HOME > BOOK >

『オーラル・ヒストリーに何ができるか――作り方から使い方まで』

御厨 貴 編 20190327 岩波書店,307p.

Tweet
last update:20200414

このHP経由で購入すると寄付されます


■御厨 貴 編 20190327 『オーラル・ヒストリーに何ができるか――作り方から使い方まで』,岩波書店,307p. ISBN-10:4000613278 ISBN-13: 978-4000613279 3400+ [amazon][kinokuniya] ※ l02

■内容

amazonより

内容(「BOOK」データベースより)

政治学にオーラル・ヒストリーの手法が導入されて二五年。以来、さまざまな研究成果が生み出され、成熟の時を迎えつつある。数々のオーラル・ヒストリーの研究プロジェクトを実践してきた研究者たちが集い、自らの体験にもとづいた方法論や活用法、今後の課題などを縦横無尽に論じる。これからオーラル・ヒストリーを始める人たちにとって最良のテキストとなるだろう。

■目次

「オーラル・ヒストリー」を「作る」ことと「使う」ことの連鎖構造?「三題噺」風に
1 理論的考察(オーラル・ヒストリーは何を目指すのか;オーラル・ヒストリーからの/への逃走;オーラル・ヒストリーの方法論?仮説検証から仮説発見へ)
2 応用的考察(おしまいから読んでみよう?さかのぼりオーラル・ヒストリー;摂取世代の見たオーラル・ヒストリー 東京学派四半世紀のヒストリー?デモクラシーと現代史の好循環を目指して;質問づくり十年;オーラル・ヒストリーの世界標準とこれから?ブラック・オーラルから脱するために;オーラル・ヒストリーにおける「残し方」?課題と工夫の「共有」に向けて)
3 事例的考察(民主党「保守派」の形成?『民主党を見つめ直す 元官房長官・藤村修回想録』から見えて来るもの;民主党政権の脱原発を巡る政策過程?オーラル・ヒストリーと自叙伝から検証する;実践的オーラル・ヒストリー方法論と一九九〇年代日本政治における保守?野中広務オーラル・ヒストリーを中心に;「行革官僚」の成功と挫折;文部官僚オーラル・ヒストリー)
4 位置的考察(聞き書きの系譜;文化人のオーラル・ヒストリーをめぐって;植民地銀行のインスティテューショナル・メモリー?朝鮮銀行の戦前と戦後)

■著者略歴

御厨/貴
1951年生。東京大学・東京都立大学名誉教授。公益財団法人サントリー文化財団理事、サントリーホールディングス株式会社取締役。専門は、近現代日本政治史。オーラル・ヒストリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20200414 REV:
ライフヒストリー/生活史 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)