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『人間の復権――リハビリと医療』

多田 富雄 20170910 藤原書店,多田富雄コレクション3,320p.

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last update:20170829

多田富雄『人間の復権――リハビリと医療』表紙

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多田 富雄 多田 富雄 20170910 『人間の復権――リハビリと医療』,藤原書店,多田富雄コレクション3,320p. ISBN-10: 4865781374 ISBN-13: 978-4865781373 [amazon][kinokuniya] ※

■お知らせ

◆立岩 真也 2017/08/29 「多田富雄・上田敏――「身体の現代」計画補足・404」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1938649139735397

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患者・障害者として生きた最晩年の心揺さぶる言葉の力
脳梗塞による半身麻痺と構音・嚥下障害を負い、より深化した「生きること」への問いとは。自らのままならない身体との新しい出会い。そしてリハビリ医療をめぐる問題で激しく闘った最晩年の軌跡。
[解説]立岩真也・六車由実
[推薦]石牟礼道子・梅若玄祥・中村桂子・永田和宏・福岡伸一・松岡正剛・養老孟司

内容(「BOOK」データベースより)
脳梗塞による右半身麻痺と構音・嚥下障害の身体は多田富雄をいかに変えたのか。世界的免疫学者として各地を飛び回っていた多田を、突如襲った脳梗塞の発作。新しい「自己」との出会い、リハビリ闘争、そして、死への道程…。生への認識がいっそう深化した、最晩年の心揺さぶる言葉の数々。

■目次

1 寡黙なる巨人
 “詩”新しい赦しの国
 小謡 歩み
 寡黙なる巨人
 ほか
2 人間の尊厳
 “詩”君は忿怒佛のように
 診療報酬改定 リハビリ中止は死の宣告
 小泉医療改革の実態―リハビリ患者見殺しは酷い
 ほか
3 死を想う
 死の生物学
 二つの死
 引き裂かれた生と死
 ほか
 解説:立岩真也(↓)
 解説:六車由美

■言及・書評・紹介

◆立岩 真也 編 2017/09/10 「解説 リハビリテーション専門家批判を継ぐ」,多田富雄『人間の復権――リハビリと医療』,藤原書店,多田富雄コレクション3,pp.269-287

◆立岩 真也 編 2017/07/26 『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』Kyoto Books

立岩真也編『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』表紙   立岩真也編『社会モデル』表紙


UP: 20170829
多田 富雄  ◇身体×世界:関連書籍BOOK
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