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『過労死ゼロの社会を――高橋まつりさんはなぜ亡くなったのか』

高橋 幸実(たかはし ゆきみ)・川人 博(かわひと ひろし) 201712 連合出版,206p.

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last update: 20220220


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■高橋 幸実・川人 博 201711 『過労死ゼロの社会を――高橋まつりさんはなぜ亡くなったのか』,連合出版,206p. ISBN-10:4897723000 ISBN-13:978-4897723006 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ w01

■内容

amazonより

もう絶対に繰り返さないために。まつりさんは、眼前に富士山を眺望する小高い墓地で、いま静かに眠りについています。わずか24年でその生涯をとじた彼女の死を悼み、決してこのようなことが繰り返されてはならないとの決意をこめて!


■著者紹介

kinokuniyaより

高橋 幸美[タカハシ ユキミ]
1963年、広島県生まれ

川人 博[カワヒト ヒロシ]
1949年、大阪府生まれ。川人法律事務所所長。弁護士(東京弁護士会)。過労死弁護団全国連絡会議幹事長


■目次

第1章 高橋まつりさんはなぜ亡くなったのか
第2章 まつりと私の二十四年
第3章 電通に対する十の改革提言
第4章 過労死ゼロの社会を


■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:岩ア 弘泰
UP: 20220220 REV:
労働 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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