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子/育児

Child/Childcare/Child-Raising

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last update: 20220606


●生存学創生拠点関係者による成果 *PDF/全文データあり
吉田 一史美 2009/08/** 『立命館人間科学』19: 77-90 
「特別養子制度の成立過程――福祉制度の要請と特別養子制度の設計」 [PDF]

片山 知哉 2010/05/16 第36回日本保健医療社会学会
 「養育関係内の多文化主義――身体状況の差異によるコンフリクト、畳み込まれたポリティクス」(発表要旨)

●ファイル目次
 ■関連ニュース(主に2009年3月〜)
 ■Webサイト
 ■関連文献
 ■立岩真也による文章

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■New


◆子どもの解放
◇《Children’s Liberation: Autonomy and Control》
Instructor: Sophie Lewis
July 17 〜 August 07, 2022
Brooklyn Institute for Social Research
https://thebrooklyninstitute.com/items/courses/new-york/childrens-liberation-autonomy-and-control/
“This course is an exploration of theory and politics of children’s liberation. What, we will ask, is the difference between children’s rights and children’s liberation? What might children today want to liberate themselves from? And when and why, historically, did feminists and queer people want to “liberate children”? We will begin with a study of the material histories of transgender childhood since the nineteenth century, denaturalizing the modern ideal of the fertile, cissexual Child.”
◇Lewis, Sophie, 2021, "The Family Lottery", Dissent Magazine, Summer 2021, (https://www.dissentmagazine.org/article/the-family-lottery).
“Family abolitionism puts children’s freedom at the heart of society.”

◆《Mothers Reclaiming Our Children (ROC)》[Los Angeles/1992〜]
◇Gilmore, Ruth Wilson, 2022, "How Can We Organize in Ways That Challenge Boundaries and Defy Exclusion?", Truthout, May 31, 2022, (https://truthout.org/articles/how-can-we-organize-in-ways-that-challenge-boundaries-and-defy-exclusion/).
“How do social movements convince people to identify with and take part in political struggle beyond a particular group or narrow economic interest? In this excerpt from Abolition Geography: Essays Toward Liberation, author Ruth Wilson Gilmore looks at how movements produced innovative answers to this question by taking their efforts across the boundaries of labor and community organizing, paid and unwaged labor, and the private and public spheres. Gilmore also theorizes the organizing practices of Mothers Reclaiming Our Children (ROC), a Los Angeles-based grassroots organization started in 1992 by mothers who fought against the intensified criminalization of their children under the regime of mass incarceration.”

◆〈ブラックパンサー党〉/「アクティヴィスト・マザリング」/再生産労働
◇Cope, Suzanne, 2022, "Breakfast with the Panthers", Aeon Essays, May 10, 2022, (https://aeon.co/essays/the-black-panthers-fed-more-hungry-kids-than-the-state-of-california).
“【Caption】It wasn’t all young men and guns: the Black Panther Party’s programs fed more hungry kids than the state of California”/“The historian Françoise N Hamlin of Brown University has used the term ‘activist mothering’ to help understand both the work that the women Panthers were doing ― and as a reason why their leadership and accomplishments have escaped due recognition.”/“The Panther women took on leadership roles in realms where they exert authority and expertise, and continued to expand the scope and influence of their work and voice within their community and beyond. But women doing ‘women’s work’ was often taken for granted, and its legacies went uncelebrated.”

◆イギリス/政策
◇Butler, Patrick, 2022, "Two-child policy hasn’t made UK families smaller, only poorer, finds report", Guardian, April 6, 2022, (https://www.theguardian.com/society/2022/apr/06/two-child-policy-hasnt-made-families-smaller-only-poorer-finds-report).
“【Caption】Exclusive: research shows benefits cut has barely changed fertility rates and pushed thousands of British families deeper into poverty”

◆母乳育児の問題
◇Rosenberg, Alyssa, 2022, "Breastfeeding Isn't 'Free.' Here's What It Cost Me", Washington Post, May 31, 2022, (https://www.washingtonpost.com/opinions/interactive/2022/breastfeeding-cost-time-money/).
“【Exordium】What’s the least helpful advice for a parent desperate to find scarce baby formula? “TRY BREASTFEEEDING! It’s free and available on demand.” “God literally designed mothers to feed their babies.” This is cruel to any parent who can’t make the milk their child needs. And it’s not true.”


■定期刊行物
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(『ち・お』/Chio)

■講義
◆立命館大学産業社会学部2018年度秋学期科目《比較家族論(S)》(担当:村上潔)
 「現代日本におけるオルタナティヴな「子産み・子育て」の思想と実践――「母」なるものをめぐって」
◆滋賀県立大学人間文化学部2019年度前期科目《家族論》(担当:村上潔)
 「産むこと、“母[はは]する”ことをつかみ直す――資本主義と性/愛/家族、その先の地平」
◆立命館大学産業社会学部2019年度秋学期科目《比較家族論(S)》(担当:村上潔)
 「マザリング[Mothering]の現在――をめぐる議論と実践の動向」

■新刊
山田真石川憲彦(ジャパンマシニスト社編集部編) 20200612 『アフターコロナ世代の子育て――30分で読む!』,ジャパンマシニスト社,88p. ISBN-10: 488049335X ISBN-13: 978-4880493350 1000+ [amazon][kinokuniya][Karaimo Books]
“感染症への確かな基礎知識、社会変化に対してパニックにならないメンタルケア、科学技術への反省、暮らしや教育や豊かさへの価値観の見直し……
昭和から平成時代の子育てや教育、医療現場で、発言を続けてきた筆者らが緊急提言。
ウイルスや細菌との共生、競争や孤立からの連帯を学ぶことに、未来は開かれていく。”

■Web記事
◆天野 珠路 2020/05/24 「矛盾の坩堝・保育の現場──コロナ禍の中での保育士の奮闘」『INSCRIPT/インスクリプト』
(http://www.inscript.co.jp/category/b1)
 [出版社ページ:外部リンク]
(http://www.inscript.co.jp/)



■福祉ネットワーク(NHK教育テレビ)
◆シリーズ 子どものセーフティーネット(1) “育ち”をどう支えるか
 (2009年5月11日(月) 再放送:5月18日(月))
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0905/90511.html
「経済格差や貧困の拡大が、子どもの育ちに深刻な影響を及ぼそうとしている。子どもたちが健やかに育ち、巣立っていくために今、何が必要かを考えるシリーズ。
1回目は「“育ち”をどう支えるか」。働く親に代わり、乳幼児期の子どもを守り育てる保育所の役割が、重要性を増している。社会は、子どもたちの確かな「育ての場」をどう保障していけばいいのかを考える。」
◆シリーズ 子どものセーフティーネット(2) “巣立ち”をどう支えるか
 (2009年5月12日(火) 再放送:5月19日(火))
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0905/90512.html
「[……]2回目は「“巣立ち”をどう支えるか」。家庭の経済状況や虐待のため、10代半ばで自立しなければならない子どもが増えている。しかし住まいや医療など、彼らを支える仕組みはほとんどない。家庭の後ろ盾がない子どもたちの自立を支えるセーフティーネットについて考える。」
◆シリーズ 子どものセーフティーネット(3) どうする 子どもの“貧困”
 (2009年5月13日(水) 再放送:5月20日(水))
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0905/90513.html
「[……]3回目は「緊急提言」。海外の事情も交えて、いま国に、社会に、何が求められているのか、スタジオで2人の専門家に話をきく。」



◆【子どもの貧困[1]】ハンデ補う施策必要――ふれあい、遊び…同じ経験ができない / 「親の問題」としないで(国立社会保障・人口問題研究所職員 阿部彩さん)
 (2009年4月22日『読売新聞』大阪版朝刊:19〔くらし〕)
「経済協力開発機構(OECD)が「貧困」と定義する、標準的な所得の半分以下の世帯が、国内で増えている。その傾向は、子どものいる世帯で顕著に表れる。貧困は、子どもたちの心身の発達や学力の形成、そして自立に大きな影を落とす。雇用の安定が崩れ、暮らしが揺らぐなか、子どもたちの現状をリポートする。[……]」
◆【子どもの貧困[2]】ひとり親世帯 生活に懸命――収入のため 向き合う時間犠牲に…
 (2009年4月23日『読売新聞』大阪版朝刊:17〔くらし〕)
◆【子どもの貧困[3]】家庭状況 学力に影響――親を心配 学校休む…
 (2009年4月24日『読売新聞』大阪版朝刊:19〔くらし〕)
◆【子どもの貧困[4]】周囲の支えで自立促進――つまずきから離職、自棄…
 (2009年4月25日『読売新聞』大阪版朝刊:22〔くらし〕)



◆子供の貧困<上> 広がる困窮家族
 (2009年5月12日『東京新聞』[暮らし])
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2009051202000068.html
「生活に困窮する子どもたちが増えている。母子だけでなく、父子家庭も生活は苦しい。雇用情勢の悪化で非正規で働いていた父親が失業した二人親家庭にも、貧困は広がっている。[……]」
◆子どもの貧困<中> 奪われる学ぶ環境
 (2009年5月19日『東京新聞』[暮らし])
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2009051902000076.html
「貧困は、衣食住が満たされないだけではない。必要な教材を持てなかったり、低賃金から長時間労働になりがちな親との生活で学習環境が整わないケースが多い。その結果、大切な「学ぶ意欲」が奪われていく。[……]」
◆子どもの貧困<下> 増える高校中退者
 (2009年5月26日『東京新聞』[暮らし])
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2009052602000077.html
「生活に困窮する高校生は、授業料減免措置や奨学金が受けられる。だが、高校生活には交通費などほかにも費用がかかり、不安定な生活も重なって学業に専念できず中退する子もいる。次に待っているのは就職の壁だ。[……]」



◆学びたいのに:奨学金の課題/上 母子家庭「やっていけない」
 (2009年6月9日『毎日新聞』東京朝刊)
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090609ddm013100169000c.html
「教育にかかる費用が家計を圧迫している。日本では国や自治体の教育費負担が少ないためだ。とりわけ不況や家庭の事情による低所得世帯が増え、子どもたちに進学のチャンスを与える奨学金制度の乏しさが浮き彫りになってきた。「学びたい」という若い願いをもっとかなえることはできないのか。まずはある母子家庭が直面した問題から考えたい。[……]」
◆学びたいのに:奨学金の課題/中 生活保護、減額困る
 (2009年6月10日『毎日新聞』東京朝刊)
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090610ddm013100139000c.html
◆学びたいのに:奨学金の課題/下 将来へ、負担重く
 (2009年6月11日『毎日新聞』東京朝刊)
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090611ddm013100159000c.html



◆生活保護費:母子加算復活を 子の将来狭まる…苦悩 4野党、参院に法案
 (2009年6月24日『毎日新聞』東京夕刊)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090624dde041040042000c.html
◆『廃止で子どもの貧困拡大』 母子加算復活論強まる 4野党が法案
 (2009年6月24日『東京新聞』朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009062402000057.html
◆実効見えぬ母子家庭就労支援 生活保護 『加算』廃止の代替策
 (2009年6月23日『中日新聞』[暮らし])
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2009062302000057.html
・「もともと母子世帯の就労率は約八割あり、「さらに働け」という対策には疑問の声もある。生活の安定を求めて看護師など高度な職業訓練を受けようにも、働きながらの訓練受講は難しい。」
・「その上、障害・傷病や育児・介護などで働けなくなって生活保護を受ける世帯が約四万世帯あり、就労支援そのものが役立たない。支援団体関係者からは「絵に描いたもち」との批判も出る。」
◆東京で貧困の子ども支援の集会 母子加算復活など要望
 (2009年6月9日21:07『共同通信』)
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060901000820.html
「生活保護を受ける母子家庭への加算が4月に廃止され、子どもの進学や学校生活にまで悪影響が出ているとして、加算の復活や高等教育の無償化など支援策の充実を求める集会が9日、東京都内で開かれた。[……]」
◆「母子加算廃止」撤廃を 母親ら府に審査請求
 (2009年5月16日『読売新聞』>地域>京都)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20090516-OYT8T00062.htm
「15歳以下の子どもを育てる一人親の生活保護世帯に支給されてきた「母子加算」制度が4月から廃止されたのを受け、受給できなくなった府内の母親ら14人が15日、府に対し、「最低限度の生活を保障した憲法25条に反する」などとして、処分取り消しを求める審査請求を行った。」
◆母子加算廃止の取り消しを――母親14人が府に審査請求
 (2009年5月15日『京都新聞』)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009051500171&genre=A2&area=K00
「■母子加算、今年4月から全廃
 母子加算生活保護制度では1人親の家庭に対し、子どもの養育にかかる分を一律に加算し、月額約2万3000円が支給されていた。厚労省は2005年度から、要件となる子どもの年齢を引き下げるなど段階的に減額し、今年4月から全廃した。京都地裁など各地の地裁・高裁で、母子加算廃止の違憲性を問う生存権訴訟が係争中。」
◆[ニュース虫めがね]生活保護の母子加算全廃――子どもに我慢強いるのがつらい / 国民の生活水準引き下げにつながる(吉永 純:花園大教授)
 (2009年4月24日『京都新聞』朝刊:9〔暮らし〕)
「生活保護を受けるひとり親世帯に支給されていた「母子加算」が、今月から全廃された。所得が不安定な母子世帯にとって、公的なサポートは命綱。国は母子世帯への公的支援を、経済的援助から就労促進策に転換させる方針だが、幼い子どもや病気を抱えて働けない母親もいるのが現実だ。研究者らは「国民全体の生活水準の引き下げにつながりかねない」と指摘している。[……]」



◆母子家庭:就労には保育支援、不可欠 NPOの中野さん、公的支援縮小を批判 /滋賀
 (2009年7月5日『毎日新聞』地方版)
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090705ddlk25040239000c.html
「中野事務局長は「母子家庭の就労支援には保育の支援が不可欠。仕事を見つけても、女性の非正規労働者は就労収入だけでは生活できない。男性と女性の貧困は質が違う」と話した。」
◆「貧困の要因、社会に」 母子家庭の苦境考える
 (2009年7月5日『中日新聞』[滋賀])
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090705/CK2009070502000001.html
「中野さんは離婚家庭の養育費の受け取りや、母子家庭の社会保険加入状況などを解説。「家庭や社会において女性は補助的な役割を担っているという既存の考え方が母子家庭の貧困につながった」と指摘し、「子どもの将来や自身の老後までも貧困に直結する現状を改善し、差別のない経済支援制度が必要だ」と訴えた。」
◆シングルマザーの現状考える 大津で公開学習会
 (2009年7月4日『京都新聞』)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009070400156&genre=O1&area=S00
「中野事務局長は、児童扶養手当の削減や母子家庭を是としない社会的風潮など深刻な現状を説明。その自立には「SOSの声を上げることができ、支援にアクセスできる社会づくりが求められる」として、職業訓練や手厚い保育などの就労支援や、社会全体の意識変革の必要性を説いた。」

◆子供と貧困フォーラム:「学校行けず貧困連鎖」 教員ら実情報告――近江八幡 /滋賀
 (2009年6月28日『毎日新聞』地方版)
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090628ddlk25100329000c.html
「フォーラムでは、県内の育児世帯で収入の低い非正規労働者が増える一方、児童扶養手当の減額などの社会保障制度が後退し、支払った税金分の公的支援すら得られていない現状が問題提起された。」

◆[社説]子供の貧困 無関心な大人の責任
 (2009年5月11日『中日新聞』)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009051102000042.html
「生活に困窮する子供たちが増えている。貧困は、学びの場や医療、自立できる就職の機会など当たり前の権利を子供たちから奪う。少子化対策にも、貧困問題への目配りが足りなかった。[……]」

◆フォーラム:深刻、子供の貧困 経済危機が暮らしや心にも影響――上京 /京都
 (2009年4月30日『毎日新聞』地方版)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090430ddlk26040371000c.html
【見出し】「母子加算が削減され苦しい」「就学援助の受給率倍増した」
「深刻な経済危機が子供の暮らしや心にも影響を与えているとされる中、子供の貧困を考え、解決への端緒を見つけようと「フォーラム 子どもの貧困」(実行委員会主催)が29日、上京区の京都こども文化会館であった。フォーラムには、母子家庭の母親やケースワーカー、弁護士らがパネリストとして参加。約200人の聴衆を前に自らの体験や問題意識などを発言した。[……]」

◆親から子 貧困の継承防ごう――上京でフォーラム
 (2009年4月30日『京都新聞』)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009043000113&genre=K1&area=K10
「雇用悪化や格差の広がりを受けて「フォーラム 子どもの貧困−私たちの提案」が29日、京都市上京区の京都こども文化会館で開かれた。教育、福祉医療、司法の現場で働く人々が意見交換し、親から子への貧困の継承を防ぐため、各種の支援制度を載せた「子どもの権利手帳」を広く配布する案などを提言した。[……]」

◆少子化対策PT:第6回/世界的にも日本の母子家庭は貧困 父子家庭も困窮
 (2009年4月23日『毎日新聞』)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090423mog00m100018000c.html
「少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第6回会合が21日、内閣府で開かれた。「一人親家庭と子どもの貧困」をテーマに、現状と問題を議論し、将来施策への提言を話し合った。会合のあと、不景気に伴う保育所の待機児童急増を受け、早急な対策などを求める緊急アピールを発表した。[……]」

◆学力格差「貧困が影響」 県弁護士会が佐賀で報告会
 (2009年4月19日『読売新聞』>地域>佐賀)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090418-OYT8T00894.htm
「子どもの7人に1人が貧困状態にあるといわれる日本の実態やその原因、改善策について考えようと県弁護士会は18日、佐賀市の県教育会館で「『子どもの貧困』とは〜子どもにとって公正な社会を目指して〜」と題して報告・講演会を開いた。[……]」

◆「ミニ保育所」設立支援、厚労省方針 待機児童削減へ
 (2009年4月19日07:00『日本経済新聞』)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090420AT3S1702Y18042009.html
「厚生労働省は都市部の保育所の拡充に向けて、1つの保育所を中心に複数の小さな保育所(分園)を運営する事業主を支援する方針だ。現在は認可保育所が賃貸ビルなどを借りて定員20人以上の分園を設けた場合、国が原則として賃借料の半額を拠出しているが、年内に定員要件を撤廃する。小規模の分園の設立を促し、増加する待機児童を減らしたい考えだ。
 景気の低迷でパートに出る専業主婦が増えたこともあり、こどもを保育所へ預けたいが入所できない待機児童が増えている。待機児童数は2008年10月時点で前年同月比9%増の4万人強になった。特に都市部では深刻とされる。」

◆不況に生きる母子家庭
 (2009年4月7日『読売新聞』)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/security/20090407-OYT8T00701.htm
「不況の中、シングルマザーで、非正社員の女性が、安定した生活を送るためには、多くの壁が立ちはだかる。壁を乗り越えるためにはどんな制度が活用できるのだろうか。具体的なケースをもとに、母子家庭の支援のあり方を考えてみた。[……]」

◆待機児童デモ:保育所拡充求め親子80人 東京・渋谷
 (2009年4月5日18時42分『毎日新聞』(最終更新4月5日18時43分))
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090406k0000m040026000c.html
「今春、保育所に入れなかった「待機児童」の乳幼児をもつ親らが5日、保育所拡充などを求め東京・渋谷の繁華街をデモ行進した。参加したのは約80人で、約20台のベビーカーに乗った子供が注目を集めた。[……]」

◆一貫教育:東京・品川で「幼・保−小学校」 10年度から
 (2009年3月26日12時02分『毎日新聞』(最終更新3月26日12時15分))
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090326k0000e040048000c.html
「東京都品川区教委は26日、小学校にスムーズになじめるよう、幼稚園児や保育園児に読み書きや計算を教える幼・保との一貫教育カリキュラムを10年度から導入する方針を明らかにした。幼稚園や保育園の教育を小学校と統合する「幼小一貫」の取り組みは各地で進められているが、自治体として本格的カリキュラムを導入するのは異例だ。[……]」

◆育児中の母親:再就職希望者の5割は「経済的理由」
 (2009年3月9日21時18分『毎日新聞』(最終更新3月10日4時47分))
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/03/09/20090310k0000m040089000c.html
「育児中で再就職を希望する母親の5割が「経済的理由」を挙げていることが、母親の再就職支援サイトを運営する「ママジョブ」(東京都)が先月末に行った調査で分かった。昨年夏の調査では経済的理由は4割弱で、約10ポイント増えている。[……]」

◆子供の貧困…親から続く「負の連鎖」
 (2008年10月7日『読売新聞』)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/security/20081007-OYT8T00386.htm
「働く貧困層が社会問題となるなか、「子供の貧困」がクローズアップされている。経済協力開発機構(OECD)のデータによると、日本では、17歳以下の子供の7人に1人が貧困状態にある。貧しい家庭環境が健康や教育に及ぼす影響はもちろん、親から子に伝わる「負の連鎖」を懸念する声も強い。[……]」



■脱!子どもの貧困 サバイバル大作戦 | 子どもHAPPY化計画
http://www.kidsdoor.net/hinkon/

◇脱!子どもの貧困 25日、渋谷シンポ ひとり親家庭問題考えよう
 (2009年4月15日『東京新聞』)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090415/CK2009041502000082.html
「経済不況が続く中で、母子家庭などひとり親と子どもを直撃している雇用や教育の問題を考えるシンポジウムが二十五日、渋谷区の国立オリンピックセンターで開かれる。「今まで見過ごされてきた問題を多くの人と考えたい」と、若い女性たちが企画した。[……]」
◇ハンド・イン・ハンドの会、離婚で悩む女性支え30年
 (2009年4月12日『読売新聞』)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20090412ok01.htm
「離婚で悩む人やシングルマザーを支援する市民団体「ハンド・イン・ハンドの会」(東京)が、今年で設立30周年を迎えた。
 これを機に、同会は母子家庭で目立つ「子どもの貧困」の問題に光をあてる新たな活動を始める。[……]」
◇シンポジウム:子どもの貧困に関心を――渋谷で25日 /東京
 (2009年4月11日『毎日新聞』地方版)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090411ddlk13040251000c.html
「シンポジウム「脱!子どもの貧困サバイバル大作戦」が25日、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町)で開かれる。貧しさが子どもの心身に及ぼす影響や母子家庭を巡る課題などを取り上げ、社会や大人ができることを考える。[……]」

 

■(↓2009)
緊急集会

子育てを応援してください
 〜子どもに貧困を背負わせないで〜

【呼びかけ文】
 「授業料が払えず、卒業アルバムをもらえなかった」「入学式に着ていく学生服の代金を待ってもらっている」――そんな家庭が増えてきています。
 少なからぬ人たちが貧困に落ち込む中で、子どもたちも当然その影響を受けます。
 子どもは社会が育てるもの――お金のない家の子が、それによって自分の未来もあきらめなければならないのだとしたら、それは不公平・不公正な社会だと思います。
 誰にでもトラブルは起こる。そのダメージを最小限にとどめるのが社会の役割ではないでしょうか。
 貧困は、大人にとってはもちろん、子どもにとっても背負うには重すぎるものです。子どもの育ちを応援できる社会にしたいと思いませんか?――そのために集まりましょう。私たちは呼びかけます。
 赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
 阿部彩(岩波新書『子どもの貧困』著者)
 戸谷知弘(あしなが学生募金)
 竹下義樹(「戻せ!母子加算」集会実行委員会)
 宇都宮健児(反貧困ネットワーク)
 樋口恵子(評論家)
 坪井節子(カリヨン子どもセンター)
とき:6月9日(火)19:00〜21:00
ところ:総評会館204号室(保育室あり)
(JR御茶ノ水駅聖橋口、メトロ新御茶ノ水駅)
内容:当事者発言を中心に、生活保護母子加算や児童扶養手当のことなど。
参加費:無料(カンパ歓迎)

■(↓2009)
緊急集会第2弾 生活保護の母子加算を求める院内集会

「子育てを応援するってウソ?
〜母子家庭の子どもの貧困率は66%、
それに合わせて下げるってどういうこと?〜」

2002年以来、一貫して抑制されてきた社会保障費。数々の犠牲の中の一つに、生活保護の母子加算がありました。理由は「生活保護を受けていない母子はもっと貧しいから」。2009年4月に全廃されたことで浮いたお金は180億円。政府は代替措置として「ひとり親世帯就労促進費(給付実績:平成19年度6億円)」「子どもの学習支援のための給付の創設(平成21年度予算約42億円)」などがあるからいいんだと言いますが、必要なことは「低いほうに合わせる」という根本方針を改めることでは? 私たちは問いかけます。
【とき】6月18日(木)17:00〜18:00院内集会
           18:00〜19:00記者レク
【ところ】衆議院第一議員会館 第2会議室
  (メトロ国会議事堂前駅徒歩2分、メトロ永田町駅徒歩5分)
【すすめかた】当事者発言
       解説(布川日佐史・静岡大学教授(2003年在り方検討会委員)、
       湯澤直美・立教大教授他)
       議員発言
【といあわせ先】湯浅誠(** 電話番号省略 **)
        赤石千衣子(** 電話番号省略 **)

 

◆加古川市立陵南公民館平成21年度市民生涯学習大学講座(思春期・親育ち・子育ち学科)
――子どもから大人に脱皮しようとする思春期。社会との折り合い、大人の価値観との軋轢、性の悩み、引きこもろうとする自分。脱皮にかかるエネルギーを親はどう受けとめるのか。そして、母親としての役割、妻としての役割、主婦としての役割、でもその前に女性。女性の幸せとは。少し欲張って考えてみたいのです。――
開催日:5月14日から9月10日(原則第2・4木曜日、午後1時30分から3時30分)
受講料:6,000円
申込:ハガキにて4月20日までに講座名・氏名・住所・年齢・電話番号を記入の上
   陵南公民館(野口町水足333-333)まで申し込んでください。
定員:30人
http://www.city.kakogawa.hyogo.jp/index.cfm/11,5675,64,241,html
・講座概要(PDF):http://www.geocities.jp/kyo_ryounan/h21syougaidai.pdf

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■Webサイト


◆2004/05/29
 第2回ファミリーウィークエンド 於:大阪

◆育時連
 http://www.eqg.org/
◆お産&子育てを支える会
 http://www.from.co.jp/osan/index.htm
◆子育てワハハ
 http://www.chieichiba.net/wahaha/front.htm
◆ししゃもシングルズ
 http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5741/
◆全国保育園ふぼねっと
 http://www.hoiku-fubo.net/
 *下に解説・感想
◆babycom
 http://www.babycom.gr.jp/wm/index1.html
 *下に解説・感想
◆母乳育児支援ネットワーク
 http://www.bonyuikuji.net/
◆しんぐるまざあず・ふぉーらむ
 http://www7.big.or.jp/~single-m/
◆しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西
 http://smf-kansai.main.jp/

◆千葉県健康福祉部児童家庭課 (リンク切れ)
 http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_iika
◆子どもを育てるなら群馬県 (リンク切れ)
 http://www.pref.gunma.jp/a/seisaku/kodomosodateru.html

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■関連文献


■本の紹介→関連書籍の紹介

◆男の子育てを考える会 編 19781110 『現代子育て考 そのIV――男と子育て』,現代書館,230p. ASIN: B000J8LEQC 1029 [amazon][kinokuniya] ※ c10 m30
原 ひろ子 1979 『子どもの文化人類学』 晶文社
◆太田垣 幾也・長谷川 孝 19810510 『学校から「教育」を追放しよう――内申書裁判から教育行政の本音を読む』,現代書館,254p. ISBN-10: 476843309X ISBN-13: 978-4768433096 ASIN: B000J7YU9G [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆埼玉教育塾 編 19830615 『学校をしっかりつかむ』,現代書館,254p. ISBN-10: 4768433162 ISBN-13: 978-4768433164 ASIN: B000J795GE 1680 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆先天性四肢障害児父母の会 19840810 『ぼくの手、おちゃわんタイプや――先天異常と子どもたち』,三省堂,157p. ISBN:4385349193 ISBN-13:978-4385349190 1050 [amazon][kinokuniya] ※ c10 eg-j
◆西野 泰広・田島 啓子・田島 信元・手島 茂樹・田島 善郎 編 19860520 『ちょっと気になる子どもたち――保育・教育現場の臨床心理』,福村出版,233p+4p. ISBN-10: 4571240072 ISBN-13: 978-4571240072 1575 [amazon][kinokuniya] ※ c10
毛利 子来 19870425 『ひとりひとりのお産と育児の本』,平凡社,775p. ISBN-10: 4582513042 ISBN-13: 9784582513042 3263 [amazon][kinokuniya] c10.
◆毎日学生新聞 編 19880210 『わいわい学級』,現代書館,182p. ISBN-10: 4768433294 ISBN-13: 978-4768433294 1470 [amazon][kinokuniya] ※ c10
山田 真 19900115 『子育て――みんな好きなようにやればいい』,太郎次郎社,270p. ISBN-10: 4811800923  ISBN-13: 978-4811800929 2100 [amazon] ※
=20081001 新装版. ISBN-10: 481180726X ISBN-13: 978-4811807263 1680 [amazon][kinokuniya] ※ c10 ms
毛利 子来 19900530 『新版 赤ちゃんのいる暮らし』,筑摩書房,197+11p. ISBN-10: 4480855513 ISBN-13: 978-4480855510 1575 [amazon][kinokuniya] ※ c10.
毛利 子来 19921120 『ひとりひとりのお産と育児の本 改訂版』,平凡社,775p. ISBN-10: 4582513107 ISBN-13:9784582513103 3263 [amazon][kinokuniya] c10.
◆津崎 哲郎 199212 『子どもの虐待――その実態と援助』,朱鷺書房,270p. 1500
◆山下 恒男 19930725 『子どもという不安――情報社会の「リアル」』,現代書館,350p. ISBN-10: 4768433855 ISBN-13: 978-4768433850 3150 [amazon][kinokuniya] ※ c10 e02
◆坂本 秀夫 19940415 『生徒会の話――生徒参加の知識と方法』,三一書房,270p. ISBN-10: 4380940063 ISBN-13: 978-4380940064 866 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆名取 弘文 19950410 『世界と交信する子どもたち』,現代書館,286p. ISBN-10: 476843391X ISBN-13: 978-4768433911 2310 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆子どもの健康を考える会 編 19950805 『今なぜ,学校カウンセリングか〈新装版〉』,現代書館,266p. ISBN-10: 4768433960 ISBN-13: 978-4768433966 1890 [amazon][kinokuniya] ※ c10
毛利 子来山田 真・野辺 明子 編 19951025 『障害をもつ子のいる暮らし』,筑摩書房,373p. ISBN-10: 4480857214 ISBN-13: 978-4480857217 2625 [amazon][kinokuniya] ※ c10.d.
◆カリン・ルーベンスタイン =19981225 神崎康子 訳,『愛しすぎる母親たち――子どものために自己犠牲化する女性』,主婦の友社 1500
毛利 子来 19970201 『ひとりひとりのお産と育児の本 三訂版』,平凡社,775p. ISBN-10: 4582513190 ISBN-13:9784582513196 3262 [amazon][kinokuniya] c10.
大日向 雅美 19990225 『子育てと出会うとき』,日本放送出版協会 NHKブックス
◆Suzan Foward =19990325 玉置悟訳,『Toxic Parents』,毎日新聞社,318p. 1600
◆西浜 優子 19990610 『しょうがい児の母親もバリアフリー――働いて、ふつうに暮したい』,自然食通信社,237p.ISBN:4916110552 ISBN-13:978-4916110558 1890 [amazon] ※
◆野本 三吉 [19991110] 20070815 『子ども観の戦後史〔増補改訂版〕』,現代書館,574p. ISBN-10: 476843472X ISBN-13: 978-4768434727 3990 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆小笠原 和彦 20000710 『学校はパラダイス――愛知県・緒川小学校オープン教育の実践』,現代書館,244p. ISBN-10: 4768434231 ISBN-13: 978-4768434239 2100 [amazon][kinokuniya] ※ c10
目黒 依子・矢澤 澄子 編 20001030 『少子化時代のジェンダーと母親意識』,新曜社 3800
◆青木 紀久代・神宮 英夫 編 20000330 『子どもを持たないこころ』,北大路書房
◆鈴木 りえこ 20000723 『超少子化――危機に立つ日本社会』,集英社新書
大日向 雅美 20001220 『子育てママのSOS――育児をしなくとも「父」という「夫」にわかって欲しい』,法研
◆嵯峨座 晴男 編 20010510 『少子高齢化社会と子どもたち――児童・生徒の高齢化問題に関する意識調査を中心に』
◆200204 『生きづらい母親たちへ――アダルトチルドレン、依存症のセルフヘルプ・グループ』,解放出版 1,600 [amazon] cf.セルフヘルプ・グループ
◆船曳 建夫 20020710 「母――甘えはよいのか悪いのか」(「日本人論」再考・第6回)
◆堀 正嗣 20030228 『子どもの権利擁護と子育ち支援』,熊本学園大学付属社会福祉研究所,234p. 非売品 ※ →20030228 『子どもの権利擁護と子育ち支援』,明石書店,234p. ISBN-10: 4750316911 ISBN-13: 978-4750316918 2625 [amazon][kinokuniya]
◆前田 正子 20040410 『子育てしやすい社会――保育・家庭・職場をめぐる育児支援策』,ミネルヴァ書房,208p. 2800+税 ISBN-10:4623040070 ISBN-13: 978-4623040070 [amazon]
◆chio編集委員+読者〈延150万人代表〉編集委員 編 20040420 『子育て未来視点(さきのみとおし)BOOK 上』,ジャパンマシニスト社,91p. ISBN-10: 4880491411 ISBN-13: 978-4880491417 1000 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆chio編集委員+読者〈延150万人代表〉編集委員 編 20040420 『子育て未来視点(さきのみとおし)BOOK 下』,ジャパンマシニスト社,91p.ISBN-10: 488049142X ISBN-13: 978-4880491424 1000 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆嶺井 正也・池田 賢市 編 20061020 『教育格差――格差拡大に立ち向かう』,現代書館,91p. ISBN-10: 4768434622 ISBN-13: 978-47684346228 1050 [amazon][kinokuniya] ※ c10 p0601
◆貴戸 理恵 20061025 『コドモであり続けるためのスキル』,理論社,240p. ISBN-10: 4652078226 ISBN-13: 978-4652078228 1260 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆小木曽 宏  20070130 『現場に生きる 子ども支援・家族支援――ケースアプローチの実際と活用』,生活書院,259p. ISBN-10: 4903690032 ISBN-13: 978-4903690032 2000 [amazon][kinokuniya] ※ c10 f03
◆青海 恵子・大橋 由香子 20080510 『記憶のキャッチボール――子育て・介助・仕事をめぐって』,インパクト出版会,206p. ISBN-10:4755401844 ISBN-13:978-4755401848 2310 [amazon] ※ b a02 c10
◆増淵 千保美 20080531 『児童養護問題の構造とその対策体系――児童福祉の位置と役割』,佛教大学,357p. ISBN-10: 4901793365 ISBN-13: 978-4901793360 8190 [amazon][kinokuniya] ※ c10
◆鈴木 敦秋 20081212 『小児救急』,講談社(講談社文庫),464p. ISBN-10: 4062761998 ISBN-13: 978-4062761994 780 [amazon][kinokuniya] ※ c10 ms
◆野本 三吉 20100815 『沖縄・戦後子ども生活史』,現代書館,478p. ISBN-10: 4768435076 ISBN-13: 978-4768435076 3780 [amazon][kinokuniya] ※ c10

●→池田 祥子

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■立岩 真也


◆2005/04/15「ニートを生み出す社会構造は――社会学者立岩真也さんに聞く」(インタビュー)
 『Fonte』168:7(旧『不登校新聞』、発行:不登校新聞社)
◆2005/02/01 「みんな「できる人」でないとダメなの?――学校の能力・競争主義をみつめて」(インタビュー 聞き手:岡崎勝)
 『おそい・はやい・ひくい・たかい』26:20-24
◆2004/01/11「書評:芹沢俊介『「新しい家族」のつくりかた』」
 『東京新聞』2004-01-11
◆2003/10/25「少しややこしく能力主義を考える・3」(最終回)
 『教育と文化』33(編集:国民教育文化総合研究所,発行:アドバンテージサーバー)
 http://www.jtu-net.or.jp/soken/
◆2003/07/25「少しややこしく能力主義を考える・2」
 『教育と文化』32:62-69(編集:国民教育文化総合研究所,発行:アドバンテージサーバー)
 http://www.jtu-net.or.jp/soken/
◆2003/04/**「少しややこしく能力主義を考える・1」
 『教育と文化』31(編集:国民教育文化総合研究所)http://www.jtu-net.or.jp/soken/
◆2002/08/01「「自由化」がうさんくさい理由」(仮題)
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』36 特集:保育園・幼稚園がイヤになるとき
◆2002/05/01「学力ってどのくらい必要なの?――社会学者・立岩真也さんに聞く」
 『おそい・はやい・ひくい・たかい』15:25-27(ジャパン・マシニスト社)
◆2001/07/31「どうしたら楽でいられるか、考えよう」
 岩川直樹・汐見稔幸編『「学力」を問う――だれにとってのだれが語る「学力」か』
 草土文化,223p. 1800 :110-121
◆2001/06/01「どうしたら楽でいられるか、考えよう」
 『子どものしあわせ』2001-6臨時増刊号,
 べんきょうっておもしろい?!――学力問題を考える,草土文化
◆2001/06/01「いまどきの…、なんて話を信じないこと」
 『ちいさいなかま』2001-6(特集:父親),草土文化
 http://www.iijnet.or.jp/c-pro/zenhoren/publish/2001/nakama06.html
◆1999/08/31「子どもと自己決定・自律――パターナリズムも自己決定と同郷でありうる,けれども」
 後藤弘子編『少年非行と子どもたち』,明石書店,子どもの人権双書5 264p.,pp.21-44 (1800+税)【了:19990205】 35枚
 [目次+α]
◆1998/08/15「おきらくなおとなになろう」
 『あなたは20』(両津市教育委員会)
◆1998/06/05「脳死と子ども」
 日本小児神経学会大会(Japanese Society of Child Neurology)シンポジウム
 http://www.yo.rim.or.jp/~JSCN/jscnhome.html
 抄録集原稿
◆1997/11/01「少子・高齢化社会はよい社会」(講演)
 信州大学医療技術短期大学部公開講座
 受講者用資料集中の文章


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●200206 立命館大学・政策科学部4年Kさんより

保育に関するウェブを探してみました。

◇全国保育園ふぼねっと
http://www.hoiku-fubo.net/
◇babycom
http://www.babycom.gr.jp/wm/index1.html

両方とも、ぱらぱらとしか読んでいませんが、簡単に感想を書いておきます。

◇「ふぼねっと」の方は、
「保育園の父母がよりよい保育のために情報交換する保育ポータルサイト」
とあります。しかし、「今現在」の父母のため、というより
これから未来に父母となる人のため、という印象です。
例えば、国の政策案のこともちゃんと考えているようです。
それから、「送迎保育ステーション」や、「ライブカメラつき保育園」などの
次世代保育園(?)についても詳しく述べられています。

今現在の保育園児の親は、5年後には保育園児の親ではありません。
今現在学生の私たちは、5年後もしかすると、保育園児の親かもしれない。
現在の親がいくらがんばって育児環境を整えても、その環境が整備された頃には
彼らは親ではない。あまり恩恵を受けない。
逆に、現在学生の私は、あまり育児に関心がないので、
こういう情報も、さらっと流してしまいがちですが
いざ自分の子どもができたときには他人事ではなくなる。

育児の環境を整えようとする者は、
社会の状況を、しっかり捉える力が必要なんだと思いました。

◇「babycom」の方は、
ワーキングファーザーの項目に関心があり、読んでみました。
たまたま先日、シングルファーザーの特集番組をテレビで見ました。
そこで登場したお父さんは、
ししゃもシングルズ(http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5741/
というウェブサイトを運営していました。
シングルマザーとか、ワーキングマザーという言葉はあるのに、
やっぱり父親は登場しにくいですね。
確実に、そういうお父さんは存在するのに。

いままでは、男と女の差別(区別)というものをあまり感じたことはなかったのですが
就職活動をしていて、やっぱり現実的には「女」として見られているのだと思いました。
出産は、確実に、女しかできないことです。それは事実です。出産休暇は必要です。
その分は、会社に迷惑を掛けてしまうこともあるかもしれません。
でも、育児は、女がしなければならないものか?
女性管理職、女性社長、女性知事、女性大臣が出ても
まあまあ驚かなくなった今、
育児は男の人もやる時代なのでは?と思いました。


*増補:村上 潔岩ア 弘泰
REV: ...20040511, 20050824, 20080517, 0830, 0831,1021, 20090417, 0421, 0422, 0423, 0427, 0505, 0512, 0519, 0527, 0617, 0618, 0622, 0707, 0708,0711,0725,0822, 20100122,0413,0921, 20110202, 0218, 0316, 0413, 23, 0512, 20120603, 20200611, 15, 20220408, 0512, 29, 0603, 06
保育/保育所  ◇家族  ◇フェミニズム (feminism)/家族/性…  ◇ジェンダー gender  ◇女性の労働・家事労働・性別分業  ◇子どもの権利/児童虐待  ◇「社会的排除」に関するメモ  ◇生存・生活  ◇産・生
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