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『「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる――看護の意味をさがして』
藤田 愛 20181215 医学書院,272p.
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last update: 20190507
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■藤田 愛 20181215 『「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる――看護の意味をさがして』,医学書院,272p.ISBN-10: 4260036998 ISBN-13: 978-4260036993 2300+
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■内容
amazonより
訪問看護ステーション立ち上げから20年、看護師として働きはじめてから27年の著者が綴る、多くの患者・家族との出会いと別れ。「家に帰りたい」「家で最期まで」を叶えるために奮闘してきた著者の実践は、読者に感動と勇気を与える。看護とは何か、看護師の存在する意味が問われている今、訪問看護師、病院・施設勤務の看護師だけでなくケアマネジャー、在宅ケアに携わる全ての職種の人にお薦めの書。
■目次
第1章 「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる
第2章 <<藤田流>>看護師養成術
第3章 苦闘する訪問看護
第4章 訪問看護は素晴らしい
第5章 心に残る患者・家族
第6章 私と家族
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20190418 REV: 20190422, 20190507
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