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『ソーシャル・マジョリティ研究――コミュニケーション学の共同創造』
綾屋 紗月
編,澤田 唯人・藤野 博・古川 茂人・坊農 真弓・浦野 茂・浅田 晃佑・荻上 チキ・
熊谷 晋一郎
著 20181112 金子書房,297p.
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last update: 20190430
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綾屋 紗月
編,澤田 唯人・藤野 博・古川 茂人・坊農 真弓・浦野 茂・浅田 晃佑・荻上 チキ・
熊谷 晋一郎
著 20181112 『ソーシャル・マジョリティ研究――コミュニケーション学の共同創造』,金子書房,297p.ISBN-10: 4760826688 ISBN-13: 978-4760826681 3000+
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■内容
amazonより
発達障害者の側から多数派社会のルールやコミュニケーションを研究する「ソーシャル・マジョリティ研究」をまとめた初のテキスト。
内容(「BOOK」データベースより)
発達障害者の側からソーシャル・マジョリティ(社会的多数派)のルールやコミュニケーションを研究してみました。
■目次
序章 ソーシャル・マジョリティ研究とは
第1章 人の気持ちはどこからくるの?
第2章 発声と発話のしくみってどうなっているの?
第3章 人の会話を聞きとるしくみってどうなっているの?
第4章 多数派の会話にはルールがあるの?
第5章 場面にふさわしいやりとりのルールってどんなもの?
第6章 ちょうどいい会話のルールってどんなもの?
第7章 いじめのしくみってどうなっているの?
終章 ソーシャル・マジョリティ研究の今後の展望
■著者について
amazonより
綾屋 紗月
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員。自閉スペクトラム当事者。発達障害者が参加・運営する当事者研究会「おとえもじて」主催。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20190430 REV:
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発達障害
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