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『人類 vs 感染症ーー新型コロナウイルス 世界はどう闘っているのか』
國井 修 20200807 CCCメディアハウス,352p.
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last update:20210831
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■國井 修 20200807 『人類 vs 感染症ーー新型コロナウイルス 世界はどう闘っているのか』,CCCメディアハウス,352p. ISBN-10:4484202204 ISBN-13:978-4484202204 1600+
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■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
世界で今、何が起きているのか!このウイルスの正体は?各国はどう対処しているのか?第2波、第3波は?将来のパンデミックに人類はどう備えればいいのか…感染症対策の第一人者が検証・提言
著者略歴
國井修[クニイオサム]
グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)戦略・投資・効果局長。1962年10月20日、栃木県大田原市生。学生時代にインドに留学し伝統医学とヨガを学ぶ。1988年、自治医科大学卒業。公衆衛生学修士(ハーバード大学)、医学博士(東京大学)。内科医として病院や奥日光の山間僻地で診療するかたわらNGOを立ち上げ、国際緊急援助や在日外国人医療に従事。1995年、青年版国民栄誉賞である「人間力大賞(TOYP)」外務大臣賞とグランプリを受賞。国立国際医療センター、東京大学、外務省などを経て、2004年、長崎大学熱帯医学研究所教授。2006年より国連児童基金(ユニセフ)に入り、ニューヨーク本部、ミャンマーでの活動を経て、2010年より内戦中のソマリアで子どもの死亡低減のための保健・栄養・水衛生事業を統括。2013年2月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
第1章 新型コロナウイルスとは
第2章 パンデミックの全体像と世界の比較
第3章 アジア諸国の感染流行と対応
第4章 欧米諸国の感染流行と対応
第5章 新興国・中所得国の感染流行と対応
第6章 アフリカ・紛争国ー懸念が残る地域
第7章 国際社会はどう動いたか
第8章 新型コロナ流行から得た教訓と未来
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20210831 REV:
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感染症 | Infectious Disease/新型コロナウィルス感染症 | COVID-19
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