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韓国と日本の障害当事者運動年表


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last update: 20160514


 製作:鄭喜慶立命館大学大学院先端総合学術研究科
 (この年表はヒューマンケア協会の降幡さん、メインストリーム協会佐藤さんの協力をもらって作ったものです。)

障害者制度や障害者の動きから見る韓国障害者運動の流れ
韓国の障害者・2007
軽度障害者による韓国障害者運動の流れと重度障害者運動との合流


1984  韓国DPI設立 cf.DPI
1986  アジア太平洋DPI総会(ソウル)


1995  第1回韓日障害者交流大会(日:名古屋)
     (韓:障害者権益問題研究所、日:差別とたたかう共同体全国連合(共同連)
1996  第2回韓日障害者交流大会(韓:京畿道、ヨンイン市)
1997  第3回韓日障害者交流大会 (日:北海道)
     自立生活運動について韓国障害者3団体にインタビュー(中西正司


199803 正立会館の職員訪問(ヒューマンケア協会、自立生活センター・立川)
   05 第1回韓日共同自立生活推進セミナー
     (ソウルで、ILセミナーと実践プログラム)
    第4回韓日障害者交流大会(韓:慶州)
   11 韓国から研修生訪問(ヒューマンケア協会


199905 障害者リーダー4人の研修
     (ヒューマンケア協会で自立生活理念や運動について研修)
   06 第5回韓日障害者交流大会(日:大阪)


200005 韓国の研修生、自立生活プログラム体験
     (ヒューマンケア協会の自立生活体験室で自立生活研修)
   06/04 第2回日韓障害者自立生活交流セミナー(↓)
   07 第6回韓日障害者交流大会 (韓:済州島)
   08 第2期、韓国ダスキンアジア研修生研修始まり(ソミンス)
   08 韓国自立生活セミナー(正立会館が受け入れ先、ソウル宣言)
     (韓国4ヶ所の都市でセミナー開催、ソウル、テグ、光州、済州島)
   11 韓国自立生活支援基金発足
   11 ピノキオ自立生活センター設立(韓国最初のILセンター)


200102 ダスキン研修生のILセンター研修(西宮メインストリーム協会
   06 ピアカウンセリング集中講座(2泊3日基礎講座を2回)
     (社会福祉共同募金から2ヵ年計画で講座金支援)
   07 韓日障害者国土終端TRY2001(日本から35名参加)
     (釜山からソウルまで1ヶ月にかけて歩きながらバリアフリーを訴え)
   08 第2期ダスキン研修生研修始まり(正立会館職員バクチャノ)
   09 ピアカウンセリング集中講座(2泊3日基礎講座1回、養成講座1回)
   09 ソウルDPI職員(西宮メインストリーム協会見学)
   11 ダスキン研修生の自立生活運動、理念など研修
     (ヒューマンケア協会、メインストリーム協会
   12 韓国障害者の高校生20名の研修(西宮メインストリーム協会)
   12 ピアカウンセリング講座に出た、障害者研修生の3ヶ所センター訪問
     (ピアカウンセリングワックショップなど実施)
  

2002 03/17 マラソントーク「国際交流大会成功のための交流会」(↓)
   04 ピアカウンセリング講座(2泊3日基礎講座1回、2泊3日養成講座1回)
   06/01 日韓ILセミナー 東京都八王子市(↓)
   06 ピアカウンセリング講座(2泊3日基礎講座1回、2泊3日養成講座1回)
   07 第7回韓日障害者交流大会 (日:東京都府中市)(↓)
   07 障害者3名自立生活研修(ヒューマンケア協会)
   08 第3期ダスキンアジア障害者研修生研修はじまり(キン ゼウォン)
   09 DPI札幌世界大会 (韓国から100人参加)
   11 済州島でピアカウンセリング(済州島障害者福祉館)


2003 05 ヒューマンケア協会職員塚田さんの韓国講演
     (釜山サンワ-自立生活センター)
   06 済州島自立生活センター基礎講座(済州島自立生活センター)
   08 韓国障害者リーダー特別研修(各団体の代表リーダー研修)
   08/29〜31 差別とたたかう共同体全国連合(共同連)第20回大会 於:大阪
    08/31 申龍鎬(韓国障碍友権益問題研究所)「韓国における就労援助活動の現状」
   10 障害者青年学校第3期生14名日本研修(DPI日本会議
   11 正立会館の自立生活研修生の日本研修(4名)
   10/30 2003障害者IL国際セミナー 於:ソウル
   立岩真也「日本における自立生活運動の展開」(報告)


200404 韓国のピアカウンセラー研修(ヒューマンケア協会、キンソンユンさん)
   04 ソウル自立生活センター職員日本研修(西宮メインストリーム協会
   06 第8回韓日障害者交流大会(マニラ)
   07 西宮メインストリーム協会職員韓国講演(ソウル自立生活センター)
   08 西宮メインストリーム協会職員韓国講演(ソウル自立生活センター)
   10 ピアカウンセリング講座(2泊3日基礎講座1回、2泊3日養成講座1回)
   10 韓国陽川(ヤンチョン)自立生活センターと町田ヒューマンネットワークの姉妹関係結成
   11 障害者青年学校第4期日本研修(DPI日本会議


200501 西宮メインストリーム協会職員韓国講演(韓国全国自立生活センター総連合会、 障害者自立支援法の
     問題点と介護保険と違い点)
   08 介助サービスコーディネーター日本研修(ヒューマンケア協会
   09 障害者青年学校第5期日本研修(DPI日本会議)
   10 平野みどり熊本県議員韓国講演(韓国DPI)
     (障害者の政治化について)
   11 尾上浩二DPI日本会議事務局長韓国講演(正立会館)
     (日本、アメリカ、ドイツ、韓国の介助サービス制度について)
   12 中西正司(ヒューマンケア協会代表)の韓国講演
      (当事者主義について)


200602 町田ヒューマンネットワーク職員韓国訪問(陽川自立生活センター)
   02 西宮メインストリーム協会職員韓国講演(韓国全国自立生活センター総連合会、介護保険と障害者制
      度の統合問題について )
   06 ソウル自立生活センター職員日本研修(西宮メインストリーム協会
   09 西宮メインストリーム協会職員韓国旅行(ソウル自立生活センター)
      (35名の職員が韓国旅行)
   10 障害者青年学校第6期日本研修 (DPI日本会議
   11 野口俊彦、北野先生韓国講演 (ソウル市立大学、正立会館)
   11 陽川区障害者福祉発展協会日本研修(DPI日本会議
      (陽川自立生活センターが中心で、区の議員、福祉間の職員など参加)


 ◆韓国の障害者・2007

200705 ソウル自立生活センター職員日本研修
   06 韓国チャンヒャンスク国会議員の日本講演(西宮、大宮)
   06 第9回韓日障害者交流大会(ベトナム、ハノイ)
   07 DPI世界大会プレイイベント(韓日女性障害者交流)
     (韓国DPI女性障害者ネットワークから3人来日ー現状と未来を講演)
   07 陽川区障害者福祉発展協会日本研修( DPI日本会議)
     (陽川自立生活センターが中心、ソウル市議員、区の福祉課長、区議員、公務員などが参加)
   08 2007年アジアTRY IN KOREA(日本から80人参加)
   09 DPI韓国世界大会(韓国ソウル、日本からツア参加者280人)
   10 障害者青年学校7期日本研修(DPI日本会議

 
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◆2000/06/04 第2回日韓障害者自立生活交流セミナー
 ヒューマンケア協会のホームページより
 より詳しくは以下のホームページをご覧ください(20000522)
 http://Humancare21.tripod.co.jp/
ご案内
 ヒューマンケア協会は、昨年に続いて今年も日韓障害者交流セミナーを開催致します。韓国の重度障害者が日本で自立生活を体験し、日本の障害者と共に友好を深める機会にしたいと思っています。
関心のある方は是非ご参加を心よりお待ちしています。

講演者:鄭 萬 勳(チョン マン フン)韓国
    塚田義昭(ツカダ ヨシアキ)日本、ヒューマンケア協会
日時:2000年6月4日(日曜日) 午後2時〜4時まで
場所:クリエイトホール11階 第7学習室
   (JR八王子駅より歩道5分)
   東京都八王子市東町5−6
   TEL:0426−48−2231
   FAX:0426−48−2151
参加費:無料
 
 
  問い合わせ申し込みは
  ヒューマンケア協会までお願いします。
 
  東京都八王子市明神町4−14−1
  リーベンスハイム八王子PART1-1F
 
  TEL:0426−46−4877
  FAX:0426−46−4876
  E-mail:Humancare@nifty.ne.jp

 
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◆2002/03/17 マラソントーク「国際交流大会成功のための交流会」

 共同連より

問い合わせ先 共同連事務局 "kyoudoren" <kyoudo@giga.ocn.ne.jp>

「東京・日韓(アジア)障害者国際交流大会成功のための交流会」
共同連は1995年、ソウルでの第1会大会以来、韓国の障碍友権益問題研究所との交流を続けてきました。こうしていよいよ東京での最初の大会を7月に開催します。
(DPI世界大会のプレイベントの一つ)
 この間韓国の障碍友権益問題研究所はソウルを始めとしてテグ、プサン、チェジュ、インチョン等にその支部を拡げ30名以上のスタッフを有する組織に拡がっています。そして共同連との交流の上でソウルに3つの共働事業所を開設しています。最初の出会い以来施設収容に反対し、共に学ぶ教育を求め、共生・共働の社会を実現しようとの熱い思いで結ばれてきました「アジア太平洋障害者の10年」という上からの交流でもありません。文字通り草の根の交流を一歩一歩つくってきまた。今回はさらに韓国以外のアジアの国(マレーシア、フィリピン)の障害者団体も参加する予定です。関東・東京では「共に働く」という視点の運動が余り活発ではありませんでしたが、最近では多摩地区を始め「共働」をかかげる作業所や事業所が多く生まれ育ってきています。今回、改めて障害者の「働く」ことに焦点をあて、関東・東京での「共働」の取り組みの一層の拡がりにつなげたいと思います。
 日韓(アジア)交流を成功させ、東京に共働事業所運動のうねりを起こすために是非お集まり下さい。当日はワークショップ方式でそれぞれの活動の紹介や情報の交換、交流ができるような場にします。

2002年3月17日(日) 13:30〜
場所 安田生命アカデミア
東京都府中市日鋼町1-40  042-351-8311
京王線「府中駅」からバス7分(3番乗場・インテリジェントパーク経由第7小学校
行き・“日銀前”下車)バス進行方向約50m先
JR武蔵野線「北府中駅」から徒歩7分

 
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◆2002/06/01 日韓ILセミナー

 23 May 2002 中西さんより

 Subject: 日韓ILセミナーのご案内とお願い

ヒューマンケア協会中西です。
いつもお世話になっております。

この度、DPI世界会議札幌大会プレイベントとして、
「韓国障害書運動と自立生活運動」をテーマに、
セミナーを開催致します。
つきましては、皆さまにも是非ともご参加いただきたく、
ご案内申し上げます。また、開催案内につきまして、ご関係の
方々にご案内(転送・転載)いただければ幸いです。
尚、このメールは多数の方にお送りしている関係で、BCCに
させていただいております。
どうぞ宜しくお願い致します。

(ここより案内)

 DPI世界会議札幌大会プレ・イベント 韓国から障害者リーダーが来日 

 今、韓国では、激しいアクセスデモや就労、年金、住宅などの当事者運動が
盛んに行われています。その当事者運動のリーダーを招き、韓国での当事者
運動の様子や日本での研修報告を下記要領で開催致します。

= 来日メンバー =
ゴ  ヒョン ス高賢壽:タンラ障害者福祉館の企画チーム長、ゼジュDPIの会員
キム ドン  ホ金東昊:正立会館の企画チーム長、ソウルDP Iの会員
キム ゼ  イク金載益:ゼンブク障害者総合福祉館の職業リハビリ相談士
パク ギョン ソク朴敬石:移動権連帯の共同代表、ノドル障害者夜学の校長 
ベ   ユン  ホ「髱ン:移動権連帯の運営委員、障碍人便宜施設促進市民連帶の研
究室長
ユン ジェ ヨン尹在榮:正立会館ILチームのコーディネーター
イ  サン  ホ李相浩:ソウルDPIの組織局長
イ  アン ジュン李安仲:障害人実業連帯の代表、身体障害者協会ソウルのヤンチョ
ン区の代表



  日  時   2002年6月1日(土)13:00〜  受付開始
                     13:30〜16:30 講演会
  場  所   クリエイトホール 10階第2会議室
          八王子市東町5−6
          TEL  0426-48-223
  定  員   50名
  参加費    無 料
  申込方法   5月31日(金)までに事務局まで、お名前、参加人数を
           電話、FAX、メールにて、お申し込みください。
  申込〆切   5月29日(水)
主  催   ヒューマンケア協会
  後  援   DPI(障害者インターナショナル)日本会議、ADI(アジア・
ディスアビリティ・インスティテート)
         全国自立生活センター協議会

問い合わせ・申し込み先
ヒューマンケア協会
東京都八王子市明神町4−14−1リーベンスハイムPART1,1F
TEL 0426−46−4877 FAX 0426−46−4876

                  プログラム
司会:パク・チャノ  氏、通訳:ジョン・ヒギョン

13:00〜受付開始
13:30〜13:40 開会挨拶 中原えみ子(ヒューマンケア協会 事務局長)
13:40〜14:20 来日メンバー自己紹介
14:20〜15:20 テーマ 1.「韓国の交通アクセス運動について」朴 敬石 氏ビデオ
上映「韓国の交通行動」
15:20〜15:30 休 憩
15:30〜16:00 テーマ 2.「韓国の自立生活運動の現況」金 東昊 氏
16:00〜16:20 質疑応答
16:20〜16:30 閉会の辞 中西 正司(ヒューマンケア協会代表)

八王子市東町5−6
tel 0426-48-223
ヒューマンケア協会

〒192-0046
東京都八王子市明神町4-14-1 リーベンスハイムPARTT-1F
TEL 042−646−4877/FAX 042−646−4876

(ホームページ) http://humancare21.tripod.co.jp/
( e-mail ) humancare@スパム対策nifty.comnifty.com

 
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◆2002/07/04 第7回日韓障害者国際交流東京大会

第7回日韓障害者国際交流東京大会開催要綱

1.趣旨:日本と韓国の障害者の置かれている現状や今後の課題について学習し、理解を深め、日本(特に東京地区)と韓国の障害者とその関係者の市民レベルの交流を進める。また、これまでの日韓交流の蓄積を元に、他のアジア諸国の障害者との交流の基盤づくりを行う。

2.日時:2002年7月4日(木)〜8日(月) 4泊5日

3.場所:宿泊・会場…総合研修センター 安田生命アカデミア
  (東京都府中市日鋼町1−40 TEL:042−351−8311)
  課題別視察…分科会の内容に基づき、5コース程度を設定

4.参加人数:日本側100名
       韓国側100名

5.参加者:障害当事者とその関係者、一般市民

6.大会内容:

@大会テーマ…「アジア・連帯・人権」
A基調講演…大会テーマに基づいて日韓双方の講師が講演を行う
B歓迎レセプション
C課題別視察
D分科会(自立生活・労働・バリアフリー・人権・みんなで楽しむ)
E全体会
F懇談会(教育・女性障害者・知的障害者の家族の交流)
G親善交流(日韓双方の歌や踊りの交歓会)
Hアジア諸国からの留学生(障害当事者)との交流
I日韓共同声明発表
J観光

7.スケジュール:
1日目 7月4日(木)
 ・成田空港到着  ・観光  ・オリエンテーション
2日目 7月5日(金)
 ・課題別視察  ・歓迎レセプション
3日目 7月6日(土)
 ・基調講演  ・分科会  ・懇談会  ・親善交流
4日目 7月7日(日)
 ・分科会  ・全体会  
5日目 7月8日(月)
 ・共同声明発表  ・成田空港出発
8.課題別視察:分科会のテーマに基づいた現場視察
        自立生活)  多摩地区の自立生活センター、知的障害者のグループホームなど
        労働)    都内の福祉工場、授産施設など
        バリアフリー)都内バリアフリー体験ツアー
        ほか検討中

9.主催:日韓障害者国際交流東京大会実行委員会    実行委員長:野口 俊彦

10.共催:社団法人 障碍友権益問題研究所(在ソウル) 所   長:金 正烈(Kim Joung Youl)
     差別とたたかう共同体全国連合(共同連)   代   表:門脇 謙治
     DPI世界会議東京行動委員会        代   表:横山 晃久

11.後援(依頼予定):総理府・厚生労働省・外務省・東京都・東京都社会福祉協議会 ほか

12.協賛(依頼予定):障害者団体・市民団体・福祉関連団体・労働組合 他多数

13.予算書:別紙

14.連絡先:・日韓障害者国際交流大会実行委員会
       立川市柴崎町2−10−16 オオノビル2F CIL立川内
       TEL 042−540−6130  FAX 042−521−3134
        Eメール zbh24411@スパム対策nifty.compark.zero.ad.jp

      ・差別とたたかう共同体全国連合(共同連)事務局
       滋賀県大津市大将軍3−8−8 今日も一日がんばった本舗内
       TEL 077−543−2766 FAX 077−543−2651

      ・DPI世界会議東京行動委員会
       東京都千代田区神田駿河台3−2−11 総評会館 障害者総合情報ネットワーク内
       TEL 03−3251−3886 FAX 03−5297−4680

 
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◆Wed, 15 Jan 2003 21:44:38 +0900
 [jsds:7568] 韓国の障害者福祉の講演会

講演会のおしらせ
韓国は、昨年サッカーW杯、アジア大会とホットな話題となりました。東大大学院福島智研究室に学ぶ全盲留学生に、韓国障害者教育を含め、お話を伺います。

テーマ:「私の韓国の生活、日本での生活」
講師:全 英美(チョン ヨンミ)さん
日時:2003年2月16日(日)14:00から16:00
場所:横浜市健康福祉総合センター8F大会議室B
電話:045-201-2060 最寄駅:JR・東横線桜木町駅前
定員:40名 会費:無料(ご寄付歓迎)
☆出席希望の方は、お名前、所属、電話番号をご連絡下さい。定員40名になり次第締切ります。
(連絡先・問合せ:鹿島e-mail:ZUM02350@スパム対策nifty.comnifty.ne.jpまたはPHS留守録 070-6127-3707)
主催:グループ「かけ橋」
協力:日本網膜色素変性症協会(JRPS)神奈川支部
講師プロフィール
現在:東京大学大学院工学研究科先端学際工学生命情報ネットワーク(バリアフリー)部
門の博士課程在学中。障害者の高等教育、職業を国際比較研究
略歴:4歳で失明。清州盲学校小中学部、高等部理療科を経て、テグ大学初等特殊教育科
卒業、教員免許取得。
1996年来日、福岡県立福岡盲学校理療科卒業。
2001年筑波大学大学院教育研究科障害児教育専攻修士課程終了
講演者の一言:行動を起こし始めると思いがけない出会いとすばらしい事が起こります。
日本留学は勇気が要った反面、新鮮で豊かなエネルギーを私に与えてくれました。

追加情報
「かけ橋」は放送大学の障害学生をサポートするボランティア
グループです。関東周辺の学習センターで活動。サポートを
必要とされる方は御連絡を。上記鹿島さんへ。
障害関連の韓国との交流は関西の共同連が中心にやっております。
昨年7月東京府中市で東京大会がCIL立川に事務局をおく実行委員会で
行われました。興味あるかたは連絡を。
共同連滋賀TEL077−543−2766
上記講演会は会場スペースに限りがありますので
出席される方、必ず連絡を。


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*作成:鄭喜慶
UP: 20070803 REV:20081007
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