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『生活史論集』

岸 政彦 編 20221220 ナカニシヤ出版,530p.

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last update:20221221

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岸 政彦 編 20221220 『生活史論集』,ナカニシヤ出版,530p. ISBN-10:4779516943 ISBN-13:978-4779516948 3600+ [amazon][kinokuniya] ※ s

『生活史論集』表紙イメージ

■内容

紹介

出版社内容情報
人生の語りを聞く。

10人の社会学者による
生活史の語りに基づく論文を収録した
社会学的質的調査の最前線。

著者略歴

岸政彦[キシマサヒコ]
1967年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学。専門は沖縄、生活史、社会調査方法論。主な著作に『同化と他者化ーー戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)、『街の人生』(勁草書房、2014年)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年、紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法ーー他者の合理性の理解社会学』(石岡丈昇・丸山里美と共著、有斐閣、2016年)、『はじめての沖縄』(新曜社、2018年)、『マンゴーと手榴弾』(勁草書房、2018年)、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』(北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎と共著、有斐閣、2018年)、『100分de名著 ブルデュー『ディスタンクシオン』』(NHK出版、2020年)、『地元を生きる』(打越正行・上原健太郎・上間陽子と共著、ナカニシヤ出版、2020年)、『東京の生活史』(編著、筑摩書房、2021年、紀伊國屋じんぶん大賞2022受賞)など。戦後沖縄の本土就職とUターンにおけるアイデンティティの歴史的構築、沖縄的共同性と階層格差という二つの大きな調査プロジェクトを終えて、現在は沖縄戦の生活史調査をおこなっている。あわせて『街の人生』『東京の生活史』などのスタイルで「生活史モノグラフ」を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

連鎖する立ち退きーマニラのスクオッター地区と強制撤去
可笑しくもないのに笑うときー大震災という不条理の際で
「地域スティグマ」にたいする抵抗の諸形態ー「釜ヶ崎」住民の生活史から
変わらないこと/変わることーある朝鮮籍男性の「帰化」と「ハーフ」をめぐる語りから
芋と鉄くずー歴史のなかの「沖縄的共同性」
都市部落のコミュニティを維持しているのは誰なのか
日雇労働者として釜ヶ崎を生きる
身世打令を聞くー京都市・九条オモニ学校における生活史の聞き取り
「できるようになる」ための場と拠りどころー身体障害者の介助現場と介助者の語り
女性の語りを聞くということ

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20221221 REV:
社会学 sociology 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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