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産むこと、“母[はは]する”ことをつかみ直す
――資本主義と性/愛/家族、その先の地平

Re-grasping the Birthing and 'Mothering':
Capitalism and Sex/Love/Family, and the Horizon Beyond Them


滋賀県立大学人間文化学部2019年度前期科目「家族論」
"Theories of Family" [The First Semester of the 2019 Academic Year]
at School of Human Cultures, The University of Shiga Prefecture.
授業期間[Class Term]:2019/04/09 - 2019/07/23(全15回[Total 15 lectures])
担当教員[Lecturer]:村上 潔MURAKAMI Kiyoshi

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last update: 20190508


【Index】
授業日程 ■授業の概要と方法 ■受講生の到達目標 ■講義内容 ●第1回 ●第2回 ●第3回 ●第4回 ●第5回 ●第6回 ●第7回 ●第8回 ●第9回 ●第10回 ●第11回 ●第12回 ●第13回 ●第14回 ●第15回 ■参考 ●シラバス ●これから取り上げる文献など ●取り上げられなかったもの ●新着文献メモ ●関連する情報

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■授業日程

@2019年4月9日 A4月16日 B4月23日 C5月7日 D5月14日 E5月21日 F5月28日 G6月4日 H6月11日 I6月18日 J6月25日 K7月2日 L7月9日 M7月16日 N7月23日
●火曜3限(13:10〜14:40)

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■授業の概要と方法

本授業は、「産」(生殖・妊娠・出産)と「母」(育児・ケア・母性)という側面の再検討を通して、「家族」のありかたの問題にアプローチするものである。
メインのキーワードは、「マザリング[Mothering]」である。この言葉をあえて包括的に一語の日本語にすれば「母[はは]する」という造語となる。これには、生命を産み・育てること、「育む」こと、「守る」こと、「ケア」すること、親密な愛情を注ぐこと、母という「身体」を生きること、社会的な「母」役割を担うこと、といった多様な要素が含まれていて、それらは(一見わからないが、深層で)連動している。そうした現象のダイナミズムを、なるべく内在的に・まるごとつかみとることで、「産」と「母」をめぐってこれまでなされてきた・起こってきたことの歴史と、現在の状況、そして今後の「家族」の展望について考えてみたい。それは、少なくとも私たちがいま前提としている家族像とは異なるものとなるだろうが、そのことの意味も含めて理解することで、家族という枠組み自体を根本的に捉え直すことが可能になるだろう。
具体的には、イギリス・アメリカなど諸外国において、
(1)革新的かつ自律的な「母」・「母性」規定
(2)ラディカルな共同保育実践
(3)オルタナティブなケアの体系構築
といったことが、いかように構想され・模索され・取り組まれ・共有され・問題化されてきた/いるのかを確認し、日本の歴史・現状と比較することを通して、家族・育児・ケア・労働・再生産・コミュニティ(共同性)・ジェンダー・セクシュアリティに関する新たな/オルタナティブな/本質的かつ内在的な知見を得ることを目指す。
さらにそこから、私たちが前提としている「家族」のありかたならびにその機能・役割を批判的に捉え、状況の変革に向けた何らかの実践を模索していく視座を獲得することを最終的な目標とする。
授業方法としては、最新の英語文献各種の検討を中心とするが、比較対照の目的から、最新の日本語文献も検討対象とする。

参考――扱うこと・扱わないこと

以下に、本授業で扱う内容・扱わない内容をキーワードで列挙する。
◆扱うこと
@資本主義と性(ジェンダー/セクシュアリティ)
A家父長制[Patriarchy]
B性役割[Gender Role]
C労働/再生産労働[Reproductive Labor]
D身体性[Embodiment]
E人種・階級[Race/Class]
Fケア[Care]の社会化/民主化
G第2波フェミニズム・第3波フェミニズム
Hエコフェミニズム[Ecofeminism]
Iアナキズム[Anarchism]
◆扱わない――もしくは批判的に扱う――こと
@少子化対策
A子育て支援
B待機児童問題
C「保活」・「ママ活」
D「イクメン」
E「女性活躍」
F「ワーク・ライフ・バランス[Work-life Balance]」
G福祉政策[Welfare Policy]
H生殖医療[Reproductive Medicine]
Iリベラル・フェミニズム[Liberal Feminism]

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■受講生の到達目標

(1)授業で提示された内容を正しく把握する。
(2)授業内容の理解を通して、授業テーマに関する自らの問題意識を形成する。
(3)自らが従来無条件に前提としていた「家族/母性/育児」などに関するイメージを、批判的に相対化する。
(4)オルタナティブかつ抵抗的な育児/ケア/コミュニティ形成の実践を、主体的(・共同的)に構想する。
(5)@授業を通して得られた知見、Aそれに連関する自らの問題意識、Bならびに実践的な模索の内容(構想)、の3要素すべてを、自身の言葉で整理し表現できる段階に到達する。

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■講義内容

第1回:オリエンテーション[2019/04/09]

◇担当教員紹介
◇シラバスの確認
◇成績評価について
◇講義の展開について
◇授業用Webページの紹介

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第2回:「なぜいま「マザリング」なのか」[2019/04/16]

【導入】
◇担当教員の研究@:アナーカ・フェミニズム[Anarcha-feminism]
‐ 国家・資本と連動する家父長制への対抗
‐ 再生産・生活・身体性の重視
‐ 脆弱な立場の人々への/による親密性に基づいた相互扶助
◇担当教員の研究A:ジン・カルチャー[Zine Culture]
‐ 無視され価値づけられない「言葉にならない感情・叫び」を表現する
‐ 無数の・無名の人々が綴る(育児のようなありふれたテーマではあっても)かけがえのない各々の記録
‐ 示された怒り・絶望・喜びを共有すること
◇現象・問題を捉える視座
‐ 時代性と状況――グローバリゼーション/新自由主義/ネット社会……
 ――に注目すると同時に――
‐ 安易に「歴史化」(区分・分断)しない――連続性と差異(変化)に注目する
 ex. 新自由主義の時代において家父長制はいかにして延命/変容/増強させられているのか?――といった問いを
‐ (マクロな/大文字の)「政治・経済・社会」の裏に隠れて見えない(ミクロな/微細な)「生活・習性・表現」に目を凝らす/耳を澄ます
 ――(研究者/ジャーナリスト/学生は)それを記録する
 ――記録する以前にそれを感知する技術/センスを学びとり言語化する

◆Elkin, Lauren, 2018, "Why All the Books About Motherhood?", The Paris Review, July 17, 2018. 【1】
◇母であること/母性:すべての人に関係する普遍的テーマ
◇「母とはニッチな存在ではない――文字通りすべての人を生み出すのだ」[A. N. Devers]
◇Rich, Adrienne, 1976, Of Woman Born: Motherhood as Experience and Institution, London: Virago.=1990 高橋茅香子訳『女から生まれる――アドリエンヌ・リッチ女性論』晶文社
‐ 第2波フェミニズム:産む/産まないこと(意義)の主体的再定義
◇育児/母性:ありふれた話題ではあっても、その重要性について他の女性たちに話すことを喫緊に必要としている。
‐ ☆個別性と普遍性 ☆経験の共有――への欲望
◇妊娠・出産・産後の経験を記述すること:以前は無視され、病的とものとみなされ(病理化され)、文学的な世界で位置を占めることはなかったが、いまようやく近年の作家たちによってその場所が獲得されている。[Lily Gurton-Wachter]
‐ 妊娠・出産・産後の経験を綴った本はセルフヘルプや心理学の棚で発見される傾向があった
‐ 「母性以上にひどい(だめな)文章を生み出させるテーマはない」[Judith Newman]
 ☆文学的・文化的な価値がないもの――異端なもの/「異常」のなもの/病理的なもの/読むに値しないくだらないもの――と見なされてきた状況
◇近年の一群の書物が際立っている点:その確かな深刻さ・熱意、ならびに、すべての臓器のなかにある母としての経験を文学作品として真剣に受け止めてほしいと願うありかた。
‐ ☆(全体性*を有した)身体的経験(のリアリティ)を文学的に位置づける
‐ *臓器のみならず皮膚や粘膜や涙も、母としての経験を証明し、語るもの。
◇作者らは「母」とそのパースペクティヴを関心の中心に置いた
‐ ☆男性社会が構築した/要請する母(母性)像を踏襲するのではなく、当事者性に基づいた主体的な「母」パースペクティヴ。
◇私たちは母性の規範/基準を欠いてきたが、いまそれが形になり始めたように見える。
‐ ☆規範/基準――が女性たちの営みの集積によって構築されている

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第3回:「なぜいま「マザリング」なのか(2)――新自由主義と母性」[2019/04/23]

◆Elkin, Lauren, 2018, "Why All the Books About Motherhood?", The Paris Review, July 17, 2018. 【2】
◇現在生み出されている母性に関する著作物は、その強烈かつ一見急激な集積を通じて、母性に関して書くことの近代的伝統――シルヴィア・プラスからアン・セクストン、アドリエンヌ・リッチ、ナンシー・ヒューストンまで――を可視化している。
‐ ☆不可視化されていた(「歴史化」されていた)現象を現代の営みが可視化――アクチュアルに呼び戻す
◇母性に関する近年の書物:母性が文学上の大きなテーマであるのみならず、より容易に認知されてきた関心事項――戦争・平和・愛・喪失・都市・地方・殺人・狂気・人種・階級・啓示・疎外――と密接な関係にあることを、文化的世界(業界)に認めさせた。
‐ ☆テーマの「社会化」/普遍化
◇21世紀初頭の母性はブランド化されている
‐ 母性はいま「トレンド」[Natalie Alcala]
‐ ☆消費的側面の前面化
‐ 再生産の不可能性に対する不安が、母親向け産業ならびに母親間に争いの種をまく競争を維持させる消費を生じさせる。
‐ ☆消費による分断・対立
◇フェミニスト社会学者アンジェラ・マクロビーが「マザリングのネオリベラルな激化」と述べたものを、私たちはいま目の当たりにしている。[Jacqueline Rose]
‐ ☆新自由主義
‐ 「理想的な仕事、理想的な夫をもち、理想的な結婚生活を送る、完璧な着こなしの、中産階級の、主に白人の母親たち――彼女らの恒常的な自己満足感は、そのイメージに合致しない(貧しかったり黒人だったり、まさに人間的に困難な生を送る)すべての女性たちに全面的な挫折(敗北)感を与えることを目的としている。」[Jacqueline Rose]
‐ ☆階級的断絶

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第4回:「なぜいま「マザリング」なのか(3)――身体の具体性から」[2019/05/07]

◆Elkin, Lauren, 2018, "Why All the Books About Motherhood?", The Paris Review, July 17, 2018. 【3】
▼【補】新自由主義と母性
‐ ☆子ども産業(子ども服ブランド/レジャー施設等)やママ向け商品展開(化粧品/バッグ等)という既存の消費の枠を越えて:母/母予備軍女性のメンタルや身体のありようにまで直接介入してくる(〔本来ありはしない〕ある「べき」妊娠/出産/育児/母性を求めさせる)――がゆえに、当事者は際限なく不安や競争心をかき立てられ、その解消のための消費へと向かわされる。
‐ ☆そもそも「母」の「運動」は消費社会化(子育ての商業化/サービス産業化)に対抗してきた:母親運動/消費者運動/共同保育……
 ――が――新自由主義的行動様式/価値観が席巻:巻き戻す回路をどこに求めるのか
‐ ☆「女性活躍」:さらなる労働力活用+従来の母親役割+さらなる消費促進:「働く女性」×「専業主婦」といった図式の失効――にもかかわらず煽られる対立・分断
 cf. 堅田香緒里 20181120 「フェミニズムとベーシックインカム――「ゆる・ふぇみカフェ」の実践から」エノ・シュミット/山森亮/堅田香緒里/山口純『お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?』光文社(光文社新書976),163-198. *→

◇〔妊娠で〕お腹が丸くなり、〔産後に〕生活がおむつや子どもの遊びの約束でいっぱいになっても、母になること/ならないことが意味するものと、〔母になるうえで〕存在する迷い(矛盾する感情)を評価する方法を理解するために、私たちは書き始める。
◇いまの世代のアプローチ:具体化〔されたもの〕――私たちが生きている身体が私たちの世界の経験を形作るという事実――に注意を払う
‐ ×前世代:「あなたたちはなんでもできる(すべてを手に入れる)」――抽象性
◇21世紀初めの母性の現象論的経験を高度な感受性で記録する
◇私たちは世界のなかでいかにして存在する身体であるのかを考えるよう促す
‐ 子宮をもって生まれたという生物学(生態)上の話だけでなく特定の身体という条件をもとにして
‐ ☆身体(起点)から社会を捉える道筋:当事者のリアリティの集積
‐ 人種・能力・欲望といった観点から――それらすべてが社会においていかように重なり合っているのかについても
‐ 白人中産階級女性:人種・階級がいかに母性の経験に影響するか、に深く触れることを警戒する。
‐ ☆人種・階級・セクシュアリティ(クィア)の規定性
◇母性のピクセル化(全体のなかの個別の像をぼかし・溶かすこと)――それは経験をフラット化し、私たちがしそこなったこととしそこなったありようについて、より一層不安を感じさせる――に対する反応として
‐ ☆見えない抑圧への防御/抵抗

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第5回:「」[2019/05/14]


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第6回:「」[2019/05/21]


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第7回:「」[2019/05/28]


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第8回:「」[2019/06/04]


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第9回:「」[2019/06/11]


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第10回:「」[2019/06/18]


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第11回:「」[2019/06/25]


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第12回:「」[2019/07/02]


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第13回:「」[2019/07/09]


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第14回:「」[2019/07/16]


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第15回:「」[2019/07/23]


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■参考

シラバス

http://www.usp.ac.jp/edu/syllabus/

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これから取り上げる文献など(シラバス掲載順)

◇Westervelt, Amy, 2018, "Is Motherhood the Unfinished Work of Feminism?", The Guardian, May 26, 2018.
◇Doyle, Sady, 2019, "How Capitalism Turned Women Into Witches", In These Times, January 31, 2019.
◇シルヴィア・フェデリーチ(小田原琳・後藤あゆみ訳) 2017 『キャリバンと魔女――資本主義に抗する女性の身体』以文社(原著:2004)
◇Shure, Natalie, 2018, "Second-Wave Feminism's Unfinished Business", Jacobin, December 20, 2018.
◇Swinth, Kirsten, 2018, Feminism's Forgotten Fight: The Unfinished Struggle for Work and Family, Cambridge, MA: Harvard University Press.
◇Thompson, Mary, 2016, "Third Wave Feminism and the Politics of Motherhood", Genders: University of Colorado Boulder, 1(2), Fall 2016.
◇中村佑子 2018− 「[連載]私たちはここにいる――現代の母なる場所」『すばる』40(2): 218-232[第1回]*以降隔月連載 
◇Gumbs, Alexis Pauline; Martens, China; Williams, Mai'a eds., 2016, Revolutionary Mothering: Love on the Front Lines, Oakland, CA: PM Press.
◇Leite, Marianna, 2013, "(M)Othering: Feminist Motherhood, Neoliberal Discourses and the Other'", Studies in the Maternal, 5(2): 1-23.
◇Leesin, Eakachai, 2018, "Neoliberalism Has Led to a Crisis in Care: and We Urgently Need to Solve It", The Conversation, December 11, 2018.
◇Brenner, Johanna, 2017, "Democratizing Care", Verso Blog, December 15, 2017.

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取り上げられなかったもの

◇Boland, Stephanie, 2018, "The Millennial Motherhood Trap: Why Are So Many Young, Successful Women Conflicted about Having Children?", Prospect Magazine, June 2018 Issue.
◇Brenner, Johanna, 2016, "Beyond Essentialism: Feminist Theory and Strategy in the Peace Movement", Verso Blog, December 8, 2016.
◇Shin, Sarah, 2015, "Feminism and the Politics of Pleasure: Lynne Segal on Straight Sex, Second Time Around", Verso Blog, February 18, 2015.
◇Brown, Adrienne Maree, 2017, "Love as Political Resistance: Lessons from Audre Lorde and Octavia Butler", Bitch Media, February 14, 2017.
◇Bhattacharya, Tithi ed, 2017, Social Reproduction Theory Remapping Class, Recentering Oppression, London: Pluto Press.
◇Brouillette, Sarah, 2017, "Couple Up: Review of 'Family Values: Between Neoliberalism and the New Social Conservatism'", boundary 2, June 2, 2017.
◇Donath, Orna, 2017, "Women Who Regret Motherhood Share Their Stories", BUST, October/November 2017.
◇三浦まり 20150323 「新自由主義的母性――「女性の活躍」政策の矛盾」『ジェンダー研究:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター年報』18: 53-68

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新着文献メモ

◇Featherstone, Liza, 2019, "Not In Labor: An interview with Jenny Brown", Jacobin, April 23, 2019.
◇Manguso, Sarah, 2019, "Writing Postpartum: A Conversation between Kate Zambreno and Sarah Manguso", The Paris Review, April 24, 2019.

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関連する情報

◆arsvi.com:立命館大学生存学研究センター
家族 family
産・生
性(gender/sex)
子/育児
保育/保育所
ケア
母性(関連文献)
女性の労働・家事労働・性別分業
フェミニズム (feminism)/家族/性…
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(『ち・お』/Chio)

◆立岩真也・村上潔 20111205 『家族性分業論前哨』,生活書院,360p. ISBN-10: 4903690865 ISBN-13: 978-4903690865 2200+ [amazon][kinokuniya]

◆村上潔 20120331 『主婦と労働のもつれ――その争点と運動』,洛北出版,334p. ISBN-10: 490312715X ISBN-13: 978-4903127156 3200+ [amazon][kinokuniya]

◇村上潔 20100320 「「主婦性」は切り捨てられない――女性の労働と生活の桎梏にあえて向き合う」(特集1:労働、その思想地図と行動地図),立命館大学生存学研究センター編[2010:83-95]*
*立命館大学生存学研究センター編 20100320 『生存学 Vol.2』,生活書院,416p. ISBN-10: 4903690512 ISBN-13: 978-4903690513 2200+ [amazon][kinokuniya]
◇村上潔 20130225 「主婦は防衛する――暮らし・子ども・自然」,現代理論研究会編[2013:150-175]*
*現代理論研究会編 20130225 『被曝社会年報 #01――2012-2013』,新評論,230p. ISBN-10: 4794809344 ISBN-13: 978-4794809346 2000+ [amazon][kinokuniya]
◇村上潔 20130315 「女の領地戦――始原の資源を取り戻す」(特集2:都市),立命館大学生存学研究センター編[2013:379-393]*
*立命館大学生存学研究センター編 20130315 『生存学 Vol.6』,生活書院,397p. ISBN-10: 4865000100 ISBN-13: 978-4865000108 2200+ [amazon][kinokuniya]

◆立命館大学産業社会学部2018年度後期科目《比較家族論(S)》(担当:村上潔)
 「現代日本におけるオルタナティヴな「子産み・子育て」の思想と実践――「母」なるものをめぐって」

◇村上潔 20190425 「アナーカ・フェミニズム」,『現代思想』47(6): 170-173
 *2019年5月臨時増刊号《総特集=現代思想43のキーワード》



*作成:村上 潔MURAKAMI Kiyoshi
UP: 20190408 REV: 20190410, 11, 15, 17, 22, 23, 24, 25, 0507, 08
事項
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