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『希望の薬「スピンラザ」ーー脊髄性筋萎縮症の新薬とその開発』
岩山 秀之 20200428 幻冬舎,209p.
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last update:20210608
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■岩山 秀之 20200428 『希望の薬「スピンラザ」ーー脊髄性筋萎縮症の新薬とその開発』,幻冬舎,209p. ISBN-10:4344927613 ISBN-13:978-4344927612 1200+
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※ d07d
■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
本邦初!医師による脊髄性筋萎縮症の一般向け解説書。手足の動かない青年とその担当医に訪れた希望。愛知医科大学病院で難病治療の第一号になった勇気ある青年・かける君の新薬投与までの軌跡を、5年にわたり見守り続けた担当医が綴る。
著者略歴
岩山秀之[イワヤマヒデユキ]
1976年、名古屋市生まれ。愛知医科大学医学部小児科講師。2001年、名古屋大学医学部医学科卒。名古屋掖済会病院で研修後、さまざまな病院で勤務。2012年から2015年までアメリカ・シカゴ大学にて博士研究員。2015年愛知医科大学医学部小児科助教。2017年より現職。専門は小児内分泌学。日本小児科学会専門医・指導医。日本内分泌学会専門医・指導医(小児科)。最近は脊髄性筋萎縮症の仕事も増えており、日本小児神経学会専門医研修中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
第1章 出会いから診断まで
第2章 かけるくんの子ども時代
第3章 スピンラザ投与前
第4章 スピンラザ開発
第5章 スピンラザの投与へ
第6章 スピンラザ投与後
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20210608 REV:
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