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■新着(2001〜)

◆『脱毛少年M』(森 博史 2006/06〜)
 http://www.geocities.jp/hiroshi_japan1981/index.html
◆朽網 由紀 2003/03 「容貌問題を巡る「語り」と「法」」
 九州大学大学院法学研究科修士論文
◆川添 裕子 2001 「美容外科手術と外見――「普通になりたい」」
 http://www0.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/kawaz9806.html
 『仮想・医療人類学・通信』(医療人類学プロジェクト)
 http://www0.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/VmapNews-j.html
大橋 由香子 20010215 『からだの気持ちをきいてみよう――女子高生のための性とからだの本』
 ユック舎,188p. 1500 * b
◆西倉 実季 2001 「「美しさ」の再生産に関する一考察――美容整形に携わる人々の語りから」
 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修士論文(2000年度) ※
松本 学 20010331 「顔にdisfigurementを抱える人々の選択する自己提示のストラテジー」
 障害学研究会関西部会第10回研究会
◆20010303 日本顔学会第10回シンポジウム「顔」  2001年顔の旅‐Face Odyssey‐
◆20010222 第4回顔塾
 西倉 実季「「美しさ」の再生産に関する一考察〜美容整形に携わる人々の語りから〜」
◆石井 政之 20010215 『迷いの体――ボディイメージの揺らぎと生きる』(三輪書店)


 
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■引用

◆Duden
 「私はつねに、自分は身体を有していることをあたりまえだと思っていました。(けれども)私が研究した(一八世紀のドイツの)女性の誰も、所有代名詞を使って自分を語るということがありませんでした。」(Duden[1985:127]、( )内は引用者、cf.第5章注22)
  立岩 真也『私的所有論』第4章注2(p.165)より

Haraway, Donna J.
 (『猿と女とサイボーグ:自然の再発明』からの引用をいくつか)


 
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■文献

◆石福 恒雄 1977 『身体の現象学』,金剛出版 b c
◆管 孝行 1982 『関係としての身体』,れんが書房新社 b c
◆三橋 修 1982 『翔べない身体――身体性の社会学』,三省堂,294p. <169> b c
◆市川 浩 19841115 『<身>の構造――身体論を超えて』,青土社,218p. 1600 ※ b c
◆Duden, Barbara 1985 「身体を歴史的に読み解く――<健康(ヘルス)>という名のイデオロギー批判」,『思想』736:127-135 玉野井麻利子訳(1985年5月28日にAmerican Association of Advanced Sciencesのシンポジウム「医療科学:もうひとつの洞察と接近方法」で発表)
◆栗原 彬・今 防人・杉山 光信・山本 哲士 編 19860520 『身体の政治技術』 新評論,叢書社会と社会学3,301p. 2800 杉並361 b c
金塚 貞文 19861210 『人工身体論』,創林社,174p. 1600 杉並114 b c
◆樺山 紘一 19871030 『歴史のなかのからだ』,筑摩書房,256p. 1200 ※ b c
◆Duden, Barbara 1987 Geschichte unter der Haut: Ein Eisenacher Arzt und seine Patientinnen um 1730, Klett Cotta=19941025 井上 茂子 訳 1987 『女の皮膚の下――十八世紀のある医師とその患者たち』 藤原書店,324p. 4400 ※ b c
大澤 真幸 199004 『身体の比較社会学1』,勁草書房,386+14p. ISBN:432615232X 4532 [amazon][boople] ※
小倉 利丸 1990 『搾取される身体性――労働神話からの離脱』,青弓社 2000 ※ b c
◆Haraway, Donna J. 1991 Simians, Cyborgs, and Women: The Reinvention of Nature, London: Free Association Books and New York: Routledge=20000725 高橋 さきの訳,『猿と女とサイボーグ:自然の再発明』,青土社,558p. ISBN-10: 4791758242 ISBN-13: 978-4791758241 3600 ※ b c01 c02
大澤 真幸 199209 『身体の比較社会学2』,勁草書房,513+19p. ISBN:4326100966 6180 [amazon][boople] b c
Haraway, Donna J. 1991 Simians, Cyborgs, and Women: The Reinvention of Nature, London: Free Association Books and New York: Routledge=20000725 高橋 さきの訳,『猿と女とサイボーグ:自然の再発明』,青土社,523+XXXVp.,3600 b c
cf.立岩 2000/12/15 「二〇〇〇年の収穫」,『週刊読書人』2366:2
◆寺山 修司 19930200 『畸形のシンボリズム』,白水社、147p. ISBN:4560042985 1835 [amazon][boople] ※ b c02
遠藤 知巳 19930810 「観相学的身体の成立」,『ソシオロゴス』17:156-173 ※
◆鷲田 清一 19931101 「身体の人称/人称の身体――制度としての《私の身体》」,『現代思想』21-12(1993-11):240-249
◆木岡 伸夫 19940523 「習慣としての身体」,『生命とシステムの思想』(岩波講座・現代思想12):195-225
◆北島 行徳 19971210 『無敵のハンディキャップ――障害者が「プロレスラー」になった日』,文藝春秋,317p. 1524 ※ b c d
◆遠藤 知巳 1997 「ポピュラー・フィクションにおける身体変容の表象」,『変身の社会学』,世界思想社
◆『現代思想』 19980201 特集:身体障害者,『現代思想』26-02(1998-02) 1300 ※
鷲田 清一 1998 『悲鳴をあげる身体』,PHP新書 ※ b c
cf.立岩真也:書評
◆鵜飼 正樹・北村 皆雄・上島 敏昭 19991000 『見世物小屋の文化誌』,新宿書房、340p. ISBN:4880082589 3150 [amazon][boople] b c01
◆甲野 善紀・前田 英樹 20000707 「身体の武術的転換のために」,栗原・小森・佐藤・吉見編[20000707:167-194] ※
◆加藤 秀一 20010220 「構築主義と身体の臨界」,上野千鶴子編[2001:159-188] ※
◆加藤 秀一 20010305 「身体を所有しない奴隷――身体への自己決定権の擁護」,『思想』922(2001-03):108-135 ※
◆熊野 純彦 20010305 「所有と非所有の<あわい>で(上)――生命と身体の自己所有をめぐる断章」,『思想』922(2001-03):004-029 ※
◆熊野 純彦 20010405 「所有と非所有の<あわい>で(下)――生命と身体の自己所有をめぐる断章」,『思想』923(2001-04):089-104 ※
◆金井 淑子・細谷 実 編 20021010 『身体のエシックス/ポリティクス』 ナカニシヤ出版,224p. 2200 ※
◆荻野 美穂 編 20061222 『資源としての身体――身体をめぐるレッスン2』,岩波書店,248p. ISBN-10: 4000267280 ISBN-13: 978-4000267281 2835 [amazon] ※ b

 ※生存学創成拠点所蔵


 
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■顔

ユニークフェイス
◆日本顔学会事務局
 http://www.geocities.jp/hiroshi_japan1981/index.html
◆「参考文庫」in『脱毛少年M』(森博史 2006/06〜)
 http://www.geocities.jp/hiroshi_japan1981/books.html

◆川添 裕子 2001 「美容外科手術と外見――「普通になりたい」」
 http://www0.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/kawaz9806.html
 『仮想・医療人類学・通信』(医療人類学プロジェクト)
 http://www0.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/VmapNews-j.html
◆朽網 由紀 2003/03 「容貌問題を巡る「語り」と「法」」
 九州大学大学院法学研究科修士論文
◆松本 学 200002 「「容貌」から「顔」へ向かって」(さらされる顔と私・1)
 『アジャパーWEST』創刊号pp.72-77
 http://www14.freeweb.ne.jp/area/ajapa/matumoto.html
◆松本 学(大阪府立大学大学院総合科学研究科修士課程) 20000420
 「隠ぺいされた生きづらさー「ふつう」と「ふつうでない」の間の容貌」
 『看護学雑誌』5月号 p407-412 2000年4月20日発行、医学書院
 http://www.igaku-shoin.co.jp/electro/oj/jjn1/journal/64_05/pdfdir/407.pdf

 「美容整形は、K・デーヴィスの述べるように、女性たちが自己の身体に対して「力を行使」し納得のゆく自己を実現しようとする側面をもつ(K.Davis, Reshaping the Female Body, Routledge, 1995)。」(田間泰子「ジェンダーと医療」,進藤・黒田編『医療社会学を学ぶ人のために』,世界思想社)


◆三島 由紀夫 1965 「<美容整形>この神を怖れぬもの」→1975 『三島由紀夫全集』31,新潮社→1986 市川崑編『顔――日本の名随筆40』,作品社,266p.:50-63 <169> b c
◆山下 柚美  1991 『ルポ美容整形――身体加工のテクノロジー』,三一書房,239p. <169> ※ b c

◆倉本さんより

倉本です。毎度。

伏見憲明さんが編集する雑誌(Mook?)『クイア・ジャパン』の第3号は、障害学に
もいろいろと示唆を与えてくれそうな内容のようです。以下に、書誌データと目次
を掲げておきます。

 ---- 以下、書誌情報 ----

魅惑のブス:クィア・ジャパン3
A5 ・ 1700円 2000年10月20日発行
4-326-65232-2 勁草書房 b c

●目次
T 特集「魅惑のブス」
プロローグ
 魔女会議 ナンシー関、マツコ・デラックス
 魅惑のブス 伏見憲明
 ブス釜座談会「ブスでも女装でもオネェでも」
サセコ、ジュンコ、ナヨミ
 パワフル・ブス・ライフ!あるブス女との対話 木村薫子
 「ブス」とエロスと差別の関係
 ヤマンバギャルが出来るまで 速水由紀子
 座談会「アザ」と「ハゲ」の政治学 石井政之、須長史生
 私のブス人生 森村昌生
photograph「ブス・ドリーム」model by esmlarda/taturo photo by eiki mori
 「ブス」スタディーズ
 ブス文学の系譜―「ブス論」の第一人者、大塚ひかりに聞く
photograph「ブスの肖像」model by meimi/matuko photo by shinobu shinomura
 なぜ「ブス」は存在するのか―生物学から見た「ブス」の意味 蔵琢也
 イン・ビットウィーン―ジュディ・ガーランドについて 篠儀直子
 美形の解剖学 宮永美知代
 フェミニズムはブスを救えるか
 美という評価基準―心の中の問題 吉澤夏子
 ときめくブスは美しくなる 田中美津
 ブスとおばさんの彼岸―ルサンチマンを乗り越える居直り人生のススメ 丸尾音々

●エピローグ
 武田青嗣インタビュー「美醜とは人間にとってなにか」

U 小説・論文
 「セクシュアリティの科学」研究最前線―「クィア・サイエンス」著者
                  サイモン・ルベイに聞く 高森晃一
 小説「女塊」小村悠
 クィア理論とポスト構造主義―反形而上学の潮流として 野口勝三

編集後記


 
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◆National Association to Advance Fat Acceptance(NAAFA)
 (全米ファット受容協会)
 http://naafa.org/

 「自らを統制し、ある方向に向けて鍛練していくという至極単純な営みがある。それ自体は人生の時間の使い方の一つではあり、使い方としては悪くない。さらに他者との関わりが入ってくる場合がある。他者による承認が求められている。自らが自らを他者の要求に合わせて形作ることによって得られる他者による承認がある。この営みは、時にはうまくいき、そしてその人は満足するかもしれない。これはそれで終わりである。私達はおおむねこのようなことがうまくいったりうまくいかなかったり、それを繰り返して生きている。
 ただ単にそれを楽しんでいるようにも思えないことがある。一つに、得たいもの、得なくてはならないものを得るために自らに対して抑制的に関わらざるをえないことがある(cf.[1995c])。一つに、なにかを克服しようとしている、あるいはなにかに抵抗しようとしているように見えることがある。例えば、自らを制御できなくなることに耐えられず、そのことによって死を決定する。このような安楽死への志向がある([1998a]=本書第2章)。このこととある種の身体の統制、身体の支配は似ている。安楽死とダイエットとを一列に並べるのは不謹慎であるかもしれない。しかし、不謹慎であるにしても、共通する部分があると思う。
 自らが制御することができないものとして訪れるもの、あるいは既に訪れてしまったものを、受け入れることができない、あるいはやりすごすことができない。あるいは、受け入れたり、やりすごしたりできないこと、そのようなことがあること、そのことが認められない★16。この時、…」(立岩『弱くある自由へ』)第1章「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」より)


 
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◆三島 由紀夫 1965 「<美容整形>この神を怖れぬもの」→1975 『三島由紀夫全集』31,新潮社→1986 市川崑編『顔――日本の名随筆40』,作品社,266p.:50-63 <169> bc
◆山下 柚美  1991 『ルポ美容整形――身体加工のテクノロジー』,三一書房,239p. <169> b c
◆『別冊宝島』 1992 162 人体改造!――きれいになりたい女と男の物語 JICC出版局 b c
◆Glassner, Barry 1988 Bodies=1992 小松直行訳,『ボディーズ――美しいからだの罠』,マガジンハウス,285p. <169> b c

◆藤田 尚男 19890215 『人体解剖のルネサンス』 平凡社,226p. 2200 三鷹491 b c


REV:....20030527,1021 20040822 20060920
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