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『「発達障害」とされる外国人の子どもたち――フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り』

金 春喜 20200228 明石書店,256p.

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last update: 20210326

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■金 春喜 20200228 『「発達障害」とされる外国人の子どもたち――フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り』,明石書店,256p.ISBN-10:4750349720 ISBN-13:978-4750349725 2200+ [amazon][kinokuniya]

■内容



■目次

序章 外国人児童の「発達障害」に目を向ける
第1章 日本の外国人児童と「発達障害」の児童
第2章 これまでの外国人児童の「発達障害」
第3章 インタビューの詳細
第4章 カズキくんとケイタくんの7つの場面
第5章 外国人児童が「発達障害」になる過程
第6章 「心理学化」で見えなくなるもの
終章 外国人児童の「発達障害」に見る日本社会

■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:今井 浩登
UP: 20210326 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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