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『「家族がハンセン病だった」』

ハンセン病家族訴訟弁護団 編 20180511 六花出版,A5判版,307p.

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last update: 20190528

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■ハンセン病家族訴訟弁護団 編 20180511 『「家族がハンセン病だった」』,六花出版,A5判版,307p.ISBN-10: 4866170417 ISBN-13: 978-4866170411 1800+ [amazon][kinokuniya]

■内容

amazonより

 あたかも感染力の強い恐ろしい病気であるかのように断じたハンセン病絶対隔離政策は、患者を地域からあぶり出し、強制隔離しただけではない。地域から患者家族をも切り離し、追い立て、患者家族の絆を断ち、親密な関係を崩壊させた。また「未感染」として家族じたいも監視・管理の対象とした。絶対隔離政策による被害はまだ終わっていない。家族への被害を明らかにする、裁判の経過報告と意見陳述!

■目次

序に代えて 問われているのは、私たちの責任である 徳田靖之
I ハンセン病家族訴訟の経過と現状
 1 ハンセン病家族訴訟 徳田靖之
   1 ハンセン病家族訴訟とは
   2 家族の被害とは
   3 家族訴訟の意義
   4 家族訴訟の争点と課題
 2 鳥取非入所者遺族国賠訴訟 神谷誠人
   1 鳥取非入所者遺族国賠訴訟の意義
   2 原告の境遇と提訴に至る経緯
   3 一審で明らかにされた家族の被害
   4 鳥取地裁一審判決の内容と批判
   5 広島高裁松江支部・控訴審における立証活動
   6 おわりに――鳥取訴訟が切り拓いたもの

II ハンセン病家族訴訟での証言
 1 熊本訴訟原告意見陳述書
   原告番号1番
   原告番号6番
   原告番号7番
   原告番号9番
   原告番号25番
   原告番号188番
 2 鳥取訴訟意見書 福岡安則
   はじめに
   第4 控訴人親子の身近な人たちの状況認識
   第5 亡母のハンセン病罹患に関する控訴人の認識について
   第6 控訴人および亡母が直接に受けた差別
   第7 控訴人および家族が受けた《家族被害》
   第8 刑事事件が示す控訴人の被害の本質
   第9 結語
 3 鳥取訴訟証人調書 福岡安則
 4 鳥取訴訟意見書 藤野豊
   はじめに
   1 無癩県運動の展開
   2 「癩患家」の管理
   3 地域における患者と家族への恐怖感
   4 体質遺伝説による患者家族の管理
   おわりに
 5 鳥取訴訟証人調書 藤野豊
   おわりに ハンセン病問題の歴史的検証とこれからの課題 藤野豊

■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20190528 REV:
ハンセン病  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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