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異なる身体のもとでの交信ーー情報・コミュニケーション/と障害者
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情報・コミュニケーション/と障害者・2007
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last update:20100721
◆
著作権に関連する新聞記事(2005年〜)
■関連する文献・報告(時系列順)
◆立岩 真也 2007/08/20
「多言語問題覚書――ましこひでのり編『ことば/権力/差別――言語権からみた情報弱者の解放』の書評に代えて」
『社会言語学』7
◆長谷川 貞夫 20070916
「人間の新しい文字情報チャンネルとしての2点式体表点字システム」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆綾屋 紗月・熊谷 晋一郎 20070916
「アスペルガー症候群の当事者研究」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆澁谷 智子 20070917
「障害のある親をもつ非障害の子ども――コーダの事例を中心に」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆Karen Nakamura (Yale大学人類学部Assistant Professor)
「障害学とろう者学をつなぐ立場から」
◆桜井 強(日本聾史学会事務局長)
「ろう者学−聾史学の立場から」
◆星加 良司(東京大学先端研助教)
「ろう者学にとって「障害学」は必要なのか?――障害学の立場から」
◆青木 慎太朗・植村 要・後藤吉彦・成松一郎・韓星民 20070916-17
「視覚障害学生支援の技法・1――情報保障の方法と課題」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆植村 要・青木 慎太朗・伊藤 実知子・山口 真紀 20070916-17
「視覚障害学生支援の技法・2――立命館大学における視覚障害のある大学院生への支援についての一事例」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆韓 星民・青木 慎太朗・亀甲 孝一 20070916-17
「視覚障害学生支援の技法・3――情報保障のための活字読み上げ支援技術の現状と課題」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆宮崎 康支 20070916-17
「発達障害者のコミュニケーションを語る『言葉』を再考する」
障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆2007/08/20
「多言語問題覚書――ましこひでのり編『ことば/権力/差別――言語権からみた情報弱者の解放』の書評に代えて」
『社会言語学』7[了:20070820]
作成: 更新:
中倉 智徳
UP: 20071108 REV:20090101, 20100721
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