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『なぜ人と人は支え合うのか』

渡辺 一史 20181210 筑摩書房,ちくまプリマー新書,256p.

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last update: 20190921

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■渡辺 一史 20181210 『なぜ人と人は支え合うのか』 筑摩書房,ちくまプリマー新書,256p. ISBN-10: 4480683437 ISBN-13: 978-4480683434 880+ [amazon][kinokuniya]

■内容

 『こんな夜更けにバナナかよ』から15年、渡辺一史最新刊!
ほんとうに障害者はいなくなった方がいいですか?
今日、インターネット上に渦巻く次のような「問い」にあなたならどう答えますか?
「障害者って、生きてる価値はあるんでしょうか?」
「なんで税金を重くしてまで、障害者や老人を助けなくてはいけないのですか?」
「自然界は弱肉強食なのに、なぜ人間社会では弱者を救おうとするのですか?」
気鋭のノンフィクションライターが、豊富な取材経験をもとにキレイゴトではない「答え」を真摯に探究!
あらためて障害や福祉の意味を問い直す。
障害者について考えることは、健常者について考えることであり、同時に、自分自身について考えることでもある。2016年に相模原市で起きた障害者殺傷事件などを通して、人と社会、人と人のあり方を根底から見つめ直す。

■目次

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第1章 障害者は本当にいなくなったほうがいいか(不思議な身体のつながり植物状態から生還した天畠大輔さん ほか)

第2章 支え合うことのリアリティ(『こんな夜更けにバナナかよ』の世界「公的介護保障制度」って何だろう? ほか)

第3章 「障害者が生きやすい社会」は誰のトクか?(「あわれみの福祉観」ではなく「医学モデル」と「社会モデル」 ほか)

第4章 「障害」と「障がい」―表記問題の本質(私たちの障害観はどう変わったか「障がい者制度改革推進会議」 ほか)

第5章 なぜ人と人は支え合うのか(価値を見いだす能力愛情あふれる放任主義 ほか)

■引用



■書評・紹介



■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP: 20190124 REV: 20190921
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