<学生運動,東大闘争,社会運動史,,,,>

『東大闘争の語り――社会運動の予示と戦略』

新曜社，470p.

last update: 20220802

■小杉亮子　20180515　『東大闘争の語り――社会運動の予示と戦略』，新曜社，470p.　ISBN-10:4788515741　ISBN-13:978-4788515741　［amazon］／[kinokuniya] ※

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「BOOK」データベースより
“1968”とはなんだったのか、50年後の検証。多様な立場の44人の語りから甦る東大闘争の“るつぼ”1960年代学生運動の遺産と予示的政治の力を描き切った気鋭社会学者の力作。社会運動史の新しい扉をひらく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小杉/亮子
1982年生まれ。2005年京都大学文学部卒業。2016年東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。ハーバード・イェンチン研究所客員研究員、日本学術振興会特別研究員(DC2)、京都大学アジア研究教育ユニット研究員、同アジア親密圏/公共圏教育研究センター教務補佐員、国立歴史民俗博物館「『1968年』社会運動の資料と展示に関する総合的研究」共同研究員等をへて、現在、日本学術振興会特別研究員(PD)。社会学・社会運動論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

＊頁作成：立岩真也

UP: 20230101　REV:

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