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『死生学のフィールド』(放送大学教材)
石丸 昌彦(いしまる まさひこ)・山崎 浩司(いしまる まさひこ)著 201803 放送大学教育振興会,276p.
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last update: 20211216
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■石丸 昌彦・山崎 浩司 201803 『死生学のフィールド』(放送大学教材),放送大学教育振興会,276p. ISBN-10:4595318723 ISBN-13:978-4595318726 2400+
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[kinokuniya]
※ d01
■内容
■著者紹介
kinokuniyaより
石丸 昌彦
[イシマル マサヒコ]
1957年愛媛県出身。1979年東京大学法学部卒業。1986年東京医科歯科大学卒業。東京医科歯科大学難治疾患研究所講師、桜美林大学助教授・教授を歴任。放送大学教授、精神科医。専攻:精神医学、精神保健学。
山崎 浩司
[ヤマザキ ヒロシ]
1970年米国Washington D.C.に生まれる。2006年京都大学大学院人間・環境学研究科修了。東京大学特任講師を経て、信州大学准教授。博士(人間・環境学)。専攻:社会学、死生学、質的研究。
■目次
死生学のフィールド
死生・宗教・スピリチュアリティ
日本人の死生観
マスメディアで死生について考える
選択される命
流産・死産をめぐる胎児観
老いと病と死―フレイルの知見を臨床に活かす
いのちの臨床倫理―高齢者における人工的水分・栄養補給法の問題を題材に
エンドオブライフ・ケア―尊厳ある最期とは
喪失と悲嘆
グリーフケア
デス・エデュケーション
自死遺族・遺児支援
戦争と死、喪失
死生学とコミュニティ
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20211216 REV:
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