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『レイシズムを考える』

清原 悠 編 20210530 共和国,440p.

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last update: 20220609


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■清原 悠 編 20210530 『レイシズムを考える』,共和国,440p. ISBN-10: 4907986386 ISBN-13: 978-4907986384 3000+ [amazon][kinokuniya] ※ er. mc. d04. a04

『レイシズムを考える』表紙イメージ

■内容

紀伊国屋書店HPより

社会を覆い尽くそうとしている、レイシズム、ヘイトスピーチをはじめとする各種の差別を、わたしたちはどう考え、どう対抗すればいいのか。気鋭の研究者21名によるさまざまなアプローチを通して、この腐った現実に楔を打ち込む決定的な論集。主要ブックガイドを附す。

■著者等紹介

清原悠[キヨハラユウ]
1982年生まれ。立教大学兼任講師。専攻は、社会運動論、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次


第一部 差別とは何か
第二部 差別を支えるもの 第三部 差別に抗する 本書のためのブックガイド
あとがき

■書評・紹介


■言及


■引用





*作成:安田 智博
UP: 20220609 REV:
人種・民族  ◇多文化主義/多言語主義  ◇差別  ◇アファーマティブ・アクション  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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