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『コロナ後の世界』
大野 和基 編 20200720 文藝春秋,202p.
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last update:20230411
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■大野 和基 編 20200720 『コロナ後の世界』,文藝春秋,202p. ISBN-10:4166612719 ISBN-13:978-4166612710 800+
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■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
新型コロナウイルスが国境を超えて蔓延する中、現代最高峰の知性六人に緊急インタビュー。世界と日本の行く末について問うた。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。世界史的、文明史的観点から大胆に予測する。
著者略歴
大野和基[オオノカズモト]
1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。1979ー1997年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地ジャーナリストとして活動開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野を取材、執筆。帰国後もアメリカと日本を行き来して活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
第1章 独裁国家はパンデミックに強いのか
第2章 AIで人類はレジリエントになれる
第3章 ロックダウンで生まれた新しい働き方
第4章 認知バイアスが感染症対策を遅らせた
第5章 新型コロナで強力になったGAFA
第6章 景気回復はスウッシュ型になる
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20230411 REV:
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