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『浪花のシャブ外道ーー密売人が見た薬物地獄絵図』
木佐貫 真照 20200229 徳間書店,296p.
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last update:20210624
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■木佐貫 真照 20200229 『浪花のシャブ外道ーー密売人が見た薬物地獄絵図』,徳間書店,296p. ISBN-10:4198650462 ISBN-13:978-4198650469 2000+
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※ d07
■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
このクスリはヒトをヒトにはしておかないー。「客には純度の高いシャブを安く売ること、これで商売繁盛、笹持って来い、となる」生涯を通じて200kg以上の覚醒剤を扱った御法度破りの外道が、自らの関係した中毒者たちの恐怖の実像を明かす!
著者略歴
木佐貫真照[キサヌキマサアキ]
日本達磨塾代表、元暴力団組長。1946年8月、鹿児島県桜島生まれ。18歳の時に鹿児島で暴力団組織の構成員に。その後大阪に出て関西護国団・谷田哲雄氏の舎弟となり、覚醒剤密売を始める。五代目山口組系山健組内太田興業・太田守正氏の舎弟となり、大阪市浪速区大国町に「木佐貫総業」を設立。前科12犯、服役年数累計30年。現在は覚醒剤に関する講演・執筆活動を行うとともに、覚醒剤依存症者更生支援団体「日本達磨塾」を設立し活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
第1章 それは快楽の極致
第2章 宇宙人たちの饗宴
第3章 シャブ中夫婦の家族ゲーム
第4章 シャブとセックスの無間地獄
第5章 シャブ中哀歌
第6章 外道の往生
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20210624 REV:
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