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『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。――この病気、全然「疲労」なんかじゃなかった…』
ゆらり著/倉恒 弘彦監修 201904 合同出版,173p.
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last update: 20210925
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■ゆらり著/倉恒 弘彦監修 201904 『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。――この病気、全然「疲労」なんかじゃなかった…』,合同出版,173p. ISBN-10:4772613803 ISBN-13:978-4772613804 1400+
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※ mecfs
■内容
amazonより
いたって健康だったのに、
ある日突然、
体が鉛のように動かなくなったのです…
・40度の高熱でもあるかのようにしんどい…
・まるでぞうさんでも乗っているかのように体が重い…
・体ガクガク、冷や汗だくだく…
・だるい…体中痛い…頭が働かない…
・何カ月たっても治らない…
な ん だ こ れ !?
その病名から「疲れやすい人」「疲れのとれない人」などと
誤解されがちな「慢性疲労症候群」。
なかなか周囲の理解を得られないこの病気のことを、
ぜひマンガを読んで知ってください。
■著者紹介
amazonより
介護士になろうと専門学校に入学するも、在学中にCFS(慢性疲労症候群)を発症。どうにか働こうと奮闘するが10年間の闘病生活で徐々に悪化し、線維筋痛症や化学物質過敏症なども併発する。現在はほぼ寝たきり。ベッドの上でマンガを書きSNSなどで発信中。
■目次
発病…何が起きたの?
気合いじゃどうにもならない
悔しいよ
信じてもらえない
CFS?何それ
見つけた!
診断…ついに
思っていた反応と違う…
入院
悪化
心と体の闘い
カウントダウン
救いを求めて
静か
切なる声
生きてゆく
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20210925 REV:
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慢性疲労症候群
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