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『私にとっての介護――生きることの一部として』
岩波書店編集部 202001 岩波書店,206p.
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last update:20220603
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■岩波書店編集部 202001 『私にとっての介護――生きることの一部として』,岩波書店,206p. ISBN-10:4000613847 ISBN-13:978-4000613842 1700+
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※ a022020. a02. c04
■内容
紀伊國屋書店HPより
出版社内容情報
介護は誰にでも「生きることの一部」になるだろう。各界の人々が「これだけは言いたい」ことを語る。
内容説明
誰にも他人事ではない。きっとあなたを支えてくれるヒントがあります。
■目次
1(介護地獄にならないように(毒蝮三太夫)
介護の現実をタブーにしない(小山明子) ほか)
2(高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦(鈴木大介)
医療現場からみた介護―高次脳機能障害をめぐって(山口研一郎) ほか)
3(家族急減社会(ファミレス社会)を目前に(樋口恵子)
高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと(熊谷晋一郎) ほか)
4(老いのダイバーシティ(横森美奈子)
人生をまたぐ介護(遙洋子) ほか)
5(『介護入門』と私(モブ・ノリオ)
『アカシアの道』をめぐって(近藤ようこ) ほか)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:田中 壮泰
UP:20220603 REV:
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介助・介護:2020
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介助・介護
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ケア
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