ケア/国境関連新聞記事2004　見出し

■新聞記事から■
　（以下、学術利用を目的として、記事本文を掲載する。）

◆2004年 TOP

◆2004年2月16日（東京朝刊A経）「［ワールド・インサイド］対ＡＳＥＡＮ、ＦＴＡ交渉「第１ラウンド」」
◆2004年3月13日（東京朝刊B経）「日本・メキシコＦＴＡ合意　対アジア交渉加速へ　農業・労働市場の国内改革急務」
◆2004年3月14日（東京朝刊3面）「［社説］ＦＴＡ合意　東アジアとの交渉促進の契機に」
◆2004年7月1日（東京朝刊1面）「看護師・介護士　足りない！　構造改革特区　「外国人受け入れ」申請次々」
◆2004年7月8日（東京朝刊A経）「対日ＦＴＡ「人の移動」交渉　フィリピン、看護師・介護士に絞る」
◆2004年7月21日（東京朝刊A経）「対東南アＦＴＡ交渉　「工業品」攻防激化」
◆2004年7月30日（東京朝刊A経）「［加速・アジア市場統合］（５）ＦＴＡ交渉の試練（連載)」
◆2004年8月3日（東京朝刊多摩）「［もう一度歩きたい…］第４部（１）フィリピンで「自立」（連載）＝多摩」
◆2004年8月6日（東京朝刊多摩）「［もう一度歩きたい…］第４部（４）比の人材育成に貢献（連載）＝多摩」
◆2004年8月26日（東京朝刊1面）「比の看護師・介護士、年１００人ずつ受け入れ　日本の資格が条件／政府方針」
◆2004年9月7日（東京朝刊解説）「［論陣・論客］看護・介護職　外国人受け入れ　井口泰氏ＶＳ河北博文氏」
◆2004年9月16日（東京朝刊A経）「看護師受け入れ問題　日本の国家資格取得が条件　フィリピンも同意」
◆2004年9月21日（東京朝刊3面）「［社説］ＦＴＡ交渉　経済連携拡大に「戦略」が必要だ」
◆2004年10月26日（東京朝刊A経）「日比ＦＴＡ締結交渉　看護師ら受け入れ、比に政府案提示へ」
◆2004年10月28日（東京夕刊夕2面）「日比ＦＴＡ、介護士受け入れで新提案　入国後の養成・資格取得も」
◆2004年10月28日（東京朝刊A経）「マレーシア、タイ、フィリピンとのＦＴＡ交渉正念場　「合意」時期にズレ？」
◆2004年10月30日（東京朝刊A経）「日比ＦＴＡ交渉　「看護師・介護士」大筋合意、締結へ前進」
◆2004年11月4日（東京朝刊B経）「アロヨ大統領、奥田会長とタッグ！？　日・フィリピンＦＴＡ交渉」
◆2004年11月13日（東京朝刊2面）「日・比ＦＴＡ　農業分野も大筋決着」
◆2004年11月16日（東京朝刊生活C）「［特派員メール］フィリピン　高給目当て医師流出深刻」
◆2004年11月17日（東京朝刊B経）「日比ＦＴＡ交渉　看護師らの受け入れ人数明記見送りへ」
◆2004年11月19日（東京夕刊夕1面）「日比ＦＴＡ大筋合意　月末の首脳会談で正式合意の見通し」
◆2004年11月20日（東京朝刊B経）「ＦＴＡ交渉　比と大筋合意　日本、出遅ればん回狙い　初の労働市場、一部開放」
◆2004年12月2日（東京朝刊3面）「［社説］日比ＦＴＡ　戦略なき"自由化"の限界が見えた」

＊作成：永田貴聖

UP: 20080412 REV:20091212, 2010412

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