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『平成テレビジョン・スタディーズ』

太田 省一 20190425 青土社,286p.

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last update:20190618

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太田 省一 20190425 『平成テレビジョン・スタディーズ』,青土社,286p. ISBN-10: 4791771567 ISBN-13: 978-4791771561 2000+ [amazon][kinokuniya]

■内容

amazonより

平成が終わっても、テレビのことは嫌いにならないでください。

タモリはなぜお散歩するのか。阿川佐和子の「聞く力」とはなにか。
アイドルはなぜ「卒業」するのか。「女子アナ」はいつ誕生したのか。
SMAPはバラエティをどう変えたのか。山田孝之はなぜ「真顔」なのか。
深夜ドラマの深夜性とはなにか。
この30年のテレビに映された「平成」の輪郭を描き出す、現代日本の大衆文化史。

「BOOK」データベースより

タモリはなぜお散歩するのか。阿川佐和子の「聞く力」とはなにか。アイドルはなぜ「卒業」するのか。「女子アナ」はいつ誕生したのか。SMAPはバラエティをどう変えたのか。山田孝之はなぜ「真顔」なのか。深夜ドラマの深夜性とはなにか。この30年のテレビに映された「平成」の輪郭を描き出す、現代日本の大衆文化史。

■目次

テレビは平成をどう切り拓いたか

1 昭和の残像、平成の名残
(昭和の『紅白』と平成の『紅白』;「東京」から「TOKYO」へ―東京ソング変遷史;漫画家アイドル・赤塚不二夫―ナンセンスを生きるということ;「女子アナ」の誕生―アナウンサーたちの戦後史)

2 バリエティは散歩する
(「テレビの人」、阿川佐和子を読み解く;ユルさとガチとコミュニティ―最近のバラエティ番組についての社会学的一考察;趣味人・タモリ―今、視聴者が求める理想の「おとな」とは;なぜ、テレビは散歩番組を作るのか―「ハレ」のメディアから「ケ」のメディアへ)

3 深夜ドラマの時代
(バラエティなドラマたち―放送作家のテレビ的冒険;ループする日常の快楽―『怪奇恋愛作戦』が具現するコメディの力;一〇年目の「モテキ」―大根仁が深夜ドラマにもたらしたもの;山田孝之容疑者(33)住所不定、多職。―それでもリアルを求める人)

4 「卒業」と「引退」の社会学
(職業になったアイドル―テレビ、現場、そしてコミュニティ;「王道」を継承した究極の「素人」―SMAPがテレビに果たした役割;平成はアイドルをどう変えたのか;そして再び、アイドルグループは「学校」になった―引退/卒業のアイドル史;「ポスト平成」のテレビジョン・スタディーズへ)

■著者略歴

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太田省一(おおた・しょういち)

1960年生まれ。社会学者・文筆家。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。テレビと戦後日本社会の関係が研究および著述のメインテーマ。

著書に『紅白歌合戦と日本』、『アイドル進化論』(筑摩書房)、『社会は笑う・増補版』、『中居正広という生き方』、『木村拓哉という生き方』(青弓社)、『マツコの何が“デラックス"か?』(朝日新聞出版)、『芸人最強社会ニッポン』(朝日新書)、『テレビ社会ニッポン』(せりか書房)など。


■引用


■書評・紹介


■言及


*作成:岩ア 弘泰
UP:20190618 REV:
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