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『他者を感じる社会学ーー差別から考える』
好井 裕明 20201107 筑摩書房,255p.
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last update:20201204
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好井 裕明
20201107 『他者を感じる社会学ーー差別から考える』,筑摩書房,255p. ISBN-10:4480683879 ISBN-13 : 978-4480683878 880+
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■内容
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内容(「BOOK」データベースより)
誰かを気にいらないと感じるのはなぜ?他者を理解しよう、つながろうとするときに生じる摩擦熱の正体。
kinokuniya
誰かを気にいらないと感じるのはなぜ?他者を理解しよう、つながろうとするときに生じる摩擦熱の正体。
著者紹介
1956年大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。日本大学文理学部社会学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
第1章 差別とはどんな行為か
第2章 差別を考える二つの基本
第3章 カテゴリー化という問題ー他者理解の「歪み」を考える
第4章 人間に序列はつけられるのだろうか
第5章 ジェンダーと多様な性
第6章 障害から日常を見直す
第7章 異なる人種・民族という存在
第8章 外見がもつ“危うさ”
第9章 差別を考えることの“魅力”
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20201204 REV:
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社会学 sociology
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病者障害者運動史研究
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身体×世界:関連書籍
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