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『人生バイプレイヤーーーきょうだい児を生きる』

中澤 晴野 20190215 文芸社,96p.

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last update:20211222

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■中澤 晴野 20190215 『人生バイプレイヤーーーきょうだい児を生きる』,文芸社,96p. ISBN-10:4286202119 ISBN-13:978-4286202112 1000+ [amazon][kinokuniya] ※ d00d

■内容

紹介

きょうだい児は、「透明な鎖」で他人や自分自身から縛り付けられる傾向にある。透明な鎖とは、障害のあるきょうだいのために生きることといった見えない期待のこと。障害や病気の兄弟姉妹をもつ「きょうだい児」は、いい子でいなくちゃいけないの? 感情を出さずに我慢をしてきた、私のリアルがここにある。 きょうだい児としての気持ちを真摯に綴る、胸に迫る告白。

著者略歴


■目次


■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20211222 REV:
障害を巡る言説 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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