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『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』

鳥集 徹 20211124 宝島社,256p.

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last update:20220515

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■鳥集 徹 20211124 『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』,宝島社,256p. ISBN-10:4299022572 ISBN-13:978-4299022578 900+ [amazon][kinokuniya] ※ id

■内容

紹介

内容説明
政府が推進する新型コロナワクチン接種。メディアではネガティブ情報はほとんど封印状態だ。本書に登場する医師の長尾和宏氏もYouTubeに投稿した動画が削除されたと証言する。だが、ブースター接種や接種後死亡など「想定外」の事態が起きている。そして、そもそも欧米に比べ「さざ波」程度といわれる被害の日本で、ワクチン接種を実施する必要が本当にあったのか。現役医師や研究者への取材、そして公表データの検証から、このワクチンの「真実」を著者が明らかにする。

著者略歴

鳥集徹[トリダマリトオル]
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音
第2章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も
第3章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた
第4章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1ー23倍
第5章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない
終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20220515 REV:
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