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『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』

荒井 裕樹 編 20190815 現代書館,196p.

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last update: 20191105


『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』

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荒井 裕樹 編 20190815 『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』,現代書館,196p. ISBN-10: 4768435726 ISBN-13: 978-4768435724 1700+ [amazon][kinokuniya] ※ ds/ds

■内容

内容紹介:amazonより

 いま、注目度が急速に高まっている国文学者・荒井裕樹さんの対談集。
――二〇一〇年代は、ある程度は克服し得たと思っていた「マイノリティに対する不寛容な価値観」が、あらためて顕在化した時代だと言えます。
 そしていま、七〇年代に起きた障害者運動の主張が、SNSで再注目されるという現象が起きています。約半世紀前に障害者たちが直面していた「生きづらさ」を、いま、障害者以外の人たちも感じているのかもしれません。
 だとしたら、かつて「生きづらさ」に怒った障害者たちの、その「怒り」から、いま私たちが直面する「生きづらさ」に抗う術を学ぶことができるかもしれない。そんなことを考えるために、この本では、各界の第一線で活躍している方々と語り合ってみました。

著者紹介:amazonより

荒井裕樹(あらい・ゆうき)
一九八〇年、東京都生まれ。
二〇〇九年、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。
日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター特任研究員を経て、 現在は二松學舍大学文学部准教授。
専門は障害者文化論・日本近現代文学。
著書に『障害と文学──「しののめ」から「青い芝の会」へ』、
『差別されてる自覚はあるか――横田弘と青い芝の会「行動綱領」』(以上、現代書館)、
『隔離の文学──ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、
『生きていく絵──アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房)がある。


■目次

序「どうして君は、もっと怒らないの?」
第1話 運動はすぐそばにある―本当に「障害者は自分の人生に関係ない」と言えるか(対談者・九龍ジョー)
第2話 「善意」と闘うことは「悪意」と闘うことより難しい(対談者・尾上浩二)
第3話 「いのち」を支える言葉たち(対談者・川口有美子)
第4話 「映画」を通して「思想」は鍛えられた―『さようならCP』をめぐって(対談者・原一男、小林佐智子)
第5話 「ポスト相模原事件」を生きる(対談者・中島岳志)


■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20190926 REV: 20191105
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