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『薬物依存症』
清原 和博 20200615 文藝春秋,222p.
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last update:20210723
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■清原 和博 20200615 『薬物依存症』,文藝春秋,222p. ISBN-10:4163912282 ISBN-13:978-4163912288 1500+
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※ d07d
■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
衝撃の逮捕から4年。執行猶予満了を迎える清原が語った、薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、そして家族との再会ー。
著者略歴
清原和博[キヨハラカズヒロ]
1967年8月18日、大阪府生まれ。小学3年生でリトルリーグに入り、83年PL学園高校に入学。1年から4番にすわり同年夏の甲子園大会で優勝、一躍脚光を浴びる。5季連続で甲子園に出場し、優勝2回、準優勝2回。甲子園での通算13本塁打は歴代最多記録である。86年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目で31本塁打を放ち、高卒新人記録を更新した。その後、西武の4番として活躍し、6度の日本一を経験。97年FAで巨人へ。在籍9年間で185本塁打、日本一2回。2006年にオリックス・バファローズに移籍。08年に現役引退。プロ野球通算525本塁打は歴代5位。16年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。20年6月15日に執行猶予は満了を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
2月2日のホームラン
薬物依存症
うつ病と死の願望
今ここにあるもの
希望のバット
清原和博、甲子園へ還る
アルコールという落とし穴
お母さんが遺したもの
再会の日
野球
お父さんと不動明王
スティグマ
自助グループ
さよなら、とんぼ
人間
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20210723 REV:
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