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『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』

藤 重太 2020801 産経新聞出版,260p.

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last update:20230209

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■藤 重太 20200801 『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』,産経新聞出版,260p. ISBN-10:4819113895 ISBN-13:978-4819113892 1400+ [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

紹介

内容説明
400万人が驚いたネット連載、待望の書籍化。

著者略歴

藤重太[フジジュウタ]
1986年千葉県成田高校卒業後に単身で海外台湾に渡り、国立台湾師範大学国語教学センターに留学後、台湾大学(旧第七帝大)国際貿易学部卒業。夜間は私立大学のオープンカレッジで日本語の講師を4年間務める。1992年香港にて創業、現在株式会社アジア市場開発の代表。2011年以降、小学館、講談社の台湾法人設立などをサポート、台湾講談社メディアでは総経理(GM)を5年間務める。台湾の資訊工業策進会(台湾経済部系シンクタンク)の顧問として政府や企業の日台交流のサポートを行い、各地で講演会も行う。2016年台湾でも富吉國際企業管理顧問有限公司を設立。現在、台湾歴34年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

序章 台湾の対コロナ戦争
第1章 「マスク国家隊」のサプライチェーン構築
第2章 情報戦を制す「ガチンコ会見」
第3章 台湾に「素人大臣」がいない理由
第4章 中国もWHOも信用しない
第5章 武漢からの国民救出作戦
第6章 WHOとの戦い、中国との戦い
第7章 SARSの悲劇が生んだ「戦略計画」
第8章 なぜ日台の明暗は分かれたのか
第9章 ピンチをチャンスに、脱中国に

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20230209 REV:
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