HOME > 異なる身体のもとでの交信ーー情報・コミュニケーション/と障害者 >

情報・コミュニケーション/と障害者・2001

情報・コミュニケーション/と障害者
1990199119921993199419951996199719981999
2000200120022003200420052006200720082009
2010

last update:20100721

 ◆著作権に関連する新聞記事(2000〜2004年)

■提供して頂いた情報

◆2001/03/24
 視覚障害者と携帯電話に関する学習会 於:大阪

石川 准 2001/04/11 「米国における情報アクセシビリティ関連の法制度についての調査中間報告」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/reha508.htm

◆2001/04/24 Date: Tue, 24 Apr 2001 23:01:41 +0900
Subject: [jsds:5440] 要約筆記ソフト開発者が受賞

田中邦夫です。01/4/24

障害学研究会の際にパソコン要約筆記が行われるのは
お馴染みの光景になっていますが、あれにはtachと
IpTalkという2種類のソフトが使われています。

今回その開発者のお二人が受賞することになりました。

この分野に対しての理解が深まる契機になるといいと
思います。

以下、知人よりのメールを転載します。

------------------------------------------------
日本ITU協会がユニバーサルアクセシビリティ賞を授与
------------------------------------------------
パソコン要約筆記のソフトを無償で開発、公開されている
栗田茂明さんと酒寄哲也さんが、日本ITU協会創立30周年
を記念して設けた「ユニバーサルアクセスビリティ賞」を
受賞されることが決まりました。
ITUは国際電気通信連合という国連の機関で、放送と通信の
国際規格を定めている大変に権威のある機関です。
最近も次世代携帯電話とかデジタル放送の規格を公表しています。

日本ITU協会は、その規格の日本への紹介あるいはITU
への提案などを行っています。
5月17日の世界電気通信の日に授賞式が行われます。
これは、パソコン要約筆記のソフトを開発していただいたお
二人とそれを利用して私たち聴覚障害者への情報保障に貢献
されているパソコン要約筆記者の方々に対する社会的な評価
と思います。
本当におめでとうございました。

功績要旨は以下のとおりです。
受賞候補者の功績要旨(栗田様)
 聴覚障害者への情報保障の方法の一つにパソコン要約筆記と
言われる文字による通訳があり、これをパソコンで行うための
ソフトアイピートーク(Iptalk)を開発した。これはLAN
で接続された複数台のパソコンを用いて、話し手の声を即時要
約しながら連携入力するものである。
 同ソフトを無償で公開しメーリングリストで絶え間無い改善
を重ねている。多くのパソコン要約筆記者の間が利用し、聴覚
障害者の情報アクセスビリティの改善に大きく寄与した。


受賞候補者の功績要旨(酒寄様)
聴覚障害者の情報保障の方法の一つであるパソコン要約筆記用
ソフト「タッチ」を開発した。これはLANで接続された複数台
のパソコンを用いて、話し手のの声を即時要約しながら連携入
力するものである。同ソフトを無償で公開するとともに聴覚障
害者のニーズを聞きながら見やすい字幕表示のため改良を続け
ている。またテレビの音声を即時入力してインターネットで配
信するためのソフト「cavi」を開発し、入力者用と鑑賞者用と
も無償で公開している。聴覚障害者の情報アクセスビリティの
改善に大きく寄与した

◆藤田保「医療をめぐる聴覚障害者のバリアフリー実現へ」2001年春号91号

◆民主党 2001/06/26
 「高齢者、障害者等による高度情報通信機器等の利用の円滑化の促進に関する法律案大綱(試案)」

◆2001/10/06〜07
 読み書き障害と視覚障害の方の為のLpPlayer講習会 松山

◆2001/10 シーテックジャパン2001―今年もやります!!―

◆2001/11 連続学習会「障害について考える―国際障害分類(改訂版)を手がかりに‐」

◆2001/12/01〜02
 聴覚障害者の放送バリアフリーを考えるシンポジウム in 東京2001
 −21世紀の字幕放送とCS障害者専用放送の拡充に向けて−

◆2001/12/04 Internet Week 2001

ユーディット 関根です。同報メールです。複数届いた方、ごめんなさい。

12月4日(火)にアクセシブルWebについての講演会を横浜で開催します。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。このメールは転載歓迎です。


----------------------------------------------------------------------
       「Internet Week 2001」のお知らせ

12月3日(月)〜12月7日(金)までの5日間、(社)日本ネットワークインフォメ
ーションセンターの主催により、パシフィコ横浜で行われる「Internet Week
2001」の中で「アクセシブル・アフタヌーン」と題してWebアクセシビリテ
ィのパネルディスカッションを行います。お忙しい時期ですが、是非ご参加い
ただきますようお願い申し上げます。

●日時/2001年12月4日(火) 午後2時〜5時
●場所/パシフィコ横浜302会議室(JR桜木町駅より15分、バス5分)
●参加費/無料ですが申し込みが必要です。当日参加も可能。詳細は以下アド
 レスを参照して下さい。http://internetweek.jp/

●プログラム
○基調講演/「情報のユニバーサルデザインと米国リハ法508条について」
   株式会社ユーディット  代表取締役社長 関根 千佳 14:00〜14:30
○パネルディスカッション
 ・視覚障害者から見たWebサイトの問題点
   −パソコンの音声環境デモンストレーション−
                       武者  圭 14:35〜14:55
 ・アクセシブルなWeb作成について
   株式会社ユーディット    主任研究員 濱田 英雄 14:55〜15:15

      −−−休憩−−−               15:15〜15:25

 ・企業での取り組み
  ・日本電気株式会社        藤井浩美・萬野明美 15:25〜15:45
  ・日立製作所株式会社           本宮 志江 15:45〜16:05
 ・実証実験「J−WAS」の取り組み
   アライド・ブレインズ株式会社 代表取締役 内田 斉 16:05〜16:25
・ディスカッション                    16:25〜17:00

石川 准関根 千佳 2001 「米国の社会背景と字幕の歴史」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/subtitle.htm
 cf.字幕


*作成: 更新:中倉 智徳
UP: 2001 REV:20071108, 20100721
情報・コミュニケーション/と障害者 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)