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若年非正規労働者による労働組合のニュースなど 2008年1月から6月

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製作:橋口昌治* 2007.07-

last update: 20100122

◆2008/03/20 「なめてくれやがった礼はたっぷりさせていただく  FxxK 関東礦油! GSU(ガソリンスタンドユニオン)連帯集会」(フリーター全般労働組合)
◆2008/03/10 「原油高騰で解雇通告 GSアルバイトで労組結成し交 渉」(朝 日新聞)

◆2008/02/18 「「ワーキングプアの増大は、若者の労働現場が、労働基 準法に準じていないから」=首都圏青年ユニオンの河添誠さんが神戸のシンポで」(livedoorニュース)
◆2008/02/17 「政治や労基法知って 貧困と労働を考えるシンポ 雨宮さんが発言 神戸」(赤旗)
◆2008/02/17 「貧困対策急務 雨宮処凛さんら訴え 神戸」(神 戸新聞)
◆2008/02/17 「「POSSE NIGHT」開催!!」(渋 谷 ALIVE HOUSE)
◆2008/02/16 「シンポジウム 〜若者の労働実態と教育の役割〜」埼 玉県歴史教育者協議会研究集会2008
◆2008/02/11 「働きづらさの時代に今何ができるか〜労働組合からの報 告〜」労働問題シンポジウム・労働相談会
◆2008/02/11 「「Job☆Valentine」を開催しま す!!」(POSSE)
◆2008/02/10 2008ニートデモ@熊本
◆2008/02/03 「バイク便ライダー春闘「まず労働者として認めて」」(朝 日新聞)
◆2008/02/01 「フリーター労働運動の<名前>をめぐって」(フ リーターユニオンふくおか)
◆2008/02/01 「「フリーター労組仙台」結成へ 職場超え団体交 渉」(朝 日新聞)

◆2008/01/29 「全労連・首都圏青年ユニオン・派遣ユニオン 無法なく し派遣労働者守って 志位委員長が懇談」(赤旗)
◆2008/01/26 「1・26グローバルアクション〜ピンハネ御殿拝見ツ アーのお知らせ」(フリーター全般労働組合)
◆2008/01/25 「美容室「Ash」と闘う柳勝也さん」(『週刊 金曜日』、鎌田慧・痛憤の現場を歩く(82) )
◆2008/01/19 これってパワハラ?〜メンヘルからあなたをまもるために 〜(NPO POSSE)
◆2008/01/17 株式会社アッシュの残業代支払いに関する記者会見(首 都圏青年ユニオン、首都圏美容師ユニオン)
◆2008/01/15 「過酷な労働――「働かせろ」と「働かないぞ」の共存」(人民新聞)
◆2008/01/13 「メガネスーパーに県内労組発足 小売業にも新たな流れ か」(信濃毎日新聞)
◆2008/01/05 「新たな社会運動としてのフリーターユニオン――ユニオンの立ち上がり、その戦略・戦術」(人民新聞)
 

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なめてくれやがった礼はたっぷりさせていただく
FxxK 関東礦油! GSU(ガソリンスタンドユニオン)連帯集会
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2月27日、系列各社で始まっている「セルフ化」に伴う解雇の撤回、未払いのまま働かされる状況の改善を求めて、GSUは関東礦油に組合の結成を通知し、 団体交渉を申し入れた。そのわずか3日後、会社側はあろうことか組合員の解雇で応えた。

会社側が主張する解雇理由はなんとサブプライムローンの破綻に端を発する世界的な景気後退予測の強まりにある。アルバイトにサブプライム問題の責任を取ら せようとするなど筋違いも甚だしい。

原油価格の高騰を受け諸物価が上昇の兆しを見せている。そのなかで行われる解雇は一番弱い立場のアルバイト、非正規労働者への不況のしわ寄せだ。また組合 結成に対して解雇で応じることは、団結権を侵害する不当労働行為であり断じて許容できない。

3月25日に会社側が通告した解雇日が来る。人解雇撤回、セルフ化撤回、未払い賃金の支払い、人間らしい扱いを求めて、フリーター全般労働組合・ガソリン スタンドユニオンは最後まで闘う。支援と連帯をお願いします。

2008年03月12日
フリーター全般労働組合

日時:3月20日 午後6時から
場所:東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
交通:都営大江戸線・西新宿5丁目駅から徒歩3分

<連絡先> フリーター全般労働組合
電話/FAX: 03-3373-0180
e-mail:union@freeter-union.org
 

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◆原油高騰で解雇通告 GSアルバイトで労組結成し交渉
 http://www.asahi.com/life/update/0311/TKY200803100349.html
2008年03月11日01時07分
 原油高騰による経営難で解雇通告を受けたガソリンスタンド(GS)のアルバイトが労働組合を作り、10日、初の団体交渉にのぞんだ。同労組は「一番立場 の弱い非正社員にしわ寄せが出始めている」と訴えている。

 労組は、関東礦油(東京)と子会社が経営する神奈川県内のガソリンスタンドで働く20代のアルバイト3人が結成した。労組名は「フリーター全般労働組合 ガソリンスタンド・ユニオン分会」。会社側から今月1日、原油高騰や消費の減退を理由に、今月25日での閉店とアルバイトの解雇を通告されたという。

 この日の団体交渉では雇用の確保とともに、未加入だった雇用保険への加入や不払い残業代の支払いを求めた。勝間田翔・分会長は「各地でガソリンスタンド の閉鎖やセルフ化が進み、同じ不安を抱える仲間もいるはず。労組への参加を呼びかけたい」と話した。
 

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◆「ワーキングプアの増大は、若者の労働現場が、労働基準法に準じていないから」=首都圏青年ユニオンの河添誠さんが神戸のシンポで
2008年02月18日14時29分
  http://news.livedoor.com/article/detail/3514932/
働いても働いても生活できない「ワーキングプア」や、ネットカフェ難民の将来を考えるための活動を続けている「生きさせろ!雨宮処凛と考える反貧困 近畿 三都物語」プロジェクトは16 日午後、神戸市中央区の神戸市勤労会館で、「生きさせろ!貧困と労働を考えるシンポジウム」と題して集会を開催した。この日の集会には、神戸市民ら幅広い 年齢層の男女が多数参加。パネリストとして参加した作家の雨宮処凛さん、首都圏青年ユニオンの河添誠さん、北九州大学非常勤講師の藤藪貴冶さんの経験談に 耳を傾けた。(撮影:渡辺直子、16日午後) 写真一覧(5)
【PJ 2008年02月18日】−働いても働いても生活できない「ワーキングプア」や、ネットカフェ難民の将来を考えるための活動を続けている「生きさ せろ!雨宮処凛と考える反貧困 近畿三都物語」プロジェクトは16日午後、神戸市中央区の神戸市勤労会館で、「生きさせろ!貧困と労働を考えるシンポジウ ム」と題して集会を開催した。

 この日の集会には、神戸市民ら幅広い年齢層の男女が多数参加。パネリストとして参加した作家の雨宮処凛さん、首都圏青年ユニオンの河添誠さん、北九州大 学非常勤講師の藤藪貴冶さんの経験談に耳を傾けた。

 首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんは、昨今、ワーキングプアが増大している原因として、1)給料が安い、2)無権利な状況、3)さまざまな孤独が覆 (お)いかぶさっている、4)フルタイム非正規雇用の増大、5)正規労働者の低処遇化(長時間・過密労働)、6)企業の残業代未払い・有給休暇なし・社会 保険・雇用保険未加入という違法の3点セット、7)賃金、制度での格差だけでなく実態的に、残業代未払いなどの違法状態が放置されている点での格差は、た だでさえ、低所得の若者をさらに疲弊させる、8)自己責任論が追い打ちとなり、絶望と不信のまん延で、ひどい場合は自殺する事態となるなどを挙げ、若者の 労働現場の実態が、法で定められた労働条件に準じていない点を指摘した。

 さらに、河添さんは、外食産業大手・ゼンショーが、直営の牛丼チェーン店「すき家」で働く全アルバイト従業員(約1万人)の残業代割増分の不払いがあっ た事案を例に挙げ、東京・渋谷の店舗で働く20代のアルバイト従業員6人が、「すき家ユニオン」を結成し、店舗改装を理由に解雇された労働者が「首都圏青 年ユニオン」に加入するなかで、違法な残業代割増分の不払いが判明。団体交渉で、解雇撤回とともに過去2年間の割増分の支払いを実現した事例から、団体交 渉で問題を解決する方策があることを紹介した。

 河添さんは、自身が書記長を務める「首都圏青年ユニオン」の活動について説明した上、「『首都圏青年ユニオン』は、団体交渉要求書の作成や、会社に交渉 を申し入れることなどを、組合員自身に行わせています。その理由は2つあり、1つは、組合員が労働者としての権利を主張することを、ユニオンのみんなで応 援する姿勢です。もう1つは、交渉する労働者が、何の法律に基づいて、どういう権利を会社に主張したのか、本人が理解することが大切だと考えています」な どと話し、「首都圏青年ユニオン」が、組合員の自主性を尊重する団体であることを強調した。河添さんが説明した首都圏青年ユニオンの活動はつぎのとおり。

首都圏青年ユニオンの活動
・組合員数約260名
・ひとりでも誰でもどんな働き方でも入れる若者のための労働組合
・組合員自身の自主性を尊重
・プロの労働組合専従者の請負にしない
・団交要求書も組合員自身が作成する
・当事者自身が交渉の中心となり、それをサポートするのが専従者や周囲の組合員
・組合員参加型の団交=組合員全員が入っているメーリングリストで団交参加呼びかけ。組合員が参加しやすいように、夜7時以降に団交をおこなうように会社 側に申し入れる
・団交の場が学習の場=相手を説得する力、相手の主張に反論する力を身につける
・開かれた運営方法。執行委員会にも組合員なら誰でも参加できる
・組合員は常に行動への参加を呼びかけられているので、実際に参加しないとしても疎外感を持ちにくい
・ユニオンの方針としては企業別の分会を作らない。企業の外には、労働基準法以下の労働条件で働く労働者が大量におり、ユニオンの運動の焦点としては、そ ちらを優先させる。
・地域ごとの分会を作っている。(神奈川分会、台東分会、文京分会、千代田分会、みなと分会、立川分会、江戸川分会など)。
・開かれた地域分会の運営方式。地域分会も地域ごとに閉鎖的には運営しない。地域分会の企画する学習会やイベント、宣伝行動もユニオン全体のメーリングリ ストに必ず流すように促している。

【了】
 

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◆政治や労基法知って
貧困と労働を考えるシンポ 雨宮さんが発言
神戸
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-17/2008021704_02_0.html
2008年2月17日(日)「しんぶん赤旗」
 作家の雨宮処凛(かりん)さんを招いた「生きさせろ!貧困と労働を考えるシンポジウム」が十六日、神戸市勤労会館でおこなわれ、百五十人が参加しまし た。

 関西の青年らでつくる「市民社会フォーラム」が中心になって開催した企画「生きさせろ!雨宮処凛と考える 反―貧困 近畿三都物語」(十六日から十七日 にかけて神戸、大阪、京都の三カ所で開催)の一つです。

 雨宮さんは、フリーターが精神的にも不安定な働き方であるとともに、正社員も一日十八時間も働かされ「ナチスのアウシュビッツと同じようだ」と発言。精 神的な不安定さの背景にある、労働や生活が根こそぎ不安定になっている問題を指摘しました。

 首都圏青年ユニオンの河添誠書記長は、憲法二八条で保障された労働三権を具体的なものにしていくことが重要だとのべ、北九州大学非常勤講師の藤藪貴治氏 は、餓死事件など北九州市の生活保護行政の実態を紹介しました。

 「(労働や貧困の問題を)あなたが考えて何になるのと言われたが、どうすればいいか」という会場からの質問に、雨宮さんは「自分自身が生きていくために 考えていかなければならないことです。サバイバルするためには政治や労働基準法などを知らなければいけません」と答えました。
 

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◆貧困対策急務 雨宮処凛さんら訴え 神戸
 http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0000840166.shtml
貧困と労働問題について議論する雨宮処凛さん(左)ら=神戸市中央区雲井通5

 非正規雇用やワーキングプア(働く貧困層)など貧困と労働について考えるシンポジウムが十六日、神戸市中央区雲井通五の市勤労会館で開かれた。生活に苦 しむ若者らを取材し、ともに活動する作家の雨宮処凛(あまみや・かりん)さんらパネリスト三人が具体例を紹介。国や自治体による早急な対策の必要性を訴え た。

 関西を中心に、さまざまな社会問題を学習・発信する市民団体「市民社会フォーラム」など有志が企画。約百二十人で満員の会場は若者が目立ち、ホームレス も参加した。

 首都圏青年ユニオンの河添誠さんは、十分な生活費が稼げず、ネットカフェなどで夜を明かしたり、違法に働かされたりする非正規雇用者の実態を報告。「皆 で連帯し、企業に労働基準法を守らせよう」と呼びかけた。北九州市立大非常勤講師の藤藪貴治さんは、生活保護を受けられず餓死する人が北九州市で近年相次 いだことを取り上げ「保護費削減による切り捨てがほかの自治体にも広がるかもしれない」と警告した。

 雨宮さんは自身のフリーター経験を踏まえ「(ワーキングプアなどの問題は)十年前からすでにあった。街のトイレが食事や睡眠場所に使われるなど都市はス ラム化している」と指摘。貧困に苦しむ人たちの支援と問題意識の共有を図り、国への責任追及を訴えた。(今泉欣也)

(2/17 10:43)
 

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◆2月17日(日)、「POSSE NIGHT」開催!!
2008-01-30 21:32:48 / イベント情報☆
 POSSE主催の文化イベントのお知らせです。日中は忙しく、これまでPOSSEのイベントに来れなかった方でも参加できるように、夕方から始まりま す。もちろん、出入りも自由です。気軽なイベントなので、交流などの目的も兼ねて、お友達などお誘い合わせの上、ご参加頂ければと思います。

 若者の労働問題に取り組むNPO POSSEによる文化イベント第2弾。普段はなかなか話せない仕事の悩みを、音楽を交えたムード溢れる雰囲気の中で気軽に話してみませんか。演奏は話題の 新世代感覚ジャズユニット・Co.ffay。トークセッションではメンバーが音楽業界の労働事情についても話して下さいます。アーティスト活動のなかで労 働問題に直面したことがある、そんな方にとっても必見のイベントです。

●日時:2月17日 18時開場〜22時終了予定

●場所:渋谷 ALIVE HOUSE 
→〒150−0011 渋谷区東1−3−1 カミニート1F
(http://www.alivehouse.net/)

●入場料:2000円(1ビールつき)
*予約不要、再入場可

●プログラム
18:00〜 OPEN
18:30〜 演奏(45分)
19:15〜 POSSE紹介(15分)
19:30〜 トーク(45分)
20:15〜 フリータイム(60分)
21:15〜 演奏(45分)
22:30 CLOSE
*フリータイムの際には、労働相談も受け付けています。

●演奏:Co.ffay オリジナルジャズユニット・コウフェイ
〜プロフィール〜
2006年夏、ジャズドラマー太田耕平を中心に結成され、芸術という視点から創造的な音楽を模索しながら東京都内のライブハウスなどで精力的なライブ活動 を行う。
2007年5月にUZU RECORDESより1stアルバム『うずねいろミュージアム』をリリース。
CD一枚を小さな美術館に、収録曲を展示作品と見立てた新しい視点から音楽を創作し、その独自のオリジナルジャズナンバーにより、高い評価を得る。
またストリートダンスやビバップダンスとのコラボレーションなど多岐にわたり、今後とも各方面にて活躍が期待される新感覚ジャズユニット。
*Co.ffayオフィシャルサイト http://coffei.exblog.jp/
*Co.ffayの演奏は以下のHPで聴くことができます。http://www.myspace.com/coffay

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主催:NPO法人POSSE
電話:03−5779−1890
FAX:03−5779−1891
E-mail:posse-npo@hotmail.co.jp
住所:世田谷区代沢5−32−5 シェルボ下北沢301
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◆シンポジウム 〜若者の労働実態と教育の役割〜
 http://home6.highway.ne.jp/rekkyo-s/study%20gathering.html
埼玉県歴史教育者協議会研究集会2008

日 時:2008年2月16日(土)、17日(日)
場 所:文教大学(越谷キャンパス)8 号館・13 号館
    東武伊勢崎線 北越谷駅 西口下車 徒歩10分

○このシンポジウムで語り合いたい・考え合いたいこと

 「フリーター」「派遣」「請負」など、いわゆる「非正規」雇用で働く若者が増えているという話題が最近では盛んにメディアで取り上げられている。「ワー キング・プア」「ネットカフェ難民」などの用語も市民権を得ている。また、過労死や過労自殺といった事例もかなりある。しかもかつては主に40代以上のい わゆる「サラリーマン」層を襲う事態としてイメージされていたが、最近は若者の過労死や過労自殺が増えているという。
 
 「非正規」雇用ではまともな生活ができず、かといって「正規」で働けばその先には過労死が待っている。今、若者が普通に働いて生活していくということ自 体が、とてつもない危機にさらされている。

 一方で、大企業は空前のもうけを上げており、日本経済は「好景気」なのだそうだ。若者の生活を破壊し、犠牲にすることによって、一部の大企業や富裕層の 利益が守られている社会である。このような社会に未来はあるのだろうか。このような社会のあり方を見直し、変えていくために、私たちはまず、今の若者の労 働の実態をきちんと知ることが必要なのではないだろうか。

 若者が「フリーター」や「派遣」などの「非正規」で働いている、と聞いたとき、私たちはそこにどんな若者の姿をイメージしているだろうか。どこか、「き ちんと就職できなかったダメなやつ」といったイメージを持って捉えてはいないだろうか。そういうイメージの背景には、「本人の努力が足りなかったら、正社 員になれなかったのだ。」という評価が潜んでいる。しかし、本当にそうなのだろうか。「きちんと勉強して、大学に入れば、ちゃんと就職できるはずなのに」 という見方は、正しいのだろうか。現実は全く違う。どんなに学校で「お勉強」を積み重ねて高い学歴を得たとしても、誰もが「非正規」で働かざるを得ない状 況になりうるのが今の社会である。

 しかし、学校では相変わらず「立身出世」のための「勉強」を子どもたちに強いてはいないだろうか。「きちんと勉強しないと、高校に入れない。」「大学に 入りたかったら、今勉強しないとダメだ。」そんな言葉で子どもたちを煽ってはいないだろうか。しかし、そうやって子どもたちを煽れば煽るほど、私たちは子 どもたちをだまし続けることになる。そうやって「勉強」させて高い学歴を得たとしても、「非正規」のワーキング・プアか、正社員として過労死へ追いやるこ とになるのが、今の社会の現実である。

 私たちが「教え子を再び戦場へ送らない」というスローガンを掲げつつ、一方で、子どもたちを無防備なまま、若者をまともに生きさせてくれない社会へ放り 出しているとするならば、まさにこのスローガンは空念仏である。今こそ、学校や教師が果たすべき役割とは何なのか、若者をまともに生きさせようとしない社 会へ送り出す前に、本当ににつけてあげなければいけない力とは何なのか、根本的に認識を改めるべきである。

 以上のような問題意識のもとに、3人のシンポジストのお話しを受け、話し合いたい。

○シンポジスト紹介

  矢田部和子さん  矢田部過労死訴訟原告 (ご子息が過労死)
  山田真吾さん   首都圏青年ユニオン書記次長 (労働運動の視点から)
  田中祐児さん   高校教員 (高校の現場から&変わる教員の労働)
 

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◆労働問題シンポジウム・労働相談会「働きづらさの時代に今何ができるか〜労働組合からの報告〜」
 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/06/1480/consult/extra.html
過労死・長時間労働・不安定雇用・生活できない低賃金の実態と労働組合による解決についてのシンポジウムと労働相談会を実施します。

深夜まで働いている家族のことが心配・・・
過労死しそうだが、会社を辞めたら生活できない・・・
正社員は店長だけで残業代がつかない・・・
長時間働いても、生活するのにやっとの賃金にしかならない・・・
非正規社員(パート・アルバイト・派遣・契約)で辞めさせられるのが怖くて、何も言えない・・・

こんな悩みをお持ちではないですか?
入場自由ですので、どなたでもお気軽にお立ち寄り下さい!
チラシはこちら(チラシの閲覧には、Adobe Readerが必要です。)

労働問題シンポジウム
平成20年2月11日(月・祝)13時〜15時
コーディネーター:大塚達生弁護士
パネリスト:首都圏青年ユニオン、全国一般東京東部労働組合コナカ支部、日本マクドナルドユニオン神奈川支部、フルキャストユニオン他(五十音順)
労働相談会
平成20年2月11日(月・祝)10時〜18時(弁護士相談:15時〜18時)
平成20年2月12日  (火) 10時〜20時(弁護士相談:16時〜19時)
なお、弁護士相談は予約優先とさせていただきます。

会場:神奈川県立かながわ労働プラザ 3階 多目的ホール
会場地図はこちら
(なお、12日(火)の会場(相談会)は、2階労働相談コーナーとなります。)

主催・問合せ・申込:神奈川県横浜労働センター
〒231-8583 横浜市中区寿町1-4 かながわ労働プラザ2階
電話 045(633)6110 (内線)2716
(JR根岸線石川町駅北口より徒歩3分)

内容
労働問題シンポジウムでは、過労死・長時間労働・不安定雇用・生活できない低賃金の実態と問題解決について、労働問題に詳しい弁護士がコーディネーターと なって、労働組合の方が現場の声を報告しながら、どうしたらいいのかの具体的なノウハウをお話します。問題の本質について鋭く迫る討論も繰り広げられる予 定です。乞うご期待!
労働相談会では、労働問題に詳しい弁護士や労働センター職員が悩んでらっしゃることについて、具体的なアドバイスを致します。もちろん秘密厳守で無料で す。
このほか、会場では、労働問題に関する資料として、好評の「労働手帳」「労働問題に直面したら、解決のための基礎知識」「労使関係の手引き」「労働問題対 処ノウハウ集」のほか、「過労死のチェックリスト」「管理職に該当するかのチェックリスト」「私傷病で休む時や辞めた後の社会保障一覧」「毎日の仕事記録 ノート」なども提供します。
また、いろいろな労働組合の資料のコーナーもあります。「労働組合ってどういうところ?」「どんな労働組合があるの?」「どんな活動をしているの?」「労 働問題をどんなふうに解決しているの?」などの疑問が解決すること請け合いです。多数の労働組合の資料を見られる、またとない機会です!
 

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◆2月11日(月・祝)、「Job☆Valentine」を開催します!!
2008-01-29 22:14:56 / イベント情報☆
○法律違反が「当たり前」に

POSSEでは、常時シゴトに関する法律相談を受け付けています。普段相談を受けたり、また月例のカフェイベントで色々な人と出会って話をする中から見え てくるのは、法律に違反した働き方をしている人が非常に多いということ。そんな状況にあって、法律違反が「職場の常識」、「当たり前」になってしまってい る、なんてことも少なくないようです。あなたの職場も、実は法律違反をしているかもしれません。

○Job☆Valentine開催!〜クイズに答えて自分の働き方をチェック〜

そこでPOSSEは、今の働き方に問題が無いか一緒に探っていく、新しい法律相談のスタイルを考案しました。
方法は簡単。「Job☆Valentine」に来た人は、5つのクイズに答えるだけです。自分の現在の働き方や過去の経験をヒントに、全問正解を目指して ください。スタッフは答え合わせ・解説をしながら、今の働き方に問題が無いか一緒に探っていきます。
問題が見つかったら、具体的な解決・改善の方法について知ることができます。昨年末に行った「Job☆Christmas」では、参加した約半数の人につ いて具体的な法律違反を発見しました。(当日の動画はこちら↓)

今の働き方に問題が見つからなくても、10分程度でシゴトのルールに詳しくなれちゃう、おとくなイベントなんです。

更に更に、今回のイベントはラジオ局が中継に来ています。レポーターは、なんと雨宮処凛さん!! 雨宮さんには、レポーターの傍ら 「Job☆Valentine」にも協力してもらう予定です。

○今度はあなたが相談員?!

「Job☆Christmas」でシゴトのルールにちょっと詳しくなったら、今度はあなたが周りの人に教えてあげる番です。「シゴトのルールブック」をプ レゼントしますので、身近な人の働き方に問題が無いか、一緒に探してみましょう。問題があった場合には、POSSEが無料で解決方法を提示します。

もうすぐバレンタインデー。チョコをあげるだけでなく、普段お世話になっている人の働き方にも気を配ってみてはいかがでしょうか?


【イベント情報】
○日時
2月11日(月・祝) 14:00〜18:00
(ラジオ中継は16:00〜)
※法律相談だけなら、約10分ほどで終わります。

○場所
下北沢(南口周辺と事務所前の道路)

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主催:NPO法人POSSE
電話:03−5779−1890
FAX:03−5779−1891
E-mail:posse-npo@hotmail.co.jp
住所:世田谷区代沢5−32−5 シェルボ下北沢301
*******************
 

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◆2008ニートデモ@熊本
http://2008neetdemo.blog84.fc2.com/blog-entry-2.html
日時 2008年2月10日(日曜日) 雨天決行
集合場所  辛島公園(熊本交通センターバスターミナルすぐそば)
集合時間  14時
デモ開始  14時30分
デモコース 辛島公園→新市街→下通り→上通り→藤崎八幡宮前

主催 2008ニートデモ@熊本実行委員会
問い合わせ 2008neetdemo@gmail.com

2/10がニートの日なんて誰が言い出したかは知らないけど、
なんか今度の2/10って日曜らしい。
ニートやヒキコモリやフリーターやヲタクや非モテって
いつも一方的にバッシングされてばかり。
たまには言い返してやろう。
普段は言いたいことも言わないで我慢してる人も、
腹に貯めていることをぶちまけることが出来たら
きっと楽しいはず。
ニート・ヒキコモリ・フリーター・ヲタク・非モテは全員集合!
みんなで言いたいこと言って街を練り歩いて騒ごう!

※当日はダンサー歓迎!コスプレ参加大歓迎!
※ニート・ヒキコモリ・フリーター・ヲタク・非モテ以外の人も
 参加OKです。ただし、説教臭い人は参加をご遠慮下さい。
※当日はマスコミや街行く人から
 写真を撮影される可能性があります。
 顔出しNGの人はサングラスやマスク・覆面・伊達メガネ・付け髭・
 カツラ・コスプレで 変装して参加して下さい。
 

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◆バイク便ライダー春闘「まず労働者として認めて」
 http://www.asahi.com/life/update/0202/TKY200802020210.html
2008年02月03日15時40分
 賃上げや労働時間短縮といった「普通」の要求以前の要求を掲げる労働組合がある。バイク便大手「ソクハイ」(東京都品川区)のドライバーでつくるソクハ イユニオンは2日、結成1周年の定期大会を開き、「まずは労働者として認めて欲しい」と声を上げた。会社と請負契約を結ぶ個人事業主として扱われ、会社が 労災保険などへの加入も認めないためだ。正社員、非正社員の枠組みを超えて働く人々にも春闘の季節が訪れている。

写真

交渉に向け健闘を誓いあうソクハイユニオンの組合員ら=東京都港区で

 都内で開かれた大会には、20代を中心に組合員約40人が集まった。上山大輔執行委員長は「バイク便のパイオニア企業として、業界に良い影響を与えられ る運動をしよう」とあいさつした。

 厚生労働省は昨年9月、バイク便ドライバーを労働者と認める通達を出したが、同社は現在もドライバーを労災保険や雇用保険に加入させていない。このため 大会では、社会保険への加入や完全歩合制の見直しなどの要求方針を決めた。社会保険の未加入について会社側は「交渉中でコメントできない」という。

 労組結成は昨年1月。約700人の請負契約ドライバーのうち約200人が加入した。山口公一執行副委員長は「このままでは会社に使い倒されるという不安 が原動力になった」と話す。

 山口さんは99年から同社の自転車便で働き始めた。現在は、20人ほどのドライバーを束ねる営業所の「所長」だ。毎日、朝礼でドライバーに指示し、出勤 台帳を記し、備品の発注や売上金の銀行への入金も担う。新人の採用では面接や研修もする。それでも請負契約だ。「自転車が好きで、この仕事を続けていきた い。だからこそ、安心して働ける労働環境を作りたい」と訴えている。
 

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★2月1日(金)19:00〜「フリーター労働運動の<名前>をめぐって」
内容:fufは「フリーター労組」。でも「フリーター」は狭い意味じゃない。「ニート」でも「ヒキコモリ」でも「失業者」でも「正社員」でもfufに加入 して、一緒に活動・運動できる。いろんなかたちで、いろんな不安を抱えながら労働/生存している私たちをつなぐことができる言葉は何だろうか、そして何が 私たちを分断しているのだろうか?「労働者」「ピープル(人民)」「プレカリアート」「マルチチュード」「フリーター」…私たちの「集団的な主体性」を表 現するさまざまな言葉について考えてみたい。

テキスト:『季刊ピープルズ・プラン35号』「特集:マルチチュード/ピープル/プレカリアート ―グローバリゼーションに対抗する主体を構想する」
≪申し込み≫ピープルズ・プラン研究所
tel:03-6424-5748 fax:03-6424-5749
http://www.peoples-plan.org
E-mail:ppsg(at)jca.apc.org
書店取り寄せもOKです。
 

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◆「フリーター労組仙台」結成へ 職場超え団体交渉
 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/02/20080201t13055.htm
フリーターや派遣社員による労組結成に向けて、打ち合わせをする関係者=青葉区の市民活動サポートセンター
 長時間労働や低賃金などの悩みを抱える仙台市内の若者が、年内に「フリーター労組仙台」を結成する。企業や職場の枠を超えて団結し、団体交渉に当たると ともに、労働法の勉強会を開いて雇用をめぐる問題解決に取り組む。初のイベントとして3日、労働問題をテーマにした映画の上映会を開き、加入者を募る。

 労組は、アルバイトや派遣社員ら非正規雇用の労働者が中心。ニートや離職者も受け入れる。
 呼び掛け人は現在求職中の清水貴子さん(29)=泉区=。早大卒業後、公務員志望がかなわず、郵便局や区役所などで非常勤職員として働いたが、職場での ミスを理由に契約更新を拒否される「雇い止め」になったという。

 昨年12月、格差社会を告発する「生きさせろ!」の著者雨宮処凜(かりん)さんの講演を聴き、不安定な雇用を増やす社会に疑問を抱いたという清水さん。 チラシを作り、労組結成に動き始めた。

 清水さんは「かつて働いた職場では、長時間労働でうつ病になった人や、理不尽な理由で解雇された仲間がいた。個人の能力とは無関係に、厳しい環境に置か れる若者と手を携えたい」と語る。

 市内の大学で非正規の研究員の立場にある30代男性は趣旨に賛同する。「任期付きの研究員が増えている。常勤でないと、やりがいがある仕事を任せられ ず、扱いが軽い」と話す。

 東京都内では2004年、約100人が加入する「フリーター全般労働組合」が発足した。突然、アルバイトの女性に解雇を通告した歯科医院に対して団体交 渉の末、解決金を払わせるなどの成果を挙げている。

 上映会は3日午後2時から、市戦災復興記念館で開く。長時間の残業を強いられる女性を取り上げた短編「娘の時間」(日本)、日雇いにさせられた港湾労働 者の闘いを描く「ピケをこえなかった男たち」(英国)などを上映。参加費500円。終了後に交流会がある。
 連絡先は清水さん080(6602)8513。
 

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◆全労連・首都圏青年ユニオン・派遣ユニオン
無法なくし派遣労働者守って
志位委員長が懇談
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-29/2008012901_05_0.htmll
 日本共産党の志位和夫委員長は二十八日、全労連、首都圏青年ユニオン、派遣ユニオンの代表と会い、社会問題となっている日雇い派遣など派遣労働者の実態 や労働者派遣法の改正問題について懇談しました。

 志位氏は、無法がまん延する日雇い派遣は放置できないとのべるとともに、「常用雇用の代替にしない」という原則を担保する「直接雇用の申し込み義務」 (派遣期間を超えた場合、派遣先が直接雇用を申し込む義務)が守られていないのが実態だと指摘しました。無法をなくし、派遣労働者を保護するために派遣法 の抜本改正が求められているとのべました。

 全労連では坂内三夫議長、小田川義和事務局長らが応対。「大手製造業で違法派遣が続いている」「派遣労働者の半数が正規雇用がないため派遣になったと答 えている」など実態が出され、派遣期間を超えた場合は正規雇用とみなすなど抜本改正大綱案を発表していることが紹介されました。

 首都圏青年ユニオンでは河添誠書記長、伊藤和巳副委員長らと懇談。「日雇い派遣は将来の人生設計もできず、希望が持てない状態に追い込まれる働き方だ」 との声が出され、日雇い派遣の禁止とともに住居や職業訓練、失業中の資金保障などが必要だとのべました。

 派遣ユニオンは関根秀一郎書記長と懇談。「日雇い派遣は拘束十二時間で手取りは六千円。独立した生計など営めない」「残業があり、常用雇用の代替にされ ている」との実態が出されました。

 志位委員長は各労組との懇談のなかで、貧困をなくすために雇用破壊を食い止めることが重要課題になっており、派遣法の抜本改正のために全力あげたいとの べました。
 

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「ピンハネ御殿拝見ツアー」のお知らせ

カクサシャカイって言われても、いまいちよくわからん。セレブリティの話はテレビで見るが、それはアチラ側のお話で、どうにも地続きには思えない。さてさ てそんなこんなで「格差社会」のリアリティを創り上げよう、というツアーを募集します。

今回はピンハネ御殿。スポット派遣など仕事を右から左へ流して儲けた企業経営者宅を見に行きます。もちろん見に行くだけですよ。拝見後は「WSFあらかわ グローバルアクション(http://2008.jan26.jp/)」の会場である町屋文化センターに戻り、映像をみながらトークします。みなさんご一 緒しませんか。

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呼びかけ:フリーター全般労働組合
主催:RTB(Reality Tour Bureau)
連絡先:union(at)freeter-union.org

タイトル:リアリティツアー1「ピンハネ御殿拝見ツアー」
日時:1月26日(土) 午前11時〜午後4時
費用:交通費・昼食代・おやつ自己負担
途中参加可!
○参加
1月26日 11:00に新宿駅西口改札に集まってください。
・集まり次第出発します。
・雨天決行です。

○ ツアー行程
11:00 新宿駅西口改札 集合・出発
 グッドウィル、ザアールなどピンハネ企業の経営者宅を拝見
16:00 町屋文化センター 着
 映像をみながらトーク
17:00 終了
 

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◆「痛憤の現場を歩く(82)  美容室「Ash」と闘う柳勝也さん」(鎌田慧)
(『週刊金曜日』,2008年01月25日発売)
 http://www.kinyobi.co.jp/Recent
若者たちに労働者としての権利意識が薄いことが、これまでの労働運動とはなんであったか、をよく示している。大企業のなかの本工労働者でさえ、思想の自由 や言論の自由はなく、人権が確立されていなかった。それでも大企業の労働者だけは安閑と暮らせる構造が、膨大なフリーターとフリーターもどきを生み出し た。(鎌田慧 ルポライター)
 

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NPO POSSE presents
1/19(土)14:30〜(14:00開場)

      これってパワハラ?
     〜メンヘルからあなたをまもるために〜

  @北沢タウンホール 3F ミーティングルーム
  資料代500円(『しごとダイアリー』付き)
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職場での人間関係、大丈夫ですか?
最近の働く人たちの一番の悩みは人間関係。
 「上司が横暴で、嫌がらせにサービス残業を命じられた。」
 「店長に有給の申請をしたら拒否された。」
 「仕事の準備のために早朝から勤務させられた。」
など、体験したこと、聞いた事ありませんか?
繰り返し嫌がらせを受けたり、ハードワークを強要されていると、そのままメンタルヘルスになりかねません。
でも、何かおかしくないですか!?
こっちの立場が弱いからって、そんな事されるいわれは無いハズ。
 「でも逆らうとまたいじめられるし…」
 「言ってみても無駄なんじゃ…」
そんな事はありません!
法律は私達のミカタです。
きちんと使えば、武器になります。
そうは言っても、何をすれば良いのかよく分からないですよね?
そんな私達に、簡単に出来る解決策があります。
それは、「証拠を揃える」という事。
と言っても特別な技術や何かがいる訳ではありません。
このセミナーでは、「法律を守らせよう、法律を活用しよう」というLAW!DO!キャンペーンの一環として、不当な扱いを受けないための方法を一線の弁護 士が分かりやすく説明します。
すぐに使える専用の手帳『しごとダイアリー』も資料と一緒にお渡しします。
ぜひご来場下さい。

日時:1月19日(土)14時半〜(14時開場)
   *予約不要
ゲスト:笹山尚人弁護士(第二東京弁護士会、『しごとダイアリー』法律監修)
会場:北沢タウンホール 3F ミーティングルーム
   (小田急線・京王井の頭線下北沢駅南口より徒歩4分)
会場所在地:世田谷区北沢2−8−18 北沢タウンホール3F
資料代:500円(『しごとダイアリー』付き)

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主催:NPO法人POSSE
電話:03−5779−1890
FAX:03−5779−1891
E-mail:posse-npo(at)hotmail.co.jp
住所:世田谷区代沢5−32−5 シェルボ下北沢301
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===ここから===
本日、首都圏青年ユニオンと首都圏美容師ユニオンは、株式会社アッシュが従業員338人に残業代4800万円を支払ったことに関する記者会見を行いまし た。

本日の記者会見には新聞・TV・雑誌など20社以上が集まりました。
NHKが流した様子は、ネットに流れておりますのでご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/17/k20080117000153.html

また、首都圏美容師ユニオンの団交の様子はユニオンチューブにアップされています。
団交では、会社側は労務管理を全くしていない事実を認め、さらには開き直るような態度を示しています。
http://video.labornetjp.org/Members/taketon/videos/ash56e34ea430c630b930c8.wmv/view

いま日雇い派遣で問題になっている給料からの違法な天引き問題も残っており、引き続き会社に対し、きちんとした労働条件に改善するようユニオンとしては求 めていきます。


首都圏青年ユニオン
Tel:03-5395-5359
URL:http://www.seinen-u.org
===ここまで===
 

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◆メガネスーパーに県内労組発足 小売業にも新たな流れか(信濃毎日新聞)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20080113/KT080112FTI090005000022.htm
1月13日(日)
連合長野ユニオンメガネスーパー分会の結成大会=11日夜、長野市

 全国展開している眼鏡販売会社「メガネスーパー」(神奈川県小田原市)の県内4店の従業員が11日夜、労働組合を結成した。同社では新潟県内に続いて2 番目。全国では、紳士服のコナカや外食産業の日本マクドナルド、日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)など店舗を全国展開する小売業者に労組結成 の動きが相次いでおり、今後もさらに拡大していくとみられる。

 メガネスーパーの新労組は、非正規雇用者も含め個人で加入できる「連合長野ユニオン」の分会として発足。長野市内で結成大会を開いた。長野、中野市にあ る4店の社員は20−40代の計12人で、大半に加入を勧める。

 同労組によると、売り上げが目標額に達しない場合、社員が眼鏡や化粧品などの製品を購入して売り上げを伸ばすことが常態化。残業代もほとんど払われな かったという。途中退社も多く、4店で2年以上働いている社員は5人だけという。

 会社側には今後、団体交渉を申し入れ、残業代支払いや、自社製品強制購入などの禁止を強く求めていく。分会長に就いた島田繁幸さん(32)は「従業員が 安心して働ける環境にし、女性が結婚、出産しても戻ってきたくなる会社にしたい」と話す。

 連合長野の竹沢昭彦事務局長は「若い労働者が、自分の働く環境がおかしいと気付き、行動を起こし始めた。こうした動きを全面的に支援していく」としてい る。

 同社は全国に540店舗あり、従業員は約2200人。売り上げ、店舗数とも眼鏡小売り業界で2位。福田均一人事総務部長は「労組結成の通知などがまだ届 いていないので、コメントしようがない」としている。


UP:20080118 REV:随時
◇労働 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/w001.htm
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