|
>HOME ■障害者とアート ◆障害者とパフォーミング・アーツ関連年表 1974-1994 ◆障害者とパフォーミング・アーツ関連年表 1995 -2008~ ■新着情報 ■映画(↓) ◆saihikarunogoさんより このたび、関西学院大学の中島定彦先生を迎えて、7月22日に、 兵庫県の三田市立図書館で、「奇跡の詩人」とFCの検証会を開く予定です。 立岩様にも、障害学の立場から、御意見をおきかせいただけたらと思いまして、 このように、お知らせする次第です。 このたびの検証会は、以下の内容を予定しております。 ------------------------------ 読書会の御案内 日時: 7月22日、午前10時〜12時 場所: 三田市立図書館2F 研修室 (0795-62-7300) 主催: すぎけん(代表: 西森豊) 取り上げる本: 「ひとが否定されないルール」(日木流奈著、講談社、2002年) 「異議あり!『奇跡の詩人』」(滝本太郎・石井謙一郎共編著、2002年) 参考ビデオ上映: 2002年4月28日放映: NHKスペシャル「奇跡の詩人」 1994年12月27日放映(USA): FRONTLINE SHOW 「沈黙の囚人」 ゲスト: 中島定彦氏(関西学院大学文学部心理学科助教授) 「異議あり!『奇跡の詩人』」第3章「ドーマン法とFCの真実」に寄稿 「『奇跡の詩人』とファシリテイテッド・コミュニケーション」p.115-123 ------------------------------ 以上、お忙しいことと存じますが、関心を持っていただけましたら、 幸いに存じます。 なお、御参考までに、2ちゃんねる有志が作りました、 NHKスペシャル「奇跡の詩人」データサイト、および、 検証イベントサイトを御紹介致します。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8349/ http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2567/ 西森豊 http://www.kinokopress.com/civil/0302.htm ●新着情報 ◆映画「アイ・ラヴ・ピース」公式ウェブサイト http://member.nifty.ne.jp/kobushi-pro/index.html ◆バリアフリーシアター・ジャパン http://www.bft-j.shibuya.tokyo.jp/ (「演劇の観客席のバリアフリー確立のために活動します」) ◆20010110 長瀬 以前本MLでも話題になったカロリーヌ・リンク監督の『ビヨンドサイレンス』という 親がろう者で、自分はきこえる娘を取り上げたドイツ映画が今日10日の夜9時から NHK衛星第2放送であります。 ◆大西明宏さんより シンポジウムのお知らせです。 場所は京王相模原線「多摩センター」にある「パルテノン多摩」です。 9/30 16時から18時まで パルテノン多摩第一会議室 参加費無料 「障害の有無をこえる演奏の可能性を探る」 フランスの作曲家・ルネサンス音楽研究で高名なアウリー氏を迎えて 障害の有無をこえる音楽演奏ツールの開発とそれが切り開く新しい可能性 についてのシンポジウムを行います。 アウリー氏が開発した肢体不自由な人のためのセンサーによる演奏装置 とその演奏活動についてお話を伺うほか,聴覚障害児「とともに」想像する 音楽活動「手話オペラ」などを通して新しい音楽の在り方を構想されている 佐藤慶子氏にも加わっていただき,様々な角度から討議を行います。 その他,レクチャー,ワークショップ 「センサーによる演奏−障害のある人もない人もいっしょに−」 が9/30,10/1の13時から15時まであります。 こちらは定員30名,参加費100円です。 申し込みは前日までに事前電話予約にて・・・だそうです。 パルテノン多摩 予約センター 042−376−9999 ◆20000709 【演劇とハンディキャップ】 エンツォさんの演劇ワークショップ発表公演 『来ておくれ、暗闇の夜』VIENI DENSA NOTTE 〜シェイクスピア作『マクベス』より 日時 2000年7月9日(日)午後4時(30分前よりロビー開場) *公演終了後、お話し合いを予定しています。 会場 シアタートラム(新玉川線三軒茶屋駅からすぐ) 入場料 1000円 チケット取り扱い:くりっくチケットセンター(03−5432−1515) ◆200007 「キネマ旬報」誌7月下旬号が特別企画・映画館主義(映画館で映画を見るという意味?)シリーズの一環として「バリアフリーへようこそ」という特集を組んでいます。 「映画館におけるバリアフリー事情」では車椅子の成田真由美氏をまじえ、映画館のアクセス、また、「バリアフリーを作る人々」では、視覚障害者向けの副音声や、日本映画への字幕を紹介しています。次がハートビル法の紹介。最後は少し不思議な感じがしますが、映画ではなく、79年のテレビ「男たちの旅路 車輪の一歩」の脚本を書いた山田太一氏のインタビュー。(長瀬) ◆ビデオ「聾唖者達の沖縄戦」販売 ◆20000625 ビデオ上映&講演会〜聾唖者達の沖縄戦〜 於:京都 ◆20000622 京都精華大学アセンブリーアワー講演会「触覚美術の方法と思想」 光島貴之(美術作家) ◆20000515 座談会「ここがへんだよ、ビューティフルライフ」 『かっぱのへん!』116:12-13 ◆20000407 長瀬 昔の8ミリがビデオになるそうです。4月末完成予定。 問い合わせ先 そよ風のように街にでよう編集部 soyokaze@hi-ho.ne.jp 『カニは横に歩く』(72)、 『何色の世界』(75)、 『ふたつの地平線』(77) 予価各3000円、3本セット7500円 ◆豊田正弘 2000 『ビューティフルライフ』関連 http://www.toyodaweb.com/html4/top.html#mar27 ◆北村小夜 19991225 「映画『えんとこ』と本『えんとこ』――生きることに専念している遠藤滋さんの生命賛歌」 『季刊福祉労働』85 ◆1999 伊勢真一監督「えんとこ」 脳性マヒの障害者、遠藤滋さんと彼を取り巻く介助者たちを描くドキュメンタリー ◆大澤豊・米内山明宏監督 映画「アイ・ラヴ・ユー」 http://member.nifty.ne.jp/kobushi-pro/ ◆以下転載 エミー賞ドキュメンタリー部門最優秀作品賞受賞作品「ふつうのままで」 −ある障害者夫婦の日常−再放送のお知らせ! MBS 12月18日(土)午後4時 TBS 12月12日(日)午後4時 この作品は、別の夜間中学に通いながら奈良市内の団地に住む重度障害者の 夫婦・藤本隆二さん・弘子さんの生活の様子とボランティアや地域の人々と の交流を綴った映像です。二人の間に生まれた一人息子の隆弘君は今年4月 に小学校に入学しました。 ワンシーンですが私の勤務する天理の夜間中学の様子も出ています。ぜひご 覧ください。 なお、ご夫妻を講師に来年2月12日午後2時から京田辺市立中央図書館2 階(JR京田辺・近鉄新田辺下車す ぐ)でVTRと講演の集いを持ちます。詳しくは0774−63−7522 ・次田方・ひとステーションまで ◆LD協会http://www.246.ne.jp/~kanald/の機関誌では今回、数人の学習障害児をレッスンで指導している香瑠鼓(かおるこ)さんの手記を掲載しました。HTMLファイル化もしていますので、ごらんください。 http://home.catv.ne.jp/dd/yama-ken/kanald/vol18-199909/kaoruko.htm 香瑠鼓さんはTVCMでは沢口靖子さんの「写るんです」(富士フィルム)木村拓哉さんの「JRA」(JRA)など、数多くのCMの振付などを担当したアーティストとのことです。 ◆また、演劇とリハビリテーションとの関連で、学習障害児を対象に演劇ワークショップを実践している川口淳一さんの手記は前回の機関誌にて掲載しました。 http://www.246.ne.jp/~kanald/hisho/17/nokonoko.htm (以上,山本健一さんより) ◆http://www.geocities.com/WestHollywood/Stonewall/4502/famousac.html (「有名人にも自閉者・周辺者(類似障害を持つ人)はこんなにいる」というページですが、フィクション作品の中の登場人物(TVドラマ、アニメ、映画、小説など)や歴史的人物で、性格や行動パターンが広汎性発達障害(広義の自閉)の特徴に当てはまる人が挙げられています。作品中で自閉性障害、あるいはアスペルガー障害と設定されている人物だけを選んだというわけではなく、同じ自閉者・周辺者から見て、身近に思える人物が選ばれています。」(情報提供:リンコ・ニキさん)) ◆フィクション(小説)の中の人物で、ADD(注意欠陥障害)らしい特徴を示している人々、というページ http://add.miningco.com/msubfict.htm (情報提供:リンコ・ニキさん)) ◆X−メン 「アメコミ(漫画)のシリーズ、X−メンの主要キャラの一人、プロフェッサーXという人物は、車椅子に乗っています。超能力者(テレパス)で、ハゲ頭で、障害者で、天才で正義の味方という設定です。近く、この漫画が実写で映画化される(21世紀FOX、監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー)らしく、新スタートレック(スタートレック ネクスト・ジェネレーション)のピカード艦長役で有名な英国のシェークスピア俳優、パトリック・スチュワートがこの役を演じることになっているそうです。 X−メンのページは多すぎて収拾がつかなかったので、プロフェッサーXのキャラク ターを紹介しているページを紹介しておきます。 http://members.xoom.com/_XOOM/LEXRULES/professorx.html それから、俳優パトリック・スチュワートの公式サイトより、映画の進行状態を載せているニュースのページを。このページは変動が多いと思うので、データベース収録にはあまり向かないと思いますが、普通の車椅子に座っているイラストが載っているので(笑) http://www.tu-berlin.de/~stewart-page/ 私はアメコミにはさっぱり疎いので・・・ どなたかもっと詳しいかたがいらっしゃると思いますので、フォローをお願いいたします。」 (リンコ・ニキさんより) ■映画 ●『さようならCP』 1972年 監督:原一男 ◆「七二年,疾走プロダクション製作(監督:原一男)。青い芝神奈川県連合会(→第7章)の会員達が出演し,記録された。上映・討論会の記録として横塚[81:131-188]。シナリオも刊行された。他に高杉の文章([72→73])がある。」 (『生の技法』第1章注31,p.31) ◆19981107土『さようならCP』上映会ならびに出演者講演会 於:横浜市立大学 ◆19981122日アムステルダム映画祭で『さようならCP』上映 ●『レインマン』 ◆最首 悟 19980530 『星子が居る』(世織書房,3600円+税)pp.401-404で言及 ●『フォレスト・ガンプ/一期一会』 1995年度アカデミー賞6部門受賞 監督:ロバート・ゼメキス 主演:トム・ハンクス ◆フォレスト・ガンプの原作本と映画の違いについての考察 http://www.synapse.ne.jp/~shinji/jyajya/hon/gump.html ◆海老沢 英行 19951025 「『フォレスト・ガンプ/一期一会』――運命の寓話」 『社会臨床雑誌』3-2:61-63 日本社会臨床学会のホームページ(『社会臨床雑誌』の目次あり) http://yamasr50.edu.ibaraki.ac.jp/novo/syarin/index.html ◆小林 英樹 1997 「障害者ドラマ,あるいはマイノリティの視点」 『福祉文化学会誌』 ●『ビヨンド・サイレンス』 監督:カロリーヌ・リンク 制作国:ドイツ 制作年:1996年 1997年ドイツ・アカデミー最優秀長編作品賞、最優秀主演女優賞 (シルビー・テステュ)、最優秀音楽賞(ニキ・ライザー)受賞 1997年米アカデミー外国語映画賞ノミネート 1997年東京国際映画祭グランプリと最優秀脚本賞(カロリーヌ・リンク、 ベス・ゼルリン)受賞 ◆19980606土映画『ビヨンド・サイレンス』大阪で公開 〜7月3日まで ◆19980325 インタビュー:カロリーヌ・リンク 「映画「ビヨンドサイレンス」――あるがままを受けとめる」 『季刊福祉労働』78:8-11(聞き手:長瀬修) ●『音のない世界で』(Le Pays Des Sourds 原題訳;ろう者の国)) 監督:ニコラ・フィリベール ◆19980609火『音のない世界で』の限定上映 6月19日まで 東京 ◆19990926土『音のない世界で』上映 於:大阪 〜10月2日 ●『八日目』 1996年ベルギー・フランス映画118分(スタンダードVC) (19980306レンタル開始) 監督・脚本:ジャコ・バン・ドルマル 出演:ダニエル・オートゥイユ、パスカル・デュケンヌ、ミウ・ミウ、他 ◆http://infofarm.cc.affrc.go.jp/~momotani/8days/ ◆CINEMASCAPE: 淀川長治の新シネマトーク http://www.magazine.co.jp/features/movies/yodogawa/1068yokame/home.html<◆浪川 新子 19980308 「映画「八日目」――ジョルジュは「癒し」ではない」 『社会臨床雑誌』5-3:106-107 日本社会臨床学会のホームページ(『社会臨床雑誌』の目次あり) http://yamasr50.edu.ibaraki.ac.jp/novo/syarin/index.html ●「マイ・フレンド・メモリー」(原題:The Mighty) http://www.asahi-net.or.jp/~ux4t-smz/9806/mhr9811a.html (読字障害(ディスレキシア)の少年と、難病のため肢体不自由の少年の友情を描いた 映画「マイ・フレンド・メモリー」(原題:The Mighty)の紹介です。) (情報提供:リンコ・ニキさん) …… ◆映画で扱われている障害者についての記述 http://spidernet.nl/~martijn_dekker/internaut/news/9803/27.films.spml ◆田垣正晋:障害者関連の映画の紹介と感想 http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~l50316/the_disabled_in_films.htm ◆自閉症の扱われている映画いろいろ 愛知自閉症児・者親の会、通称つぼみの会『SHARE』1998冬号 http://www.nucl.nagoya-u.ac.jp/~taco/aut-soc/share/share11.html ◆京都大学11月祭 障害者ドキュメンタリー映画祭 〜「美談」を拒む当事者たち〜 ■TVドラマ ◆小林 英樹 1997 「障害者ドラマ,あるいはマイノリティの視点」 『福祉文化学会誌』 ◆TVドラマ『聖者の行進』について 愛知自閉症児・者親の会、通称つぼみの会『SHARE』1998年春号 http://www.nucl.nagoya-u.ac.jp/~taco/aut-soc/share/share08.html ◆『スタートレック』(by リンコ・ニキさん) 俳優業をしている障害者ではなくて、役柄が障害者、という話です。 「スタートレック」シリーズのTV第二作、「ザ・ネクストジェネレーション」(邦題「新スタートレック」)に、生まれつき全盲という設定の機関部長、ジョーディ・ラ=フォージ少佐が登場するのをご存じの方も多いと思います。 この役柄そのものは、特に障害者らしい役柄ではないっていうか、全盲という設定そ のものが、あくまでもプロテーゼ(補助器具)を出すための口実という感じで、大し て注目すべきでもないのですが。 米国では去年の暮れ、日本では今年のGW明けに公開された映画第9作、「スター・トレック 叛乱」におもしろい場面がありました。今回の映画では、若返り光線の降り注ぐ惑星が戦いの舞台になるため、クルーの身体に、いろいろと生理的な怪現象が起こります。 その中で、このラ=フォージ少佐の目が一時的に見えるようになるという場面があります。彼は、この惑星を離れたら、また元どおりになるのだから、というので、一時の珍しい場面を楽しんでおこうと、早朝、一人で丘に登って日の出を見るというシーンです。 ここで、近づいてきたピカード艦長に、ラ=フォージは「わたしは、これまで日の出を見たことがないのです。まあ、少なくとも、みんなが見ているような形ではね」と言うのですが、原案の段階では、後半の、「少なくとも〜」の部分がなかったそうです。台本を読んだラ=フォージ役のレヴァー・バートンが脚本家に抗議して、後半部分がつけ加えられたとのことでした。 http://www.roughcut.com/features/qas/levar_burton.html (バートンのインタビューです。この問題に関係あるのは、最初の一ブロックだけです) …ラ=フォージの障害はプロテーゼを登場させるための口実、という部分ですが、特別進歩的でもない代わり、特別反動的という感じもしません。というのは、ラ=フォージは視覚補助装置の力で超人的な視力を持っているということになっているのですが、このシリーズのレギュラーとしては、超人的な頭脳をもつアンドロイドや、テレパシー能力を持つ異星人クルーなどもいっしょに活躍しているので、超人的な補助装置というのも、そんなに目立つものではないからです。 ■『ビューティフルライフ』 ◆豊田正弘 2000 『ビューティフルライフ』関連 http://www.toyodaweb.com/html4/top.html#mar27 ◆20000515 座談会「ここがへんだよ、ビューティフルライフ」 『かっぱのへん!』116:12-13 ■マンガ ●永井哲『マンガの中の障害者たち』 解放出版社、1998年 ◆亀井伸孝:『マンガの中の障害者たち』の紹介 ◆X−メン 「アメコミ(漫画)のシリーズ、X−メンの主要キャラの一人、プロフェッサーXという人物は、車椅子に乗っています。超能力者(テレパス)で、ハゲ頭で、障害者で、天才で正義の味方という設定です。近く、この漫画が実写で映画化される(21世紀FOX、監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー)らしく、新スタートレック(スタートレック ネクスト・ジェネレーション)のピカード艦長役で有名な英国のシェークスピア俳優、パトリック・スチュワートがこの役を演じることになっているそうです。 X−メンのページは多すぎて収拾がつかなかったので、プロフェッサーXのキャラク ターを紹介しているページを紹介しておきます。 http://members.xoom.com/_XOOM/LEXRULES/professorx.html それから、俳優パトリック・スチュワートの公式サイトより、映画の進行状態を載せているニュースのページを。このページは変動が多いと思うので、データベース収録にはあまり向かないと思いますが、普通の車椅子に座っているイラストが載っているので(笑) http://www.tu-berlin.de/~stewart-page/ 私はアメコミにはさっぱり疎いので・・・ どなたかもっと詳しいかたがいらっしゃると思いますので、フォローをお願いいたします。」 (リンコ・ニキさんより) ■小説 ●フィクション(小説)の中の人物で、ADD(注意欠陥障害)らしい特徴を示している人々、というページ http://add.miningco.com/msubfict.htm (情報提供:リンコ・ニキさん)) …… ■ホームページ等・いろいろ ◆てんかんのアーティストたちのウェブページ (詩のページと画像(美術)のページ) http://members.tripod.com/~seizure_art/ ◆Liane Holliday Willeyという女性の自伝、"Pretending to Be Normal : Living With Asperger's Syndrome"には、若き日の彼女が、弁論大会や朗読大会などの舞台に熱中するエピソードが出てきます。一対一の会話は困難だが、舞台の上から、マスとしての観衆に語りかけることならできるのだ、という記述が印象的でした。 Pretending to Be Normalを紹介するページ http://www.jkp.com/catalogue/autism/hol_pre.html (情報提供:リンコ・ニキさん) ◆学習障害や注意欠陥多動性障害となると、けっこういっぱいいそうです。トム・クルーズが読字障害だというのはよく知られているし、ダスティン・ホフマンも注意欠陥障害を公表しています。ウーピー・ゴールドバーグが学習障害だというのも聞いたことがありますが、なんのサブタイプかまでは知りません。 (情報提供:リンコ・ニキさん) ◆Wake Up I'm Fat! Camryn Manheim 厳密には障害とは言わないのでしょうが、「外見にまつわるステレオタイプ」と闘ってきた人としては、肥満を特徴として打ち出し、肥満女性の役を演じている女優、Camryn Manheimの自伝が最近出版されて、かなりよく売れているようです。デトロイトの空港で時間待ちのあいだに読もうと思って買ったのですが(つまり、女優の書いた本だけあって、空港の売店で売っているくらいメジャーな本)、「太った女性は親しみやすくて純情で陽気で家庭的」といったパターンを崩し、「有能で生意気で弁の立つ肥満女性」という役を手にするため、ハッタリまで駆使して自分を売り込み、さらに台本にもクレームをつけるなど、いろいろと努力してきたさまが書かれています。 アマゾン中のページ。 http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0767903625/qid=936981843/sr=1-2/002-0756464-8863603 (情報提供:リンコ・ニキさん) ■論文・本 ◆石川佳代子 1994 「見る・見られる――メディアを通して」 ◆倉本 智明 19990315 「異形のパラドックス ――青い芝・ドッグレッグス・劇団態変」 石川准・長瀬修編『障害学への招待――社会、文化、ディスアビリティ』,明石書店,第8章 ◆小林 英樹 1997 「障害者ドラマ,あるいはマイノリティの視点」,『福祉文化学会誌』 ◆曲淵優子・宮崎理絵 1994 「見えない世界で生きていく――視覚障害者の意識と感覚」 (手で見る“ギャラリー・TOM”のこと等) ◆Martin F. Norden 1994 A cinema of Isolation A history of physical disabilitiy in the movie rutgers university press 1994 ISBN 0-8135-2104-1 (「障害者をネガテイヴに扱ってきたハリウッド批判の書でもあります。」石井政之さんによる) ◆LD協会http://www.246.ne.jp/~kanald/の機関誌では今回、数人の学習障害児をレッスンで指導している香瑠鼓(かおるこ)さんの手記を掲載しました。HTMLファイル化もしていますので、ごらんください。 http://home.catv.ne.jp/dd/yama-ken/kanald/vol18-199909/kaoruko.htm 香瑠鼓さんはTVCMでは沢口靖子さんの「写るんです」(富士フィルム)木村拓哉さんの「JRA」(JRA)など、数多くのCMの振付などを担当したアーティストとのことです。 ◆また、演劇とリハビリテーションとの関連で、学習障害児を対象に演劇ワークショップを実践している川口淳一さんの手記は前回の機関誌にて掲載しました。 http://www.246.ne.jp/~kanald/hisho/17/nokonoko.htm (以上,山本健一さんより) 更新:渡邉 あい子 UP: REV:20081023 1201 ◇障害者とアート ◇コミュニケーション ◇障害学 |