 「特集 最近の視覚障害者の雇用・就労をめぐる状況」『視覚障害』229:1-8.d03
◇渡辺哲也・山口俊光・渡辺文治 他, 200705, 「視覚障害者用漢字詳細読みの単語親密度及び構成要素の分析 (高齢者・障害者を支援する技術)」『ヒューマンインタフェース学会論文誌』9(2):173-177.d03
◇渡辺哲也・大杉成喜・山口俊光 他, 200706, 「児童の語彙特性を考慮した漢字説明表現の開発とその評価――視覚障害者用スクリーンリーダの詳細読みの改良」『電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム』90(6)(通号426):1521-1531.d03
☆藤田晶子, 200708, 「特集 音訳者の情報交換の場を創出 「全国音訳ボランティアネットワーク」設立」『視覚障害』231:22-27.d03
◇藤芳衛・藤芳明生・大武信之・山口雄仁, 20070316, 「ユニバーサル・デザインによる視覚障害者用触読図作図システムの開発(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』106(612):73-78.d03
☆美月 めぐみ 200701 「「公共図書館にようこそ!」と言ってほしくて (特集 障害者サービスは進んでいるか)」『みんなの図書館』 : 2月8日
☆立花明彦, 200710, 「秋葉博子と点字図書館特集 名古屋ライトハウス60周年記念事業『視覚障害人名事典』の完成に寄せて――編集作業と秋葉博子さん)」『視覚障害』233:3-11.d03
☆あべやすし, 2006, 「均質な文字社会という神話――識字率から読書権へ」『社会言語学』(通号6):127-141.d03
☆しばざきあきのり, 2006, 「書評 公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)編『本のアクセシビリティを考える――著作権・出版権・読書権の調和をめざして』(読書工房、2004年)」『社会言語学』(通号6):143-157.d03
◇加地正法・木村映善・村田健史・今岡通博, 20060106, 「点字用XML(BrailleML)の研究(福祉と知能・認知障害/一般)」『電子情報通信学会技術研究報告 TL 思考と言語』105(506):7-12.d03
◇河村 宏 200602「特別寄稿 デジタル・オポチュニティー--参加を支援するITの時代」『リハビリテーション』(481):32-35.鉄道身障者福祉協会.eb2011
◎河村 宏 200603「国連世界情報社会サミットの成果と問題点--障害者コーカスの立場から」『リハビリテ-ション研究』(126):24-27.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇吉田次男, 200607, 「視覚障害学生に対する教材提供について――高等教育機関における臨床医学教育」『教育学研究』6:25-35.d03
◇公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)録音雑誌全国調査グループ『録音雑誌全国実態調査報告書:全国録音雑誌一覧つき』公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会), 2006.7, 42p.
◇金智鉉, 20060331, 「どのように視覚障害者は読書環境を獲得してきたのか : 点字図書館、公立図書館、読書権運動の関係を中心として」『京都大学大学院教育学研究科紀要』52:108-121.d03
◇金澤直, 20060324, 「インタビュールーム(661)金澤直さん(二六) 埼玉県立伊奈学園総合高校教諭 点訳指導書使い数学の魅力、生徒に」『厚生福祉』5361:10.d03
◇原田 圭子 2006/12/20 「障害者サービスの源流--DAISY&統合デジタル図書館ワークショップ報告 (小特集 :IFLAソウル大会に参加して)」『カレントアウェアネス』 (290): 5. lb
☆三宅輝久・小林真・宮川正弘 他, 2006, 「平成17年度公開講座「パソコンを利用した点訳入門」アンケートから」『筑波技術大学テクノレポート』13:83-87.d03
◇山口俊光・渡辺哲也, 20061129, 「視覚障害者の仮名漢字変換を支援する新しい手法単語単位の「辞書説明読み」(<特集>特定領域研究「情報福祉の基礎」)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』106(408):121-124.d03
◇山口俊光・渡辺哲也, 20061206, 「視覚障害者の仮名漢字変換を支援する新しい手法単語単位の「辞書説明読み」」『ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface』8(5):121-124.d03
☆周 徳明,夏 紅衛 2006/3/1 「<研究発表4>上海図書館における視覚障害者に対するサービス(<特集>第4回国際図書館学セミナー 研究発表等報告 -日中両国のライブラリアンシップの相互理解と発展のために-)」『図書館界』 57(6): 386-388. lb
☆松浦実希, 200604, 「施設レポート 北の大地に輝くユニークな点字図書館 北海点字図書館」『視覚障害』215:39-44.d03
◇西本卓也・小川佳奈子・渡辺隆行, 20060315, 「対面朗読者と視覚障害者の対話の分析(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』105(684):7-12.d03
石川 准 200602「ITを使った情報バリアフリー--現状と課題 (特集 IT社会における情報バリアフリー)」『ノーマライゼーション』26(2):9月11日.日本障害者リハビリテーション協会.eb2011
石川 准 20060428「ウェブアクセシビリティと視覚障害」『日本眼科紀要 = Folia ophthalmologica Japonica』57(4):281-284..eb2011
石川 准 20060815「アクセシビリティはユニバーサルデザインと支援技術の共同作業」『経営システム = Management systems : a journal of Japan Industrial Management Association』16(3):155-159.日本経営工学会.eb2011
石川 准, 20061225, 「第5章 アクセシビリティはユニバーサルデザインと支援技術の共同作業により実現する」村田純一 編『共生のための技術哲学――「ユニバーサルデザイン」という思想』(UTCP叢書)未来社:124-138.d03
◇相川哲弥, 20060315, 「パソコン点訳講習会で工夫すべき点(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム)」『電子情報通信学会技術研究報告 WIT 福祉情報工学』105(684):13-18.d03
◇田中亜子, 2006, 「視覚障害を持つ日本語学習者に対する読解学習支援の試み――全盲の留学生が受講した中級日本語読解授業の実践報告」『筑波大学留学生センター日本語教育論集』21:63-75.d03
◇渡邊健一, 2006, 「学び合い支え合う福祉コミュニティづくりの実践――相互主体・相互信頼による市民の音訳ボランティア活動から」『創価大学社会教育主事課程年報』10:95-103.d03
◎野口 武悟 2005 「戦前期日本における障害者サービスの展開--障害者自身の図書館サービスをめぐる運動と実践を中心に」『図書館文化史研究』 (22): 73-91. lb
◇河村 宏 200507「障害のある人々の防災活動参加 (特集 災害と障害者)」『ノーマライゼ-ション』25(7):10月13日.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇宮尾秀俊・國宗永佳・不破泰, 200507, 「視覚障害者用Web教材の試作と評価 (マルチメディア教材の作成とその活用について)」『教育システム情報学会研究報告』20(2):43-48.d03
◇宮尾秀俊・國宗永佳・望月康守・不破泰, 20051112, 「視覚障害者用Web教材作成の進捗報告(障害者教育/一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学』105(423):1-5.d03
◇宮本一郎・竹内晃一・田中久弥・長嶋祐二, 20050513, 「字幕付手話映像の手話読み取りに及ぼす影響に関する基礎的検討(視覚障害/聴覚障害/一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』105(67):13-18.d03
☆橋本京子, 200512, 「施設レポート キーワードは「啓発とアピール」 日本点字図書館ユニバーサルデザイン推進室」『視覚障害』211:51-57.d03
◇小平千文・山岸周作『長野県上田点字図書館のあゆみ:全国最初の公立点字図書館』上田小県近現代史研究会, 2005.6, 89p.
☆佐藤聖一「大学図書館にもDAISY(デイジー)を:日図協が図書館員選書『障害者サービス』をマルチメディアDAISY で制作」『大学の図書館』22(11), 2005.5, p.85-86.
◇金子健・大内進, 200503, 「点字教科書における図版の触図化について――触図作成マニュアルの作成に向けて」『国立特殊教育総合研究所研究紀要』32:1-18.d03
◇金子和弘, 200507, 「大活字出版をブックオンデマンドで――プログラム「T-bridge」を活用した試み」『出版ニュース』(通号2045):6-9.d03
◇金智鉉, 20050331, 「視覚障害者への図書館サービス : 韓国の場合 : 情報環境の変化と点字図書館役割の変容(京都大学生涯教育学講座シニアキャンパス実施記念号)」『京都大学生涯教育学・図書館情報学研究』4:203-212.d03
◇金田博・伊藤三千代・吉田治, 200509, 「視覚障害教育環境における拡大読書器の研究開発――全国実態調査及び指導内容を精選した実践を中心として」『弱視教育』43(2):6-14.d03
☆原田早苗, 200503, 「特集 点字の理解と普及を目指しさらなる検討を――5社の小学校国語教科書に見る」『視覚障害』202:1-6.d03
☆高嶋健夫, 200505, 「アクセシブルデザイン 企業や業界の取り組みは今(3)(株)大活字 「見えない・見えにくい人」の読書権と日常生活を支援」『視覚障害』204:41-45.d03
☆佐藤聖一, 200506, 「点訳者・音訳者等の「図書館協力者」のあり方を示すガイドラインを作成」『図書館雑誌』99(6)(通号979):401-403.d03
◇財団法人C&C振興財団(編)・山田肇・庄司昌彦・関根千佳・榊原直樹・遊間和子, 20050319, 『情報アクセシビリティ――やさしい情報社会へ向けて』NTT出版.d03
☆三宅輝久・小林真・宮川正弘 他, 2005, 「平成15-16年度公開講座「パソコンを利用した点訳入門」アンケートから」『筑波技術短期大学テクノレポート』12:55-60.d03
◇山口 源治郎 2005/3/31 「公共図書館と生涯学習(京都大学生涯教育学講座シニアキャンパス実施記念号)」『京都大学生涯教育学・図書館情報学研究』 4: 225-229. lb
◇山本澄子, 200511, 「図書館の視覚障害者サービスを支えて――障害者部会の学習会から音訳サービスへ (特集 市民とつくる図書館)」『月刊社会教育』49(11)(通号601):39-42.d03
◇小野聡子・徳田克己, 200512, 「点字触読シミュレーション体験が視覚障害者の持つ能力の評価に及ぼす影響――障害理解教育の視点から」『読書科学』49(4)(通号194):125-134.d03
◇進和枝・牟田口辰己, 200503, 「盲学校点字教科書編集資料に見る算数科の変遷」『広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センター研究紀要』3:57-65.d03
◇進和枝・牟田口辰己, 200512, 「盲学校小学部国語教科書における点字触読導入教材」『広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センター研究紀要』4:49-57.d03
☆水谷昌史, 200510, 「先達に学び業績を知る 点字図書館を育て、ハンセン病患者に寄り添って半世紀――名古屋ライトハウス会長の岩山光男さん」『視覚障害』209:28-37.d03
◇牟田口辰己, 2005, 「点字教科書編集資料に見る我が国の点字教科書30年の歩み――小学部国語科を中心に」『広島大学大学院教育学研究科紀要. 第一部, 学習開発関連領域』54:133-140.d03
◇牟田口辰己, 20050125, 「地域を支える(483)ゆりかもめ、ブルーチーズ(点訳サークル・福岡市) 番組表から防災マップまで点訳」『厚生福祉』5259:11.d03
◇野村美佐子・河村宏, 200510, 「世界情報社会サミットと障害」『日本生活支援工学会誌』5(1):14-18.d03
◎凌かなえ, 200511, 「列島縦断ネットワーキング 佐賀 点字図書館の巡回移動図書の取り組み」『ノーマライゼーション』25(11)(通号 292):45-47.d03
☆愼英弘, 200504, 「特集1 教科書点訳連絡会の課題と活動への期待」『視覚障害』203:1-8.d03
◇阿佐博, 200404, 「月刊記念寄稿 1000号を迎えた点字雑誌『信仰』」『視覚障害』191:28-33.d03
☆阿佐博, 200405, 「先達に学び業績を知る 開拓伝道で活躍した故・玉田敬次氏」『視覚障害』192:18-27.d03
☆阿佐博, 200409, 「先達に学び業績を知る 愛盲の精神で福祉の世界を走り抜けた故・近藤正秋さん」『視覚障害』196:25-35.d03
☆塩谷治, 200411, 「特集1 点字がライフワーク――第1回本間一夫文化賞の阿佐博さん」『視覚障害』198:1-8.d03
◎河村 宏 2004「障害者サービスからメインストリームの変革へ (特集 本が人を動かす!--国際交流の場としての図書館) -- (第1部 世界の図書館に学ぶ)」『国際交流』26(3):31-34.国際交流基金.eb2011
 ◎河村 宏 20040801「これからの情報サービスにおけるアクセシビリティ(<特集>ユーザビリティ)」『情報の科学と技術』54(8):421-424.社団法人情報科学技術協会.eb2011
◇栗田 育子 200405「書論『見えないものと見えるもの--社交とアシストの障害学』石川 准・著 「社交」は看護者の呪縛を解く?」『精神看護』7(3):70-74.医学書院.eb2011
◇工藤 智行,石川 准 20041021「自動点訳ソフトウェアへのMSAAサーバ機能の実装 : MSAAの問題提起と改善案(<特集>福祉と音声処理及び一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』104(388):7月12日.社団法人電子情報通信学会.eb2011
☆広沢里枝子, 200412, 「施設レポート 点字図書館の原点を守る「長野県上田点字図書館」」『視覚障害』199:26-31.d03
◇高橋直樹, 20040210, 「デジタル録音図書(DAISY図書) 製作への取組み : 学生の立場から」『パソコンリテラシ』29(2):12-15.d03
☆込山光廣, 200408, 「ルポ 「点字・点訳学習の機会を!」の声に応えて――チャレンジ講習会、ステップアップ研修会を開催」『視覚障害』195:29-34.d03
◇市橋正光, 200412, 「情報・生活のバリア解消のために――大活字 市橋正光氏 (特集 広がるバリアフリー出版)」『日販通信』(通号784):26-29.d03
◇若松舞子, 20040210, 「点字図書館におけるデジタル録音図書(DAISY図書)の製作と普及の現状」『パソコンリテラシ』29(2):16-20.d03
☆小坂 薫 200410 「障害者サービスと著作権 (特集 著作権法と図書館サービス)」『みんなの図書館』 : 23-28. lb
☆松岡要, 200405, 「障害者用音訳資料作成の一括許諾について――日本文藝家協会との協定について」『図書館雑誌』98(5)(通号966):294-297.d03
☆水谷昌史, 200409, 「ルポ これで良いのか? 点字図書館 改革提案――一利用者の立場から」『視覚障害』196:8-17.d03
◇水谷昌史, 200410, 「サムライ、世界に挑む IT情報社会のバリアフリー自動点訳機てんてんが遂に世界へ――アスク 朝尾伴啓氏」『環境ビジネス』(通号 28):135-137.d03
◇石上智美・徳田克己, 200410, 「視覚障害者の読書を支援する朗読ボランティアの意識」『読書科学』48(3)(通号189):95-103.d03
石川 准 2004「セッション2:アクセシビリティ 電子情報市民社会における配慮の平等 (2004年情報学シンポジウム講演論文集--ユニバーサルとユビキタス)」『情報学シンポジウム講演論文集』2004:11月17日.情報処理学会.eb2011
石川 准 2004「障害の社会化と身体の返還--電子情報市民社会における規格をめぐるポリティクス (シンポジウム・法の声1:法と情動) -- (第2分科会『名指しのポリティックス--権利と差異』)」『法社会学』(60):76-89.有斐閣.eb2011
石川 准 200410「視点 視覚障害者のインターネットアクセスとウェブアクセシビリティ」『日本生活支援工学会誌』4(1):51-54.日本生活支援工学会.eb2011
石川 准,工藤 智行 20041021「Linuxスクリーンリーダの開発 : AUI/BUI OS の実現(<特集>福祉と音声処理及び一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学』104(388):1月6日.社団法人電子情報通信学会.eb2011
石川 准 2004「」『視覚障害者・盲ろう者のための非視覚的コンピュータ・オペレーティングシステムの開発』:..eb2011
◇大内昇, 20040210, 「デジタル録音図書(DAISY図書)の普及・製作の現状と地域での取組み」『パソコンリテラシ』29(2):3-11.d03
◇田岡洋子, 20040315, 「点訳童謡の贈呈」『京都短期大学紀要』32(1):81.d03
◇田中章治, 200403, 「障害者の情報バリアフリー――出版物のアクセシビリティを考えるセミナーを開催して」『出版ニュース』(通号1998):6-9.d03
☆村上佳久・落合厚子「新しい電子録音図書DAISY の作成方法の改善」『筑波技術短期大学テクノレポート』11(1), 2004.3, p.27-31.
☆田中章治・馬渡藤雄, 200412, 「この人に聞く 初の点字試験から30年――東京都の職員採用試験 点字受験第1号の田中章治さん」『視覚障害』199:40-47.d03
◇田中邦夫, 20040220, 「情報保障」『社会政策研究』04:093-118。.d03
◇湯瀬 裕昭,向山 大輔,石川 准 20040521「視覚障害者向けの入力支援機能を備えた携帯電話用音声ブラウザの試作(テーマセッション(2) : 福祉・医療のためのパターン認識・メディア理解)」『電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解』104(89):11月16日.社団法人電子情報通信学会.eb2011
◇湯瀬 裕昭,向山 大輔,石川 准 20040521「視覚障害者向けの入力支援機能を備えた携帯電話用音声ブラウザの試作(福祉・医療のためのパターン認識・メディア理解)」『電子情報通 信学会技術研究報告. MI, 医用画像』104(91):11月16日.社団法人電子情報通信学会.eb2011
◇福山恭子・佐藤凉子, 200401, 「Making of Network 視覚障害の子どもたちが読める本を図書館に――わんぱく文庫・福山恭子さんに訊く」『図書館の学校』49:2-5.d03
☆野口武悟, 20040515, 「盲学校図書館における地域の視覚障害者に対する図書館サービスの構想と展開 : 学校図書館法成立前後から1960年代の検討を通して」『日本図書館情報学会誌』49(4):156-171.d03
☆野々村好三, 200408, 「特集3 長年の願い実現へ――普通校での点字教科書の国費保障開始に寄せて」『視覚障害』195:23-28.d03
☆渾大防三惠, 200406, 「IT時代の「読書権」 視覚障害者が求める出版ユニバーサル・デザイン」『朝日総研リポート』169:78-90.d03
◇渾大防三惠, 200406, 「出版界スコープ 点字教科書も無償に――文部省の方針」『出版ニュース』(通号 2008):15-18.d03
☆阿佐博, 200311, 「ITと点字を駆使して労働問題に取り組む――第1回チャレンジ賞に輝く渡辺岳さん (今を走る)」『視覚障害』188:42-46.d03
☆伊藤三千代・金田博・加藤宏 他, 2003, 「視覚障害教育環境における拡大読書器のユーザビリティデザイン基礎研究(2)使用環境と操作性の調査」『筑波技術短期大学テクノレポート』10(1):55-60.d03
☆河村宏, 2003, 「アミ(AMIS)で読むデイジー(DAISY)」『図書館雑誌』97(4):226-227.d03
◇吉田次男・大武信之・小林真・前島徹, 20030117, 「録音教材の開発 : パソコン点訳を利用して」『電子情報通信学会技術研究報告 ET 教育工学』102(594):19-22.d03
☆宮川正弘・三宅輝久・小林真 他, 2003, 「平成14年度公開講座「パソコンを利用した点訳入門」 アンケートから」『筑波技術短期大学テクノレポート』10(1):75-79.d03
☆金田博・伊藤三千代・加藤宏 他, 2003, 「視覚障害教育環境における拡大読書器のユーザビィリティデザイン基礎研究(1)基本デザインの提案」『筑波技術短期大学テクノレポート』10(1):49-54.d03
◇国立国会図書館, 200308, 『デジタル環境下における視覚障害者等図書館サービスの海外動向 (図書館調査研究リポートNo.1)』d03  http://current.ndl.go.jp/report/no1d03
◇佐藤 聖一 200311 「大学図書館における障害者サービスと著作権について (特集 著作権)」『大学の図書館』 22(11): 190-192. lb
☆山口芦風, 200309, 「アジアレター バングラデシュで点字図書館の設立に邁進するヴァシコル バタチェアリーさん」『視覚障害』187:39-44.d03
◇市川 熹 200305「アクセシビリティ改善に向けてのアプローチ--ユニバーサルデザイン、個人対応、そして標準化 (IT機器のバリアフリー化をめざして)」『JEITA review』4(3):14-20.電子情報技術産業協会.eb2011
◇大瀧貴子, 200307, 「世界でたった一冊の本――点字と共に――東京都練馬区「つつじ点訳友の会」訪問」『福祉ジャーナル』7:30-34.d03
☆田中章治, 200311, 「公共図書館の障害者サービスにおける資料の変換に係わる図書館協力者導入のためのガイドライン――図書館と点訳者・音訳者・対面朗読者・ボランティア等との関係 (特集 図書館とボランティア――図書館をより豊かに)」『図書館雑誌』97(11)(通号960):781-783.d03
◇渡辺, 2003, 「視覚障害者用スクリーンリーダの詳細読みに関する検討-漢字書き取り調査」『ヒューマンインタフェースシンポジウム2003』.d03
◇渡辺哲也・藤沼輝好・渡辺文治・澤田真弓・鎌田一雄, 20030118, 「視覚障害者用スクリーンリーダの「詳細読み」に関する検討」『電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎』102(599):25-28.d03
◇湯瀬 裕昭,姚 肇清,石川 准 20030228「点図ディスプレイと音声ガイドを用いた墨字の筆順学習システムの試作(<特集>Collaborationとagent技 術/一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学』102(697):73-78.社団法人電子情報通信学会.eb2011
藤野 高明, 200311, 「特集1 文化の泉 守った人 本間一夫先生との出会い――一読者・人生の後輩として」『視覚障害』188:1-17.d03
◇飯塚 潤一 200303「メーカのアクセシビリティへの取組み--米国企業の対応と国内PCメーカの事例 (IT機器のバリアフリー化をめざして)」『JEITA review』4(3):21-27.電子情報技術産業協会.eb2011
☆和泉真佐子, 200309, 「特集2 50周年を迎えたロゴス点字図書館」『視覚障害』187:12-20.d03
☆和波孝禧, 200311, 「特集2 夢と感謝の人生 本間一夫先生を偲んで」『視覚障害』188:18-21.d03
◇「障害者の情報アクセス権と著作権問題の解決を求める声明」『図書館年鑑2003』日本図書館協会, 2003.7, p.370-371.
☆村上佳久・上田正一「視覚障害者のための電子図書館その6-Text-To-Speech 合成音声による電子録音図書」『筑波技術短期大学テクノレポート』10(1), 2003.3, p. 67-73.『筑波技術短期大学テクノレポート』8, 2001.3, p.139-143.
◇伊藤三千代・金田博・加藤宏, 20021105, 「拡大読書器のユーザビリティ・デザインに関する基礎的研究 : 視覚障害者の教育環境における拡大読書器の操作性について」『デザイン学研究. 研究発表大会概要集』49:130-131.d03
◇伊藤智佳子 編, 20020501, 『障害者福祉シリーズ2 障害をもつ人たちの権利』一ツ橋出版.d03
◇河村 宏 200204「ここまで来たIT、これからのIT (特集 わかりやすいIT)」『ノ-マライゼ-ション』22(4):9月11日.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
☆吉田次男・大武信之・小林真 他, 2002, 「パソコン点訳から生まれる録音教材の開発」『筑波技術短期大学テクノレポート』9(2):43-47.d03
◇宮崎英一・藍川利洋・高井忠昌, 20020900, 「WWWネットワーク型仮想電子点字図書館システムの試作 : 点訳エンジン及び音声インターフェイスシステムの開発」『香川大学教育実践総合研究』5:43-51.d03
☆宮川正弘・三宅輝久・小林真 他, 2002, 「平成13年度公開講座「パソコンを利用した点訳入門」 アンケートから」『筑波技術短期大学テクノレポート』9(1):139-144.d03
◇金田博・伊藤三千代・加藤宏本間巌・岡本明, 20021105, 「拡大読書器のデザイン研究 : 視覚障害者の教育環境における拡大読書器の基礎的デザイン」『デザイン学研究. 研究発表大会概要集』49:384-385.d03
◇坂田美沙都・森田信一, 20020900, 「デジタル録音図書による読書困難者支援の現状」『富山大学教育学部研究論集』5:67-76.d03
◇小倉利丸・立岩真也, 20020901, 「情報は誰のものか」(対談)『現代思想』(特集:知的所有権)30(11)(2002-09):66-79.d03
◇松本勝久, 2002, 「情報のユニバーサル・デザインと視覚障害者への読書支援技術 (10周年記念特別号)」『大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究』11:125-138.d03
◇深谷順子, 20020330, 「スウェーデン国立録音点字図書館の視覚障害者サービス : サービス内容を中心に」『日本図書館情報学会誌』48(1):1-16.d03
☆村上佳久・上田正一「視覚障害者のための電子図書館その5 図書館蔵書管理システムと電子図書閲覧室の融合」『筑波技術短期大学テクノレポート』9(1), 2002.3, p. 69-73.
☆村上佳久「電子図書書誌データベースの充実」『筑波技術短期大学テクノレポート』9(1), 2002.3, p.63-67.
石川 准 200201「視覚障害者の世界を広げる読書 (特集 読書が変える世界 世界が変える読書--読書のパワーと愉しみを捉え直す)」『言語』31(1):56-59.大修館書店.eb2011
◇浅川智恵子, 2002, 「視覚障害者のスクリーンリーディングにおける読み上げ最適・最高速度」『ヒューマンインターフェースシンポジウム2002』.d03
☆染田貞道・宮川正弘・三宅輝久, 2002, 「専門分野混在文書用点字エディタの開発と活用(その2)」『筑波技術短期大学テクノレポート』9(1):59-61.d03
◇田中邦夫, 20020525, 「障害者と情報保障」障害学研究会関東部会 第23回研究会報告.d03
◎湯瀬 裕昭,石川 准,寺島 彰 20020822「盲ろう者のコミュニケーションを支援する携帯電話用点字PDAの試作」『電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎』102(280):17-21.社団法人電子情報通信学会.eb2011
◇湯瀬 裕昭,石川 准,寺島 彰 20020829「盲ろう者のコミュニケーションを支援する携帯電話用点字PDAの試作(福祉工学および一般)」『映像情報メディア学会技術報告』26(55):17-21.社団法人映像情報メディア学会.eb2011
☆梅田 ひろみ 200212 「障害者サービスと「郵便法」 (特集: 図書館に関係のある法律)」『みんなの図書館』 : 12-19. lb
◇北村いつか・久保美香・佐藤浩史・原俊介・大武信之・河原正治, 20021206, 「超流通を用いた墨字および点字ファイルの電子配信」『電子情報通信学会技術研究報告 ET 教育工学』102(509):1-6.d03
◇立花明彦, 20020000, 「点字図書館における「利用者の会」成立の要因に関する考察」『研究紀要』16:245-250.d03
☆阿佐博, 200101, 「小特集 保存されていた「日刊東洋点字新聞」」『視覚障害』(通号171):1-6.d03
☆阿佐博, 200107, 「表記法10年ぶりに4回目の小改訂なる――第37回日点委総会で」『視覚障害』(通号174):49-57.d03
☆加藤宏, 2001, 「重度視覚障害者の入試問題図の触読と問題解決」『筑波技術短期大学テクノレポート』8(2):65-70.d03
◎河村 宏 200103「IT革命と社会参加 (特集 IT革命と社会参加)」『ノ-マライゼ-ション』21(5):10月13日.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇河村 宏 200110「ICTに注目したGLADNET京都総会」『働く広場』:4月9日.日本障害者雇用促進協会.eb2011
◇河村宏, 200105, 「IT革命と社会参加 (特集 IT革命と社会参加)」『ノーマライゼーション』21(5)(通号238):10-13.d03
◇丸田千絵, 200101, 「視覚障害児へのサービスについて (特集 すべての子どもたちに読書のサービスを)」『こどもの図書館』48(1):6-7.d03
◇吉田 啓子 2001/12/20 「英国公共図書館における視覚障害者サービスの実態」『カレントアウェアネス』 (268): 4-5. lb
◇吉田 昭 200108 「大学図書館のボランティア導入の歩み--課題と展望」『大学図書館研究』 (62): 1-12. lb
◇吉田次男・水島和夫, 20010330, 「視覚障害学生用学習教材作成上の著作権問題処理について : パソコンによる点訳上の問題点」『メディア教育研究』6:15-21.d03
☆宮川正弘・三宅輝久・小林真 他, 2001, 「平成12年度公開講座「点訳ソフトの使い方入門」アンケートから」『筑波技術短期大学テクノレポート』(通号 8):187-191.d03
◇高瀬邦生, 200104, 「点訳ボランティア活動四十五年 (特集 広がれ!ボランティア活動(2))」『リハビリテーション』432:26-29.d03
◇山本順一, 200107, 「点字指導および点訳本の製本に携わって (第4回信用金庫社会貢献賞/特別賞(個人)を受賞して)」『信用金庫』55(7):43-45.d03
◇松本理恵, 200103, 「障害者サービスと点字図書」『大宰府国文』(通号 20):51-42.d03
◇水谷孝子, 200112, 「視覚障害母子の子育て支援としての点訳絵本」『武庫川女子大学発達臨床心理学研究所紀要』3(通号 16):97-114.d03
☆杉田 正幸 200101 「IT時代の視覚障害者サービス--大阪府立中央図書館でのサービスを中心に (特集 図書館とIT)」『みんなの図書館』 (290): 40-47. lb
石川 准 20010515「自己実現を支援する学校と学校カウンセリングをめぐる論点整理のために」『教育社会学研究』68:105-124.日本教育社会学会.eb2011
石川 准, 20010411, 「米国における情報アクセシビリティ関連の法制度についての調査中間報告」d03  http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/reha508.htmd03
☆村田拓司, 200109, 「視覚障害者のIT時代」『季刊福祉労働』92:48-56.d03
☆滝沢政晴, 200105, 「特集 点字図書館等情報ネットワーク事業スタート」『視覚障害』(通号 173):1-11.d03
☆点訳ボランティアグループ連絡会, 2001, 「コラム 視覚障害者のニーズにこたえる活動を (ボランティア国際年と人権)」『部落解放』485(臨時号):122-124.d03
◇田岡洋子, 20010315, 「<ニュース>点訳童話の贈呈」『京都短期大学論集』29(1):61.d03
◇田中章治, 200103, 「障害者サービス発展にむけての課題 (小特集:障害者サービス)」『大学の図書館』20(3)(通号328):36-38.d03
◇田中徹二・福西七重, 200107, 「あやかり対談60分 田中徹二さん(社会福祉法人日本点字図書館 理事長・館長)」『月刊総務』39(7)(通号 470):70-73.d03
◇田中邦夫, 200105, 「障害者と情報保障−−法的側面からの一考察」『社会保障法』16:177-192.d03
☆電子情報技術産業協会 2001「誰もが使いやすい情報機器の普及を目指して (特集 情報のバリアフリー)」『福祉労働』:62-69.現代書館.eb2011
☆梅田ひろみ, 20011101, 「障害者サービスの法的根拠(<特集>図書館・情報センターと法制度)」『情報の科学と技術』51(11):585-590.d03
◇兵藤安昭, 2001, 「自動点訳システム IBUKI-TEN と点訳用辞書」『言語処理学会第7回年次大会』:143-146.d03
◇平井由華・高橋亜麻奈・竹内康恵・黒木美和・西前誠・上田久美子・岩川精吾・冨田尚子・長嶺幸子・平井みどり・松田芳久・楠元喬・瓜生明子・渡辺聡子, 20010901, 「神戸薬科大学と点訳ボランティアグループ連絡会との連携による兵庫県薬剤師会作成「薬のしおり」の点訳集作成」『日本医療薬学会年会講演要旨集』11:168.d03
◇豊嶋 陽子 2001/2/20 「英国における視覚障害者サービス改善のための調査」『カレントアウェアネス』 (258): 4-5. lb
☆堀 利和 2001「「情報バリアフリー」そして「デジタルデバイド」、日米の動きから (特集 情報のバリアフリー)」『福祉労働』:12月25日.現代書館.eb2011
◇眞砂照美, 20010300, 「視覚障害者の学習支援の可能性について : 音訳活動からの考察を中心として」『佛教大學大學院紀要』29:175-191.d03
☆滝沢政晴「点字図書館等情報ネットワーク事業スタート」『視覚障害:その研究と情報』173, 2001.5, p.1-11.
◇河村宏「『障害者サービス』から『新しい情報世界の構築へ』」『大学の図書館』20(3) , 2001.3, 2001.3, p.34-35.
☆村上佳久「電子図書閲覧室 2 視覚障害者のための電子図書館その4」『筑波技術短期大学テクノレポート』8, 2001.3, p. 127-132.
本間 一夫『我が人生「日本点字図書館」』日本図書センター, 2001.1, 215p.
岩橋武夫『光は闇より』日本図書センター, 2000.12, 272p.
◇宇佐美孝・荒木晶子, 2000, 「事例発表3 金沢市立図書館における古文書、AV及び外国語資料の整理状況 金沢市立玉川図書館近世史料館における史料の保存 視聴覚資料、点訳、音訳資料、外国語資料の整理状況 (広がるネットワークと図書館資料の整備――検索システムと資料目録(整理部門研究集会))」『全国公共図書館研究集会報告書 2000年度』15-17.d03
◇岡田伸一・渡辺哲也・坂尻正次, 200010, 「弱視者用拡大読書器の利用状況と改良ニーズ――「重度視覚障害者に配慮した職場改善に関する研究」報告書」『調査研究報告書』(40):1-55,巻頭4p.d03
◎河村 宏 200001「フォーラム2000 動き始めた著作権法--障害者の情報アクセス権と著作権の調和を求めて」『ノ-マライゼ-ション』20(1):46-49.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇河村 宏 20001110「DAISYとその周辺情報アクセス技術のパラダイム転換」『応用科学学会誌 = Journal of the Japanese Society of Applied Science』14(2):19-22.応用科学学会.eb2011
◇河村 宏,高村 充,小門 裕幸 2000「パネルディスカッション 研究開発はどうあるべきか--研究開発と起業 (第31回 応用科学学会講演会(秋季)予稿集)」『応用科学学会誌』14(2):47-51.応用科学学会.eb2011
☆鎌田明彦, 200004, 「視覚障害者の読書権の保障のために」『社会民主』(通号539):44-49.d03
☆宮川正弘・三宅輝久・小林真 他, 2000, 「公開講座「点訳ソフトの使い方入門」アンケートから」『筑波技術短期大学テクノレポート』(通号 7):101-103.d03
◇金子孝夫・大室仲・間野一則, 20001125, 「高品質音声圧縮技術を用いた視覚障害者のための朗読配信システム」『電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理』J83-D-I(11):1196-1208.d03
◇市橋正光・福西七重, 200009, 「あやかり対談60分 市橋正光さん(株式会社大活字・代表取締役社長)」『月刊総務』38(10)(通号460):68-71.d03
☆篠塚 富士男 2000/3/1 「大学図書館における身体障害者サービス(<特集>バリアフリーとユニバーサルデザイン)」『情報の科学と技術』 50(3): 124-131. lb
◇小平千文, 200011, 「長野県上田点字図書館設立沿革史の検証――上田慈善会と金子直躬 (塚田正朋氏追悼論文・追悼文)」『信濃 〔第3次〕』52(11)(通号 610):790-797.d03
◇植村八潮, 20000415, 「大活字@オンデマンド出版 出版社自らによる平行出版を!」『印刷雑誌』83(4):53.d03
◇深谷 順子 2000/3/30 「スウェーデン国立録音点字図書館の視覚障害者サービス : 歴史・制度を中心に」『日本図書館情報学会誌』 46(1): 1-17. lb
◇深谷順子, 20000330, 「スウェーデン国立録音点字図書館の視覚障害者サービス : 歴史・制度を中心に」『日本図書館情報学会誌』46(1):1-17.d03
石川 准 2000「アクセシビリティの政治 (学習ネットワークと生涯学習2 : 公開シンポジウム)」『静岡大学生涯学習教育研究』3:147-150.静岡大学.eb2011
石川 准 20000331「ディスアビリティの政治学:障害者運動から障害学へ (<特集>200号記念特集・21世紀への社会学的想像力:新しい共同性と公共性)」『社会学評論』50(4):586-602.日本社会学会.eb2011
石川 准 200008「エッセイ 視覚障害者の読書スタイル--電子テキストの時代」『図書館の学校』:10月15日.図書館流通センタ-.eb2011
◇相川哲弥, 20000907, 「盲聾者用の指点字出力器の製作と応用」『電子情報通信学会技術研究報告 HCS ヒューマンコミュニケーション基礎』100(288):25-31.d03
◇池田尚志・兵藤安昭・横平貫志 他, 2000, 「視覚障害者のための読書支援システムに関する研究」『ソフトピアジャパン共同研究報告書』5:3-1-14,別1枚.d03
☆中山 玲子 2000/1/1 「視覚障害者にとってのテクノロジー(<特集>テクノロジーと図書館)」『図書館界』 51(5): 310-317. lb
◇中村哲夫, 20000300, 「日本における視覚障害者用拡大読書器の現状について」『九州看護福祉大学紀要』2(1):169-174.d03
☆猪股和雄, 200007, 「ボランティア最前線 ことばを大切にし、自分で考える点訳活動――埼玉県点訳研究会」『視覚障害』(通号 168):41-50.d03
☆田中徹二, 20000301, 「学術図書の視覚障害者サービス(<特集>バリアフリーとユニバーサルデザイン)」『情報の科学と技術』50(3):132-136.d03
◇田中邦夫, 200002, 「著作権法と障害者――障害者の著作物利用に係る権利制限規定の見直しについて」『調査と情報』(国立国会図書館調査及び立法考査局)第334号:1-15.d03
◇東京都立多摩図書館情報サービス課視覚障害者サービス担当 2000 「録音図書の作成・提供 (当館〔都立多摩図書館〕の事業から(その2)各係の事業)」『とりつたま館報』 : 62-64. lb
◇福井哲也, 200010, 「変わる著作権法(3)視覚障害者と著作権法をめぐる話」『ノーマライゼーション』20(10)(通号231):78-80.d03
本間 一夫, 200005, 「ひとすじの光芒 福祉の源泉――日本点字図書館」『バンガード』20(5)(通号235):54-66.d03
☆陸根海, 200001, 「ルポ 韓国点字図書館創立30周年」『視覚障害』(通号 165):21-27.d03
◇陸根海, 200002, 「レポート VHのディレクターはいま…――レーザープリンターで点字ドキュメントを出力。バーチャル・ハリウッドで開花した立体印字技術 (特集 FUJI XEROX 解体新書――奮闘中HRDは企業変革を果たせるか――会社が変わる…ということは)」『人材教育』12(2)(通号 134):82-85.d03
☆村上佳久・上田正一「視覚障害者のための電子図書館その3 ‘’Voice on Demand’’」『筑波技術短期大学テクノレポート』7, 2000.3, p. 55-59.
☆立花明彦「名古屋盲人情報文化センター40 周年:岩山光男と図書館活動:(前編)」『視覚障害:その研究と情報』169, 2000.9, p.17-25. /立花明彦「名古屋盲人情報文化センター40 周年:岩山光男と図書館活動:(後編)」『視覚障害:その研究と情報』170, 2000.11, p.30-37.
◇河村 宏 199902「ノーマネットがめざすマルチメディア情報ネットワーク (特集 情報バリアフリー社会の構築と社会福祉基礎構造改革)」『厚生』54(2):14-17.厚生問題研究会.eb2011
岩井 和彦・山本宗平, 199905, 「talk to talk/昨今のキャンパス・ライフ――「関西Student Library学内環境アンケート」から」『視覚障害』(通号161):30-40.d03
◇市橋正光, 19990911, 「弱視者・高齢者向けの大活字出版の現状――需要を開拓するための課題とは」『出版ニュース』(通号1846):6-9.d03
☆盛永多美子, 199909, 「点訳は今…――ある点訳ボランティアの活動から (特集 イネーブル・ライブラリー)」『現代の図書館』37(3)(通号 151):170-175.d03
☆西垣瑩子, 199912, 「音訳ボランティアの養成 (特集 学校図書館のバリアフリー)」『学校図書館』(通号590):27-29.d03
◇村上佳久, 19991111, 「視覚障害者のための電子図書館」『年会論文集』15:178-181.d03
◇池田尚志・兵藤安昭・横平貫志 他, 1999, 「視覚障害者のための読書支援システムに関する研究」『ソフトピアジャパン共同研究報告書』4:113-134.d03
◇東京都立多摩図書館情報サービス課視覚障害者サービス担当 1999 「今年度の録音図書の作成について」『とりつたま館報』 : 28-31. lb
☆望月優, 199909, 「図書館における障害者サービスと著作権 (特集 イネーブル・ライブラリー)」『現代の図書館』37(3)(通号151):136-141.d03
◇本島正幸, 199911, 「処遇実践レポート 点訳クラブの活動について――点訳ボランティアを通した社会参加意識の醸成(旭川刑務所)」『刑政』110(11)(通号 1287):88-94.d03
◇木塚泰弘, 1999, 「中途視覚障害者の触読効率を向上させるための総合的点字学習システムの開発」『科学研究費補助金報告書, 基盤研究, A 2』.d03
☆村上佳久・上田正一「視覚障害者のための電子図書館その2 電子録音図書」『筑波技術短期大学テクノレポート』6, 1999.3, p.119-123.
◇市橋正晴著, 視覚障害者読書権保障協議会編『読書権ってなあに』大活字,1998.10, 上下2 冊, 579p.
☆村上佳久・上田正一「視覚障害者のための電子図書館その1」『筑波技術短期大学テクノレポート』5, 1998.3, p.141-144
☆阿佐博, 199807, 「ヘレン・ケラーの来日がもたらしたもの」『視覚障害』(通号156):1-21.d03
☆岡村仁美・神山貞子, 199803, 「ボランティア最前線 つつじ点訳友の会」『視覚障害』(通号 154):24-31.d03
◎河村 宏 199801「DAISYのこれから--次世代録音図書の国際標準 (第63回IFLA(コペンハ-ゲン)大会報告Part2)」『びぶろす』49(1):4月6日.国立国会図書館図書館協力部.eb2011
◇河村 宏 199810「フォ-ラム′98 デイジ-(DAISY)の世界 その1」『ノ-マライゼ-ション』18(10):62-64.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇河村 宏 199812「デイジ-(DAISY)の世界(その2)」『ノ-マライゼ-ション』18(12):44-47.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◇関場武, 199806, 「大活字・早引き辞典――早引節用集の流れ」『学鐙』95(6):8-13.d03
☆宮沢正哉, 199808, 「シンポジウム・市橋正晴氏の業績と視覚障害者読書権保障協議会(視読協)の理念に学ぶ 上」『みんなの図書館』(通号256):74-79.d03
☆宮沢正哉, 199809, 「シンポジウム 市橋正晴氏の業績と視覚障害者読書権保障協議会(視読協)の理念に学ぶ 下」『みんなの図書館』(通号257):45-50.d03
◇佐藤 聖一 1998 「障害者サービスの最新の動向 (研究発表大会)」『関東地区公共図書館協議会研究集会報告書』 : 9-12. lb
☆秋葉博子, 199802, 「視覚障害者の読書環境改善に力を尽くして――追悼 市橋正晴氏」『図書館雑誌』92(2):108-110.d03
◇初田総子, 199806, 「最前線 今.市民が求めるもの――「点訳本」作り.腕に磨きをかけていきたい」『市政』47(6):53-57.d03
◇深谷 順子 1998/9/30 「スウェーデン国立録音点字図書館の視覚障害者サービス」『図書館学会年報』 44(2): 90. lb
◇深谷順子, 19980930, 「スウェーデン国立録音点字図書館の視覚障害者サービス」『図書館学会年報』44(2):90.d03
☆瀬川 紀代美 199812 「「大学図書館における身体障害者サ-ビスのあり方」刊行される--国立大学図書館協議会身体障害者サ-ビスに関する調査研究班報告書第2部の概要 (1998・トピックスを追う)」『図書館雑誌』 92(12): 1066-1067. lb
石川 准 199811「電子情報社会における障害者の情報アクセス権 (<特集>電子情報社会の新たな課題)」『ノ-マライゼ-ション』18(11):10月11日.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
☆村上博行, 199707, 「CD録音図書読書機「PLEXTALK」のご紹介 (特集 視覚障害者用ディジタル録音システムDAISYの開発)」『視覚障害』(通号150):14-18.d03
◇池田尚志・兵藤安昭・横平貫志, 1998, 「視覚障害者のための読書支援システムに関する研究」『ソフトピアジャパン共同研究報告書』3(2):545-554.d03
◇中山 玲子 1998 「広げよう!多摩の障害者サ-ビス」『図書館研究三多摩』 : 3-18. lb
◇田中章治, 199807, 「芝居を観る楽しさ――視覚障害者として」『悲劇喜劇』51(7):53-55.d03
◇東京都立多摩図書館参考奉仕課参考調査係視覚障害者サービス担当 1998 「視覚障害者サービス (〔東京都立多摩図書館〕開館10周年記念号) -- (図書館業務の現状と課題)」『とりつたま館報』 : 90-93. lb
◇福井哲也, 1998, 「視覚障害者のための情報機器-そのあゆみと課題」『国際視覚障害者支援技術セミナーワークテック21予稿集』1998.d03
☆福山恭子, 199808, 「視覚障害児のためのわんぱく文庫の報告-わたしはとしょかんが大好きです (特集 図書館と子ども――未来へのメッセージ)」『図書館雑誌』92(8):616-617.d03
☆別府 厚子 199812 「障害者サービス--情報化社会における図書館の役割について」『図書館学』 : 25-26. lb
◇望月優, 199808, 「ハイテクばんざい! 視覚障害者の読書環境を支える新兵器、音声読書機」『ノーマライゼーション』18(8):36-41.d03
☆榎由美子, 199701, 「ボランティア最前線――楽譜点訳の会「星」」『視覚障害』(通号 147):46-51.d03
◇遠藤 美枝子 199706 「対面朗読サ-ビスの課題と展望--『すすめ!対面朗読』を手がかりに (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 25-29. lb
◇岡田伸一・渡辺哲也, 199710, 「重度障害者の職域拡大のための総合的就労支援技術の開発 その3 視覚障害者用Windows 95画面読み上げソフトウェアの開発」『調査研究報告書』(通号20):1-152.d03
◎河村 宏 199702「視覚障害者のためのディジタル録音図書の標準化にむけて--DAISY国際評価試験始まる」『図書館雑誌』91(2):105-107.日本図書館協会.eb2011
◎河村 宏 199707「ディジタル録音図書国際標準化の現況 (特集 視覚障害者用ディジタル録音システムDAISYの開発)」『視覚障害』:1月7日.障害者団体定期刊行物協会.eb2011
◇河村 宏 199708「<海外リポ-ト>障害者用次世代録音図書の国際標準化」『リハビリテ-ション研究』27(2):33-36.日本障害者リハビリテ-ション協会.eb2011
◎河村 宏 199712「DAISYを軸にデジタル音声情報サ-ビス構築を展望--IFLA盲人図書館専門家会議 (1997・トピックスを追う)」『図書館雑誌』91(12):998-999.日本図書館協会.eb2011
☆海上 和美 199706 「ろう学校図書館におけるコミュニケ-ション手段と図書館活動 (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 41-46. lb
☆原田全和, 199705, 「音声朗読システム「よみとも」について (特集 視覚障害者用朗読システム最新事情)」『視覚障害』(通号149):1-7.d03
☆山内 薫 199706 「障害者サ-ビスの現状と課題 (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 1-14. lb
☆山内 薫 199708 「障害者サ-ビスと図書館--教育を受ける権利と文字情報サ-ビスをめぐって (特集 日本国憲法施行50年と図書館)」『図書館雑誌』 91(8): 598-600. lb
☆小坂 薫 199706 「対面朗読は進んでいるか (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 15-24. lb
☆松井 一郎 199706 「枚方市立図書館における障害者施設への巡回について (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 36-40. lb
☆斉藤宮子, 199705, 「ボランティア最前線 点訳きつつき」『視覚障害』(通号 149):38-44.d03
石川 准, 19971128, 「アクセスビリティの今日的動向:バリアフリー社会の内実を考える」シンポジウムでの発表 於:筑波技短d03
◇川間健之介・岡村幸恵, 1997, 「視覚障害者に対する態度に及ぼす読書法の効果 : 読書材料と態度次元の関連」『研究論叢. 芸術・体育・教育・心理』47:73-82.d03
☆浅輪晶子, 199703, 「ボランティア最前線 宮代会点訳サークル」『視覚障害』(通号 148):23-28.d03
☆中山 玲子 199706 「視覚障害者として図書館で働く意義 (特集 障害者サ-ビスを広めるために)」『みんなの図書館』 : 30-35. lb
☆田中章治, 199706, 「連続学習会「障害者サービス進んでいますか?」を終えて (特集 障害者サービスを広めるために)」『みんなの図書館』(通号242):48-53.d03
☆田中章治, 199709, 「市橋正晴さんを偲んで」『みんなの図書館』(通号245):58-60.d03
◇土肥寿員, 199711, 「日本点字図書館の現在」『公益法人』26(11):19-22.d03
◇東京都立多摩図書館視覚障害者サービス担当, 1997, 「「録音図書・点字図書目録」1996年版の発行」『とりつたま館報』(通号 13):67-69.d03
☆当山啓・立花明彦, 199703, 「ルポ 点訳ソフトBASEの開発者・吉田定信さん」『視覚障害』(通号 148):15-22.d03
◇平岡大樹・水野一徳・小野智司・鈴木恵美子・狩野均・西原清一, 19970312, 「知識ベースに基づく点字翻訳のための日本語文書分かち書き手法」『全国大会講演論文集 第54回平成9年前期』2:19-20.d03
◇保立香織・山野和恵・佐藤浩史・原俊介・大武信之, 19971220, 「視覚障害者のための数式読み上げシステム」『電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学』97(464):17-24.d03
☆望月 優 199704 「障害者サ-ビスと著作権 (特集 著作権とのおつきあい)」『みんなの図書館』 : 31-36. lb
☆望月優, 199705, 「「ヨメール」,その現状と展望 (特集 視覚障害者用朗読システム最新事情)」『視覚障害』(通号149):7-14.d03
◇鈴木昌和・玉利文和・井上浩一・宮崎亮乃輔・宮平彩乃, 19970918, 「OCRを用いた科学技術文書の自動点訳について」『映像情報メディア学会技術報告』21(48):7-14.d03
☆和田浩一, 199705, 「視覚障害者による一般用OCRソフトの利用 (特集 視覚障害者用朗読システム最新事情)」『視覚障害』(通号149):14-20.d03
☆和田浩一, 199705, 「特集 視覚障害者用朗読システム最新事情」『視覚障害』(通号149):1-20.d03
☆199611 「第9分科会 広げよう障害者サ-ビス,深めよう実践 (図書館問題研究会第43回全国大会の記録) -- (2日目・分科会)」『みんなの図書館』 : 45-47. lb
◇井上啓, 1996, 「スクリプト言語による視覚障害者用インターフェース:読書機の構築例」『第22回感覚代行シンポジウム』:41-46.d03
◇岡田, 1996, 「コンピュータを活用した視覚障害者の職域拡大を目指して-Windows95画面読み上げソフトウェアの開発」『ワークテック21』.d03
☆河村 宏 1996「国際機関が刊行する情報資料とそのアクセス手法 (特集 平成8年度〔専門図書館協議会〕全国研究集会) -- (第1分科会 情報資源)」『専門図書館』:14-21.専門図書館協議会.eb2011
☆宮代信子, 199605, 「NDL CD-ROM Line点字図書・録音図書全国総合目録」『びぶろす』47(5):108-112.d03
◇山口雄仁・石田透・澤崎陽彦・木塚秦弘・藤芳衛, 19961122, 「視覚障害学生の情報利用環境と統一日本語点字記号開発支援システム」『電子情報通信学会技術研究報告. ET. 教育工学』96(388):27-32.d03
石川 准 19961122「<講演>コンピュータと障害者 : アクセシビリティの社会学(<小特集>第6回社会と情報に関するシンポジウム)」『社会情報』6(1):37-56.札幌学院大学.eb2011
石川 准, 1996, 「共生のインターフェイス:電能福祉論によせて」『社会臨床雑誌』3.d03
◇田中章治・宮脇学・大久保健一 他, 199610, 「障害者本人が語る私たちがのぞむボランティア (特集 いま,ボランティアは…)」『みんなのねがい』(通号343):26-29.d03
◇日本図書館協会 障害者サービス委員会 1996 「」『障害者サービス』 300: . Lb
◇福井哲也, 199608, 「高度情報化社会にむけて ワープロと視覚障害者」『ノーマライゼーション』16(8):48-50.d03
◇福井哲也, 199609, 「高度情報化社会にむけて 情報障害という壁」『ノーマライゼーション』16(9):48-50.d03
☆片岡由規子・伊藤順子, 199607, 「ボランティア最前線――国際共通語・エスペラントの専門点訳グループ――エスペランティスト点訳奉仕会」『視覚障害』(通号 144):32-37.d03
◇望月珠美・徳田克己, 199604, 「視覚障害者の読みの手段が生活の質に与える影響」『読書科学』40(1):10-18.d03
☆村上佳久「視覚部図書館システム」『筑波技術短期大学テクノレポート』3,1996.3, p.151-155.
☆村上佳久「視覚障害者用情報提供システム」『大学図書館研究』49, 1996.5,p.46-53.
◇石井みどり「視覚障害は情報障害。少ない点字図書, 録音図書は皆の共有財産に」『点字図書館問題』60, 1995.8, p.11-13.
☆Wachter Maggie,河村 宏 199503「「国際連合人権書誌(CD-ROM版)」の開発」『現代の図書館』33(1):p68-76.日本図書館協会.eb2011
☆Wachter,Maggie 著(河村宏訳), 199503, 「「国際連合人権書誌(CD-ROM版)」の開発」『現代の図書館』33(1):68-76.d03
◇加藤慶・下村有子・水野舜, 19950315, 「視覚障害者支援の全国点字図書館ネットワークシステムの構築」『全国大会講演論文集 第50回平成7年前期』1:423-424.d03
☆河村 宏 199512「IFLAイスタンブ-ル大会の概要 (IFLAイスタンブ-ル大会レポ-ト<小特集>)」『図書館雑誌』89(12):p990.日本図書館協会.eb2011
☆国立国会図書館図書館協力部視覚障害者図書館協力室, 199511, 「視覚障害者図書館協力室と「NDL CD-ROM Line点字図書・録音図書全国総合目録」の刊行について」『国立国会図書館月報』(通号 416):2-9.d03
☆深井 耀子 199512 「多文化サ-ビス・障害者サ-ビス・知的自由--IFLAイスタンブ-ル大会で学んだこと (IFLAイスタンブ-ル大会レポ-ト<小特集>)」『図書館雑誌』 89(12): p988-989. lb
石川 准 19951215「5. GUI用スクリーンリーダの現状と課題 : 北米と欧州の取り組みを中心に (<特集>情報化社会への視聴覚障害者の参加を考える)」『情報処理』36(12):1133-1139.一般社団法人情報処理学会.eb2011
◇長谷川貞夫, 19950300, 「触覚・力覚を伴う仮想現実(バーチャルリアリティ)の世界 : 日本語ワープロ.自動点訳の次に来る視覚障害者のための技術」『研究紀要』27:5-10.d03
◇渡辺, 1995, 「視覚障害者用Windows画面読み上げソフトウエア第一次試作品」『職リハネットワーク』8(1):21-22.d03
☆市橋正晴, 199401, 「国立国会図書館に視覚障害者職員採用を」『図書館雑誌』88(1):46-48.d03
◇小山善文, 1994, 「両面書き点字読み取り装置における光学式取込み方式について」『平6九州連大』878.d03
☆長谷川貞夫, 199405, 「駅に隣接が対面朗読に最適――練馬区立春日町図書館建設に対する視覚障害者の期待」『みんなの図書館』(通号205):52〜58.d03
☆田中章治, 199402, 「障害者サービスと図書館員 (今,図書館員に問われているもの<特集>)」『みんなの図書館』(通号202):31-35.d03
◇田中徹二, 1994, 「点字図書の現状」『リハビリテーション研究』82:4-5.d03
☆ 199312 「障害者サ-ビスを始めよう!<特集>」『みんなの図書館』 : p2-46. lb
☆199312 「アンケ-ト これから障害者サ-ビスを始める人に (障害者サ-ビスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』 : p38-45. lb
☆河原 正実 199312 「誰だって図書館へ行きたい!-1-車いす使用者にとってのバリアとは (障害者サ-ビスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』 : p10-22. lb
◇栗原 亨,河原 正治,斉藤 正夫,斎藤 玲子,長岡 英司,石川 准,河村 宏,小山 智史 19930708「日本語自動点訳ソフトウェアの技術的問題点と改良の指針」『情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告』93(57):49-56.一般社団法人情報処理学会.eb2011
◇小山智史, 19930300, 「テキストエディタを利用した日本語文書の自動点訳」『弘前大学教育学部紀要』69:225-233.d03
☆石橋 進一 199306 「障害者サ-ビスは公立図書館の貸出カウンタ-から始まる」『図書館界』 45(2): p262-269. lb
☆石嶋 日出男 199312 「都内の障害者サ-ビスにおける相互協力の現状と課題 (障害者サ-ビスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』 : p23-28. lb
◇浅川智恵子, 19930815, 「点字英和辞書検索システム」『情報処理学会論文誌』34(8):1844-1852.d03
☆田中 文人 199312 「障害者サ-ビスの理念と実践--町田市立図書館の実践例を通して (障害者サ-ビスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』 : p2-9. lb
☆田中章治, 199307, 「障害者サービスの現状と今後の課題――JLA障害者サービス委員会の活動を中心に (図書館利用に障害のある人々へのサービス<特集>)」『図書館雑誌』87(7):437-439.d03
☆八幡 敏朗 199312 「柏原市の病院サ-ビス (障害者サ-ビスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』 : p29-33. lb
☆望月優, 199312, 「松島の夜は長かった――「自動点訳」が威力.宮城大会より (障害者サービスを始めよう!<特集>)」『みんなの図書館』(通号 199):34-37.d03
☆OKAMURA Kohei 1992 「公共図書館における障害者サ-ビスの確立をめざして--枚方市立図書館における障害者サ-ビスの歩み」『図書館界』 44(4): 156-165. lb
◇鎌田, 1992, 「視覚障害児の漢字読み特性の調査」『視覚言語障害』20(3):85-94.d03
☆山内 薫 199201 「障害者サ-ビスの現状と録音資料の提供」『みんなの図書館』 : p58-69. lb
☆市橋正晴, 199212, 「障害者にとって理想の図書館とは (図書館をとりまく環境-4-<特集>)」『現代の図書館』30(4):311-318.d03
◇福井哲也, 1993, 「日本語自動点訳ソフト4種の精度の比較」『第2回視覚障害リハビリテーション研究発表大会論文集』:114-117.d03
☆平井孝和, 199211, 「受刑者による点訳奉仕活動――30年間にわたり献本し続ける」『びぶろす』43(11):261-264.d03
◎インタビュー 前田 完治,インタビュー 学校図書館編集部Nov-91「電子出版物とは何か--日本電子出版協会会長 前田完治氏に聞く (電子出版物と図書館<特集>)」『学校図書館』:p10-14.全国学校図書館協議会.eb2011
◇宇田川明子・新村由紀子・川満良子・楠佳奈子・渡部亜矢子・佐藤浩史・原俊介・大武信之, 19991214, 「XMLを用いた点字教材とその応用」『電子情報通信学会技術研究報告 ET 教育工学』99(500):143-150.d03
◎河村 宏 199103「IFLAアジア視覚障害者サ-ビスセミナ-を終えて (障害をもつ人々と図書館-2-<特集>)」『図書館雑誌』85(3):p125-128.日本図書館協会.eb2011
◇佐島毅・徳田克己, 19911200, 「視覚障害者に対する態度変容における触読体験の効果 : 盲人の持つ能力の評価について」『視覚障害心理・教育研究』8(1/2):19-22.d03
◇小学部盲教育研究グループ, 19910000, 「系統的な点字表記の指導について : 盲児用「点字の書き方」の作成」『研究紀要』24:6-11.d03
☆池上 洋通 199102 「障害者サ-ビスとは何か (障害をもつ人々と図書館<特集>)」『図書館雑誌』 85(2): p67-70. lb
☆北川,和彦, 199101, 「点字図書製作の現状と今後の課題――日本点字制定100周年にちなんで 下」『びぶろす』42(1):10-25.d03
◇屋繁男, 1990, 「視覚障害者の読書(=身体)と著作権 その私法的側面を中心に」『ソシオロゴス』14:179-199.d03
◇亀岡幸康・平野吉一・川俣正一, 199009, 「点字文書の制作」『日本印刷学会誌』27(5):441-443.d03
☆近藤一郎・池谷尚剛・瀬尾政雄, 19900000, 「点字読み書き能力に関する縦断的研究 : 点字競技会の得点を指標とした分析」『心身障害学研究』15(1):73-79.d03
☆荒井裕子・宮代信子, 199005, 「図書館協力のためのツールづくり――「点字図書・録音図書全国総合目録」の作成」『図書館雑誌』84(5):286-287.d03
☆山内 薫 199005 「障害者サ-ビスのなかで文字の問題を考える (識字・情報と図書館サ-ビス<特集>)」『現代の図書館』 28(1): p20-29. lb
☆藤井千年, 199011, 「大活字本を贈るチャリティ・ブックフェアを開く (地域にねざすユニークな図書館活動<特集>)」『みんなの図書館』(通号162):22-27.d03
☆北川和彦, 199012, 「点字図書製作の現状と今後の課題――日本点字制定100周年にちなんで 上」『びぶろす』41(12):276-289.d03
◇TOKUDA Katsumi, 1989, 「読書による態度変容――視覚障害児に対する態度について」『読書科学』33(4):132-138.d03
☆みんなの図書館編集部, 198909, 「読まれていますか?大活字本――埼玉福祉会をたずねて (図書館でゆうゆう生活<特集>)」『みんなの図書館』(通号148):2-13.d03
☆河村 宏 198907「図書館の多文化サ-ビス--「多文化サ-ビス実態調査(1988)」の分析-1-公共図書館」『現代の図書館』27(2):p118-125.日本図書館協会.eb2011
☆河村 宏 198912「図書館の多文化サ-ビス--「多文化サ-ビス実態調査(1988)」の分析-2-大学・短大・高専図書館」『現代の図書館』27(4):p254-258.日本図書館協会.eb2011
☆金井塚 鎮夫 198903 「障害者サ-ビスでの奉仕者の養成 (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p22-24. lb
☆佐藤 寿子 198903 「テ-プ雑誌の分担相互協力の試み--神奈川県ライトセンタ-作製分の利用について (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p10-14. lb
☆佐藤 寿子 198912 「録音図書製作における著作権処理の実態--東公図障害者サ-ビス研究会の調査から (著作権法と図書館をめぐって)」『図書館雑誌』 83(12): p760-762. lb
☆山内 薫 1989039 「障害者サ-ビス これから… (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p2-9. lb
☆赤木 かん子 198903 「テ-プブックを作ったんだよ!! (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p30-33. lb
☆田代 守 198909 「国庫補助制度の変更で図書館は…--障害者サ-ビスへの影響を中心に」『図書館雑誌』 83(9): p578-580. lb
☆日本図書館協会障害者サ-ビス委員会 198904 「聴覚障害者と著作権法改正--「著作権法の一部を改正する法律案に対する附帯決議」をめぐって」『図書館雑誌』 83(4): p204-207. lb
☆平 重忠 198903 「公共図書館の障害者サ-ビスと機器の活用について (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p15-19. lb
☆片山 信男 198903 「友喜を持つ勇気 (障害者サ-ビスは広く深く<特集>)」『みんなの図書館』 : p25-27. lb
◎屋繁男, 198810, 「視覚障害者の読者と著作権――その私法的側面を中心に」『図書館雑誌』82(10):655-657.d03
☆河村 宏 198812「多文化サ-ビス--内なる「国際化」の視点から (変貌する図書館-4-図書館と国際化<特集>)」『現代の図書館』26(4):p200-204.日本図書館協会.eb2011
☆小西万知子, 198803, 「ひと・岩田美津子さんと点訳絵本」『みんなの図書館』(通号 130):68-70.d03
石川 准 19880930「社会運動の戦略的ディレンマ : 制度変革と自己変革の狭間で」『社会学評論』39(2):153-167,225.日本社会学会.eb2011
☆大塚満津子, 198807, 「点字図書館における情報サービス」『図書館雑誌』82(7):410-412.d03
◇長谷川貞夫・小山智史・久米弘, 19880000, 「合成音声・自動点訳による盲人の新聞・大百科事典オンラインデータベース利用」『研究紀要』21:35-38.d03
☆田中章治・北川和彦, 198805, 「「図書館雑誌」テープ版を発行して3年――経過と問題点」『図書館雑誌』82(5):258-260.d03
☆武田 淑子 198812 「公共図書館の障害者サ-ビスに望む」『みんなの図書館』 : p80-86. lb
◎河村 宏 198705「語り残したこと--裏田武夫先生の思い出」『みんなの図書館』:p83-85.図書館問題研究会.eb2011
☆田中章治, 198704, 「障害者サービスの発展を願って――著作権の集中的処理機構(書協案)に望むこと」『図書館雑誌』81(4):201-203.d03
☆Petersen Jes,乙川 利夫 198601 「デンマ-クとスウェ-デンの図書館における視覚障害者サ-ビス(Scandinavian Public Library Quarterly,16(1),1983)」『現代の図書館』 24(2): p100-106. lb
☆河原 正実 198611 「障害者サ-ビスを骨太にするために--障害者が図書館で働くことの意味を考える (障害者が図書館で働く<特集>)」『みんなの図書館』 : p2-6. lb
☆田中章治, 198611, 「図書館への雇用を進めるために――視覚障害者の場合 (障害者が図書館で働く<特集>) ―― (私は図書館で働いている――現場からの手記)」『みんなの図書館』(通号114):14-16.d03
☆東野 謙治 198601 「障害者サ-ビス実施状況--大津市立の調査結果から-2-」『図書館雑誌』 80(1): p47-49. lb
☆北川和彦, 198603, 「点字図書・録音図書の全国総合目録と多様化するネットワーキング 上」『びぶろす』37(3):55-67.d03
☆北川和彦, 198604, 「点字図書・録音図書の全国総合目録と多様化するネットワーキング 下」『びぶろす』37(4):82-99.d03
◇篠原正美, 198501, 「視覚障害者用読書器について (認知科学の工学へのインパクト特集号)」『システムと制御』29(1):23-29.d03
☆東野 謙治 198512 「障害者サ-ビス実施状況--大津市立の調査結果から-1-」『図書館雑誌』 79(12): p730-734. lb
☆山内 薫 198408 「障害者サ-ビスの基本的な考え方--「障害者サ-ビスをはじめるために」-1-」『みんなの図書館』 : p35-39. lb
◇松島俊明, 1984, 「電算写植データを用いた楽譜の自動点訳システム」『第10回感覚代行シンポジウム』93-97.d03
◇新谷守, 198403, 「視覚障害幼児の指導方法に関する研究-3-歩行・点字触読・オプタコン(盲人用読書器)による触読の早期学習」『東北大学教育学部研究年報』(通号32):163-216.d03
◇藤谷幸弘, 19840910, 「点字図書館の現状と計画課題 : 視覚障害者のための読書施設計画に関する研究(1) : 建築計画」『学術講演梗概集. 計画系』59(計画系):1619-1620.d03
◇日本図書館協会障害者サービス委員会, 1984, 「としょかんサービスこれからの課題」『障害者と読書権』:345.d03
☆陰山 三保子 198306 「本当に本を求めているのは--荒川区立図書館の障害者サ-ビスについて (障害者サ-ビスはどこまで進んだか<特集>)」『みんなの図書館』 : p2-5. lb
☆茄子川 賢二 198306 「石巻市図書館の(視覚)障害者サ-ビス (障害者サ-ビスはどこまで進んだか<特集>)」『みんなの図書館』 : p6-7. lb
☆立花 利夫 198306 「まず一歩をふみ出すことから--大阪における公共図書館での障害者サ-ビスの現状 (障害者サ-ビスはどこまで進んだか<特集>)」『みんなの図書館』 : p8-23. lb
◎河村 宏 198211「IFLA/RTLB(盲人図書館会議)の印象 (国際化時代と図書館--IFLA 1986 JAPAN-5-)」『図書館雑誌』76(11):p717.日本図書館協会.eb2011
☆糸林保夫, 198202, 「点字図書館界として望むこと (図書館事業の振興方策(第一次案報告)をめぐって<特集>)」『図書館雑誌』76(2):92-93.d03
☆田中章治, 198205, 「障害者サービスの現状と課題――その理論的実践的飛躍をめざして (図書館サービスの拡大と深化<特集>) ―― (図書館サービスから疎外される人々)」『図書館界』34(1):17-23.d03
☆日本アイビーエム株式会社 198212 『IBMウェルフェア・セミナー報告集〈第15回〉視覚障害者の社会参加と平等』,日本アイ・ビー・エム,109p. ASIN: B000J6V0VS [amazon][kinokuniya]
☆日本アイビーエム株式会社 198111 『IBMウェルフェア・セミナー報告集〈第13回〉盲人の各年代の必要に応えるコミュニティー・ケアは』,日本アイ・ビー・エム,139p. ASIN: B000J6V0WC [amazon][kinokuniya]
◎河村 宏 198101「国際障害者年における図書館の役割 (国際障害者年を迎えて--図書館・学ぶところ・働くところ)」『図書館雑誌』75(1):p15-18.日本図書館協会.eb2011
◎河村 宏 198105「アメリカの大学と障害者(海外教育情報)」『教育』31(5):p100-107.国土社.eb2011
◎前田 章夫 198101 「障害者サ-ビスの到達点とこれからの問題 (国際障害者年を迎えて--図書館・学ぶところ・働くところ)」『図書館雑誌』 75(1): p19-21. lb
☆北口 利昭 198101 「米国議会図書館の視覚障害者サ-ビスについて」『国立国会図書館月報』 : p18-22. lb
☆樽谷 明 198007 「障害者サ-ビスと盲人司書の必要」『図書館界』 32(2): p75-77. lb
☆高雄愛, 198007, 「弱視者のための読書材 (障害児教育と学校図書館<特集>)」『学校図書館』(通号357):36-42.d03
☆石堂雄士, 198007, 「発泡インクを使った点字本の作成 (障害児教育と学校図書館<特集>)」『学校図書館』(通号 357):43-45.d03
☆日本アイビーエム株式会社 1980 『IBMウェルフェア・セミナー報告集〈第11回〉点字とコンピューター』,日本アイ・ビー・エム,159p. ASIN: B000J6V0WW [amazon][kinokuniya]
本間 一夫 19801120 『指と耳で読む――日本点字図書館と私』,岩波書店,213p. ISBN-10: 4004201381 ISBN-13: 978-4004201380 \735 [amazon][kinokuniya]
☆日本アイビーエム株式会社 1979 『IBMウェルフェア・セミナー報告集〈第9回〉点字とコンピューター』,日本アイ・ビー・エム,96p. ASIN: B000J6V0XG [amazon][kinokuniya]
◇山口 芳夫 1979 『日本点字史〈1〉』,446p. ASIN: B000J8CX1C [amazon][kinokuniya]
☆下田知江, 197907, 「視覚障害児の読書 (国際児童年 子どもと読書<特集>)」『図書館雑誌』73(7):344-345.d03
☆山内 薫 1979 「障害者サ-ビスの全国計画にむけて (基盤構造(Infrastructure):分野・領域からのアプロ-チ--図書館全国計画への展望-2-<特集>)」『現代の図書館 特別号』 : p48-54. lb
☆山内 薫 1979 「障害者サ-ビスの全国計画にむけて (図書館全国計画への展望-2-基盤構造:分野・領域からのアプロ-チ)」『現代の図書館 特別号』 : p48-54. lb
◇丹野州宣, 19790220, 「自動点訳システム」『山形大学紀要 工学』15(2):141-153.d03
◎河村 宏 197811「大学図書館におけるハンディキャップサービスについて」『大学図書館研究』13:25-32.大学図書館研究編集委員会.eb2011
◇長谷川貞夫, 1978, 「点字方式による漢字入力と自動点訳」『信学技報』77-10.d03
☆田中章治 他, 1978, 「視覚障害者の読書と著作権<シンポジウム>」『著作権研究』(通号9):45-61.d03
☆渡辺 勲M 197805 「障害者も利用できる図書館をめざして--図書館施設・設備の調査を終えて(OLA障害者サ-ビスを研究するグル-プ) (第19回〔日本図書館研究会〕研究大会特集) -- (グル-プ研究発表)」『図書館界』 30(1): p28-35. lb
◇半田正夫, 19780701, 「著作権に関する最近の諸問題」『ジュリスト』(通号 668):100-105.d03
☆市橋正晴, 197712, 「第2分科会 障害者への図書館サービス (昭和52年度全国図書館大会ハイライト)」『図書館雑誌』71(12):534-535.d03
☆藤田千代, 19770300, 「視覚障害児童生徒の判別 : 点字・活字の使用と視力の関係」『心身障害学研究』1:19-26.d03
本間 一夫・緑川亨, 197708, 「「日本点字図書館」――37年の歩み」『世界』(通号381):145-163.d03
◇日本盲人福祉協会 197804 『目と手と声と――ボランティアと盲人』,日本盲人福祉協会,329p. ASIN: B000J8PI6Y [amazon][kinokuniya]
☆日本アイビーエム株式会社 1977 『IBMウェルフェア・セミナー報告集〈第7回〉点字とコンピューター』,日本アイ・ビー・エム,77p. ASIN: B000J6V0XQ [amazon][kinokuniya]
☆高橋 泰弘 197603 「障害者サ-ビスについての職場でのとりくみ<シンポジウム(事例・実践報告)> (第17回〔日本図書館研究会〕研究大会特集) -- (統一テ-マ:障害者と図書館)」『図書館界』 27(6): p219-223. lb
☆国立国会図書館学術文献録音事務局 197605 「国立国会図書館学術文献録音サ-ビスについて--障害者サ-ビスを考える会の批判と疑問に答えて (国立国会図書館の文献録音サ-ビスをより充実させるために--国立国会図書館に問う)」『図書館雑誌』 70(5): p167-170. lb
☆笹田喜代造, 197603, 「視覚障害学生に対するサービス活動<シンポジウム(事例・実践報告)> (第17回〔日本図書館研究会〕研究大会特集) ―― (統一テーマ:障害者と図書館)」『図書館界』27(6):217-219.d03
☆市橋正晴, 197611. 「第2分科会 障害者への図書館サービス――障害者に対する図書館サービスの前進のために (昭和51年度全国図書館大会への招待)」『図書館雑誌』70(11):446-448.d03
☆視覚障害者読書権保障協議会, 197609, 「著作権法31条を改正し視覚障害者にも読書の自由を」『図書館雑誌』70(9):382-385.d03
☆障害者サ-ビスを考える会 197605 「国立国会図書館の文献録音サ-ビスをより充実させるために--国立国会図書館に問う」『図書館雑誌』 70(5): p164-167. lb
◇小林 康子 197611 『ボランティアを世界に訪ねて――点訳奉仕を中心とした点字図書館の実態』,日本点字図書館,147p. ASIN: B000J7TVU4 [amazon][kinokuniya]
☆加藤善徳, 197506, 「目の不自由な人々の読書――点字と録音テ-プの図書館の話」『青少年問題』22(6):21-26.d03
岩井 和彦, 197501, 「付 夕陽丘図書館を利用して (図書館における障害者サービスの現状――図書館問題研究会の調査をもとにして)」『図書館雑誌』69(1):31-32.d03
☆視覚障害者読書権保障協議会, 197507, 「図書館関係者に訴える――著作権問題をはねのけ、視覚障害者の読書権を守って下さい」『図書館雑誌』69(7):288-291.d03
☆図書館雑誌編集委員会 197501 「図書館における障害者サ-ビスの現状--図書館問題研究会の調査をもとにして」『図書館雑誌』 69(1): p29-31. lb
☆斉藤元宣, 197503, 「報告 生きる糧として読書を活用――特別養護老人ホーム「明和苑」の場合 (身障者に対する読書サービスについて――主として視覚障害者および寝たきり老人対策<シンポジウム>)」『図書館学』(通号26):6-7.d03
☆辻畑君子, 197503, 「報告 潜在的視覚障害者へのサービスが課題――山口県点訳友の会の活動 (身障者に対する読書サービスについて――主として視覚障害者および寝たきり老人対策<シンポジウム>)」『図書館学』(通号26):7-8.d03
☆木村秀明 他, 197503, 「討議 (身障者に対する読書サービスについて――主として視覚障害者および寝たきり老人対策<シンポジウム>)」『図書館学』(通号26):8.d03
☆木村秀明, 197503, 「報告 目録提供に問題点――公共図書館の立場から (身障者に対する読書サービスについて――主として視覚障害者および寝たきり老人対策<シンポジウム>)」『図書館学』(通号26):3-5.d03
☆林収, 197503, 「報告 社会教育の立場から読書推進を――視力障害者としての提案と希望 (身障者に対する読書サービスについて――主として視覚障害者および寝たきり老人対策<シンポジウム>)」『図書館学』(通号26):5-6.d03
☆篠崎 セウコ 197402 「公共図書館における身体障害者サービスについて (ハンディキャップをもつ人々のための図書館奉仕(特集))」『図書館雑誌』 68(2): 46-52. lb
◇嘉手川繁三, 1973, 「日本語点訳システム-漢字かな混り文から点字まで]」『情報処理学会第27回全国大会』.d03
◇加藤 善徳 編 197308 『点訳奉仕運動はひろがる――提唱者後藤静香の思想と実践』,日本点字図書館,73p. ASIN: B000J7TTL0 [amazon][kinokuniya]
☆視覚障害者読書権保障協議会, 19730600, 「視覚障害者も利用できる図書館を (住民運動と図書館(特集))」『図書館雑誌』67(6):11-13.d03
☆加藤善徳, 19720100, 「点字図書館の活動について」『図書館雑誌』66(1):34-37.d03
☆視覚障害者読書権保障協議会, 197203, 「視覚障害者の読書環境整備を(図書館協会会員に訴える)」『図書館雑誌』66(3):8-11.d03
☆視覚障害者読書権保障協議会, 197211, 「視読協とその視覚障害者の読書環境のビジョン (図書館サービスは広げられるか(特集))」『図書館界』24(4):162-167.d03
◇折尾夫佐子, 19711000, 「日本点字図書館 (図書館(特集)) ―― (図書館・資料館案内)」『言語生活』(通号 241):34-36.d03
本間 一夫・加藤 善徳 197110 『欧米の盲人福祉をたづねて――世界盲人福祉会議と欧米の盲人施設』,日本点字図書館,83p. ASIN: B000J7TU78 [amazon][kinokuniya]
◇斎藤 恒子 196504 『わが国における点字図書館の歴史――日本点字図書館を中心として』,日本点字図書館,60p. ASIN: B000J7TVTU [amazon][kinokuniya]
◇加藤 善徳 196509 『目の不自由な人々の読書――点字と録音テープの図書館』,日本点字図書館,90p. ASIN: B000J6L91Y [amazon][kinokuniya]
☆立川寿兄196201, 「日本点字図書館を訪ねて」『青少年問題』9(3).d03
◇今井秀雄 他, 196103, 「点訳の自動化について-1-」『東京教育大学教育学部紀要』(通号 7).d03
◇立川寿兄, 196107, 「点訳俳書の現状」『俳句研究』18(8).d03
☆加藤善徳, 195907, 「点字図書充実の問題点とその方策」『学校図書館』(通号 105).d03
◇伊藤礼子, 19580000, 「点字数学教科書のあり方についての一考察(つづき)」『日本数学教育会誌』40(1):18-21.d03
◇角田和一・佐藤健, 19580503, 「和が国点訳奉仕グループの一調査」『日本教育学会大会発表要旨集録』17:123.d03
◇伊藤礼子, 19570000, 「点字数学教科書のあり方についての一考察」『日本数学教育会誌』39(11):169-171.d03
☆加藤善徳, 195710, 「点字図書館の現状はこうです」『図書館雑誌』51(11).d03
☆加藤善徳195710, 「日本点字図書館を訪ねて」『図書館雑誌』51(11).d03
◇渋川驍, 195611, 「点訳奉仕者」『読書春秋』7(11):8-11.d03
☆松野憲治, 195504, 「点字図書についての提唱」『文部時報』(通号 932).d03
本間 一夫, 195209, 「光を失つた人々のために――日本点字図書館訪問記」『図書』(通号 36):4-8.d03
本間 一夫, 1951, 「点字の世界――盲人にも文化を与えよ」『文芸春秋』29(2):187-193.d03
◇笹本治郎, 19680600, 「目の不自由な人の読書――日本点字図書館を訪ねて(ルポ・日本の社会保障とその背景)」『健康保険』22(6):66-72.d03


■関連HP

視覚障害に関連する書籍紹介
http://j7p.net/book/

石川 准> 「OCRによるハイテク読書法の紹介」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/newread.htm

特定非営利活動法人バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
 http://www.dokusho.org/

視覚障害リソース・ネットワーク(VIRN)
 http://www.twcu.ac.jp/~k-oda/VIRN/index.htm

視覚障碍者読書支援協会
 http://bba-book.net/

全国視覚障害者情報提供施設協会
 http://www.naiiv.net/

ないーぶネット
 https://www.naiiv.gr.jp/

デイジー(DAISY)
 http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/

W3Cのウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ指針とユーザーエージェント・アクセシビリティ指針の邦訳
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/webacc.htm

Bookshare
 http://www.bookshare.org/


*作成:植村 要
REV:20111116, 1205, 20120525, 0621(青木 千帆子
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