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『虐待ゼロのまちの地域擁護活動――施設で暮らす子どもの「子育ての社会化」と旧沢内村』

井上 寿美・笹倉 千佳弘 編 20171025 生活書院,141p.

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last update:20171031

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■井上 寿美・笹倉 千佳弘 編 20171025 『虐待ゼロのまちの地域擁護活動――施設で暮らす子どもの「子育ての社会化」と旧沢内村』,生活書院,141p. ISBN-10:4865000712 ISBN-13:978-4865000719 2200+ [amazon][kinokuniya]

『虐待ゼロのまちの地域擁護活動――施設で暮らす子どもの「子育ての社会化」と旧沢内村』表紙

■内容

[amazon]より

内容紹介

その町には虐待で傷ついた子どもの心を包み込む優しさがある。 自分たちの町の子どもだけではなく、児童養護施設の子どもたちが「すこやかに育つ」ことをもやさしい眼差しで見守る、地域養護の営みがある町。その長きにわたる営みはなぜ可能となり今も続くのか!

内容(「BOOK」データベースより)

その町には虐待で傷ついた子どもの心を包み込む優しさがある。自分たちの町の子どもだけでなく、虐待などで親と一緒に暮らすことが難しくなった児童養護施設の子どもが「すこやかに育つ」ことをも、やさしい眼差しで見守る地域養護の営みがある町。11回52日も通いつめ、人びとの営みの本質に迫った探求の記録。

著者について

井上寿美(いのうえ ひさみ) 1958年生まれ。関西大学大学院文学研究科修了後、YMCAプレスクール講師、保健所の心理相談員、兵庫県川西市子どもの人権オンブズパーソン等を務める。関西福祉大学社会福祉学部、同大学発達教育学部を経て、現在、大阪大谷大学教育学部准教授。主な著書に 『子どもと出会うあなたへ』(共編著)明石書店、2001年 『育つ・育てる・育ちあう――子どもとおとなの関係を問い直す』(共編著)明石書店、2006年 『子どもを育てない親、親が育てない子ども――妊婦健診を受けなかった母親と子どもへの支援』(共編著)生活書院、2015年 ほか 笹倉千佳弘(ささくら ちかひろ) 1958年生まれ。同志社大学文学部卒業後、公立高等学校に10年間勤務した後、関西大学大学院文学研究科に入学。同大学院修了後、夙川学院短期大学を経て、現在、就実短期大学幼児教育学科教授。 主な著書に、 『学校の境界』(共著)阿吽社、2003年 『育つ・育てる・育ちあう――子どもとおとなの関係を問い直す』(共編著)明石書店、2006 年 『子どもを育てない親、親が育てない子ども――妊婦健診を受けなかった母親と子どもへの支援』(共編著)生活書院、2015年 ほか

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井上/寿美
1958年生まれ。関西大学大学院文学研究科修了後、YMCAプレスクール講師、保健所の心理相談員等を経験する。関西福祉大学社会福祉学部、同大学発達教育学部勤務を経て、大阪大谷大学教育学部准教授。2012~2015年度の4年間、兵庫県川西市子どもの人権オンブズパーソンを務める

笹倉/千佳弘
1958年生まれ。同志社大学文学部卒業後、公立高等学校に10年間勤務した後、関西大学大学院文学研究科に入学。同大学院修了後、夙川学院短期大学勤務を経て、就実短期大学幼児教育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 旧沢内村(現西和賀町)の地域養護活動(旧沢内村と深澤晟雄の生命行政;旧沢内村の子どもを尊重する気風;生命尊重を基底にした地域養護活動)
第2章 地域養護活動の現実に分け入る(現実のとらえ方;データ収集の方法;エピソード分析;倫理的配慮)
第3章 地域養護活動の実際―「何をしてもらったか」ではなく「何をしたか」(「ホームステイ事業」のエピソードと考察;「まるごと事業」のエピソードと考察)
第4章 子どもにとっての地域養護活動の意味(地域養護活動に参加した子どもの経験;児童養護施設退所後の生活困難を軽減する可能性)
第5章 地域養護活動が可能になる地域社会の質―地域住民の行動様式の観点から(地域養護活動が可能になる理由;地域住民が経験する行動様式;地域住民の行動様式からとらえた地域社会の質;隠れたカリキュラムとして子どもに伝えられる行動様式)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20171031 REV:
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